ラピュタ阿佐ヶ谷で邦画鑑賞後の感想を語ろう
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ハイハイ。写真貼って出禁ね。今度受付で言ってね。メールじゃダメだよ。 >>659
ラピュタが出してる諸注意見て
大声で笑っていい場所だと思えたら相当頭に問題があると思うがな
見に覚えがあるなら反省したら 裸の大将の、「教育勅語を言ってみろ」と言われて小林桂樹がモゴモゴフガフガするシーンは、
俺も教育勅語を知らないから苦笑いだったわw >>648
目白の奥さん、今だったら出品してそうとか思ったり
当時の国鉄職員の給料、ぐぐってみてうまく調べられなかったw 「駅前」を観て帰る途中、高円寺に「駅前皮膚科」てのがあってワラタ 駅前にあるから駅前皮膚科なんだろ?何が面白いの?アスペだね コメディ映画がかかると、最前列に座って、
前屈みになってはいちいちメモをとってる、池沼風の男、ウザイ。
隣にいたとき、鑑賞中頭邪魔するからメモ取るなと何度か注意したが、直らない。
この前もそいつの隣がブラック師匠で、よく我慢して見てたなぁ。
とにかく、回りの者の迷惑省みない、ダメなやつ。
次次回、フランキー堺特集。そいつまた来るのかと思うと、うんざりガッカリ。 >>667
断定は出来ないが、そいつは多分映画ライターのモルモット吉田じゃねーか?映画秘宝やキネマ旬報に記事を書いてる小太りのボサボサ頭のメガネかけてる男 隣りの男の頭がどう邪魔だったのかいまいちよくわからない
メモがダメなのか、前屈みがダメなのか 補足すると、
かなり身長があって痩せ型メガネハゲ。
膝上にノートを置いて、かなり目が悪いから、頭から上半身全体を使って前屈みに、カリカリ書き込むんだよ。
例えるとちょうど、コップの水飲む鳥のオモチャみたいな動き。
最前列隣だとスクリーン邪魔されるわ、同列にいてもどうしても視界に入ってくる。
確かにメモをとる人見かけるけど、皆きちんとマナー守って周りに配慮している。
普通なら最後列座席の端に座って遠慮がちにメモをとるだろう。そいつの場合、堂々と最前列に座る。
ちょうど真後ろの人もイライラすると思う。
前列のそいつの首上が消えたり、現れたりの繰り返しが終わりまでやられたら。
なんか書いてて感情的になってきた。
みなさんどう思いますか?
長文スミマセン。 なるほど、座高が高くて落ち着きのない人はイライラするね
最前列に座るのはスクリーンの明かりで書いてるのかな? >>670
何年も前からいるよねその人
俺が遭遇した時はメモ取りだけじゃなく何度も出たり入ったりしてウザかった >>668
モルモット吉田じゃなくて、映画批評家の磯田勉だろ ラピュタの作品選定にもかかわってる。 >>673
磯田勉って何歳か知らないけど、おっさんじゃないのか?俺が観るのは37、8歳の男だ。モルモット吉田は38歳だからてっきりモルモットかと思ってたが >>674
そこまで年齢がはっきり分かってるなら、モルモットだろ 痩せ型メガネハゲの印象はないが。上映中に何度も出入りするのは許せんな 受付に出禁にするよう言っとく >>675
何度も出入りはしてないな。じゃあ別人だな 俺が遭遇したのは>>670の特徴と同じだったから多分同一人物
出入りはその時だけだったのかもしれないし注意されてやめたのかもしれないし最近は見てないからそこは分からない
磯田さんはヴェーラのトークショーで見たことあるけど全然別人 >>678
違うと思う
こういう場所に出てくる人があんな挙動不審とも思えないしね 小太りじゃないって言ってるのにしつこいなw
モルモット吉田に恨みでもあるのかww >>669
前屈みってラピュタのサイズだと隣の席の視界も塞ぐんだよな
なぜ映画の上映が始まって【から】足のところに置いた荷物を屈んで弄るのか・・・ >>673
磯田は小太りだし、眼鏡かけてない。50代。 吉田でも磯田でもないよ。
とにかくどこかネジが抜けた薄弱なタイプ。
最前列の俺の隣にいたとき、やんわりと“スクリーン見えなくなるので、
屈みながらメモを取るのやめてもらえますか”と注意したら、
謝りもせず、キレた態度でプイッと席移動する。
別な日にも同じ事を言ったんだよ。また同じ行動をするから、余計腹が立つ。
今度見かけたら、スタッフさんに注意してもらうように言ってみる。
思い出すと、また感情的になってしまう。
愚痴みたく、またまた長文スミマセン。。 『稀代のエンターテイナー!フランキー太陽傳』
2016年8月14日(日)〜10月15日(土) 【上映作品】
●『牛乳屋フランキー』
(1956年/日活/監督:中平康/出演:市村俊幸、利根はる恵、坪内美詠子)
●『倖せは俺等のねがい』
(1957年/日活/監督:宇野重吉/出演:左幸子、滝沢修、清水将夫)
●『僕は三人前』
(1958年/東宝/監督:瑞穂春海/出演:香川京子、左卜全、藤木悠)
●『グラマ島の誘惑』
(1959年/東宝/監督:川島雄三/出演:森繁久彌、三橋達也、淡路恵子)
●『フランキーの宇宙人』
(1957年/日活/監督:菅井一郎/出演:菅井一郎、高友子、安部徹)
●『幕末太陽傳』
(1957年/日活/監督:川島雄三/出演:石原裕次郎、左幸子、南田洋子)
●『ぶっつけ本番』
(1958年/東宝/監督:佐伯幸三/出演:淡路恵子、佐野周二、仲代達矢)
●『愛妻記』
(1959年/東宝/監督:久松静児/出演:司葉子、白川由美、乙羽信子)
●『特急にっぽん』
(1961年/東宝/監督:川島雄三/出演:団令子、白川由美、小沢栄太郎)
●『私は貝になりたい』
(1959年/東宝/監督:橋本忍/出演:新珠三千代、水野久美、笠智衆)
●『貸間あり』 ※ニュープリント
(1959年/東宝/監督:川島雄三/出演:淡島千景、乙羽信子、浪花千栄子)
●『人も歩けば』
(1960年/東宝/監督:川島雄三/出演:小林千登勢、淡路恵子、加東大介)
●『暴れん坊森の石松』
(1959年/東宝/監督:佐伯幸三/出演:加東大介、柳家金語楼、安西郷子)
●『世界大戦争』
(1961年/東宝/監督:松林宗恵/出演:乙羽信子、星由里子、宝田明)
●『おへその大将』
(1962年/東宝/監督:佐伯幸三/出演:新珠三千代、原知佐子、山崎努)
●『縞の背広の親分衆』
(1961年/東宝/監督:川島雄三/出演:森繁久彌、淡島千景、団令子)
●『幽霊繁盛記』
(1960年/東宝/監督:川島雄三/出演:香川京子、有島一郎、柳家金語楼)
●『六人の女を殺した男』
(1965年/大映/監督:島耕二/出演:船越英二、岸田今日子、藤村志保)
●『青べか物語』
(1962年/東宝/監督:川島雄三/出演:森繁久彌、乙羽信子、池内淳子)
●『地方記者』
(1962年/東宝/監督:丸山誠治/出演:白川由美、夏木陽介、星由里子)
●『末は博士か大臣か』
(1963年/大映/監督:島耕二/出演:丸山修、町田博子、藤村志保)
●『喜劇 とんかつ一代』
(1963年/東宝/監督:川島雄三/出演:森繁久彌、淡島千景、団令子)
●『花のお江戸の法界坊』
(1965年/東宝/監督:久松静児/出演:淡路恵子、岡田茉莉子、榎本健一)
●『喜劇 陽気な未亡人』
(1964年/東宝/監督:豊田四郎/出演:坂本九、新珠三千代、淡島千景) ●『こわしや甚六』
(1968年/松竹/監督:市村泰一/出演:小沢昭一、生田悦子、伴淳三郎)
●『喜劇 逆転旅行』
(1969年/松竹/監督:瀬川昌治/出演:倍賞千恵子、森田健作、伴淳三郎)
●『極道ペテン師』
(1969年/日活/監督:千野皓司/出演:伴淳三郎、朝丘雪路、清川虹子)
●『六條ゆきやま紬』
(1965年/東宝/監督:松山善三/出演:神山繁、高峰秀子、毛利菊枝)
●『与太郎戦記 女は幾万ありとても』
(1970年/大映/監督:弓削太郎/出演:長門勇、玉川良一、長谷川待子)
●『写楽 Sharaku』
(1995年/松竹/監督:篠田正浩/出演:真田広之、岩下志麻、中村富十郎)
●『喜劇 男の子守唄』
(1972年/松竹/監督:前田陽一/出演:倍賞美津子、生田悦子、ミヤコ蝶々)
●『瀬戸はよいとこ 花嫁観光船』
(1976年/松竹/監督:瀬川昌治/出演:財津一郎、山城新伍、朝丘雪路)
●『君も出世ができる』
(1964年/東宝/監督:須川栄三/出演:高島忠夫、雪村いづみ、益田喜頓) ラピュタは逆転旅行が好きやな('A`)つーか神保町で今年やったし
婚前旅行にしてほしかったわ 今にも死にそうな咳連発のデブ
咳をするなとは言わんがハンカチかせめて手で口を覆え
あの狭い空間でこっちが病気になりそう 大して面白くないところで
しょっちゅう大声で笑う奴がいて耳障りだった。 (レイトショー)『ゆきてかえらぬ 渡辺護 官能の映画旅』
2016年7月23日(土)〜2016年11月14日(月) ※9月12日(月)は全館メンテナンスのため休館いたします。
【上映作品】
●『あばずれ』 ※16mm短縮版
(1965年/扇映画/出演:飛鳥公子、左京未知子、黒木純一郎)
●『紅壺(復元版)』 ※Blu-ray
(1965年/扇映画/出演:真山ひとみ、原あけみ、黒木純一郎)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 新人女優を撮る』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『女子大生の抵抗』 ※16mm
(1966年/扇映画/出演:谷口朱里、野上正義、林美樹)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語るピンク映画史(補足) すべて消えゆく ピンク映画1964-1968』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 第一部「糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護」前篇』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 第一部「糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護」後篇』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『おんな地獄唄 尺八弁天』 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
(1970年/わたなべぷろ/出演:香取環、国分二郎、青山リマ)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 弁天の加代を撮る』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『(秘)湯の町 夜のひとで』 ※16mm
(1970年/わたなべぷろ/出演:大月麗子、吉田純、二階堂浩)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 エロ事師を撮る』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
● 『日本セックス縦断 東日本篇』 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
(1971年/東京興映/出演:今泉洋、冬木京三、高見由紀)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 事件ものを撮る』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 第二部「つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史」前篇』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 第二部「つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史」後篇』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『谷ナオミ 縛る!』
(1977年/新東宝/出演:谷ナオミ、鶴岡八郎、下元史朗)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 緊縛ものを撮る(一)』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『少女縄化粧』 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
(1979年/新東宝/出演:日野繭子、岡尚美、下元史朗)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 緊縛ものを撮る(二)』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護) ●『婦女暴行事件 不起訴』
(1979年/国映/出演:日野繭子、青野梨麻、港まゆみ)
●『非行女子学生 濡れはじめ』 ※8mm短縮版・DVD
(1979年/新東宝/出演:日野繭子、宮アあすか、白鳥邦彦)
●『変態SEX 私とろける』 ※ニュープリント
(1980年/現代映像企画/出演:夏麗子、杉佳代子、秋絵津子)
●『産婦人科 人妻異常体験』 ※16mm
(1984年/新東宝/出演:織本かおる、田口和正、山本あゆみ)
●『片目だけの恋』 ※DVCAM
(2004年/ユーロスペース/出演:小田切理紗、田谷淳、里見瑤子)
●『喪服の未亡人 ほしいの…』
(2008年/国映、新東宝/出演:淡島小鞠、岡田智宏、倖田李梨)
●『花の女王蜂 性競乱』 ※8mm短縮版・DVD
(1975年/大蔵映画/出演:谷ナオミ、東てる美、東祐里子)
●『色道四十八手 たからぶね』
(2014年/PGぴんくりんく/監督:井川耕一郎/出演:愛田奈々、岡田智宏、なかみつせいじ)
●『紅蓮華』 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
(1993年/三協映画/出演:秋吉久美子、役所広司、武田久美子) 女性限定、恋愛相談サイトオープン。
4000名を超えるイケメンカウンセラーが在籍中♪
自己紹介動画はいつでも見放題です!
メンガ って検索してください
※本当のサイト名は英字です >>692
たまにはモーニングでピンク映画やってくれ
夜9時から開始ってものすごーく通いにくい
阿佐ヶ谷在住ならいいんだろうけど、帰宅が夜遅くなりすぎてしまうorz >>695
早朝からピンク映画上映しろって?
アタマおかしいんじゃね?
文句があるなら観に来ないで それにしても渡辺護は過大評価のような気がするな。好きな人は好きなんだろうけどさ >>698
田中登は昼のプログラムでやったろ
日中見た方がすがすがしくてよろしい >>700
昼間だったら若い女とか見に来るだろ。渡辺護作品はピンク映画なんだから女の人はあまり来て欲しくない。そもそもあの狭い館内に女性が一人でピンク映画観るなんてリスクがありすぎるw >>701
「実用性」目的は家でソフトで見てろよ
AVじゃないんだから女性も映画として見るだろ
名画座系のミニシアターをハッテン場扱いするな 白坂依志夫が『盲獣』上映後のトークショーで、「朝からこんな映画やっていいんですかね」と言ってたのを思い出した おれ童貞じゃないけど、朝からロビーにおっぱいのポスターが並べてあったのはちょっと困ったなぁ フィルムセンターでも文芸坐でもやるときゃ昼からかけるだろ
ピンクだから夜っていうのは偏見だね
ピンクの館ですらレディースシートがあったりするのに
名画座でかける映画に女性が一人で見に行くのはリスクが高いなんて見識は時代錯誤だよ
リスクが高いって脅かすことで女は来るなっていう差別的でもあるな シネロマン池袋や上野オークラみたいな100%ピンク映画館なら当たり前だけど、朝から上映するのは当然。ここは違う。突然朝からピンク映画を上映したら何も知らない一見さんや常連さんが戸惑うし、場合によっては朝から何やってんだとクレームを言うバカも出てくるだろうw ここは朝から、エロ映画のポスターをロビーに飾っていますが >>710
「スケバン○○」とかあったりするね。
ID:4s0AvDu5さんよ、あんたラピュタ行ったことないだろ。
朝と夜で住み分けなんてないんだよ。
フィルムセンターも同じ。常連のおばちゃんが「ダッチワイフレポートはつまらなかったわ」とか言ってる。 朝っぱらからヘルスに行くのは好きだが、エロ映画を観たいとは思わんな。どうしてもというならスタッフに相談したらええんちゃうの。どっちでもええわ。 ロマンポルノとかピンク映画はシネフィルの若い人が結構観に来るから夜にしてるんだろ
逆に年寄りが多い朝はそれ向けのプログラム組んでる どっちなんだよ、モーニングでやってくれと言ったかと思えば、棲み分けはないとか。
棲み分けてるからモーニングでやらないんでしょうに。 棲み分けないからモーニングでもやってくれって言ってるんでしょ。
人それぞれ理解の壁があるんだな。 平日午前は勤め人や学生は来にくいわけで棲み分け全然ないってことはないでしょ
実際レイトショーは年寄り少ないし お願いですから渡辺護特集の時は女性はあまり来ないで下さい。よろしくお願いいたします 渡辺護特集の期間は女性の入館禁止でお願いいたします 池袋で渡辺護のロマンポルノ『好色花でんしゃ』やるね。プリントがあるなら、こっちでもやれば良かったのに。 >>715
/ \ア?
棲み分けがないってのは君の願望だろ
モーニングでやらないのが現実じゃないか >>719
先週は同じくシネロマン池袋で渡辺護の「武蔵野夫人の唄淫舞」を上映してた。 男で発情目的ならそれ用のピンク館に行けばいいんだから
女来るなってやつはこっち来ずにそっち行けばいいだけ
おめーが名画座にくんじゃねーわ
名画座上映は「映画として」上映作品を見る所だろ
時間帯の都合は人それぞれなんだから他時間の希望があっても不思議じゃないし
今レイトでやってるからってレイトだけって限定する先入観を決めつけることもないだろ 昔のピンク映画って、100%野郎相手に作ってるんだから下手に女性には観て欲しくない気持ちがある。ましてや渡辺護作品は女性には観て欲しくないな >>728
池袋のエロ映画館行っとけ、エロオヤジ
時代錯誤の主観を貫きたければラピュタに来るなよ 女性に来るなって上映を名画座でするわけないと思うけどね
フィルムセンターでも文芸坐でもシネマヴェーラでも普通に一般映画と区別なく女性も来て見てるでしょうに
個人的に嫌なら自分がそこに行くのを止めるのが筋 映画館でレイトは男性用の上映となりますので女性はご遠慮くださいとかなど
注意書きを出してるわけでもないしねー
映画館に行くのが女性はリスクなんて危害を与えるつもりがある犯罪予備軍は家でAV見てなさい どうしてもピンク映画が観たい女性は、女性監督が撮った女性向けのピンク映画でも観てればいいさ。とりあえず今回の渡辺護特集は、女性が観るものじゃないんで来ないでくれ >>733
申し訳ないけど、今回の渡辺護特集には全て通いますんでw
女性は来ないでくれ トラブル回避の意味もあるからな。下手に女性が来て、何処かのバカが痴漢する可能性もゼロではない。そんな事になったらお互いが不幸になるだけなので、女性の来館はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(_ _)m >>734
あんたが見る映画を自由に選ぶように
女性も見る映画を自由に選ぶ
映画館も女性客を排除する場所じゃない
あんたが来るなって言える権利はないんだよ >>735
痴漢したやつがタイーホ
その後出禁になるだけだ 18禁エロ作品でも今時の名画座上映では女がいるのくらい当たり前だアキラメロン、嫌なら行かない 見てきた
普通に女性複数来ているので、女性に来てほしく勢は諦めるか、嫌なら来ないだな >>739
ないが抜けてた
来てほしくない勢は諦める、だな
訂正 左京美知子が好きなので、「あばずれ」見てきた。あの当時では、あれがピンク映画になるんだ、という印象。レアフィルムのせいか、日曜の夜なのにほぼ満席なのにも驚いた。 ピンク映画は男が観るものです。女が観るべきものではない 差別主義者ですね
自分が嫌だから他人に来るなというのは我が儘の極み
あまつさえそれで性犯罪の被害をほのめかすのは卑怯の極み >>741
日活ロマンポルノ一作目の6年前
昔のブルーフィルムってやつがうかがい知れるなあとか思った
今の映像に慣れてたら
前世紀の映倫通った作品は行為としては大したことしてないものな
ある程度以上映画を見てる女性だったら抵抗ないだろう
女性が見るものじゃないのは酷い偏見
偏見なく女性が見に来れる上映が作品、監督の真っ当な評価でしょう 女の方が実用関係ないから純粋に見れるよな
「映画」としては、このジャンルこそ女に評価されてナンボ 別にどうしてもピンク映画観たいというなら好きにしたらいいけど、仮に俺の隣に女が座ってそいつが痴漢されてても俺は助けないよ あばずれ見てきた。見事なほどに野郎ばっかり。女はいたけど1人か2人。まあ、9割野郎なら文句なし。気分良く見れた。女は鑑賞の邪魔になるんで観に来ないでくれ。家で月9でも見てな >>747
ラピュタで起きてもない痴漢事件が起きてるような書き方
名画座をハッテン場扱いしてラピュタに失礼だし迷惑だろう
誰もお前なんかに助けて欲しいと思ってなんかないよ >>748
人に来るなって奴の方が来るな
家でAVでも見てろ、偏見と差別乙 名画座でピンクやれば女性も来るけど
女性が来ても痴漢事件なんかまずめったに起きてない
治安の悪い成人向け映画館のようにトラブルが起きるとネットに書き込むのは
映画館に対して営業妨害にもなるのでは?
というか他の男性客にもひどく失礼な話だ 女客が少ないとは渡辺監督の評価もまだまだだね
まあドキュメンタリーで増えるだろ >>752
わがままで周りに迷惑をかける人が来るなと思われることは差別とは言えないだろう
今回の女は来るなの意見は完璧に言う側のわがままと差別意識の丸出しだよ 席でオナニーするわけでもないのに、
女性客がいたってまったく気にならないわ。 >>754
年寄りはわがままで周りに迷惑をかける、と思うのは差別だろ >>756
実際、迷惑な年寄りいるだろ
年寄りに限らず迷惑なのが嫌われるのは差別じゃないな
お前、迷惑って言われたことある年寄りなんだ?
時代錯誤バカジャネーノw >>755
女性に来てほしくない人は、席でオナニーでもするつもりなのかね?と思っちゃうね
昔の成人専門館じゃないんだよ、バカっぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています