【優作】遊戯シリーズ2【村川】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ワイン…
ジュブレイシャンベルタン、2001年もので…
僕の友人のナポレオンが愛用してたやつ…
ねえ…? ジュピターには何時に着くの?
木星には何時に着くんだ…
木星には何時に着くんだよ…?
♪ピロピロピロピロピロピロピロピロ
ジャジャーン! 「同じ女と二度寝るほど暇じゃないんだ」
暇でスマンかった・・・ スレチだが「戦争の犬たち」観たら清水宏が出てた。
今ではすっかり「見た目はいかついがやさしいオッサン」役が多いが、
もっと怪優ぶりを発揮して欲しいトコだ。
森下扮する時計屋の少女(?)が鳴海を見つめる視線が物欲しそうにエロい 最も・殺人共に、アクションシーンで鳴海がかけてるサングラスってどこのブランドのものかわかる人います?
黒いスポーツタイプっぽいやつです。 「殺人遊戯」の二宮って、はまり役の人がやれば、下手したら優作を
食ってしまうくらい、おいしくてカッコイイ役だと思うんだけど、
全然だったよね。
演じた桑原大輔って役者のことも全然知らんし。
この二年後くらいに「月光仮面」に主演したんだっけ?
個人的に二宮役は風戸佑介にやってほしかった。 すでに交遊が始まっていた(であろう)金子正次が演じた方が良かったのでは 金子さんは優作が無名時代からの付き合いじゃなかったっけ?
金子さんなら「野獣死すべし」の真田辺りやったらしっくりきたんじゃないかな。 村川透のVシネマ「野獣都市」
多分これ優作で撮りたかったんじゃないのかな。 >>50
「ありがとうございました〜」の言い方がw 最後鳴海をその筋の人と気づいた
ような気づいてないような・・・的なラストが良かった。 サノバビッチと典型的な悪口があるが
松田優作はマジにそれに当てはまりつつヤクザにもならず
人の前でようとした根性が凄いよなあ
正直今松田優作の映画を見てもほんの一部以外はただのアイドル映画
しかも当人もかっこよくないけど
最初の成り上がり精神だけは凄いと思うわ >>52
ぱっと見レイバンのワンデラに見えるけど違うかな? ハアハア
杏子・・・・キョウコォオ−
好きだ・・・・好きだよ・・・・俺のもんだ! あいつら根性真っ黒だよねぇ、だからさ! やっちゃおうよ! 鳴海さん!
やっちゃおうよ!
合掌 「さらば あぶない刑事」で最も危険な遊戯のラスト付近で鳴海が車をランニングで追走するシーンと
同じロケ地で柴田恭兵がモーターボートを追いかけるシーンがあった 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNのド低悩(笑)広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す 松田優作は背中が丸まってるのにスラッとした立ち姿のイメージが強いし
痩せて細い体をしているのにズシンとした低い重心も感じさせる
不思議な俳優だった 最も危険な遊戯を見たけど、走ってクルマを追いかけるシーンで笑ってしまった
あれ劇場公開された時に観客の反応どうだったんだろ 馬場はもっと肩幅が広くて怒り肩で筋肉が無くて乳首の位置が低い変な体型だったよ 処刑遊戯で鳴海昌平に殺される殺し屋、47歳の設定だけど今見ると60くらいに見える まだ買ってないから内容はよくわからないけど雑誌「映画秘宝」の最新号に東映セントラルの座談会が載っていて
そこに優作はアメリカで遊戯シリーズを撮りたがっていた、みたいなことが書いてあるとかいうのをTwitterで見かけた ブラックレインのあとに言ってたって書いてあったから、
チラッと噂になった遊戯シリーズ完結編ってこれのことなのかな? 最も危険な遊戯のオープニング見ると実際よりもっと古い昭和40年くらいの映画に感じる 蘇る金狼の登場で日本映画がスマートさとスピード感を得るんだよ
同じ時代を生きた人たち解りますか? まあ、次作品の処刑遊戯は低予算だからそれらは無いんだけれともさ 誰か聞き手を立てて仙元誠三、丸山昇一のオーディオコメンタリーとか入れて欲しかった。
このシリーズって拳銃の発射音が当時では珍しく「バキューン!」じゃなかったな。 蘇える金狼は拳銃音はバキューンからパーンに変更
あと優作の銃の構え方が後のアクション作品に影響を与えている 拳銃の効果音なら岩城滉一の「南へ走れ、海の道を」が良かったな。アメリカから効果音取り寄せたってのが
売りなだけあって音一つでリアリティがこんなに違うのかって思った 軍師 「大地震や戦争がおこった場合のサバイバル・テクニック!!」
◎災害で停電の時、「冷凍室の凍(こお)った冷凍食品」を
「ふつうの冷蔵庫」の一番上につめましょう!
「冷凍食品の冷気」が下に下(さ)がって、「ふつうの食品」が
傷(いた)むのを遅(おく)らせてくれます!
〇ベッドの下に「スニーカー」を用意していれば、
災害時、ガラスが散らばっていても、大丈夫です!
〇家から避難(ひなん)するときには、「電気のブレーカー」を
落としておきましょう!(家事を防ぎます!)
◎冷蔵庫の「氷タンク」や「氷」を合わせると
「2〜3リットルの水」になります!
氷をとかして飲みましょう!
災害時、「窓ガラス」や「ロッカー」や「コピー機」の
近くはキケンなので、離れましょう!
「机の下」に避難し、「落下物の少ないエレベーターホール」
に移動しましょう!
軍師 S&W M29 8 3/8インチ のモデルガンを買ったことのあるヤツは、手を挙げろ >>97
ちなみに、どこのメーカー?
私のは、コクサイの金属モデルだけど、CMCなら裏山過ぎ 息子の龍平か翔太でリメイクなんて企画は出てないのかね? 龍平は運動神経鈍そうだし、翔太は走る姿がカッコ悪い
テレビSPなら観るけど映画にするには個々集客力ないしょ 松田優作みたいか体型の人ってやっぱ他にはいないわなあ スリムな長身でも貧相ではなく、長い顔を含めたら西洋人にも似ていない独特のシルエット。
強そうだが無敵過ぎて滑稽なマッチョマンではもちろんない。
日本でガタイの良い存在には小林旭や吉川晃司などいる(顔はアジアで体格は欧米型)が、それらに比べて俊敏かつ精悍な印象。
優作はあれこれ苦手な役者だけど、こういった点に関しては世界レベルで稀有で貴重な存在だった。
カッコイイ系(顔はブサイクだが)で誰だか遠目にもすぐわかるんだから。 小柄な佐藤蛾次郎と向かい合った時の絵面の面白さというのは際立ってたな
遊戯シリーズじゃないけどヨコハマBJブルースやア・ホーマンスで
暴走族に囲まれた時に周りから頭ひとつ出た迫力というのは
他の長身の俳優でもなかなか出せないものがあったと思う 松田優作を好きになった頃、すっごくかっこよくてあんな顔になりたいと思いながらも
この顔は二枚目と違うよな、女の子受けしないよなという思いもあって自分の中で整理がつかない感じがあったの思いだした 3作の中では処刑遊戯のパーマが一番好きだな
角川雑誌「バラエティ」の処刑遊戯特集のときのカラー表紙がカッコイイ(トレンチ着用時)
あの時代は優作ブロマイドもあったからね 瞬間的に優作人気があった時代だった 元々「遊戯」シリーズの一本として企画されていた「カメレオン」
当時の役者・空気感で何とか作って欲しかったな。
藤原竜也にも阪本順治にも特に恨みはないが、こいつらがいくら頑張って
「ハードボイルド」気取ってみてもやっぱり盛り上らん。
どこぞの王子様みたいなツラで「無頼」なフリされてもこっちが困る。 そのカメレオンとドッグレース(岸谷五郎)
もっちっとなんとかならねえかよ、て配役だ
どっちも観てないけど 遊戯シリーズって、ハードボイルドというか荒唐無稽すぎやしないか
そういう意味でもああいう映画は今は作れないような
最も〜で松田優作が走ってひたすらクルマを追いかけるシーンとか爆笑してしまう 「肩肘張ってるようでどっか力抜けてる独特な雰囲気」
優作というよりも丸山昇一の世界観かな。 そら死亡遊戯の方が先だろうけど、それで思いだした
遊戯シリーズが封切りされた頃はまだ優作のこと知らなかったんだけど
ブルースリーのことは知っていて、街角に貼られた○○遊戯のポスターを見て
リーの新作かと思っていた俺はそんな小学生だった
リーが当時もう亡くなっていたのは知っていたけど
ブルースリー電光石火とかそんな映画は公開されていた
ああいう街角のポスターって無くなったな
ピンク映画のポスターやプロレスの巡業のポスターも当時はよく見かけた 今の成宮なら在日で苦しんだ松田優作くらいのぎりぎり感があるな 確か勝新とチュウしてる画像もあるから、優作も負けずにソッチ系かな(笑) 石原裕次郎、渡哲也、鶴田浩二、三船敏郎、三國連太郎、高倉健、若山富三郎等々、
当時の大物俳優と随分共演してるけど勝新との共演は実現しなかったのは惜しかった
当時、存在感からして唯一無二なものを感じさせる俳優は勝新と優作が双璧だと思ってた
ブラックレインの刑事役を勝新が蹴ったみたいなのを読んだことがあるけど
勝新が刑事やったらまた随分と濃い感じになってたろうな 勝新が内田裕也に優作の家に行きたいと言い出したから安岡力也と三人で訪ねたらしい 優作といいビートたけしといい、なぜ内田裕也と絡むのだろうか?
裕也はヨイショが上手いのかな? つーか、ちょい箔を付けるために内田裕也を経由するのかな 事実は知らないが、たけしから裕也(的環境)に接近したような気がする。
裕也からたけしに接近してたのだとしても、それが本当に嫌なら多忙やら何やら理由つけて関係深まるのを拒めたはずだし。
毒舌芸やるには心強いバックが欲しいしロックも歌いたいし映画関係者にもプライベートで近づきたいし…みたいな気持ちはあったと思う。 たけしとは飲む度に揉めると内田裕也の本に書いてある
優作とはべろべろに酔っても一度も揉めたことはないと
たけしと優作が絡んだことはあったのかな
何となくだけど、たけしの監督一作目の「その男凶暴につき」は
松田優作が監督やったことがたけしの意識のどこかにはあったんじゃないかと思ったりしてた 出会いについても書いてある
撮影所でロマンポルノの撮影をしてる時に隣のセットでは人間の証明の撮影をしていて優作が挨拶に来たと
たけしの場合はニューイヤーロックフェスにプロデューサーがツービートを連れて来たのが最初だと >>122
意外なことに小室哲哉も祐也ファミリー。当時珍しかったシンセサイザー使いの小室は
ピコピコと呼ばれ重宝されたらしい。 処刑遊戯はキャッチコピーとイラストポスターが刺激を与えてくれた
どんな凄い映画が出来るんだろうと
野獣死すべしとBJブルースもそう ポスターのカッコよさなら殺人遊戯だな。サングラス裸にホルスターで銃の弾倉チェックの写真
今でもポスターは欲しい 最も、と殺人は作風が古いんだよな 変な恋愛絡めたりとか
とはいえ僅かな期間でグーンと作風が進化する優作映画な時代だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています