大女優若尾文子Ⅳ
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都庁に魂？
フジテレビ社屋に魂？
赤プリに魂？
あんたキチガイだろ >>385
主観の問題だろう
人にキチガイなんて言ってはいけないよ
君の品位を落とすことになる >>386
お前みたいなキチガイニワカを排除するのは楽しいぜw >>387
客観的に君にキチガイと言ってるだけ
なんの裏もないよ
嫌なら消えな
アゲてる奴にロクな奴はいないw >>387
お前の主観を書きたいならチラシの裏にしろカス
>>388
>>389
お前もいっしょに消えろよボケ ここはボケとかカスとか言ってストレスを発散するスレなのか？ 数日前に行った新宿の若尾さん映画祭、老若男女がいてちょっとビックリした。普段は若い人そんないないからね。
母親に付き添ってきたであろう小学生までいたｗ >>384
横から悪いが、わし素人なりに丹下建築ちょっと好きなんだけど
（理由は自分で「面白いから」と思ったけど、魂があるって表現はなるほど）
後進の登場や時代の変化で既存の巨人に対する批判が上がった時代の流れをかすかに覚えてる世代
で。映画を楽しむことと建築に興味持つことはちょっと似てるかも なんて思った
映画のエンターテイメント性と芸術性、先進性、興行の共存
住宅から巨大建築、都市の景観までの総合芸術と合理性の融合
建築家と女優ってなるほど業界違っても哲学が合えばちかしい表現創作かもだ 自演つまんないよ
魂は丹下にも黒川にも槇にも磯崎にもあるの
単なるあんたの好みで評価してもらいたくないの
こういう公の場でカキコミする意味をちゃんと考えなさい >>397
特に若い時の丹下さんの建物を語ると話が尽きなくなるような深みがある
残念ながら黒川さんの建物は奇をてらった物としか言いようがない あやや呼びどうしても受け付けない
山内マリ子があややあややって騒ぐから
ｱﾗｻｰｱﾗﾎｰ女子()が真似してSNSで使ってるのを目にするとイラッとする >>402
違うやろ女優も俳優も
ファサードの彫刻だったり
回廊の構造だったり
伽藍だったりだろう 今週の週刊文春に、市川崑監督映画のオフショットが載ってて、
ちょっとしたアヤヤも載ってる。 csで「びっくり花嫁」やってたけど、児玉清との若い夫婦は見ごたえ
あるわな。ふく子ホームドラマって 婆以外退屈だけど、６９年、この時代は母親役も
多かった。「スパルタ教育くたばれ親父」は５人のママ役 youtube で、「若尾文子」でぐぐると、角かくしをかぶった花嫁姿の顔が出て来ますが、
あの写真の映画の題名は何というのですか。 アマゾンプライム
若尾文子映画いっぱいあって見放題嬉しい 黒川氏設計の豊田スタジアムはサッカーファンの間でも良スタと言われているよ
どの座席からでも試合が見やすく、手前の豊田大橋（これも黒川氏）とスタジアムの眺めは壮観 褒めてばかりだと黒川オタと思われるから問題点
スタンドの傾斜のせいで日当たりが悪く芝の生育が悪い
コストがかかって使い物にならない開閉式の屋根
スレ違い失礼しました >>407
「東芝日曜劇場」でも児玉清と夫婦役をやっていたのがあったな
忙しくてなかなか家族旅行に行けず、待望のお正月旅行も児玉パパの仕事の都合か何かでドタキャンになる家族の話 >1968年 6月28日 女優、若尾文子の父で元活動弁士の尾形金声が
豊島区西巣鴨２の自宅にて首つり自殺 。
えっ！！ 温泉女医っていう映画が近くDVD発売になるが、これ面白い？ >>417
東伊豆の河津温泉に今もある宿の玉峰館が舞台なんだよな
1964年当時の温泉街とかがしのばれて興味深い ツタヤに出てくれば借りてみたいとは思うが、旧作料金になってからだな。
1964年というと、映像が映画からテレビに移る時期だし、木村恵吾もこの
後何本も撮ってない。温泉歓楽街が観察できるなら貴重だな。 角川がマメに大映映画DVD化してくれるから、若尾さんファンとしてはありがたい 旦那が男前じゃないから
見た目だけの男には興味ないのかと思ったが
歳とってからアイドルにハマるんだね 「一粒の麦」見たけど美し可愛い過ぎる
スーツ姿のヒップラインも拝めたし 家族の事情見てたけど、発光してるレベルで美しかった
30歳前後のあやや美し過ぎる デビューしてしばらくの間
前歯はタモリみたくスキっ歯 CSで5年ぐらい前に見た、
「花実のない森」と「私を深く埋めて」は傑作。
富本壮吉や日活から松竹に移った有名監督とかが、手がけた。
どちらも松本清張原作だったと思うが未DVD化。
なぜか「私を深く埋めて」のみDVDレコーダーのHDDに録画してあるが
「花実」のほうは録画しそこなっている。
こんな名作なぜDVDにならないの？ 懐かし邦画は面白くてもDVD化されてないものが結構ある
花実のない森は若尾さんがやたら綺麗だったのと船越が怖かったイメージしか残ってない 女っぷりでは無双だった若尾さんも
「妻二人」の時だけは岡田茉莉子に喰われた気がする
ほぼ同い年だけど役柄のせいもあってオバサン対女豹に見えた というか1960年代後半になると若尾さんの輝きも鈍ってくる気がする映画見てると ↑
そう、まさに今録画したの見て、びっくり！
まさかの本物のB地区が見れるとは！ >>450
日本映画史上、最大のハプニングと言われるシーンだな。 ヲタ気質の古い邦画ファンあたりじゃない？
ピンとこないよね もうトークショーはやらないのかな
この前も司会の人に支えられて歩いてたし >>458
赤線地帯と祇園囃子の上映の日だね
君も年末に新宿へ見に行ったのかかい？ 祇園囃子の若尾文子は木暮三千代を喰って神ってた
赤線地帯はさすがに京マチ子に喰われていた ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
① 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
② 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 今どき「神ってた」とか言ってるのは80オーバーのボケ爺様？ BS12で放送された若尾文子特集の「しとやかな獣」、面白かった、
最初の内はテンポがあって。エロを散りばめたB級の極みたいな
感じで、画像を見れが判るように、ハチャメチャな感じで突っ
走ると思った。左のファンキーな男は外人のつもりの小沢正一、
フランキー堺みたいな日本語まじりの英語？を話すｗｗ
http://imagec.navi.com/images/templates/HONGKONG/5039611/d556b967010bb5e9_S.jpg
意外なことに？脚本が新藤兼人！感涙もののだった監督処女作
「愛妻物語」は別にして、他の作品みたく芸術臭漂う気取りが
余りなくて最初の頃は好感触だったのに…。その内、新藤映画
お馴染みのｗ能の鼓・笛・謡いが、B級映画なのに無意味に？
入って来て、若尾が和服に装う後半は退屈だった。まあキネ旬
6位という評価をどう見るか…。若尾のスタイルはファッショ
ナブルで良かったんだけれど、和服でない時も、台詞回しは
ババ臭くて、例えば「氷点」の鬼母役と変わらなかったｗｗ
ここでこれ以上書くとと顰蹙ものなので、次の作品紹介サイト
だけ紹介しておく。
https://blogs.yahoo.co.jp/mhkame31959/5614968.html Wikipediaで若尾文子を見ると、1933年生れで今83歳！自分が観た限りの映画
で言うと、「十代の性典」は、期待したけれど、大してエロくなかった。でも
その後はこの映画のせいで「性典女優」としてのレッテルを貼られてしまった。
「初春狸御殿」では大映の“アイドル女優”のトップ（物凄く可愛い！）だった
けれど、以後、いわゆる“セクシー女優”として、男性の観客から興味本位に
見られる、B級映画が確かに多かった。
Wikiによると増村保造とは、監督第2作目の映画「青空娘」以降、「清作の妻」
「妻は告白する」「赤い天使」「「女の小箱」より 夫が見た」「刺青」「卍」
「妻二人」「千羽鶴」など、20作にわたってコンビを組み、多くの名作映画を
残した、と言う。実はWOWOWで以前、特集をやっていて、挙げられている作品は
ほぼ観ているが、性的であったり人間関係のドロドロの所とか、とにかく暗い
映画が多かった。（確か、若尾本人は「妻が告白する」が自分にとっての一番
の自信作と語っていたと思う。)
自分としては、増村監督の映画の中では、田宮二郎と共演した「爛れ」は中々
良かったと思う。映画題名の通り、爛れた男女関係を描いているのだけれど、
白黒の画面がスタイリッシュな印象で好みだった。同じ監督の「赤い天使」も、
従軍看護婦役で、その内容も軍医（芦田伸介）との性的な関係を描いたもの
だったのだけれど、鑑賞後は"戦争は虚しい"という気持ちを強く抱かせ、きちん
と反戦映画に仕上げた意欲作だったと思う。
増村監督で有吉佐和子原作の「華岡青洲の妻」は、高峰秀子と共演して好演。
カンヌやベネチアで大賞が獲れるような、増村監督にしてはB級感のない秀作
だった。
しかし、初期の頃は別にして、性的・煽情的な役をほぼ一貫して演じていた作品
の中には、大小説家の原作・谷崎潤一郎「瘋癲老人日記」（脚フェチ爺を翻弄ｗ）
同じく、谷崎原作「卍」（増村監督。男一人＆女二人の3P心中)・水上勉原作
「鴈の寺」（寺の和尚を翻弄ｗ 因みに、森鴎外の「鴈」で高峰秀子と共演して
いるけれど、この作品は未見。）や巨匠監督・小津安二郎「浮草」・溝口健二
「赤線地帯」（売春宿の客の店を乗っ取り開店）・「「ぼんち」（山崎豊子原作。
船場の老舗の商家のぼんぼんの二号になって財産をせしめる。市川監督＆和田夏十
脚本作品としてはベストと言っても過言ではない）など錚々たる傑作に出ていた。
大女優・京マチ子との共演作品も多く、小津「浮草」（旅芸人の若い娘役）では
さすがに京の存在感（熟女の魅力）が断然光ったけれど、溝口「赤線地帯」、市川
「ぼんち」では、打算でしか動かず男どもを翻弄する若い女のしたたかさを演じて、
その存在感は京と互角かそれ以上だった。
大映が倒産してしまって後ろ盾がなくなってしまったことや、“性典女優”"ピンク
女優"(既に死語！？ｗ）という世間からの偏見が最後まで影響して、実績に比べて
世間一般の評価は低いと思う。吉永小百合様とは少し上の世代だけれど、同じく
若くしてデビューしたものの、違う路を歩んだ女優だった。 >>463
小沢昭一だし
フランキーみたいという表現がアレだし
新藤兼人の脚本が意外という発想こそが意外だし
今更ネタバレ回避とか浦島太郎かよとしか >>464
「爛れ」は、水谷良重が若尾文子より数段落ちる不細工というのが欠点。 しとやかな獣は台詞が印象的
普段台詞とかあんまり気にならないんだけど >>448
微妙なヌードはやるけれど、身体部位の大写しとかは代役がやっているはず。 >>470
>>450を視たら、ハプニングで出してたわけだ～ｗ
因みに京マチ子は仲代と共演した勅使河原監督の「顔」で意図的に出しているお(´･ω･｀) おとなの大映祭で不倫見たかったが見れなかった
DVD買う気にもならず 「女経」レンタルにて、初めて若尾文子を観ました
まあ～綺麗ですね。コケティッシュな色気一杯で小悪魔系だけど、そこまでキツい感じもなく、親しみやすさもあって。
BS11で若尾文子特集やってたんですね、観たかったな ぼんちの入浴場面で見せた真っ白い歯並びに欲情させられた。 >>477
その後すぐ、「ぼんち」「獣の戯れ」を借りてきて観ました
それに飽き足らず、ネットで文子さまの画像を漁っております
ズブズブ…（沼にはまる音） 映画「最高殊勲夫人」～若尾文子特集～
2017年8月28日（月） 19時00分～20時55分 >>482
ティッシュか替えのパンツが必要な映画かな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
