ラピュタ阿佐ヶ谷で邦画鑑賞後の感想を語ろう
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あ、ボトル缶はプシュッ!じゃないわ
カチカチカチプシュッ!だわw なんか、モーニングショー、新宿コマ状態だね。
その場に居たら、俺もげんなりだな。あー嫌だ嫌だ。。
映画の内容と、そのグループって接点が結び付かない。なぜそんな連中が見に来るんだ?? なんとか会とか言ってたから何かの有志の集まりなんだと思われる、今朝のグループ
特に映画ファンとかそういうものではなさそうだった
いろいろな所に遊び歩くサークルなのか?
幹事が勝手に決めて何も知らずにきちゃったみたいな雰囲気もしたな
あのノリで映画を見るならシネコンで母と暮らせばみたいな作品見た方が楽しめるんじゃないだろうか?
参加者が後半かなり退屈していたみたいだから二度と会わないことを祈りたい
いやほんと悪い人達じゃないとは思うんだけどね
ほんと悪いけどあのけたたましい煩さ堪えられないからごめんな感じ 今日の『七人の刑事 終着駅の女』は、なかなか秀作だったけど、テレビのレギュラーではない大滝秀治を入れたら八人の刑事だった。権利の関係か、有名なテーマ曲も流れなかった。 今日はラピュタ阿佐ヶ谷に行くのはやめて、フィルムセンターで子連れ狼観てきた。明日も観に行く >>601
>権利の関係か、有名なテーマ曲も流れなかった。
渡辺宙明さんは「ボクはSEなどを監修して『音響』とクレジットされているが本当は劇伴を
ちゃんと作るつもりだった」「でも若杉光夫監督がそういう音楽を今回は廃したい
と言ったのでそうなった」と言ってるよ。
だから監督の狙い。 >>604
監督の意図していることは映画を観てれば恐らくそうだと思っていたが、そういう意味ではないよ。
七人の刑事のテレビ版の山下毅雄作曲のウーウーというテーマ曲が使われなかったのはどうしてかなと思っただけ。
松竹版の七人の刑事では使われていた。 「土」には参った。
音声が聞き取りずらいうえに、訛っている。
字幕見てしてようやく意味が分かる。
ドイツ語なんて学生時代に勉強したきりだけど、意外に覚えているものだね。 土って、パブリックドメインの激安DVDなってた気がするんだけど
記憶違いかな?
ほんと台詞が聞き取れなくて、日本語字幕ほしいorz メインのチラシがラピュタらしからぬ、賢そうなデザインw ドトール傘下のエクセルシオールカフェ赤羽東口店では店員が自分の事、好きだと言い始めたので
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ 獅子の座に限らずフィルムセンターからプリント借りてくる映画は映画会社に上映用プリントがないわけで必然的に上映機会も少ない
上映回数も3回しかないからラピュタだと大抵満員だね 昨日行ったら満席後にもぞろぞろ人が来てたよ
いつ頃売り切れたのか聞くだけだならともかく、明日来れないとか次はいつやるのとか食い下がられたらチケット売り場の人大変だな
食い下がる人は食い下がったら自分だけ特別扱いしてもらえるとか思うのだろうか? 歯医者みたいに、何番まで発券されてるかネットでわかるようにしてくれればいいのに。
ラピュタの人だけが押せるアクセスカウンタみたいなのを作ればいいだけじゃん。 そういうリアルタイム更新的な仕組みをウェブに実装するのは結構面倒だと思う
神保町みたいにツイッターで随時情報流す方が楽だし金もかからない 文句を言う人は、パソコンもスマホも圏外の人たちではあ〜りませんか? 急遽トークショーが決まって、朝9時30分頃にはもう満員。
「ネットで告知はしたんですが・・・」
「そんなもん、知らねえよ」
と帰っていくご老人。
気の毒だと思った。 >>614
私なんかは、そのうちフィルムセンターで500円で見れるんじゃないの、と思ってしまうのだが >620
そのうちって言うけど、いつになるかわからないから、朝早く並んで見に行くわけで。
「獅子の座」も10年ほど前に、長谷川一夫特集か伊藤大輔特集でやったきりだし。
歳をとってくると10年スパンが切実なんです。そんなこと知らんがなとは思いますが。 それも人生。
東京に居ればここで見逃してもフィルムセンターで見れると思うこともあれば、その逆もある。交通費とか含めば、そう変わらないし。これは人それぞれだけど。
ちなみにずいぶん前に『獅子の座』は京都で観たわ。 いや10年後に生きてるかどうかわからないし、寝たきりじゃ映画館に行けないし。
交通費とかそんな次元の話じゃぁないw 人それぞれなら>>620に言えよ。
620に対して説明してるんだから。 残菊物語はセリフ聞き取れるかな・・?
東劇で見た時、劇場が大きすぎるのか音量アップとともにノイズが台詞を覆い隠す感じになってたけど
ラピュタのサイズなら案外大丈夫だったりしないかな。
じっくり大画面でみたいんだけどな〜〜。 レイトショー せめて20時30分からなぁ。 田舎だから今だとビミョーに終電に間に合わない(T_T) 『鬼の詩』で、片桐夕子が当然のように前貼りをして撮影に臨んだら、監督が「前貼りを外さんかい」とキレたとの話を聞いていたので、かなり期待して行ったが、そんなに大した濡れ場はなかった。むしろおっぱいは見れたが、下穿きを外すことはなかったような気がする。 昨晩のレイトショーには 関本監督が来ていて 終了後 急遽トークショーが行われていたね。 「紅色元禄(秘)物語」はひし美ゆり子の顔と体が素晴らしすぎて他の女優が脱いでもテンション上がらない 忘八武士道ではほとんどの出演場面がヌードなのに催して来ない。
制服アンヌだとムズムズしてくるのに。 大日本チャンバラ伝、きつかったわー(白目)
幼女の「オトーチャン」ギャグだけがツボにはまった。
映画の劇中劇は、客が入らないシーンは簡単だけど、逆はすごく難しいよね。
こういう手法は小説のもんだ。具現化しないから。
歌手のサクセスストーリーなんかも、映画ではヒット曲を捏造しなきゃならないし。 >>641
忘八は上半身裸の女がずらっと並んでるシーンが多かったからじゃないか? ヤフオクでチラシ売ってる奴がいるんだな、下衆だなー
招待券もたまに出てるようだね >>644
ハードに映画館に通い込む重度のマニアじゃないと
招待券の一ヶ月って有効期限は短いんだな
ほどほどに通っても元が取れる会費設定だけどね 俺が見たのはメインのチケットに招待券のスタンプを押したやつだから、会員特典のやつじゃないと思う >>584-590
日本では65年前に映画になっているのに、なにをいまさら・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000014-jij-asia
ニュージーランド北島ネーピアにある国立水族館で飼育されていたタコが、
水槽から抜け出し、細い管を通って海に逃げる騒ぎがあった >>649
あれ見た人は皆ニュース見てこの映画思い出したろうな 三国連太郎の無法松は最低
奥さんの身体目的で近づき、それを子供に見透かされて嫌われる。 >>1
今時の映画館では無駄にあまりでかい声で笑わないでほしいなあ
台詞が聞こえなくなる
騒ぎたいイベント性なら立川みたいな爆音でやっとくれ 面白くて笑うのは別にいいけど、大して面白くないところでいちいち声出して笑う奴が嫌。
そんなの鼻で笑っとけよと思う。
楽しんでいる事を周囲に(連れに)アピールしてるような笑い方。
心から笑ってないのはわかる。耳障り。 >>653
今日の目白でひどかったわ
それとは別に独り言の煩いねーちゃんが時々いるな
煩く声出すアピール笑いと似たような
自意識アピールみたいな感じがうざったい >>648
ポスター貼らしてもらってお礼にチケットって昭和30年の頃からやってることだったのね
目白の中で出てきたから で、ここでも写真を張り出して出禁にしろというのですか?実際、笑いなんて止められないのだから、あんたがうっとおしいわ。どうせ自演だろうし >>656
動物やごく小さい子供じゃあるまいし、止められないって大人のマナーとしてどうなの?w
毎回やるような人なら出禁になってほしいわ
ラピュタみたいなミニシアターは静かに映画を楽しみたい人が集まってると思うけどね >>657
追加すると、映画の面白い場面でくすっくらいならほほえましいと思うが
わははは大きな声で笑う必要はないだろ
そんな笑い声、やっちゃいけないところは映画館以外でもいくらでもあるだろ ハイハイ。写真貼って出禁ね。今度受付で言ってね。メールじゃダメだよ。 >>659
ラピュタが出してる諸注意見て
大声で笑っていい場所だと思えたら相当頭に問題があると思うがな
見に覚えがあるなら反省したら 裸の大将の、「教育勅語を言ってみろ」と言われて小林桂樹がモゴモゴフガフガするシーンは、
俺も教育勅語を知らないから苦笑いだったわw >>648
目白の奥さん、今だったら出品してそうとか思ったり
当時の国鉄職員の給料、ぐぐってみてうまく調べられなかったw 「駅前」を観て帰る途中、高円寺に「駅前皮膚科」てのがあってワラタ 駅前にあるから駅前皮膚科なんだろ?何が面白いの?アスペだね コメディ映画がかかると、最前列に座って、
前屈みになってはいちいちメモをとってる、池沼風の男、ウザイ。
隣にいたとき、鑑賞中頭邪魔するからメモ取るなと何度か注意したが、直らない。
この前もそいつの隣がブラック師匠で、よく我慢して見てたなぁ。
とにかく、回りの者の迷惑省みない、ダメなやつ。
次次回、フランキー堺特集。そいつまた来るのかと思うと、うんざりガッカリ。 >>667
断定は出来ないが、そいつは多分映画ライターのモルモット吉田じゃねーか?映画秘宝やキネマ旬報に記事を書いてる小太りのボサボサ頭のメガネかけてる男 隣りの男の頭がどう邪魔だったのかいまいちよくわからない
メモがダメなのか、前屈みがダメなのか 補足すると、
かなり身長があって痩せ型メガネハゲ。
膝上にノートを置いて、かなり目が悪いから、頭から上半身全体を使って前屈みに、カリカリ書き込むんだよ。
例えるとちょうど、コップの水飲む鳥のオモチャみたいな動き。
最前列隣だとスクリーン邪魔されるわ、同列にいてもどうしても視界に入ってくる。
確かにメモをとる人見かけるけど、皆きちんとマナー守って周りに配慮している。
普通なら最後列座席の端に座って遠慮がちにメモをとるだろう。そいつの場合、堂々と最前列に座る。
ちょうど真後ろの人もイライラすると思う。
前列のそいつの首上が消えたり、現れたりの繰り返しが終わりまでやられたら。
なんか書いてて感情的になってきた。
みなさんどう思いますか?
長文スミマセン。 なるほど、座高が高くて落ち着きのない人はイライラするね
最前列に座るのはスクリーンの明かりで書いてるのかな? >>670
何年も前からいるよねその人
俺が遭遇した時はメモ取りだけじゃなく何度も出たり入ったりしてウザかった >>668
モルモット吉田じゃなくて、映画批評家の磯田勉だろ ラピュタの作品選定にもかかわってる。 >>673
磯田勉って何歳か知らないけど、おっさんじゃないのか?俺が観るのは37、8歳の男だ。モルモット吉田は38歳だからてっきりモルモットかと思ってたが >>674
そこまで年齢がはっきり分かってるなら、モルモットだろ 痩せ型メガネハゲの印象はないが。上映中に何度も出入りするのは許せんな 受付に出禁にするよう言っとく >>675
何度も出入りはしてないな。じゃあ別人だな 俺が遭遇したのは>>670の特徴と同じだったから多分同一人物
出入りはその時だけだったのかもしれないし注意されてやめたのかもしれないし最近は見てないからそこは分からない
磯田さんはヴェーラのトークショーで見たことあるけど全然別人 >>678
違うと思う
こういう場所に出てくる人があんな挙動不審とも思えないしね 小太りじゃないって言ってるのにしつこいなw
モルモット吉田に恨みでもあるのかww >>669
前屈みってラピュタのサイズだと隣の席の視界も塞ぐんだよな
なぜ映画の上映が始まって【から】足のところに置いた荷物を屈んで弄るのか・・・ >>673
磯田は小太りだし、眼鏡かけてない。50代。 吉田でも磯田でもないよ。
とにかくどこかネジが抜けた薄弱なタイプ。
最前列の俺の隣にいたとき、やんわりと“スクリーン見えなくなるので、
屈みながらメモを取るのやめてもらえますか”と注意したら、
謝りもせず、キレた態度でプイッと席移動する。
別な日にも同じ事を言ったんだよ。また同じ行動をするから、余計腹が立つ。
今度見かけたら、スタッフさんに注意してもらうように言ってみる。
思い出すと、また感情的になってしまう。
愚痴みたく、またまた長文スミマセン。。 『稀代のエンターテイナー!フランキー太陽傳』
2016年8月14日(日)〜10月15日(土) 【上映作品】
●『牛乳屋フランキー』
(1956年/日活/監督:中平康/出演:市村俊幸、利根はる恵、坪内美詠子)
●『倖せは俺等のねがい』
(1957年/日活/監督:宇野重吉/出演:左幸子、滝沢修、清水将夫)
●『僕は三人前』
(1958年/東宝/監督:瑞穂春海/出演:香川京子、左卜全、藤木悠)
●『グラマ島の誘惑』
(1959年/東宝/監督:川島雄三/出演:森繁久彌、三橋達也、淡路恵子)
●『フランキーの宇宙人』
(1957年/日活/監督:菅井一郎/出演:菅井一郎、高友子、安部徹)
●『幕末太陽傳』
(1957年/日活/監督:川島雄三/出演:石原裕次郎、左幸子、南田洋子)
●『ぶっつけ本番』
(1958年/東宝/監督:佐伯幸三/出演:淡路恵子、佐野周二、仲代達矢)
●『愛妻記』
(1959年/東宝/監督:久松静児/出演:司葉子、白川由美、乙羽信子)
●『特急にっぽん』
(1961年/東宝/監督:川島雄三/出演:団令子、白川由美、小沢栄太郎)
●『私は貝になりたい』
(1959年/東宝/監督:橋本忍/出演:新珠三千代、水野久美、笠智衆)
●『貸間あり』 ※ニュープリント
(1959年/東宝/監督:川島雄三/出演:淡島千景、乙羽信子、浪花千栄子)
●『人も歩けば』
(1960年/東宝/監督:川島雄三/出演:小林千登勢、淡路恵子、加東大介)
●『暴れん坊森の石松』
(1959年/東宝/監督:佐伯幸三/出演:加東大介、柳家金語楼、安西郷子)
●『世界大戦争』
(1961年/東宝/監督:松林宗恵/出演:乙羽信子、星由里子、宝田明)
●『おへその大将』
(1962年/東宝/監督:佐伯幸三/出演:新珠三千代、原知佐子、山崎努)
●『縞の背広の親分衆』
(1961年/東宝/監督:川島雄三/出演:森繁久彌、淡島千景、団令子)
●『幽霊繁盛記』
(1960年/東宝/監督:川島雄三/出演:香川京子、有島一郎、柳家金語楼)
●『六人の女を殺した男』
(1965年/大映/監督:島耕二/出演:船越英二、岸田今日子、藤村志保)
●『青べか物語』
(1962年/東宝/監督:川島雄三/出演:森繁久彌、乙羽信子、池内淳子)
●『地方記者』
(1962年/東宝/監督:丸山誠治/出演:白川由美、夏木陽介、星由里子)
●『末は博士か大臣か』
(1963年/大映/監督:島耕二/出演:丸山修、町田博子、藤村志保)
●『喜劇 とんかつ一代』
(1963年/東宝/監督:川島雄三/出演:森繁久彌、淡島千景、団令子)
●『花のお江戸の法界坊』
(1965年/東宝/監督:久松静児/出演:淡路恵子、岡田茉莉子、榎本健一)
●『喜劇 陽気な未亡人』
(1964年/東宝/監督:豊田四郎/出演:坂本九、新珠三千代、淡島千景) ●『こわしや甚六』
(1968年/松竹/監督:市村泰一/出演:小沢昭一、生田悦子、伴淳三郎)
●『喜劇 逆転旅行』
(1969年/松竹/監督:瀬川昌治/出演:倍賞千恵子、森田健作、伴淳三郎)
●『極道ペテン師』
(1969年/日活/監督:千野皓司/出演:伴淳三郎、朝丘雪路、清川虹子)
●『六條ゆきやま紬』
(1965年/東宝/監督:松山善三/出演:神山繁、高峰秀子、毛利菊枝)
●『与太郎戦記 女は幾万ありとても』
(1970年/大映/監督:弓削太郎/出演:長門勇、玉川良一、長谷川待子)
●『写楽 Sharaku』
(1995年/松竹/監督:篠田正浩/出演:真田広之、岩下志麻、中村富十郎)
●『喜劇 男の子守唄』
(1972年/松竹/監督:前田陽一/出演:倍賞美津子、生田悦子、ミヤコ蝶々)
●『瀬戸はよいとこ 花嫁観光船』
(1976年/松竹/監督:瀬川昌治/出演:財津一郎、山城新伍、朝丘雪路)
●『君も出世ができる』
(1964年/東宝/監督:須川栄三/出演:高島忠夫、雪村いづみ、益田喜頓) ラピュタは逆転旅行が好きやな('A`)つーか神保町で今年やったし
婚前旅行にしてほしかったわ 今にも死にそうな咳連発のデブ
咳をするなとは言わんがハンカチかせめて手で口を覆え
あの狭い空間でこっちが病気になりそう 大して面白くないところで
しょっちゅう大声で笑う奴がいて耳障りだった。 (レイトショー)『ゆきてかえらぬ 渡辺護 官能の映画旅』
2016年7月23日(土)〜2016年11月14日(月) ※9月12日(月)は全館メンテナンスのため休館いたします。
【上映作品】
●『あばずれ』 ※16mm短縮版
(1965年/扇映画/出演:飛鳥公子、左京未知子、黒木純一郎)
●『紅壺(復元版)』 ※Blu-ray
(1965年/扇映画/出演:真山ひとみ、原あけみ、黒木純一郎)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 新人女優を撮る』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『女子大生の抵抗』 ※16mm
(1966年/扇映画/出演:谷口朱里、野上正義、林美樹)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語るピンク映画史(補足) すべて消えゆく ピンク映画1964-1968』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 第一部「糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護」前篇』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 第一部「糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護」後篇』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『おんな地獄唄 尺八弁天』 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
(1970年/わたなべぷろ/出演:香取環、国分二郎、青山リマ)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 弁天の加代を撮る』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『(秘)湯の町 夜のひとで』 ※16mm
(1970年/わたなべぷろ/出演:大月麗子、吉田純、二階堂浩)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 エロ事師を撮る』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
● 『日本セックス縦断 東日本篇』 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
(1971年/東京興映/出演:今泉洋、冬木京三、高見由紀)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 事件ものを撮る』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 第二部「つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史」前篇』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 第二部「つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史」後篇』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『谷ナオミ 縛る!』
(1977年/新東宝/出演:谷ナオミ、鶴岡八郎、下元史朗)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 緊縛ものを撮る(一)』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護)
●『少女縄化粧』 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
(1979年/新東宝/出演:日野繭子、岡尚美、下元史朗)
●『〈渡辺護自伝的ドキュメンタリー〉 渡辺護が語る自作解説 緊縛ものを撮る(二)』 ※DVD
(2012年/監督:井川耕一郎/出演:渡辺護) ●『婦女暴行事件 不起訴』
(1979年/国映/出演:日野繭子、青野梨麻、港まゆみ)
●『非行女子学生 濡れはじめ』 ※8mm短縮版・DVD
(1979年/新東宝/出演:日野繭子、宮アあすか、白鳥邦彦)
●『変態SEX 私とろける』 ※ニュープリント
(1980年/現代映像企画/出演:夏麗子、杉佳代子、秋絵津子)
●『産婦人科 人妻異常体験』 ※16mm
(1984年/新東宝/出演:織本かおる、田口和正、山本あゆみ)
●『片目だけの恋』 ※DVCAM
(2004年/ユーロスペース/出演:小田切理紗、田谷淳、里見瑤子)
●『喪服の未亡人 ほしいの…』
(2008年/国映、新東宝/出演:淡島小鞠、岡田智宏、倖田李梨)
●『花の女王蜂 性競乱』 ※8mm短縮版・DVD
(1975年/大蔵映画/出演:谷ナオミ、東てる美、東祐里子)
●『色道四十八手 たからぶね』
(2014年/PGぴんくりんく/監督:井川耕一郎/出演:愛田奈々、岡田智宏、なかみつせいじ)
●『紅蓮華』 ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
(1993年/三協映画/出演:秋吉久美子、役所広司、武田久美子) 女性限定、恋愛相談サイトオープン。
4000名を超えるイケメンカウンセラーが在籍中♪
自己紹介動画はいつでも見放題です!
メンガ って検索してください
※本当のサイト名は英字です >>692
たまにはモーニングでピンク映画やってくれ
夜9時から開始ってものすごーく通いにくい
阿佐ヶ谷在住ならいいんだろうけど、帰宅が夜遅くなりすぎてしまうorz >>695
早朝からピンク映画上映しろって?
アタマおかしいんじゃね?
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