大女優若尾文子W
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トートバッグのデザインもまたひどいなw
しかも手書き風のローマ字は単なるデザインで本人とは関係ないというw 昨日何気なくテレビ点けたら片平なぎさの再放送ドラマに文子さんガッツリ出ていた デビュー間もないころに主演した作品で「蛍の光」ってありませんでした?
京都の織物問屋か何かの娘で、恋人役に菅原謙二、妹役に中川和子が
出演していたと記憶しています。ただ、若尾文子の出演作品一覧をググっ
ても同作品名は出てきません。どなたかご存知の方、教えてください >>717
普通に見つかるが?
螢の光(1955) | 最新の映画ニュース・映画館情報ならMOVIE
https://movie.walkerplus.com/mv24039/ 有名作品に限って近所のレンタル店に置いてない…
店員も若尾文子の名前を知らない >>718
>>717です。有難うございました。妹役は市川和子でしたね。
近所のレンタル屋にあるかどうか分りませんが、探してみます >>717
中川弘子と、市川和子、若松和子とか似たような名前が多い映画女優 「処刑の部屋」(1956)を観た
この頃が彼女の絶頂期かもしれない
川口浩や宮口精二の芝居も良かった 2文字かぶってるだけじゃ似てるとは言えないだろ…w CSで「卍」観たけど、1964年公開なら撮影時は
30歳くらいか。メイク、ヘアスタイルのせいもあ
ろうが、この作品の彼女には後の艶やかな和服姿
から匂い立つ品のある色香は微塵も感じられない。
増村保造にこねくり回され、まだ「十代の性典」
の残滓が除れ切っていないせいかしら 若尾さんはそもそも色気はないよ
「石仏」というあだ名が全てを表してる >>726
そうだね。若尾さんの外見は、美人であっても色気はない。
ただ、声は独特の色気を含んでいるよ。 岸恵子と並ぶ変な声
岸恵子はただの悪声だけど若尾文子は耳に引っかかる良い声 >>729
男はつらいよ「純情編」に出演した若尾文子37歳、
同「私の寅さん」に出た岸恵子41歳。どちらも艶っ
ぽい声が印象的だったな 大映の美声女優といえば山本富士子かな
美声というか可愛らしい声だ あの時37歳だったのかぁ
30歳前後が一番好きだな 岸恵子が艶っぽい声?????
山本富士子が美声????
どうした耳やられた人ばっかりなのかこのスレ 黒川紀章が若尾文子にプロポーズした時の
台詞がまた凄いんだ
詳細忘れたけど >>735
君はバロックだ!じゃないかな。何のこっちゃ凡人には意味不明だけど 本読んだらそれ違うと言ってた気がする
うろ覚えだけど >>736
そうそう!そんな感じ
芸術用語やら芸術家の名前やらをふんだんに散りばめた大演説 >>737
トーク番組で若尾文子本人が語ってたけどな バロック=歪んだ真珠
↓
君はバロックだ=君はあまり整っていないね
普通なら不愉快に思うところ 浮草であややが隊長に別れる言い出してキスで男に腕回しのパターン数回あったが
あれはギャグとして楽しめばええのか 浮草だと年上のマチ子とばらんす取れてる
赤線だとマチ子の先輩なんよなあややが 清作の妻はなんか避けてる
糞重かったルリ子の執炎とかと同じ匂いがして 『しとやかな獣』から『青空娘』まで、すべてフィルムで見た 平成の終わりに若尾ブームが再来したから
お若い方でも映画館で結構見るチャンスがあったはず 東京に住んでいるとね。
文芸坐とかヴェーラとかラピュタとかフィルムセンターとか、色々あるからね。 でも出演作(主演orヒロイン)の大部分がDVD化されてるよね
代表作は東京行けなくてもほぼ見れる 東京の人はフィルム+スクリーンで、田舎の人はモニターで見ればいいでしょう 俺は名画座でも未DVD化作品しか観ないわ
うちのDVDを探したら、
不信のとき、妻二人、清作の妻、と恐いのばかり持ってたw
お嬢様系のラブコメが好きなのに 「女は抵抗する」観た。悪くはないけど自分的にはイマイチ。
最後のほう、いきなりザ・ピーナッツが出てきて、ちょっとびっくり 女は抵抗する今ちょうど途中まで見てた
何で途中までかというとつまらなくて脱落した >>762
三角八郎とコンビだったよね?
華が無いというかデブ、巨漢だから? 『東京おにぎり娘』を観た
おにぎりがほとんど出てこなかった… 伊藤雄之助の社長って、決して悪い人じゃないよね
むしろ紳士だと思うよ
社長と結婚すればいいのに いや、あれは方々に愛人を囲って奥さんを泣かせるタイプだ この時代って愛人だのどうのばかり出てくるよね
今より普通だってのは分かるが >>771
もしそうならとっくに奥さんがいるだろう。
あれは純粋なモテない人だよ。
暴力を肯定しない、怒りは堪える、
好きな人の前で有頂天になる、まったくいい人だ。 おにぎりを徹底追求する映画と思ってたのでそれが残念だ
監督も脚本家も食べ物に興味が無いんだろう 「永すぎた春」観た。
ちょっと、この頃ポッチャリ? 東京おにぎり娘→実は熟したりの順番で連続で見たけど
若尾文子は本命の想い人とはくっつかないことが多いね
公開時系列は実は→おにぎりだから川崎敬三は随分遠回りして本懐を遂げるんだな
まあ少女時分から知ってる女とくっつこうとするロリコンエンドなのは少し気色悪いが なにかっつーとロリコン扱いな
女の生理的嫌悪感を正しいものと押し付けられる現在の風潮の方が気持ち悪いよ 「お嬢さん」や「閉店時間」などで「ハバァ・ハバァ」という台詞が時々出てくるけど、
早く早くという意味だったんですね
第二次世界大戦後、駐留軍のアメリカ兵が伝えて、流行したもの。
とありますね 徹子の部屋 ゲスト予定
1月10日 月曜 中村勘太郎 中村長三郎 8歳と10歳!父勘九郎さんの誕生日に手料理を
1月11日 火曜 橋 幸夫 80歳で「歌手引退宣言」の真相は…
1月12日 水曜 おしどり夫婦 加山雄三&松本めぐみ 岩下志麻&篠田正浩 司 葉子&相沢英之 若尾文子&黒川紀章
岡田芙莉子&吉田喜重
1月13日 木曜 萬田久子 最愛のパートナーが逝き10年…「亡母の手帳」が支えに
1月14日 金曜 林 真理子 エッセイが世界記録に!瀬戸内寂聴さんとの最後の会話も… 「女経」見た
若尾文子、山本富士子、京マチ子それぞれ主演のオムニバスだけど
すげえ面白かった
出演者やスタッフが小津安二郎の「浮草」ともだいぶダブってて 若いときは紛れもなく可愛くて綺麗なんだけどスキッパが残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています