シネマヴェーラ渋谷で鑑賞した邦画作品を語ろう
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作品の感想、トークショーの感想などお客同士で語ろう。 怪猫トルコ風呂と東京ディープスロート夫人面白かったな
こういうの観れるのは映画館だけだから 『実録!日本列島2』のタイムテーブル出たね。今回は発表早いな。 また妄執、異形の人々特集やってほしいもんだ
今回の特集全て見に行ったけど
ザ・カラテ2
青春トルコ日記処女すべり
東京ディープスロート夫人
怪猫トルコ風呂
博徒七人
黒薔薇の館
が特に面白かったな
山下タダシのカラテシリーズの1作目と3作目も見たこと無いのでぜひ上映して欲しいです >>138さまへ 「マリュートカ」の主演女優は、39歳で死んでいるんだな。wikiによると悲惨な死に方。
貴重な情報ありがとうございます。
イゾルダ・イズヴィツカヤのことを調べてみたのですが、wikiにもないし他にもありませんでした。
調べ方を教えてください。お願いします。 宮崎駿お気に入りの映画らしいね
明日、行ってみようかな >>145さまへ
ご親切に、ありがとうございます。
wikiの英語版なんですね(汗
でも、お恥ずかしいのですが、わたしは英語が読めません(泣
お手数ですがポイントのみ、和訳して戴けませんでしょうか。
ご厚意に甘えまして本当に申し訳ありません。 Izolda Vasilyevna Izvitskaya (ロシア人,1932年6月21日 ? 19713月1日)はソビエトの女優。
Izolda IzvitskayaはDzerzhinsk(ジェルジンスク)の小さな町に生まれた。父は薬剤師、母は教師。
高校を卒業すると、国立の映画学校(All-Union State Institute of Cinematography)に入学を許された。在学中にいくつかの映画に小さな役ででた。
1955年にBoris Lavrenyovの短編小説を基にした『女狙撃兵マリュートカ』の主役に抜擢される。映画はヒットし、1957年のカンヌ映画祭では大喝采を受けた。パリには彼女の名前にちなんだカフェが登場した。
故郷で彼女はラテンアメリカとの文化交流団体のメンバーとなり、海外に出かけることもできた。
その後いくつかの映画に出演したが、『女狙撃兵マリュートカ』ほどのレベルに達することはできず、人気も無くなってきた。
1971年に夫である俳優のEduard Bredunが彼女の元を去った。彼女は落ち込んで、モスクワのアパートに引きこもった。彼女は食べ物がなくなった部屋の中で、死体で発見された。
夫は、何者かによって毒を盛られたのだと主張した。しかしBBCのロシア部門によると、彼女の死因は飢えと寒さ、とのことである。 ↑下手な翻訳ですみません。機械翻訳じゃありません。 >>147
マーゴ・ヘミングウェイを思い起こすね。
神楽坂ハンコも同じ。
有名でないが、おれも同じ (ー_ー)!! ロシア映画特集面白そうだな〜
どれ見たらいいか分からんけど サイレントが皆サウンド版というのはうれしい。
無音上映はつらい。 >>147 148さま
ありがとうございます、ほんとうにありがとうございます。
映画は昨日見てきました。
あなたの訳を読みましたら涙が出てきました。 ロシア映画と銘打っているけれど、どう考えてもソビエト映画。 かなり観念的な映像ばかりでまともに見れねえ・・・
2本とも寝させるとは・・・ でも怒りのキューバの映像技法は驚嘆した
最後、殺された革命戦士の棺を先鋒に民衆が練り歩くシーンは一体どうやって撮影したのか未だにわからん
明らかに空中で撮影しているんだがカメラが全然ブレないんだよな
わかんねーなぁ・・・ ↑
そうそう、そのシーン。
この映画館で見たときは分からなくてただただその映像技法に驚嘆したが今よくよく上空を見てみると
糸を張ってるね、でその線からカメラを吊ってるようだ
微妙にカメラも揺れてるが横移動なので上下の振動は感じられないのであたかもレールで移動しているような錯覚に陥るな
地上からカメラが上に行くのもウィンチかなんかで吊ってるのかな?
なんにせよすげえ >>141
山下タダシのザ・カラテ1はここで見たな〜たしか
山城しんごがいないときっつい映画だった。
今回の犯罪列島特集だけど、ほとんど見ちゃってるな〜〜
ユリイカはやっぱり一本立てだよな(´・ω・`) また中島貞夫監督の特集上映してほしいな
特に
現代やくざ血桜三兄弟
鉄砲玉の美学
その他まだここで上映していない中島作品を上映して欲しい 『真昼の暗黒』を見たのだが、菅井一郎がどうも、検察側に寝返るような気がしてならなかった。 真昼の暗黒結構良かったな
あの時代の田舎警察の因習のどろどろさがな
といっても冒頭ことわりのあったように実際関係者が見たらありえない内容過ぎてあきれる内容だとは思うけどさ 真昼の暗黒、出演者が台詞で状況説明ばっかりしてるタイプの映画なので、
結構退屈だった。
今井正って最初っから、国家権力=悪みたいな捉え方しかできない監督
なんだろう。
庶民の方が権力をあざ笑ってやるみたいなイデオロギーが強烈すぎる。
松山照夫や織本純吉の若い頃見れたのはよかったけど・・ しっかし真昼の暗黒の殺人犯は焼酎飲み過ぎだろう
あんなに飲んで寒い中ほっつきあるくなんて私には無理、昔はスケールが違うわ 「真昼の暗黒(八海事件)の真犯人は出所してから、また人殺しているんだよね。(映画が作られたはるか後)
最初から単独犯で起訴していれば、おそらく死刑になって第二の事件は防げたかも。
今日見た「首」は、大滝秀治が怖すぎ。 「ひかりごけ」は話自体はあまり面白くなかったが三國連太郎が良かったな、後は田中邦衛な
人肉をむさぼる三國の顔と言ったら・・・素敵だったなぁ・・・
あと三國連太郎の息遣いな
少し動くたびにハァ〜、んんぅ〜って感じの息が漏れるところに萌え萌え
あの大柄な体だから息がそんなふうに出るのかな
80年代90年代の三國連太郎の印象は息づかいにある!!と思う。 今日、山下清みたいな人いたぞ。
真夏でもないのに、ランニングシャツ。 今日は寒いのにな
まあ、ランニングおっさんはたまに見るけどな
もしや若者? >>170
個人が特定できるような書き込みは慎むように。
そんな愉快な人物を見かけたら、私も思わず書き込んでしまうかもしれないが。 小池栄子はアブノーマルな役をやらせたら右に出る者はいないなぁ。 エドガー・G・ウルマーの次は『追悼!天尾完次』かよ!
女番長シリーズやトラック野郎シリーズもいいが、ここはひとつ『ボクサー』『ダンプ渡り鳥』『白蛇抄』やってくれ! 実録映画のプロヂューサーだよね?
70年代東映映画でしょっちゅう見ていたが >>178
で、特集内容はもう判明したのか?楽しみだな 岡田茂追悼はやらずとも、天尾完次追悼はやる。
これがヴェーラテイスト。 >>181
ウルマー特集のチラシに載ってる予告写真は「天使の欲望」
あとはまだ分からない >>180
実録映画は手掛けてなくて、石井輝男のエログロ映画や鈴木則文・中島貞夫のポルノ路線、則文の『トラック野郎』、そして『二百三高地』以下の戦争大作など。 『顔』を見た。
藤山直美より、安田道代の存在感が半端なかった それから、トヨエツが殺されるシーンは、ヤクザの抗争というよりサヨクの内ゲバのようだった。 天尾完次追悼
戦争三部作「203」「日本海大海戦」「大日本帝国」と
徳川エログロ物は全部やって欲しい。トラック野郎はイラン 鈴木則文あたりが来てトラック野郎の裏話とかするんじゃね 天尾完次追悼特集は
ヤクザ映画と現代エロス系もたくさん入れてほしいな ヤクザ映画に類するのは『侠客の掟』『極道渡世の素敵な面々』『悲しきヒットマン』あたりか。
『893愚連隊』や『鉄砲玉の美学』はチンピラ物だし、『人別帳』シリーズはアクション物だし。
俊藤浩滋に対抗して独自の路線を開拓した人だけに、ヤクザ映画には目もくれなかった。 北大路欣也の・火まつり・という映画はすごいな
動物殺しまくりで
猿とか鳩とか実際に殺してるんだよね?どうみても本物にしか見えん
そして田舎の青年たちの生態も垣間見れて良かった
当時のkawasakiZ400とかsuzukiのスポーツ車をノーヘルで乗り回す北大路欣也カッコ良かったな
ベトナム戦争の戦闘服に身を包んだ安岡力也もナイス!!
いい映画だった 昨日で終わった「実録!犯罪列島2」良かったです。第3弾があれば、「日本の黒幕」の野望編と完結編、中山一也の「連続殺人鬼 冷血」をお願いします。 「火まつり」は実際に起きた事件を題材に中上けんじの脚本ということで超期待して見たけど、なんだあれwバカみてえな演出がラストまで続いて駄作にも程があるなw ヴェーラは毎回こんな感じだと思うけど
来週中にはチラシが配布されるんじゃないの 「火まつり」でUFOがなんたらかんたら言ってたような気がしたがアレの意味ってなんだったんだ?
UFO=山の神ってことか? >>195
長文 久しぶりの登場
火病治ったかw
強姦やっちゃムショ行きだぞ トラック野郎シリーズを外したのは正解だが、ダンプ渡り鳥はやって欲しかったな。 天尾完次特集ラインナップが素晴らしいですね。 見に行かなきゃ!! ダンプ渡り鳥 入ってなかったか!!shit!!残念! だが他のラインナップはこれぞ天尾完次というものばかりで最高ですね ツィッターによると、ダンプ渡り鳥はフィルムがないとの事 恐怖奇形人間は何度見てもいいな
ちょうど細かい内容を忘れたところに名画座で定期的にやってくれるのが助かる
個人的には大木実の明智小五郎役が一番好きだ >>214
米映画で言うと、ドクターモローの島だろうな。
マーロンブランドが白塗りでいいよ。 >>215
今度機会があったら見てみたいと思います!! 天尾最後のプロデュース作品の「スパルタの海」は絶対上映すると思ったんだが、上映しないんだな 天尾完次の次は蔵原監督特集
チラシの写真は金子信雄と西村晃の「ある脅迫」
これ短いけど凄く面白いよね 映画秘宝に天尾完次特集で毎土にトークショー開催と書いてあったけど、誰が来るのかなぁ〜? 清水健太郎のトークショーだったら絶対に行くんだけどなぁー 2人の演技を堪能できる中編だね
阿佐ヶ谷でもたまに掛かるし、海外向け蔵原DVDボックスにも入ってる 実現したら凄いことだよな。トークショウには絶対行くよ 蔵原特集楽しみ。
東映版の青春の門,筑豊篇と自立篇は外せないよね。 >>228
「蔵原惟繕日活デイズ」ってなってたから、多分やらないんじゃないかな ウルマー特集のコメントが全然無いね。みんなの興味は次回の天尾完次と、その次の蔵原特集ですね。 三原葉子はすっかり太ってしまって同一人物とは思えなくなったらしいね。 蔵原特集のチラシもう配ってた
「狂熱の季節」「ある脅迫」はもちろん
今平脚本の「地獄の曲り角」や「硝子のジョニー」「第三の死角」あたりが楽しみ チラシもう配ってるのに どうしてHPは更新されていないのでしょうか
普通HPが先で、チラシは印刷するのに時間がかかるので後になるのではないでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています