大女優若尾文子W
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>>564
青空娘と涙くらいしか清純役思い出せないわw 「赤い天使」をリメイクしてほしい
ただしちゃんと脱げる女優で >>569
海外でリメイクしたほうが面白くなりそう 赤い天使今見てるけど役の割にはあやや年をお召しになり過ぎじゃない?
喋り方も異常に落ち着いてるしマダムっぽい 小西桜子っていう若い女優が若尾さんに憧れてるそうだ
知ってる人は知ってるんだよなー
若尾さんは時代を超えて愛される存在 「チャタレイ夫人は日本にもいた」って無茶苦茶な題名だな。
永田の命名だろ、この作品。 「八月生れの女」が好きだな
ロマンチックコメディって感じで 「越前竹人形」が良いよ
暗い内容だけど、この映画を見て若尾文子が出てる
映画を選んで観るようになった。
ちなみに撮影は宮川一夫 >>591
ありがとう、映画祭のツイートが気になってた
注文してみる 家庭の事情、そんなにいいなら映画祭で観ようと思ったけど
やってないじゃん! 三島由紀夫が映画初出演「からっ風野郎」の相手役に選んだのが若尾文子だった。 >>585
凄く美人に写ってるよね
屋外でこれだけ美人に写るってビックリした 1964年辺りから熟女になって来るよね
1962年くらいまではまだ若いって感じするけど 三十超えたからでは?
今と違って当時は年齢相応に装うことを強要される時代だったし
たぶんヘアメイク担当者もそうしていたはず >>597
昨日アマプラで見て乳首見えたんでびっくりした。他に脱いでる作品はないか聞きに来たが
あの作品が特殊だったみたいだな。しかし、あの当時に絵に描いた様なツンデレで面白かったよ。 あれはたぶんハプニングだね
雷蔵はそのつもりで勢いよくやったのかどうかわからないけど 「八月生れの女」が
まったり観れて好き
宇津井健もいいね >>606>>611
三原葉子が若尾文子と絡んでいる姿が珍しいね >>609
いや、いくら元性典女優とはいえ
あのクラスの女優の乳首見えたら大問題だし 雷ちゃんだから許されたのかな?でもよくカットされなかったと思う >>614
それで監督やスタッフが気づいてないと思ったの?
おまえの頭が謎だろw 「おぉ、なぜ気づかなかったんだろう?」ということはしばしばある。 もう車椅子らしいから、トークショーは登場出来ないか? 特別インタビューは音声のみだよね
出られないというより、プライドで姿を見せたくないのかもしれないし、
声はまだ出るんでしょう
でも岸惠子さんくらいは頑張ってほしい
どんなに年老いても、あややはあやや 大映の大女優は乳首出したりするね。若尾文子、京マチ子も。 車椅子なの?もう1年くらいになるのかなぁ?再放送じゃない夜の
2時間ドラマだったと思うけど見た。見た記憶のあるお婆さんだと思ったら
ラストの字幕で若尾文子さんだった。 十代の性典、続十代の性典って沢村晶子や南田洋子が主役だよね?これって後々
若尾文子が主役にされちゃったのかな?南田洋子も性典女優って言われるけどね。
マリリン・モンローのナイアガラと同じような。この映画ではモンローは途中で
死んでしまい。クライマックスのナイアガラの滝のサスペンスはオープニングから
出てる別の女優が主役。さすがあやや >>630
十代の誘惑には若尾文子は出て無い?
代わりに山本富士子が出てた気がする
東宝の江原達治も出てたね 性典女優とか言われてた割には今見るとそこまであややにインパクトもないしハマってる感もないし不思議だわ 公開後というつもりで書いた。今、見たけど十代の性典の字幕は沢村晶子、
津村悠子、南田洋子の次であややは四番目。でも続十代の性典は、あややが
トップで次が南田洋子。 リアルタイムは知らんけど
性典女優=若尾文子という印象しかないな
一人でしつこくあややと書き込むハゲは気持ち悪いな >>636
続十代の性典に同級生役で出てた。同級生役じゃ黒澤明の「生きる」に出てた
小田切みかが目立ってたね。 >>635
あ?俺もあややと書いてるが?
独断で勝手にあややと名付けて呼んでると思ってるの? >>637
ありがとうございます
新婚シリーズも観てみたいですね、DVD化されて無いB級シスターピクチャー作品ですよね。 映画で大昔の世界にあややがいるの見るとこの人が今現在生きてるの不思議だなと思う
195060ってそれくらい別世界だよね お茶の水や水道橋には、あややのDVDたくさんあるけど
この御時世じゃ買いに行けない 駅で言えばお茶の水。書泉グランデの映画コーナー。
水道橋から神田古書センター方面に歩いてすぐのところに
あるDVDの店にも、あややのDVDがけっこうあった。ただここは
中古、新品両方扱ってる 俺は地元の新星堂の処分セールで3枚買った
処分ってことは、もう置かないんだろうけど 江波杏子の女賭博師シリーズは若尾文子主演の企画だったんだよね。ところが
あややが風呂場でスッテンコロリン。大ケガして江波杏子がやることになった。
結局江波杏子でもヒットして彼女のシリーズになった。あややも男勝りな役が
あるから、それなりにサマになったとは思う。 例えば小泉今日子のスレで「キョンキョン」はダメとか
沢田研二のスレで「ジュリー」はダメとか?
ここはあややのスレ >>659
だよな、増村映画とか見てると若尾は鼻っ柱の強い役も似合うけど、
女賭博師シリーズのお銀は意外と普通の娘っぽくてつまらないから
若尾には役不足だ。 新忍びの者で若い頃の淀君の役やってたけどNHK大河ドラマ
「武蔵」でも晩年の淀君やってたんだね。 写真集、映画の宣伝用スチル中心で物足りない
当時の雑誌の表紙用に撮られたようなスナップとか集めたものとか出せないか
写真家や雑誌社の権利関係クリアが難しいか。 黒川紀章が若尾文子くどいたときの情熱と話の内容が
凄いんだよな
やっぱ芸術家は違う 角川シネマコレクション、レンタル不可が多いな
「閉店時間」が評判良いみたいだが 『閉店時間』は若尾文子のあこがれの相手が大木実という設定。
ヤクザ映画や『奇形人間』での大木実しか知らない私にとっては驚きだった。 >>666
分かる
買ったけど一度見て十分な内容だった 若い女性にお勧めできる若尾主演作ってなんだろうな
タイトルからして勧めにくいのが多いし… その若い人が若尾さんに好意的であるという前提なら、
美貌に罪あり、東京おにぎり娘、はどうか
前提がないなら、おすすめしない方がいいんじゃないか 女性が観るなら「愛河」や「温泉女医」
なんかかな? やっぱり男が勧めるのは微妙だね
若尾さんの場合特に… >>675
喧嘩売るねぇ
>>672は女性向けチャンネルでセレクトされてたんだが
どういう人にどういう目的で薦めたいのか知らないが、
何をもって微妙と言ってるんだ?
まだ薦めてもいないくせに
その若い女性の反応を恐れているのか? 砂糖菓子が壊れるとき
パティシエのコンテストの話とか言っておけば食いつくよ 最高殊勲夫人とか女受け良いと思うよ
あとは女は二度生まれる 作品や役によって変わるよね。「不信のとき」の若尾文子は嫌だ。
「東京おにぎり娘」や「やっちゃ場の女」は叶順子もかわいい。
でも「愛河」はあややに分がある 若尾文子は、大映では京マチ子や山本富士子より人気があった。でもなぜか、胡散臭い感じ。
媚びているイメージがある。 youtubeで初めて若尾文子さんを知って一目惚れした20代です。
着物着た横顔の写真があまりに美しくて、この人は誰だ!と
夢中で調べまくって色んな画像を見てその美貌に引き込まれました。
色気と品格があって、これほど完成度の高い顔は見た事ないです。
八千草薫さんとか他にも昭和の銀幕大スター女優さんを見ましたが
どの人もみんな綺麗でしたが、若尾さんの顔立ちが一番好みです。
まだ映画やドラマは一度も見た事ないんですが、とにかく顔が好み。
幼少期の顔も確認しましたが、そのまんまの顔立ちで、まったく整形
やアイプチなど顔面偽造してない生粋の遺伝的美貌ですね。
私は整形・アイプチ・カラコンなど偽造顔は生理的に受け付けないので
昭和の女優さんでも大原麗子など実は目を整形してたりする女優がいる
ので、ああいう人は美人だと思いません。
若尾さんが喋ってる姿はまだ見たことないんですが画像1枚だけでも
品格が溢れ出てて凄いですね。容姿だけで品を感じさせる人って凄い。
これから色々見てみたいと思います。 お年を召されてからの写真も見ましたが、まぁ品があること。
びっくりしました。
こんな上品な年の重ね方してる女性っているんですね。 >>686
「妻は告白する」「刺青」「清作の妻」「「女の小箱」より 夫が見た」あたりからどうぞ 686みたいなファンがあちこちで敵を量産してまわるんだろうな…
いちいち大原麗子の話を出す必要ないだろうに >>686
完成度が高い? 平べったい顔。人によるな。 若尾文子さん、数年前のトークショーでは杖をついていた。
今は車椅子か? 旦那だった黒川紀章が亡くなってから一気に来たのかな? 黒川紀章都知事選あげ
四角い車で走ってたな
すれ違いざま石原慎太郎に「あそこに頭のおかしな人がいますよ」とか言われ 「その夜は忘れない」観たけど、ちょっと似た設定がテレビドラマの相棒にあった。
岸恵子が若い頃美人だったけど身体にケロイドがある女性役で出てた。もしかして
この映画がヒントだったのかな? >>696
ずっと広島に住んでるけど、こんな映画があるとは思わなかった。
「二十四時間の情事」よりインパクトがある。
薄幸な若尾さんがすごく綺麗だった。田宮二郎も良かった。 洋服姿と和服姿どちらが好き?
特に着物が似合うって感じでもないから洋服姿も良いんだよな >>627
先週くらいに再放送したね
若尾さんは森鴎外「雁」で山本學さんと惹かれあいながらすれ違う役を演じていた
今回同じシチュエーションで同じ山本學さん相手なのは感慨深い 昔、ザ・ガードマンにも一見、美人だけど身体にケロイドがある女性が
登場したね。あれも元ネタはあややだったのかも 前田忠明が、50歳になった若尾文子に、50歳になられた感想は?とか50歳連発して、若尾文子にキレられて帰られた動画を見て、マズゴミ、レポーターのエゲツなさを感じた。 藤圭子もラジオ番組で同じようなことあったね。
今は沢口靖子とか50過ぎて活躍してる人けっこういるんじゃないかな?
風吹ジュンや浅田美代子なんか60過ぎてる。中には永遠の17歳とか
言われていた元アイドル女優もいる。 怒って帰るところを撮りたかったんだろうな
本当クソだな 昭和の芸能レポーターはすごかったよ
人権意識が今とは全然違うからね その手の話でオレが凄いと思ったのは、克美しげるが刑務所から出たときの記者会見。
被害者の父親を同席させて、「お父さん、あなたの娘を殺したのはこの男なんですよ!!」
これにはたまげた。 ボディダブルだと分かっていても刺青の腋毛には興奮した
野獣死すべしの風吹ジュンの腋毛ノースリーブでのゴルフ打ちっぱなしほどでは無いが 若尾文子ってヌードシーン多いよね。吹き替えだけど。
本物のオッパイ出したのは市川雷蔵とのアレだけかな? Wikipediaで見て50歳のインタビューの話は知ってた。
さっき観たけど思ったほどじゃなかったなぁ。
もっとヒス起こしたのかと思った(笑) 今は芸能人の玄関先もあまり映されなくなったけど、
昔は家の”中”に押しかけてたもんね
>>807
ワロタ
幸せ者だなぁw 1964年くらいになってくるとあややも熟女っぽくなってくるね
映画自体もしつこい感じしかもつまらなくなってくる
やはり黄金期てのあるな映画の トートバッグのデザインもまたひどいなw
しかも手書き風のローマ字は単なるデザインで本人とは関係ないというw 昨日何気なくテレビ点けたら片平なぎさの再放送ドラマに文子さんガッツリ出ていた デビュー間もないころに主演した作品で「蛍の光」ってありませんでした?
京都の織物問屋か何かの娘で、恋人役に菅原謙二、妹役に中川和子が
出演していたと記憶しています。ただ、若尾文子の出演作品一覧をググっ
ても同作品名は出てきません。どなたかご存知の方、教えてください >>717
普通に見つかるが?
螢の光(1955) | 最新の映画ニュース・映画館情報ならMOVIE
https://movie.walkerplus.com/mv24039/ 有名作品に限って近所のレンタル店に置いてない…
店員も若尾文子の名前を知らない >>718
>>717です。有難うございました。妹役は市川和子でしたね。
近所のレンタル屋にあるかどうか分りませんが、探してみます >>717
中川弘子と、市川和子、若松和子とか似たような名前が多い映画女優 「処刑の部屋」(1956)を観た
この頃が彼女の絶頂期かもしれない
川口浩や宮口精二の芝居も良かった 2文字かぶってるだけじゃ似てるとは言えないだろ…w CSで「卍」観たけど、1964年公開なら撮影時は
30歳くらいか。メイク、ヘアスタイルのせいもあ
ろうが、この作品の彼女には後の艶やかな和服姿
から匂い立つ品のある色香は微塵も感じられない。
増村保造にこねくり回され、まだ「十代の性典」
の残滓が除れ切っていないせいかしら 若尾さんはそもそも色気はないよ
「石仏」というあだ名が全てを表してる >>726
そうだね。若尾さんの外見は、美人であっても色気はない。
ただ、声は独特の色気を含んでいるよ。 岸恵子と並ぶ変な声
岸恵子はただの悪声だけど若尾文子は耳に引っかかる良い声 >>729
男はつらいよ「純情編」に出演した若尾文子37歳、
同「私の寅さん」に出た岸恵子41歳。どちらも艶っ
ぽい声が印象的だったな 大映の美声女優といえば山本富士子かな
美声というか可愛らしい声だ あの時37歳だったのかぁ
30歳前後が一番好きだな 岸恵子が艶っぽい声?????
山本富士子が美声????
どうした耳やられた人ばっかりなのかこのスレ 黒川紀章が若尾文子にプロポーズした時の
台詞がまた凄いんだ
詳細忘れたけど >>735
君はバロックだ!じゃないかな。何のこっちゃ凡人には意味不明だけど 本読んだらそれ違うと言ってた気がする
うろ覚えだけど >>736
そうそう!そんな感じ
芸術用語やら芸術家の名前やらをふんだんに散りばめた大演説 >>737
トーク番組で若尾文子本人が語ってたけどな バロック=歪んだ真珠
↓
君はバロックだ=君はあまり整っていないね
普通なら不愉快に思うところ 浮草であややが隊長に別れる言い出してキスで男に腕回しのパターン数回あったが
あれはギャグとして楽しめばええのか 浮草だと年上のマチ子とばらんす取れてる
赤線だとマチ子の先輩なんよなあややが 清作の妻はなんか避けてる
糞重かったルリ子の執炎とかと同じ匂いがして 『しとやかな獣』から『青空娘』まで、すべてフィルムで見た 平成の終わりに若尾ブームが再来したから
お若い方でも映画館で結構見るチャンスがあったはず 東京に住んでいるとね。
文芸坐とかヴェーラとかラピュタとかフィルムセンターとか、色々あるからね。 でも出演作(主演orヒロイン)の大部分がDVD化されてるよね
代表作は東京行けなくてもほぼ見れる 東京の人はフィルム+スクリーンで、田舎の人はモニターで見ればいいでしょう 俺は名画座でも未DVD化作品しか観ないわ
うちのDVDを探したら、
不信のとき、妻二人、清作の妻、と恐いのばかり持ってたw
お嬢様系のラブコメが好きなのに 「女は抵抗する」観た。悪くはないけど自分的にはイマイチ。
最後のほう、いきなりザ・ピーナッツが出てきて、ちょっとびっくり 女は抵抗する今ちょうど途中まで見てた
何で途中までかというとつまらなくて脱落した >>762
三角八郎とコンビだったよね?
華が無いというかデブ、巨漢だから? 『東京おにぎり娘』を観た
おにぎりがほとんど出てこなかった… 伊藤雄之助の社長って、決して悪い人じゃないよね
むしろ紳士だと思うよ
社長と結婚すればいいのに いや、あれは方々に愛人を囲って奥さんを泣かせるタイプだ この時代って愛人だのどうのばかり出てくるよね
今より普通だってのは分かるが >>771
もしそうならとっくに奥さんがいるだろう。
あれは純粋なモテない人だよ。
暴力を肯定しない、怒りは堪える、
好きな人の前で有頂天になる、まったくいい人だ。 おにぎりを徹底追求する映画と思ってたのでそれが残念だ
監督も脚本家も食べ物に興味が無いんだろう 「永すぎた春」観た。
ちょっと、この頃ポッチャリ? 東京おにぎり娘→実は熟したりの順番で連続で見たけど
若尾文子は本命の想い人とはくっつかないことが多いね
公開時系列は実は→おにぎりだから川崎敬三は随分遠回りして本懐を遂げるんだな
まあ少女時分から知ってる女とくっつこうとするロリコンエンドなのは少し気色悪いが なにかっつーとロリコン扱いな
女の生理的嫌悪感を正しいものと押し付けられる現在の風潮の方が気持ち悪いよ 「お嬢さん」や「閉店時間」などで「ハバァ・ハバァ」という台詞が時々出てくるけど、
早く早くという意味だったんですね
第二次世界大戦後、駐留軍のアメリカ兵が伝えて、流行したもの。
とありますね 徹子の部屋 ゲスト予定
1月10日 月曜 中村勘太郎 中村長三郎 8歳と10歳!父勘九郎さんの誕生日に手料理を
1月11日 火曜 橋 幸夫 80歳で「歌手引退宣言」の真相は…
1月12日 水曜 おしどり夫婦 加山雄三&松本めぐみ 岩下志麻&篠田正浩 司 葉子&相沢英之 若尾文子&黒川紀章
岡田芙莉子&吉田喜重
1月13日 木曜 萬田久子 最愛のパートナーが逝き10年…「亡母の手帳」が支えに
1月14日 金曜 林 真理子 エッセイが世界記録に!瀬戸内寂聴さんとの最後の会話も… 「女経」見た
若尾文子、山本富士子、京マチ子それぞれ主演のオムニバスだけど
すげえ面白かった
出演者やスタッフが小津安二郎の「浮草」ともだいぶダブってて 若いときは紛れもなく可愛くて綺麗なんだけどスキッパが残念 「祇園囃子」の若尾文子の可愛さにノックアウトされた
デビューしたての若尾文子の出演した映画をもっと見たいな 奈良岡朋子さん、石井ふく子さんと同じマンションで時々お茶飲み話してたと何かで見たな。
奈良岡さん亡くなって寂しいだろうな。
100歳近いのに現役プロデューサーの石井さんは凄いわ。 大女優というには映画に出なさ過ぎ、引退してるってんなら仕方ないが、
やはり参院選への出馬が祟っているのかなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています