ラピュタ阿佐ヶ谷で邦画鑑賞後の感想を語ろう
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デザイナー・スガワ氏は佐野問題をどう捉えているのだろう まるで確証はないけれど、『青ヶ島の子供たち 女教師の記録』の生徒役の中に『二十四の瞳』の子役が出てるような気がした。 明るく楽しい東宝映画に反する「混血児リカ」に続いて
「出所祝い」やってほしい。
「昭和残侠伝 吼えろ唐獅子」に封切時惨敗した作品 出所祝い
浅草東宝で死ぬほどかけて、内容わからない位ボロボロで真っ赤プリントしかない。 確か今年5月に日本映画専門チャンネルでやってたはず。子供の日に朝から女の裸を見た記憶がある。 ラピュタ阿佐ヶ谷会員になろうと思うが、2500円は高いなあ でも招待券を二枚くれるから実質900円だよ。それに四回観たら招待券を一枚くれるから、たくさん観る人にはかなりお得だと思う。 一般 会員
0本 0 2500
1本 1200 2500
2本 2400 2500
3本 3600 3300
4本 4800 4100
5本 6000 4900
6本 7200 4900
7本 8400 5700
8本 9600 6500
9本 10800 7300
10本 12000 8100
11本 13200 8100
こうかな? 一年間で二本観るなら会員になった方が得かと思ったけど、一年に2、3回しかいかないなら水曜日の1000円デーを利用すれば会員になる必要ないな 一年間に二回見ると特で、一年間に二、三回だと会員になる必要がない。
人のことバカにする割には、文章の意味がわからないのですが…
どういうこと? >>499
なぜ「と思ったけど」の部分をスルーするのですか? >>500
何度も言うけど、バカだから理解出来ないんだよw 今日、岐阜で『故郷は緑なりき』を観たんだけど
冒頭の会社マークがニュー東映じゃなくてただの東映マークで
ちょっとがっがり
この館で上映されたバージョンはどうだったんでしょう 女優シリーズで、中島ゆたか特集を切望
東映第2期黄金時代を蔭で支えた功労者
「激突!殺人拳」
「しのび恋」
「従軍慰安婦」は16ミリにプリントして上映してほしい 次回の特集、自分か未見作品は5本だけ。
作品選定にも限度が来たのかなぁ。
安部徹、三木のり平、伴淳、藤原釜足あたりの特集望む。あと、ニュー東映、第二東映特集もして欲しい。 次回の特集って、どの特集だよ。まともに文章も書けない奴が映画なんか観てるんじゃねーよボケカスが >>507
その通り。
>>505
映画文化を楽しむ者は、いくら2chでもあんまり失礼なことを書かないで。 山口和彦特集行きたいけどレイトショーかよ!
神奈川在住の自分にはキツいなぁ。
ここの映画館は魅力的な番組は必ずといっていいくらいにレイトなんだよな〜
だから一度も行ったことがない。 おいおい、何言ってんだ?神奈川在住だがここのレイトには5年近く通ってるぞ、というかレイトでしか通ったことないわw山口和彦特集にも勿論通うつもりで有効期限が切れた会員に入り直したわwあと、長年の疑問。山口和彦監督って生きてるのか? 神奈川県っても広いからね。アクセスが不便だと終映時間考えると気が滅入る。
昔中野区在住だった俺でも、大井武蔵野館のレイトショー帰りは苦痛だった。懐かしい記憶だな。 >>493-494
分かりやすい。ありがとう。
何となく3回券でしのいでいたけど、会員になった方が安いんだね。
メール会員に入ろうかな。 >>504
ベテランさんですね。何だか羨ましい・・
いつまでたっても、未見の作品の方が多くて大変。
三木のり平特集、自分もじっくり見たいです。
ご子息ののり一さんもお呼びして、、とかあると嬉しいな。
藤原釜足特集は活躍歴が長くて、作品選び大変そうだけど
でもこれもあるといいな。 あんた素人だろ?本当の映画マニアはラピュタのあの大画面で観れるならDVDになってようがいまいが関係ないのだよ。素人はひっこんでな そう言うなよ。もう残弾(上映プリント)が無くなりつつあるのさ。それを手を替え品を替えプログラムしてるんだよ。 DVDが出てるものを観てもしょうがないと言っているのではない
他に観る術のない作品を見せてほしいのだ
けんか売られたついでに言えば「ラピュタのあの大画面」はねーわw
近すぎて穴が見えますがな スクリーンに近いから、でかく感じるよ。
特に横長の画面だと。 たしかにでかい。16ミリ映写でも同じサイズ。
だから映写室横の3席を狙う。頭が邪魔にならないし、腰が痛くなったら立っても迷惑にならないし。
スクリーンがでかいといえば、渋谷パンテオンとテアトル蒲田。
小さいといえば、渋谷全線座、東急レックス。
ラピュタでみた「怪獣大戦争」は圧巻だった。 昔、京都に居た時、京一会館という名画座で夏目雅子特集をやってた最中に、彼女の訃報があったけど、ここも小早川家から原節子の映画が続きますね。偶然とはいえ何ともはや。次の特集にも何本かあるみたいだし。 >>524
夏目さんの方は不思議な感じがするけれど、
原節子さんは沢山沢山出演作があるのだからそれほど気にしなくてもよいのでは。
でも寂しいですね。。 ここの上映作品のラインナップを見るたび、
神保町シアター並の劇場の清潔さがあればなと
強く強く思う あんな小便臭い映画館はどんな
映画が上映されても行くのお断りだ >>458
満員でも使われない
最後関の後ろのスクリーンが正面に見える位置に
持ち運びができる椅子を用意されて見ている奴がいた。
関係者かVIPか知らんが不快だ。 俺はラピュタ阿佐ヶ谷は毎回最前列にしか座らない。あの大画面は最前列で観賞すると感激する >>529
それは満員じゃない日に?
満員の時、そこに座った事あるよ。見やすいのは見やすいけど、ケツが死ぬほど痛い。
>>531
ワロタw 好きな席や見やすいと思う席は人それぞれ違うからなぁ。まあ他人がとやかく言うのは不毛だわな。 >>534
ラピュタが大画面かどうかって、人それぞれ違うの?w 俺も色情トルコ日記目的で、この前わざわざラピュタ阿佐ヶ谷に会員になってきた。 >>529
人が多い時は普通の座席が埋まってもいいように一番後ろに椅子が何席か置かれる
頭被らない位置だから選んで座る人がいるだけで別に関係者じゃないと思うけど >>541
1/3程度しか埋まっていなかったよ。
だから関係者かVIPかと思った。 関係者だとしても、決して特等席ではないし、ひがむ事はない。
VIPがあんな椅子に座っていたなら、むしろその謙虚さを賛辞すべき。 先日の原節子訃報の時に小早川家やってたけど、
ここって去年の健さんの時は新幹線大爆破やってたと思う
今年沖島勲逝去のときも特集やってたね 関係者席が用意されるときは最後尾の3席(入ってすぐ左の席)だな 映画の題名を男性スタッフが読んでも つまらん(-.-) 「色情トルコ日記」とかなら女の子でないとダメだけど、普通の映画なら男でもいいや。 >>547
昨日は女性スタッフが「色情トルコ日記」と言ってたよ >>549
怪猫トルコ風呂 のときも男性スタッフだったよ(-.-) 山口和彦監督ってまだ存命なのか他界されたのか全くわからない… レイトショー 東映エロス時代劇
2016年2月20日(土)〜4月15日(金)
2/20(土)〜 26(金)『大奥(秘)物語』(1967年/監督:中島貞夫)
2/27(土)〜3/4(金)『徳川女系図』(1968年/監督:石井輝男)
3/ 5(土)〜 11(金)『徳川いれずみ師 責め地獄』
(1969年/監督:石井輝男)
3/12(土)〜 18(金)『徳川セックス禁止令 色情大名』
(1972年/監督:鈴木則文)
3/19(土)〜 25(金)『ポルノ時代劇 忘八武士道』
(1973年/監督:石井輝男)
3/26(土)〜4/1(金)『好色元禄(秘)物語』(1975年/監督:関本郁夫)
4/ 2(土)〜 8(金)『徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑』
(1976年/監督:牧口雄二)
4/ 9(土)〜 15(金)『大奥浮世風呂』(1977年/監督:関本郁夫) 瀧花久子さんって、戦前はコッケティッシュな美女だったんですね。 色情トルコ日記。特別映像有とか表示されてたから、またセシウムとなんちゃらの予告編かと思いきや、何とシャロン・ケリーの解説映像だった。ただし現在のシャロン・ケリーだから、ある意味で幻滅する部分もあるが…。リップサービスだとは思うが、監督とやりたかったそうだ。 現在のシャロン・ケリーを見せるって、それ罰ゲームだろ ラピュタ阿佐ヶ谷の一番腹が立つシステムは当日券を朝の10時過ぎに販売すること。レイトを見るのに朝からラピュタに行かないと行けないのが本当に面倒臭いしイライラする 何を見るのか知らないが、レイトで満員札止に出くわしたことがない。過去にはあったのかもしれないけど、直前にチケットを買っても充分座れる。
ここで満員になるのは、フィルムセンターのお蔵出しフィルムの上映ぐらいと思う。 今のラピュタの建物で今ユジクでやってる映画流したほうがイメージにあってるね。
ラピュタは今のユジクのように地下で流すのが似合ってる。 >>557
それはわかってるんだけど、早く行って5番以内にならないと最前列に座れないから。俺はこの劇場来たら毎回最前列に座るんだよ >>560
たまにモーニングショーを観るとき、レイトのチケットを買う人がいて、不思議に思ってたけど、そういう理由なのか。って、あなただったのかw >>563
いや、それはオレじゃないよ。この前一年ぶりに行ったからw
でもオレと同じ考えのやつが他にいるんだなw 自分も極力最前列で見るな。
後席だと、どうしても前の人の頭がジャマされて、気になってしまう。
オープン前から、も少しカーブに設計されてなってれば良かったんだけど。映写機の都合上だね。 5人ずつ呼ばれるけど、みんな必死だもんなぁ
下のほうの番号の奴はうしろに居とけよと思うけど、
5人の中でも競争があるわけだなw
でも最前列から埋まっていく感じはしない
俺のお気に入りの席も大抵あいてる
皆やっぱり通路側の(端っこの)席を取りたいみたいだね あれ、ちゃんと1番の方とか2番の方とかって言って欲しいわ。1番の奴と5番が一緒に呼ばれるのが納得いかないわw5番の奴に狙っていた席を取られる可能性だってあるだろ 旅番組みたいに、ドライブ中の車内を録画するのも楽しいんじゃない?w
前方と車内の映像をワイプで切り替えて、音声認識で自動でテロップが入るとか
ちょっと特許取ってくるわ メインプログラム東京の次は何やるんだろうなぁ。毎回このやきもきが好きなんだ。
勝手に自分でプログラム立てたりして。 レイトショーの殺人空手が素晴らし過ぎる。ここ5年で観た映画の中でベストだ 日活の「ゆがんだ月」はそれ一本で”東京映画地図”のような作品
滝野川のガスタンクから横浜の黄金町まで出てくる ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>571
『芸に生きる -映画を彩る芸能・芸術-』
2016年2月21日(日)〜4月9日(土)
●『歌行燈』
(1943年/東宝/監督:成瀬巳喜男/出演:花柳章太郎、柳永二郎、山田五十鈴)
●『月夜鴉』 ※16mm
(1939年/松竹京都/監督:井上金太郎/出演:高田浩吉、飯塚敏子、藤野秀夫)
●『花の慕情』
(1958年/東宝/監督:鈴木英夫/出演:司葉子、宝田明、草笛光子)
●『与太郎戦記』 ※16mm
(1969年/大映東京/監督:弓削太郎/出演:フランキー堺、南美川洋子、露口茂)
●『男の勝負 仁王の刺青』
(1967年/東映京都/監督:鈴木則文/出演:村田英雄、天知茂、北島三郎)
●『獅子の座』〈東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品〉
(1953年/大映京都/監督:伊藤大輔/出演:長谷川一夫、田中絹代、堀雄二)
●『陽気な渡り鳥』 ※16mm
(1952年/松竹大船/監督:佐々木康/出演:美空ひばり、斎藤達雄、淡島千景)
●『旅役者』
(1940年/東宝京都/監督:成瀬巳喜男/出演:藤原鶏太、柳谷寛、清川荘司)
●『新・与太郎戦記』 ※16mm
(1969年/大映東京/監督:田中重雄/出演:フランキー堺、伴淳三郎、船越英二)
●『女舞』
(1961年/松竹大船/監督:大庭秀雄/出演:岡田茉莉子、佐田啓二、岩下志麻) ●『残菊物語('39)』
(1939年/松竹京都/監督:溝口健二/出演:花柳章太郎、森赫子、高田浩吉)
●『「テント劇場」より 盗まれた欲情』
(1958年/日活/監督:今村昌平/出演:長門裕之、南田洋子、香月美奈子)
●『鶴八鶴次郎('38)』
(1938年/東宝東京/監督:成瀬巳喜男/出演:長谷川一夫、山田五十鈴、藤原釜足)
●『生きている画像』
(1948年/新東宝/監督:千葉泰樹/出演:大河内傳次郎、笠智衆、藤田進)
●『雲の上団五郎一座』
(1962年/宝塚映画/監督:青柳信雄/出演:フランキー堺、三木のり平、八波むと志)
●『残菊物語(’56)』 ※16mm
(1956年/大映京都/監督:島耕二/出演:長谷川一夫、淡島千景、黒川彌太郎)
●『文楽 冥途の飛脚』 ※Blu-ray
(1979年/マーティ・グロス、安武龍/監督:マーティ・グロス/出演:竹本越路大夫、竹本文字大夫)
●『ガス人間第一号』
(1960年/東宝/監督:本多猪四郎/出演:三橋達也、八千草薫、土屋嘉男)
●『鶴八鶴次郎('56)』 ※16mm
(1956年/松竹京都/監督:大曾根辰保/出演:高田浩吉、淡島千景、石浜朗)
●『阿寒に果つ』
(1975年/東宝/監督:渡辺邦彦/出演:五十嵐じゅん、三浦友和、福田善之)
●『お琴と佐助』 ※16mm
(1961年/大映東京/監督:衣笠貞之助/出演:山本富士子、本郷功次郎、川崎敬三)
●『鬼の詩』
(1975年/鐵プロダクション、ATG/監督:村野鐵太郎/出演:桂福団治、片桐夕子、露乃五郎)
●『おかしな奴』〈東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品〉
(1963年/東映東京/監督:沢島忠/出演:渥美清、三田佳子、南田洋子)
●『裸の大将』
(1958年/東宝/監督:堀川弘通/出演:小林桂樹、団令子、青山京子)
●『大日本チャンバラ伝』
(1965年/日活/監督:吉村廉/出演:伊藤雄之助、和田浩治、西尾三枝子)
●『旅情』 ※16mm
(1959年/大映東京/監督:田中重雄/出演:山本富士子、川崎敬三、野添ひとみ)
●『世にも面白い男の一生 桂春団治』
(1956年/宝塚映画/監督:木村恵吾/出演:森繁久彌、淡島千景、高峰三枝子)
●『はなれ瞽女おりん』
((1977年/表現社/監督:篠田正浩/出演:岩下志麻、原田芳雄、奈良岡朋子)
●『男の花道』
(1941年/東宝/監督:マキノ正博/出演:長谷川一夫、古川緑波、渡辺篤)
●『大阪の女』
(1958年/大映東京/監督:衣笠貞之助/出演:京マチ子、中村雁治郎、船越英二) ↑
情報ありがとうございます! 既に見たもの多いですが、フランキーのとかは楽しみです。
昔文芸坐で見た『月夜鴉』の再会もうれしい。 >>576
うわあ〜い!情報有難うございます。
山田五十鈴の歌行燈、鶴八が見られるなんて。
念願の雲の上団五郎一座が来たわ!!春団治も!
大河内傳次郎のも京橋で見逃して以降気になってたので嬉しい。 また、東映大泉作品特集やるみたい。
梅宮・緑魔子の夜のエロ路線とかじゃんじゃん上映して欲しい。
安部徹・天津敏稀代悪役特集なんてやってくれないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています