ラピュタ阿佐ヶ谷で邦画鑑賞後の感想を語ろう
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●『続 拝啓天皇陛下様』
(1964年/監督:野村芳太郎/出演:渥美清、久我美子、佐田啓二、宮城まり子)
●『晴子の応援団長』
(1962年/監督:酒井欣也/出演:鰐淵晴子、山下洵二、竹脇無我、藤間紫)
●『渡る世間は鬼ばかり ボロ家の春秋』
(1958年/監督:中村登/出演:佐田啓二、有馬稲子、小山明子、日守新一)
●『惚れた強み』
(1968年/監督:水川淳三/出演:有馬一郎、佐藤友美、大辻伺郎、園江梨子)
●『三人娘乾杯!』
(1962年/監督:番匠義彰/出演:鰐淵晴子、岩下志麻、倍賞千恵子、高峰三枝子、佐野周二)
●『バナナ』
(1960年/監督:渋谷実/出演:津川雅彦、岡田茉莉子、尾上松緑、杉村春子)
●『二階の他人』
(1961年/監督:山田洋次/出演:小坂一也、葵京子、高橋とよ、野々浩介)
●『赤ちゃん颱風』
(1958年/監督:生駒千里/出演:桑野みゆき、益田喜頓、轟夕起子)
●『こわしや甚六』
(1968年/監督:市村泰一/出演:フランキー堺、小沼昭一、伴淳三郎、生田悦子)
●『をぢさん』
(1943年/監督:渋谷実、原研吉/出演:河村黎吉、飯田蝶子、坂本武、桑野通子)○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『悪女の季節』
(1958年/監督:渋谷実/出演:東野英治郎、山田五十鈴、岡田茉莉子、伊藤雄之助)
●『むすめ』
(1943年/監督:大庭秀雄/出演:高峰三枝子、上原謙、三浦光子、河村黎吉)○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『坊っちゃん』
(1966年/監督:市村泰一/出演:坂本九、加賀まり子、古賀政男、三波伸介)
●『喜劇 男の子守唄』
(1972年/監督:前田陽一/出演:フランキー堺、倍賞美津子、生田悦子、ミヤコ蝶々)
●『東京ド真ン中』
(1974年/監督:野村芳太郎/出演:森田健作、倍賞千恵子、渥美清、宍戸錠) 殺し屋人別帳
アラカンの登場シーンが卑怯すぎたwww 『狂った果実』は小畠絹子が見れて嬉しい。
本間優二って、いい役者だと思う。台詞回しはちょっと下手だけど。 極東キネマの映画は、実に楽しかったけど、昭和12年にサイレント映画って、当時はどういう層が観たのだろう?
今でこそドリフのコントに通じらキィッチュな面白さがあるのだけどね。 誰のことかと思いきや。ここのオーナーか。つまんないんだろうな、きっと。 『ミステリ劇場へ、ようこそ。【2014】』
2014年9月21日(日)〜2014年11月22日(土)
【上映作品】
●『彼奴を逃すな』
(1956年/東宝/監督:鈴木英夫/出演:木村功、津島恵子、志村喬)
●『その壁を砕け』
(1959年/日活/監督:中平康/出演:小高雄二、長門裕之、芦川いづみ)
●『誘拐』
(1962年/大映東京/監督:田中徳三/出演:宇津井健、万里昌代、大瀬康一)※16mm
●『共犯者』
(1958年/大映東京/監督:田中重雄/出演:根上淳、高松英郎、船越英二)
●『黒の札束』
(1963年/大映東京/監督:村山三男/出演:川崎敬三、三条江梨子、高松英郎)
●『からみ合い』
(1962年/文芸プロ、にんじくらぶ、松竹/監督:小林正樹/出演:岸恵子、仲代達矢、川津佑介)
●『「みな殺しの歌」より 拳銃よさらば』
(1960年/東宝/監督:須川栄三/出演:水原弘、島崎雪子、丹波哲郎)
●『幽霊小判』
(1960年/大映京都/監督:井上昭/出演:丹波又三郎、島田竜三、市川雷蔵)※16mm
●『夜の勲章』
(1963年/日活/監督:松尾昭典/出演:小林旭、小沢昭一、内田良平)
●『東京湾』
(1962年/松竹大船/監督:野村芳太郎/出演:石崎二郎、榊ひろみ、葵京子)
●『黒い樹海』
(1960年/大映東京/監督:原田治夫/出演:叶順子、藤巻潤、根上淳)
●『男は騙される』
(1960年/大映東京/監督:島耕二/出演:叶順子、三田村元、岸正子)
●『首』
(1968年/東宝/監督:森谷司郎/出演:小林桂樹、古山桂治、鈴木良俊)
●『黒い画集 あるサラリーマンの証言』(※予定)
(1960年/東宝/監督:堀川弘通/出演:小林桂樹、中北千枝子、平山瑛子)○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『復讐の歌が聞える』
(1968年/俳優座/監督:貞永高久、山根成之/出演:原田芳雄、内田良平、岩田多代)
●『影なき声』
(1958年/日活/監督:鈴木清順/出演:二谷英明、南田洋子、宍戸錠)
●『襲われた手術室』
(1960年/大映東京/監督:阿部毅/出演:友田輝、浜田ゆう子、高松英郎) ●『最後の切札』
(1960年/松竹大船/監督:野村芳太郎/出演:佐田啓二、桑野みゆき、日比野恵子)
●『黒い画集 第二話 寒流』
(1961年/東宝/監督:鈴木英夫/出演:池部良、新珠三千代、平田昭彦)
●『犯罪6号地』
(1960年/大映東京/監督:村山三男/出演:高松英郎、友田輝、野口啓二)
●『黒の商標』
(1963年/大映東京/監督:弓削太郎/出演:宇津井健、藤由紀子、高松英郎)
●『雨は知っていた』
(1971年/東宝/監督:山本迪夫/出演:鳥居恵子、南風洋子、黒沢年男)
●『かげろう』
(1969年/近代映画協会/監督:新藤兼人/出演:乙羽信子、戸浦六宏、伊丹十三) ●『警視庁物語 遺留品なし』
(1959年/東映東京/監督:村山新治/出演:南広、堀雄二、木村功)
●『ある関係』
(1962年/大映東京/監督:木村恵吾/出演:船越英二、淡島千景、三木裕子)
●『人間狩り』
(1962年/日活/監督:松尾昭典/出演:長門裕之、渡辺美佐子、大坂志郎)
●『恐怖の時間』
(1964年/東宝/監督:岩内克己/出演:山崎努、加山雄三、星由里子)
●『殺すまで追え 新宿25時』
(1969年/松竹/監督:長谷和夫/出演:天知茂、川津佑介、佐藤允)
●『夜の罠』
(1967年/大映東京/監督:富本壮吉/出演:若尾文子、船越英二、高橋昌也)
●『犯行現場』
(1960年/大映京都/監督:阿部毅/出演:高松英郎、弓恵子、岸正子)
●『新幹線大爆破』
(1975年/東映東京/監督:佐藤純彌/出演:高倉健、山本圭、織田あきら)※ニュープリント
●『密会』
(1959年/日活/監督:中平康/出演:桂木洋子、宮口精二、伊藤孝雄)
●『黒の駐車場』
(1963年/大映東京/監督:弓削太郎/出演:田宮二郎、藤由紀子、中田康子)
●『夜が崩れた』
(1978年/松竹/監督:貞永方久/出演:勝野洋、桃井かおり、原田芳雄)
●『一万三千人の容疑者』
(1966年/東映東京/監督:関川秀雄/出演:芦田伸介、小山明子、田畑孝)
●『黒の凶器』
(1964年/大映東京/監督:井上昭/出演:田宮二郎、坪内ミキ子、久保菜穂子)
●『みな殺しの霊歌』
(1968年/松竹/監督:加藤泰/出演:佐藤允、倍賞千恵子、応蘭芳) 孫悟空は観てないけど、当時は著作権の概念がいい加減だったから、白雪姫の音楽と全く同じ旋律を他の東宝映画で聞いたことがある。
戦前だから映画は当然公開されてないから、不思議に思った。
専門家に聞いたら、単に譜面が輸入されてただけではないかと言われたが、もう少し複合的な理由があるような気がする。 (レイトショー)『PLAYBACK 東映Vシネマ25連発!』
2014年10月11日(土)〜2014年12月29日(月)連日21:00より
[舞台挨拶]
10月11日(土) 『ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』上映前
ゲスト:哀川翔さん
※特集の詳細はこちらでご覧頂けます>>>ラピュタホームページ
【上映日程】
10月11日(土)〜10月13日(月)
●『ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』
(1990年/監督:高橋伴明/出演:哀川翔、青山知可子、峰岸徹)
10月14日(火)〜10月17日(金)
●『裏切りの明日』
(1990年/監督:工藤栄一/出演:萩原健一、夏樹陽子、小野さやか)
10月18日(土)〜10月20日(月)
●『女バトルコップ』
(1990年/監督:岡本明久/特撮監督:矢島信男/出演:中村あずさ、山下規介、松田勝)
10月21日(火)〜10月24日(金)
●『クライムハンター3 皆殺しの銃弾』
(1990年/監督:大川俊道/出演:世良公則、辻沢杏子、吉田美江)
10月25日(土)〜10月27日(月)
●『女囚さそり 殺人予告』
(1991年/監督:池田敏春/出演:岡本夏生、西川峰子、網浜直子)
10月28日(火)〜10月31日(金)
●『夜のストレンジャー 恐怖』
(1991年/監督:長崎俊一/出演:名取裕子、内藤剛志、清水健太郎)
11月1日(土)〜11月3日(月)
●『暴走儀式 STREET KIDS』
(1992年/監督:長谷川計二/出演:哀川翔、武田久美子、羽賀研二)
11月4日(火)〜11月6日(木)
●『暗黒街の勲章 マニラ極道戦争』
(1992年/監督:宮越澄/出演:名高達郎、秋本奈緒美、ロマノ・クリストフ)
11月7日(金)〜11月9日(日)
●『ハートブレイカー 弾丸より愛をこめて』
(1993年/監督:小松壮一郎/出演:田所豊、アンナ・バナナ、市村聡)
11月10日(月)〜11月12日(水)
●『ザ・格闘王』
(1994年/監督:ショー・コスギ/出演:ケイン・コスギ、西野妙子、サイモン・リー)
11月13日(木)〜11月15日(土)
●『XX 美しき狩人』
(1994年/監督:小沼勝/出演:久野真紀子、ジョニー大倉、渡嘉敷勝男) 11月16日(日)〜11月18日(火)
●『カラス』
(1995年/監督:鹿島勤/出演:伊原剛志、成清加奈子、宮崎光倫)
11月19日(水)〜11月21日(金)
●『特攻! ヤンママ仁義』
(1995年/監督:伊崎健太郎/出演:本田理沙、小沢なつき、嶋大輔)
11月22日(土)〜11月24日(月)
●『JOKER ジョーカー』
(1996年/監督:きうちかずひろ/出演:宮崎光倫、白島靖代、木村慶太)
11月25日(火)〜11月27日(木)
●『女郎蜘蛛』
(1996年/監督:牧口雄二/出演:大沢逸美、勝野洋、水原ゆう紀)
11月28日(金)〜11月30日(日)
●『F.ヘルス嬢日記』
(1996年/監督:加藤彰/出演:真弓倫子、金山一彦、徳永廣美)
12月1日(月)〜12月3日(水)
●『尻を撫でまわしつづけた男 痴漢日記3』
(1996年/監督:富岡忠文/出演:大竹一重、尾美としのり、三浦綺音)
12月4日(木)〜12月6日(土)
●『極道の血 いわしたれ!』
(1997年/監督:平田博志/出演:金山一彦、及川麻衣、NON)
12月7日(日)〜12月9日(火)
●『霊界学校 麻子先生の首』
(1997年/監督:高橋玄/出演:武田久美子、鶴見辰吾、斎藤良)
12月10日(水)〜12月12日(金)
●『仁義なき野望2』
(1997年/監督:三池崇史/出演:曽根英樹、清水宏次朗、桜町弘子)
12月13日(土)〜12月15日(月)
●『聖処女 濡れた花園』
(1997年/監督:鴨田好史/出演:沢木麻美、水橋研二、香美花)
12月16日(火)〜12月18日(木)
●『BE-BOP HIGHSCHOOL 愛徳VS城東 代理戦争篇』
(1997年/監督:成田裕介/出演:岸本祐二、庄司哲郎、愛禾みさ)
12月19日(金)〜12月22日(月)
●『侠道3』
(2000年/監督:福岡芳穂/出演:竹内力、寺島進、宮川一朗太)
12月23日(火)〜12月26日(金)
●『ガン・ブレス 死ぬにはもってこいの夜』
(1998年/監督:柏原寛司/出演:藤竜也、いしのようこ、香川照之)
12月27日(土)〜12月29日(月)
●『あ・キレた刑事2 決闘』
(2001年/監督:室賀厚/出演:小沢仁志、菅田俊、青田典子) 東京は良いなあ・・・
大阪だと「殺すまで追え 新宿25時」なんて上映してくれる
映画館はない。 ミステリ特集全部行きたい。けどもう爺に囲まれて映画見る気力が無くなった… この前はうしろから痰が飛んでくるんじゃないかとヒヤヒヤしながら観たわ
映画が終わったら隣の爺さんが死んでたとかなったら嫌だなww Vシネマのやつ、「これだけは見ておけ」っていうのあります? 東映Vシネマ特集は現在.DVD化されていない作品は見た方が良いよ。 >>348
それリアルにありました
阿佐ヶ谷じゃないけど ((((;゜Д゜)))
自分が死んだ事に気付いてないかもね
でも幸せだな >>349
「ガンブレス」「JOKER」「裏切りの明日」は個人的にオススメ。
「女バトルコップ」「あ、キレた刑事2」もまあ悪くないと思う。 (メイン)『加東大介特集(仮)』
2014年11月23日(日)〜2015年1月24日(土)
※12月31日(水)、1月1日(木)は休館いたします。
【上映作品】
●『人情紙風船』
(1937年/P.C.L映画製作所/監督:山中貞雄/出演:河原崎長十郎、中村鶴蔵、中村翫右衛門)
●『天狗飛脚』
(1949年/大映京都/監督:丸根賛太郎/出演:市川右太衛門、荒木忍、原健作)※16mm
●『サラリーマン出世太閤記』
(1957年/東宝/監督:筧正典/出演:小林桂樹、安西郷子、東郷晴子)
●『大番』
(1957年/東宝/監督:千葉泰樹/出演:谷晃、沢村貞子、上野明美)
●『社長三代記』
(1958年/東宝/監督:松林宗恵/出演:森繁久彌、淡路吹雪、小林桂樹) ●『ごろつき船』
(1950年/大映京都/監督:森一生/出演:大河内伝次郎、月形龍之介、相馬千恵子)※16mm
●『金づくり太閤記』
(1960年/東宝/監督:川崎徹広/出演:中谷一郎、白川由美、柳川慶子)
●『続大番 風雲篇』
(1957年/東宝/監督:千葉泰樹/出演:谷晃、沢村貞子、太刀川洋一)
●『社長太平記』
(1959年/東宝/監督:松林宗恵/出演:森繁久彌、小林桂樹、三好栄子)
●『「木屋町三條」より その前夜』
(1939年/東宝/監督:萩原遼/出演:河原崎長十郎、助高屋助蔵、清川玉枝)○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『自由ヶ丘夫人』
(1960年/東京映画/監督:佐伯幸三/出演:池部良、淡路恵子、安西郷子)
●『南の島に雪が降る』
(1961年/東京映画/監督:久松静児/出演:伴淳三郎、有島一朗、西村晃)
●『続々大番 怒涛篇』
(1957年/東宝/監督:千葉泰樹/出演:谷晃、沢村貞子、太刀川洋一)
●『新・三等重役』
(1959年/東宝/監督:筧正典/出演:森繁久彌、三條利喜江、小林桂樹)
●『決闘鍵屋の辻』
(1952年/東宝/監督:森一生/出演:三船敏郎、浜田百合子、志村喬)○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『槍一筋日本晴れ』
(1959年/東宝/監督:青柳信雄/出演:小泉博、八千草薫、柳家金語楼)
●『大番 完結篇』
(1958年/東宝/監督:千葉泰樹/出演:淡島千景、原節子、団令子)
●『残酷の河』
(1963年/松竹京都/監督:内川清一郎/出演:園井啓介、桑野みゆき、渡辺美佐子)
●『たそがれ酒場』
(1955年/新東宝/監督:内田吐夢/出演:津島恵子、野添ひとみ、小杉勇)○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品 ●『新・三等重役 当るも八卦の巻』
(1960年/東宝/監督:杉江敏男/出演:森繁久彌、小林桂樹、新珠三千代)
●『雌が雄を喰い殺す かまきり』
(1967年/松竹大船/監督:井上梅次/出演:岡田茉莉子、吉村実子、香山美子)
●『血槍富士』
(1955年/東映京都/監督:内田吐夢/出演:片岡千恵蔵、島田照夫、月形龍之介)
●『おったまげ人魚物語』
(1962年/松竹京都/監督:堀内真直/出演:伴淳三郎、三上真一郎、三原葉子)
●『一本刀土俵入』
(1957年/東宝/監督:マキノ雅弘/出演:越路吹雪、田崎潤、尾上九朗右衛門)
●『喜劇 とんかつ一代』
(1963年/東京映画/監督:川島雄三/出演:森繁久彌、淡島千景、木暮実千代)
●『陽のあたる椅子』
(1965年/東宝/監督:川崎徹広/出演:白川由美、有島一郎、中丸忠雄)
●『悪の階段』
(1965年/東宝/監督:鈴木英夫/出演:山ア努、久保明、西村晃)
●『ここに泉あり』
(1955年/中央映画/監督:今井正/出演:岡田英次、岸恵子、小林桂樹)
●『鬼火』
(1956年/東宝/監督:千葉泰樹/出演:津島恵子、宮口精二、中村伸郎)
●『サラリーマン清水港』
(1962年/東宝/監督:松林宗恵/出演:森繁久彌、久慈あさみ、小林桂樹)
●『博奕打ち 殴り込み』
(1968年/東映京都/監督:小沢茂弘/出演:鶴田浩二、松尾嘉代、石山健二郎)
●『暴れ豪右衛門』
(1966年/東宝/監督:稲垣浩/出演:三船敏郎、乙羽信子、佐藤允)
●『講道館破門状』
(1968年/大映京都/監督:井上昭/出演:峰岸隆之介、梓英子、松尾嘉代)
●『続サラリーマン清水港』
(1962年/東宝/監督:松林宗恵/出演:森繁久彌、久慈あさみ、小林桂樹)
●『喜劇 一発勝負』
(1967年/松竹大船/監督:山田洋次/出演:ハナ肇、倍賞千恵子、露原千草)
●『おかあさん』
(1952年/新東宝/監督:成瀬巳喜男/出演:田中絹代、香川京子、三島雅夫) 「黒の超特急」は今更しなくてもいいか・・・って事かな。
これの加東大介が滅茶苦茶好きなんだけど。 (モーニング)『昭和の銀幕に輝くヒロイン 第75弾 原節子』
2014年11月23日(日)〜2015年1月24日(土)連日10:30より
【上映日程】
11月23日(日)〜11月29日(土)
●『兄とその妹』
(1956年/東宝/監督:松林宗恵/出演:池部良、司葉子、柳永二郎)
11月30日(日)〜12月6日(土)
●『女ごころ』
(1959年/東宝/監督:丸山誠治/出演:森雅之、春日井宏往、団令子)
12月7日(日)〜12月13日(土)
●『驟雨』
(1956年/東宝/監督:成瀬巳喜男/出演:佐野周二、香川京子、小林桂樹)
12月14日(日)〜12月21日(日)
●『誘惑』
(1948年/松竹大船/監督:吉村公三郎/出演:佐分利信、杉村春子、芳丘直美)
12月22日(月)〜12月29日(月)
●『ふんどし医者』
(1960年/東宝/監督:稲垣浩/出演:森繁久彌、山村聰、夏木陽介)
12月30日(火)、1月2日(金)〜1月8日(木)
●『東京の恋人』
(1952年/東宝/監督:千葉泰樹/出演:三船敏郎、杉葉子、小泉博)
1月9日(金)〜1月11日(日)
●『風ふたゝび』
(1952年/東宝/監督:豊田四郎/出演:池部良、山村聰、濱田百合子)○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
1月12日(月)〜1月17日(土)
●『白雪先生と子供たち』
(1950年/大映東京/監督:吉村廉/出演:関千恵子、茂崎幸雄、滝花久子)※16mm
1月18日(日)〜1月24日(土)
●『路傍の石』
(1960年/東宝/監督:久松静児/出演:太田博之、森繁久彌、滝田裕介) >>348
先日、上映中左側最前列に座ってた爺さんが椅子から滑り落ちて
フロアに横たわって映画見てた
せっかくの映画が中断されちゃうと嫌だから気が付かない振りして
最後まで見たけど、終わったら何事も無かったように帰って行った
ので唖然とした レイトショー「東宝マニアック青春劇画路線 高校生無頼控&混血児リカ」
2015年1月10日(土)〜2月20日(金)連日21:00より
【上映作品】
『高校生無頼控』『混血児リカ』『高校生無頼控 突きのムラマサ』『混血児リカ ひとりゆくさすらい旅』『高校生無頼控 感じるゥ〜ムラマサ』『混血児リカ ハマぐれ子守唄』
【上映日程】
1.10[土]-16[金]
高校生無頼控
1972年(S47)/国際放映/カラー/88分
■監督:江崎実生/原作:小池一雄、芳谷圭児/脚本:佐々木守、足立正生/撮影:山田一夫/美術:片桐健之/音楽:佐藤允彦
■出演:沖雅也、夏純子、八並映子、沢知美、宍戸錠、岸田森、進千賀子、集三枝子、中川加奈、レナッタ・ヘラルド
1.17[土]-23[金]
混血児リカ
1972年(S47)/オフィス203、近代映画協会/カラー/90分
■監督:中平康/原作:凡天太郎/脚本:新藤兼人/撮影:杉田安久利/美術:大谷和正/音楽:竹村次郎
■出演:青木リカ、長本和子、宗田マサミ、佐藤文紀、津嘉山正種、今井和子、森塚敏、内台祥浩、荒川保男、内田良平
1.24[土]-30[金]
高校生無頼控 突きのムラマサ
1973年(S48)/国際放映/カラー/84分
■監督:江崎実生/原作:小池一雄、芳谷圭児/脚本:小池一雄/撮影:市原康至/美術:永沼宗夫/音楽:佐藤允彦
■出演:大門正明、ひし美ゆり子、加藤小代子、渡辺やよい、畠山麦、赤松直人、河原裕昌、由利徹、本郷直樹、仲谷昇
1.31[土]-2.6[金]
混血児リカ ひとりゆくさすらい旅
1973年(S48)/オフィス203、近代映画協会/カラー/83分
■監督:中平康/原作:凡天太郎/脚本:新藤兼人/撮影:杉田安久利/美術:阿部三郎/音楽:竹村次郎
■出演:青木リカ、峰岸隆之介、浜かおる、殿山泰司、八木昌子、宗田政美、鈴木瑞穂、鈴木やすし、田崎晴彦、藤木孝、高木均
2.7[土]-13[金]
高校生無頼控 感じるゥ〜ムラマサ
1973年(S48)/国際放映/カラー/85分
■監督:江崎実生/原作:小池一雄、芳谷圭児/脚本:山崎巌、江崎実生/撮影:市原康至/美術:育野重一/音楽:佐藤允彦
■出演:大門正明、鳳八千代、安部徹、桑原幸子、岡崎二朗、郷_治、恵美(フィミー)、松原麻理、右京千晶、ひし美ゆり子
2.14[土]-20[金]
混血児リカ ハマぐれ子守唄
1973年(S48)/近代映画協会、オフィス203/カラー/85分
■監督:吉村公三郎/原作:凡天太郎/脚本:新藤兼人/撮影:杉田安久利/美術:阿部三郎/音楽:竹村次郎
■出演:青木リカ、河原崎次郎、宗田政美、笠原玲子、田中邦衛、殿山泰司、大木正司、マンモス鈴木、初井言栄、市毛良枝 青木リカって某都立高校で俺と同学年だった
体育の授業なんかで薄着になると、男教師たちから
粘っこい視線送られてた デザイナースガワってどんな人?
モギリもやってるの? (メイン)『日本映画紀行 花街のともしび』
2015年1月25日(日)〜2015年3月14日(土)
【上映作品】
●『偽れる盛装』
(1951年/大映京都/監督:吉村公三郎/出演:京マチ子、藤田泰子、小林桂樹)
●『白鷺』
(1958年/大映東京/監督:衣笠貞之助/出演:山本富士子、川崎敬三、野添ひとみ)
●『祇園の姉妹』
(1936年/第一映画社/監督:溝口健二/出演:山田五十鈴、梅村蓉子、志賀廼弁慶)
●『芸者秀駒』
(1954年/ニッポン・プロ/監督:佐藤武/出演:日高澄子、利根はる恵、小笠原弘)※16mm
●『四畳半物語 娼婦しの』
(1966年/東映京都/監督:成澤昌茂/出演:三田佳子、野川由美子、田村高広)
●『情炎』
(1959年/大映東京/監督:衣笠貞之助/出演:山本富士子、勝新太郎、船越英二)※16mm
●『初恋物語』
(1957年/東宝/監督:丸山誠治/出演:山村聡、林剛彦、新珠三千代)
●『幸福はあの星の下に』
(1956年/東宝/監督:杉江敏男/出演:木暮実千代、上原謙、岡田茉莉子) ●『芸者小夏 ひとり寝る夜の小夏』
(1955年/東宝/監督:青柳信雄/出演:岡田茉莉子、森繁久彌、志村喬)
●『花ちりぬ』
(1938年/東宝京都/監督:石田民三/出演:花井蘭子、水上玲子、三條利喜江)※英語字幕入/東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『女の橋』
(1961年/松竹京都/監督:中村登/出演:嵯峨三智子、藤山寛美、田村高広)
●『香華』
(1964年/松竹大船/監督:木下恵介/出演:岡田茉莉子、加藤剛、乙羽信子)
●『夜の波紋』
(1958年/松竹京都/監督:内川清一郎/出演:高千穂ひづる、大木実、杉田弘子)
●『㊙女郎責め地獄』
(1973年/日活/監督:田中登/出演:中川梨絵、山科ゆり、あべ聖)
●『婦系図 湯島の白梅』
(1955年/大映東京/監督:衣笠貞之助/出演:鶴田浩二、山本富士子、森雅之)
●『骨までしゃぶる』
(1966年/東映京都/監督:加藤泰/出演:桜町弘子、久保菜穂子、夏八木勲)
●『無頼漢』
(1970年/にんじんくらぶ、東宝/監督:篠田正浩/出演:仲代達矢、岩下志麻、小沢昭一)
『波影』
(1965年/東京映画/監督:豊田四郎/出演:若尾文子、山茶花究、乙羽信子)※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『温泉芸者』
(1963年/大映東京/監督:富本壮吉/出演:叶順子、川崎敬三、中村鴈治郎)※16mm
●『吉原炎上』
(1987年/東映京都/監督:五社英雄/出演:名取裕子、二宮さよ子、藤真利子)
●『赤線玉の井ぬけられます』
(1974年/日活/監督:神代辰巳/出演:宮下順子、蟹江敬三、芹明香)
●『地上』
(1957年/大映東京/監督:吉村公三郎/出演:川口浩、野添ひとみ、香川京子)
●『秘録おんな蔵』
(1968年/大映京都/監督:森一生/出演:安田道代、田村正和、長谷川待子)
●『幕末太陽傳』
(1957年/日活/監督:川島雄三/出演:フランキー堺、左幸子、南田洋子)子)
●『秘録おんな蔵』
(1968年/大映京都/監督:森一生/出演:安田道代、田村正和、長谷川待子)
●『幕末太陽傳』
(1957年/日活/監督:川島雄三/出演:フランキー堺、左幸子、南田洋子) リカ三部作って、近代映画協会なのか。
こりゃ凄いわ。 アケオメ
1/24(土)で終わる、原節子のモーニングshowの後番組は、何ですか?❔¿⁉︎ 笹森礼子やろ。
しかしまぁ、年寄りってのはどうしてああなのかね。
クシャミ、あくび、咳払い、鼻水スンスン、ひげチリチリ、
グニュウクチャクチャという謎の異音から、しまいにイビキかいて眠る奴までいる。
静かにしてられないのか。客層変えてくれ!w 大介特集を鑑賞中、しょんべんの臭いが漂っていた。
気のせいかな?と思ってたけど終わってみたら目の前の席に丸いシミが…そして臭いが…
今日行く人要注意。前から3列目の端っこ、丁度正面に当たるいい場所 >>385
ありがとう。
基本的に端に座るので、その席は利用することないが、漏らした奴はどういう神経をしているのだろうね。 年寄りはトイレに行き易い出口付近の席に座ればいいのに 東京の恋人の三船が良かった。
若い時はそれほど大根ではなかったということ。 俺は「吹けよ春風」で越路吹雪と歌唄っちゃった三船に驚いた 「風ふたたび」の一般のサイトの解説に
「紛失した十万円は陽子が抜取ったものだったことが、彼女自身の口から明らかにされた」
とあったが、それらしい場面に気が付かなかった。
おれの見落としか? 浜田百合子が山村聡に本を届けた後、車中で紛失したお金のことをたずねてます。
結局ベテラン箱師が盗んで捕まったが、金は戻ってこなかったと言って二人で笑ってました。
NINENOTEとかMovie Walkerの内容やキャストは正確でないものも結構ありますよ。 「ここに泉あり」だけど、草笛光子がクレジットされてるけど
本編じゃどこ探しても出てないよね
岸恵子の音大時代の友人とかかね?
編集の都合で出番をカットされちゃったけど
タイトルから消せなかったとか? キネ旬も映画会社の作るプレスシートを基にしている。
実際の撮影時にストーリーやキャストが変更になるのはよくあること。 >>397
若し俺へのレスなら、キネ旬資料の事なんか話してないよ
本編のオープニングクレジットのこと言ってるの >>398
いや、>>394 >>395のことだよ。アンカーつければよかったかな。 >>396
176分あったけど現在見れるのは150分版だそうな。 >>400
ああ、そういうことですか
納得
THX
>>399
どういたしまして
失礼しました >>393
ありがとう。
「箱師が盗んで捕まったが、金は戻ってこなかった」と言うシーンは
覚えていましたが
山村聡が何らかの理由でうそを言ったのかと思いました。 >>397
それだって製作発表時の速報とかじゃないの?
途中で変わるからこそ、そんなのソースにしちゃいけないよな (レイトショー)『加藤彰 たゆたう愛』
2015年2月28日(土)〜2015年5月29日(金)連日21:00より
【上映日程】
2月28日(土)〜3月9日(月)
●『恋狂い』<ニュープリント>
(1971年/日活/出演:白川和子、葵三津子、左京未知子)
3月10日(火)〜3月16日(月)
●『学生妻 しのび泣き』
(1972年/日活/出演:片桐夕子、白川和子、牧恵子)
3月17日(火)〜3月23日(月)
●『艶説 お富与三郎』
(1972年/日活/出演:続圭子、山科ゆり、五條博)
3月24日(火)〜4月1日(水)
●『OL日記 牝猫の情事』<ニュープリント>
(1972年/日活/出演:中川梨絵、宮下順子、絵沢萠子)
4月2日(木)〜4月8日(水)
●『愛に濡れたわたし』
(1973年/日活/出演:宮下順子、中川梨絵、あべ聖)
4月9日(木)〜4月15日(水)
●『秘本 袖と袖』
(1974年/日活/出演:宮下順子、中島葵、梢ひとみ)
4月16日(木)〜4月22日(水)
●『愛獣 赤い唇』
(1981年/にっかつ/出演:泉じゅん、高原リカ、大高範子)
4月23日(木)〜4月29日(水)
●『新妻地獄』
(1975年/日活/出演:谷ナオミ、東てる美、井上博一)
4月30日(木)〜5月8日(金)
●『奴隷妻』<ニュープリント>
(1976年/日活/出演:谷ナオミ、水城ゆう、高橋明)
5月9日(土)〜5月15日(金)
●『女教師 童貞狩り』
(1976年/日活/出演:渡辺外久子、秋津令子、田島はるか)
5月16日(土)〜5月22日(金)
●『女子大生の告白 赤い誘惑者』
(1980年/にっかつ/出演:紀ノ山涼子、朝霧友香、吉川遊土)
5月23日(土)〜5月29日(金)
●『OL日記 濡れた札束』
(1974年/日活/出演:中島葵、絵沢萠子、堂下かずき) 「続・サラリーマン清水港」見逃してつらい・・
NFCの千葉泰樹監督特集と上手い具合に時期も内容も重なっていて、
見逃した作品が多数だわ。
社長シリーズファンにとっては、社長音楽記のサントラが流れる
ロビーで上映を待つ時間がとっても幸せでした。 丸山誠治監督 『初恋物語』 さっき観てきた
…新珠さんは初々しかったが愚作 『春爛漫・歌と踊りの銀幕祭典 Dancing,Singing!』
2015年3月15日(日)〜2015年5月16日(土)
【上映作品】
●『鴛鴦歌合戦』
(1939年/日活京都/監督:マキノ正博/出演:片岡千恵蔵、香川良介、志村喬)※16mm
●『元禄女大名』
(1960年/大映京都/監督:安田公義/出演:勝新太郎、中田康子、中村玉緒)
●『アワモリ君売出す』
(1961年/東宝/監督:古澤憲吾/出演:坂本九、森山加代子、ジェリー藤尾)
●『エノケンのちゃっきり金太[総集篇]』
(1937年/P.C.L./監督:山本嘉次郎/出演:榎本健一、中村是好、二村定一)※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『大当り三色娘』
(1957年/東宝/監督:杉江敏男/出演:美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ)
●『踊る龍宮城』
(1949年/松竹大船/監督:佐々木康/出演:川路龍子、奈良光枝、岸井明)※16mm
●『東京ドドンパ娘』
(1961年/日活/監督:井田探/出演:沢本忠雄、渡辺マリ、香月美奈子)
●『ドドンパ酔虎伝』
(1961年/大映京都/監督:田中徳三/出演:勝新太郎、渡辺マリ、小林勝彦)
●『若い季節』
(1962年/東宝/監督:古澤憲吾/出演:植木等、ハナ肇、坂本九)
●『ハナコサン』
(1943年/東宝映画/監督:マキノ正博/出演:轟由起子、山本礼三郎、英百合子)※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『可愛い花』
(1959年/日活/監督:井田探/出演:岡田真澄、白木マリ、堀恭子)
●『情熱の花』
(1960年/日活/監督:堀池清/出演:沢本忠雄、稲垣美穂子、亀山靖博)
●『君も出世ができる』
(1964年/東宝/監督:須川栄三/出演:フランキー堺、高島忠夫、雪村いづみ) ●『ひばり・チエミの弥次喜多道中』
(1962年/東映京都/監督:沢島忠/出演:美空ひばり、江利チエミ、田中春男)※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『アワモリ君乾杯』
(1961年/東宝/監督:古澤憲吾/出演:坂本九、森山加代子、加東大介)
●『歌へ!太陽』
(1945年/東宝/監督:阿部豊/出演:榎本健一、轟由起子、灰田勝彦)※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『ハイハイ3人娘』
(1963年/宝塚映画/監督:佐伯幸三/出演:中尾ミエ、園まり、伊東ゆかり)
●『歌ふ狸御殿』
(1942年/大映京都/監督:木村恵吾/出演:高山広子、宮城千賀子、雲井八重子)※16mm
●『嵐を呼ぶ楽団』
(1960年/宝塚映画/監督:井上梅次/出演:宝田明、雪村いづみ、高島忠夫)
●『続 若い季節』
(1964年/東宝/監督:古澤憲吾/出演:中尾ミエ、園まり、伊東ゆかり)
●『アワモリ君西へ行く』
(1961年/宝塚映画/監督:古澤憲吾/出演:坂本九、森山加代子、ジェリー藤尾)
●『アスファルト・ガール』
(1964年/大映東京/監督:島耕二/出演:中田康子、岩村信雄、坂本博士)※16mm
●『私と私』
(1962年/東宝/監督:杉江敏男/出演:宝田明、伊藤エミ、伊藤ユミ)※ニュープリント
●『春爛漫狸祭』
(1948年/大映京都/監督:木村恵吾/出演:喜多川千鶴、草笛美子、暁照子) ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『ザ・スパイダースのゴーゴー・向う見ず作戦』
(1967年/日活/監督:斎藤武市/出演:田辺昭知、井上堯之、井上順)
●『初恋チャッチャ娘』
(1956年/東宝/監督:青柳信雄/出演:江利チエミ、司葉子、杉葉子)
●『日本一のゴマすり男』
(1965年/東宝/監督:古澤憲吾/出演:植木等、浜美枝、中村是好) ●『飛び出した女大名』
(1961年/大映京都/監督:安田公義/出演:勝新太郎、中田康子、ザ・ピーナッツ)
●『パラキンと九ちゃん 申し訳ない野郎たち』
(1962年/松竹大船/監督:市村泰一/出演:ダニー飯田とパラダイスキング、鰐淵晴子、渡辺トモコ)
●『大当り狸御殿』
(1958年/宝塚映画/監督:佐伯幸三/出演:美空ひばり、雪村いづみ、山田真二)
●『ハーイ!ロンドン』
(1969年/東京映画、渡辺プロ/監督:岩内克己/出演:沢田研二、瞳みのる、森本太郎)
●『エレキの若大将』
(1965年/東宝/監督:岩内克己/出演:加山雄三、有島一郎、中真千子)
●『若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん』
(1963年/宝塚映画/監督:佐伯幸三/出演:ザ・ピーナッツ、園井啓介、中尾ミエ)
●『クレージー黄金作戦』
(1967年/東宝、渡辺プロ/監督:坪島孝/出演:植木等、ハナ肇、谷啓)※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『檻の中の野郎たち』
(1959年/東宝/監督:川崎徹広/出演:ミッキー・カーチス、山下敬二郎、守屋浩)
●『真田風雲録』
(1963年/東映東京/監督:加藤泰/出演:中村錦之助、渡辺美佐子、ジェリー藤尾)※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
●『踊りたい夜』
(1963年/松竹大船/監督:井上梅次/出演:水谷良重、倍賞千恵子、鰐淵晴子)
●『恋の大冒険』
(1970年/オールスタッフ・プロ、テアトル・プロ/監督:羽二進/出演:ピンキーとキラーズ、大矢茂、佐良直美) 『君も出世ができる』って、"How to Succeed in Business Without Really Trying"の翻案? 違うみたいだよ。
あらすじを読んだ限りでは、ウサギと亀的な逆転劇かな。 衣笠貞之助の「情炎」を観た。
芸者、歌舞伎の絢爛豪華な
日本情緒の世界をすっかり描いている。
特に画面の色彩がすばらしい。
ストーリーはやや類型的だが判り易くそれなりに良い。
山本富士子は演技はともかく美貌がすごい。
勝新太郎はややものたりないが。 『香華』を観てきた。
巣鴨プリズンの場面では涙が出そうになった。 B29で無差別殺戮を行ったパイロットを1人殺したB級戦犯が死刑で、
無差別作陸で一般市民を数十万殺した東京大空襲や原爆投下を行った
ルーズベルト、トルーマンや指揮官のアーノルドやルメイが
英雄として称賛されているのは腹が立つな。 波影を観た。
フィルムセンターのフィルムだったので状態が良かった。 2015-02-11 14:56:06
テーマ:ブログ
現状報告。
ずーっと掃除とやらをしていた。
実は杉並区某所で親戚がお店を始めるのでその手伝いにきているのである。
ニート最大の労働。
そして掃除も終わり、お留守番という名の放置を食らったので煙草吸いながらこうして記事を書いているわけだ。
http://ameblo.jp/ue1108/entry-11988497990.html 今回の特集も興味ネー('A`)
押さえておきたいのはスマイリー小原だけだなw >>381
今更なレスですいませんが以前高校生位の女が上映中鼻歌歌ってて
すっごく迷惑したこと思い出した
隣にいた母親らしい人に注意したけどやめず途中で居眠りこくまで
ずーーーーっと歌ってて久し振りに殺意湧いたな
白痴なのかと思ったがスマホするするいじってたし何だったんだあのガキ 和製ミュージカルの「君も出世ができる」を初めて見る
予想以上の大傑作
サラリーマンの群舞が素晴らしい
特別出演の植木等が笑えた 『風のように 映画俳優・池部良』
2015年5月17日(日)〜2015年7月11日(土)
【上映作品】
●『暁の脱走』
(1950年/新東宝/監督:谷口千吉/出演:山口淑子、小沢栄、伊豆肇)
●『33号車応答なし』
(1955年/東宝/監督:谷口千吉/出演:司葉子、志村喬、平田昭彦)
●『妖星ゴラス』
(1962年/東宝/監督:本多猪四郎/出演:上原謙、志村喬、坂下文夫)
●『裸の町』
(1957年/東京映画/監督:久松静児/出演:淡路千景、淡路恵子、森繁久彌)
●『アンコールワット物語 美しき哀愁』
(1958年/連合映画/監督:渡辺邦男/出演:雪村いづみ、安西郷子、山口淑子)
●『坊っちゃん』
(1953年/東京映画/監督:丸山誠治/出演:小沢栄、森繁久彌、小堀誠)
●『戦争と平和』
(1947年/東宝/監督:山本薩夫、亀井文夫/出演:岸旗江、伊豆肇、菅井一郎)
●『早春』
(1956年/松竹大船/監督:小津安二郎/出演:淡路千景、高橋貞二、岸恵子)
●『恋化粧』
(1955年/東宝/監督:本多猪四郎/出演:小泉博、越路吹雪、岡田茉莉子)
●『恋人』〈東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品〉
(1951年/新東宝=昭映プロ/監督:市川崑/出演:久慈あさみ、千田是也、村瀬幸子)
●『天上大風』
(1956年/東宝/監督:瑞穂春海/出演:香川京子、千秋実、宝田明)
●『暗夜行路』
(1959年/東京映画/監督:豊田四郎/出演:山本富士子、淡島千景、千秋実)
●『好人物の夫婦』
(1956年/東宝/監督:千葉泰樹/出演:津島恵子、中北千枝子、青山京子)
●『お姐ちゃん罷り通る』
(1959年/東宝/監督:杉江敏男/出演:団令子、中島そのみ、重山規子) ●『現代人』
(1952年/松竹大船/監督:渋谷実/出演:山田五十鈴、山村聰、小林トシ子)
●『乾いた花』〈ニュープリント〉
(1964年/松竹大船/監督:篠田正浩/出演:加賀まり子、藤木孝、東野英治郎)
●『わたしの凡てを』
(1954年/東宝/監督:市川崑/出演:有馬稲子、伊藤絹子、上原謙)
●『トイレット部長』
(1961年/東宝/監督:筧正典/出演:淡路恵子、島津雅彦、浜美枝)
●『重役の椅子』
(1958年/東宝/監督:筧正典/出演:団令子、柳永二郎、水野久美)
●『潜水艦イ-57降伏せず』
(1959年/東宝/監督:松林宗恵/出演:三橋達也、久保明、藤田進)
●『お笑い捕物帖 ハッつぁん初手柄』
(1955年/東宝/監督:青柳信雄/出演:榎本健一、柳家金語楼、三木のり平)
●『女の四季』〈東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品〉
(1950年/東宝/監督:豊田四郎/出演:若山セツコ、杉村春子、東山千栄子)
●『青島要塞爆撃命令』
(1963年/東宝/監督:古澤憲吾/出演:佐藤允、夏木陽介、加山雄三)
●『渡世人列伝』
(1969年/東映京都/監督:小沢茂弘/出演:鶴田浩二、内田朝雄、木暮実千代)
●『如何なる星の下に』
(1962年/東京映画/監督:豊田四郎/出演:山本富士子、池内淳子、大空真弓)
●『脱獄囚』
(1957年/東宝/監督:鈴木英夫/出演:草笛光子、家田佳子、藤田進)
●『兄さんの愛情』
(1954年/東京映画/監督:中川信夫、丸山誠治/出演:石浜朗、江原達怡、三宅邦子)
●『背後の人』
(1965年/松竹大船/監督:八木美津雄/出演:桑野みゆき、岡田英次、路加奈子) ●『白夫人の妖恋』
(1956年/東宝、ショウブラザーズ/監督:豊田四郎/出演:山口淑子、小堀誠、八千草薫)
●『朝の波紋』〈東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品/16mm〉
(1952年/エイトプロ/監督:五所平之助/出演:高峰秀子、岡田英次、沼田曜一)
●『こだまは呼んでいる』
(1959年/東宝/監督:本多猪四郎/出演:雪村いづみ、沢村貞子、飯田蝶子)
●『不滅の熱球』
(1955年/東宝/監督:鈴木英夫/出演:司葉子、笠智衆、藤原釜足)
●『昭和残侠伝 唐獅子牡丹』
(1966年/東映東京/監督:佐伯清/出演:高倉健、三田佳子、津川雅彦か >>425
うわああ、、見ればよかった〜。
有島一郎好きとしては見逃せない作品だったかとは思っていたけど・・ 朝一で『懲役十ハ年』を観て、本当は続けて安藤昇を観る予定だったが、あまりに傑作なので、そのまま安藤昇を観る気がせず、予定変更して『アスファルト・ガール』。
永田ラッパの愛人と目される中田康子の引退映画。アメリカから振付師を呼ぶなど豪華なんだけど、中田康子はまだしも相手役が貧相でいただけなかった。
映画は、恐らく中田康子の永田ラッパからの訣別を描いていたんだろう。
しかし途中でスマホをチェックする馬鹿者が居たのがなんともはや。つまんないと思ったら、途中退場したらいいのに。 小便漏らしたりスマホチェックしたり
ジジイのマナーはホントなっとらんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています