ハリウッドで通用しそうな歴代スターは?
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50年代60年代は
日本映画>>>ハリウッド映画だから全員通用するよ
ハリウッドを持ち上げてる馬鹿は植民地根性の抜けない売国奴 言葉足らずだったかな
1895年にフランスで映画発祥
30年代まではフランスが世界一
40年代はハリウッド 他の国は戦争で困窮してる中アメリカだけはまともに映画を作れたから
50年代〜60年代半ばは日本が世界一
70年代からはハリウッド
50年代〜60年代のスターなら皆、どこにいっても通用する
加えて、松田優作、渡辺謙、役所広司、真田広之、浅野忠信、北野武などもどこでも通用するだろう >>1
まるでハリウッドが頂点のような言い方をしてるが、そんなことはなかった
真田や千葉程度で活躍できるんだ まるであらゆる時代においてハリウッドが頂点だったかのようなスレタイだな
これは歴代スターへの侮辱だよ
ハリウッドを持ち上げてる奴って相当のミーハーだと思うんだがどうかね? 「インセプション」は主要キャストの中でナベケンが一番デカかった。
ハリウッドが頂点の時代はもう終わった
あそこはアイデアも企画も尽きている。
まだインド映画の方が活気があるよ 今トップスターのギャラはインド映画がHWのトップ超えてるんだよな。
インド映画が進展してるんじゃ無くてHWが自滅してるんだが。 ブルー・リーでも通用したんだから誰でも通用するだろ 逆に日本映画で通用するハリウッドスターはいるだろうか?
答えはいない
なぜなら役がないから
ハリウッドはアメリカの映画会社なんだからわざわざ日本人主役の映画なんて作らないだろ 1960年代半ばあたりまではハリウッドに非アメリカ人俳優は早川くらいしかいなかったほどで、ハリウッドはアメリカ人が映画を作るところだった
そんな環境のところにわざわざ行くのはおかしいし、通用もクソもない
戦争映画では他の国の俳優が出たりもしたが
ハリウッドがグローバルになったのはハリウッドが覇権を握った1970年代半ばあたり(ほかの国の映画はTVに客をとられて衰退)
それより前は、世界各国でさかんに映画が作られていたし、フランス、イタリア、日本のほうがハリウッドより上だった
だからわざわざ遠いアメリカに行くくらいなら自国で映画を撮った 通用もクソもない
以下は自論だ 異論もあるだろう
映画産業各国盛衰史
30年代まで:映画の発祥国であるフランスがトップ 他の西欧やアメリカ、日本、ソ連でも盛んに映画が作られる
40年代:戦争の影響で、多くの西欧の映画作家がアメリカに亡命 また、アメリカだけが余裕をもって映画を作れたので、必然的にハリウッドがトップ
50年代〜60年代前半:アメリカは赤狩り騒動で、多くの優秀な映画作家を追放、1953年にはカラーTV放送が始まり、さらなる打撃を受ける。映画人口も40年代の1/3以下にまで減少。
西欧ではアメリカから追放された作家たちが盛んに映画を撮った。
また、日本では1958年に映画人口11億3000万(当時の人口9000万ほど)を記録するなど全盛期を迎えた。映画人口11億3000万は世界でもトップだったと思われる。
60年代〜70年代前半:世界各国で新しい試みが行われる。日本では、テレビ、五社協定などのため、急速に映画産業が斜陽しはじめる。
70年代後半〜:パニック映画やSWでハリウッドが復活し覇権を握る。 SW以降、映像技術で飾られた中身のない映画が流行る。
60年代いっぱいまでは映画産業は群雄割拠だったし、各国のスターたちは何か特別な事情でもない限りハリウッドにわざわざ行こうと思わなかっただろう
通用するかどうかなんて考えるのは無意味なことだし、スター達にも失礼
っていうかハリウッドというくくりはあまりにも大雑把
通用するということがどういう意味合いなのかも不明
ハリウッドに大きな影響を与え、賞賛された黒澤や三船はハリウッドの色を変えたと言っていい 「通用」よりはるかに上の「侵略」だ 矛盾してなければ通用する。優作も生きてたら・・・。 >>1-22 >>23-1000
全員通用します
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています