筋肉全盛の時代に日本映画は…
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「お嬢さん探偵・ときめき連発」は西脇の役どころに違和感を持った。
あれは志穂美悦子の役(絶対に断るだろうが)だろう。
西脇美智子がドSアマゾネスとして君臨する作品が撮られなかったことは大いに残念なことだ。
日本人男性の筋肉映画に興味はないが日本人筋肉美女が活躍する映画ならいつでも見たい。 筋肉全盛期はスタローンやシュワルツェネッガーが活躍した頃のことだろう。
そこにジャッキーチェンら香港勢を含めても良い。
それに対してなすすべもなく低迷していたのが日本映画ってわけ。
北斗の拳やキン肉マンや男塾などマンガなら筋肉を表現できるのにね。 バーホーベンの作品では逞しい身体つきした複数の男女が同じ更衣室で全裸になって着替える場面がある(女性が男性の性器を見てからかったりする)が
そうした場面は日本映画では色んな意味で無理だし
強行したとして無惨な結果になるだろう。
さりげなくそうした場面を盛り込めることが羨ましい。 筋肉か。
プロレスラーや格闘技選手が映画に出てもうまくいかないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています