池部良氏について3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この流れは、ラピュタ阿佐ヶ谷スレでお願いします。
byトイレット部長 「わたしの凡てを」は伊東絹子がミス・ユニバースに入賞したのを記念して
作られたようだけど、市川崑自身で言っているけど、何故でライトコメディに
せずにあんな辛気臭いメロドラマにしたんだろう?
市川崑はコメディにすると思っていたら、会社側からメロドラマにすると言われたらしい。
で、やる気なくして演出もそこそこにしてたと本人が言っている。
主演は池部良に伊東絹子で、二番目に名前の出てくる有馬稲子は完全に引き立て役。
彼女はそんなこともあって東宝を辞めて松竹に移籍したのかもね。 時代じゃね?
市川監督のコメディは随分先取りしてたから会社が良さを理解出来てなかったのかも 日専でブンガワンソロやるね
あんまり期待しないでおこう 池部さんの記事で、70年代終わりごろの週刊誌の対談で、自宅でウンコする時は
裸でトイレに入る。基本的に洋式トイレしか使わない。
理由はウンコの匂いは湯気になって上に登ってくるので、和式だと全身に匂いが
着くが、洋式なら上半身だけで済むから。
仕事場に行く時は、シャツやネクタイは予備にもう一着ずつ用意し、したくなった時は、
上着は楽屋に脱いでおき、済んだ後はシャツやネクタイなどは予備の物に着替える。
髪や首回りなどは取りあえずグレイフランネル(?)を吹き付けておくとか言っていた。 石坂洋次郎への追悼エッセイから
石坂「リョチャン、新子の杉葉子君の乳房と恥骨の張り出し具合はどうでしたか?」
池部「さあ?」
石坂「リョチャンも独り者だからその辺りには興味があってじっくりと見たと思う」
池部「じっくりとは見ませんでした。でも確か水着の材料もスフで水に入って濡れてましたから
割れ目は大きくはっきり出ていました」
石坂「割り目はどうでもええ。乳房と恥骨の大きさで六助と新子の間柄の会話が少しつがって
来ると思う。あんな大きな娘さんが新子になるとは思わないで書いてしまったんだが」
石坂「エケベ君は知らないだろうが女性の一般から言うと乳房の馬鹿に大きいのと恥骨の
馬鹿に張って高いのはあっつの方の感性が悪い。感性が悪いと頭も良くない。頭が
良くないのは女性の徳のようなもので男性にとって大変望ましいということになる。
今は民主主義になった世の中だから此んなことを言うと女性に叱られるが
本来はそういうものだ。けれど男と女の営みとなると大きいのも高いのも男性には
大変都合が悪く体位に無理が生じて男性は背骨を折って死んだりする」
奥さん「リョチャン。うちの先生はあたすの他、女なんて何にも知らないんだから、真に受けなさんな」 エッセイに、小津監督は僕が見上げるほどの大男だと書いてあったけど、
池部さんのほうが長身だよね?
ちょいちょい記憶違いがあるのかなぁ >>658
エッセイの最後に、「此の会話は正確ではない。がそんな会話が耳に残ってる。心から御冥福を祈ってます」とある。
池部特有の脚色だと思うけど、素晴らしい追悼文だと思う。 「〜とこちらが一方的に思っているだけで、話した事も会った事もない」
みたいなのが多いなw
空想家だね >>657
スケベ良の面目躍如だな。石坂の東北なまりもいい味出てる。 乾いた花をみたけど
なんとなく危ない刑事のシリアスな場面の雰囲気に似てたわ >>656
面白い〜ありがとう。
グレイフランネルは男性用のトワレです。池部さんに似合いそう。
ウンコについては、面白く大げさに話している面もあるかもしれませんが、エッセイや生原稿等を見た印象では、とても几帳面で清潔好きだと感じます。
美子奥様は自他ともに認める潔癖症だそうですが、その点でも相性が良かったのでは。 グレイフランネル、
ジエフリービーンだったかな?
昔の薬瓶みたいだった
グレイの巾着のような袋に入っていた?
池辺良といえば年取った頃しかあまり記憶がなかったが、dvdで松本清張の黒のシリーズ見て今は見かけないきれいな人だなと
動画で「レモンのような女」上がっています。
岸惠子主演のドラマ。
岸惠子は弁護士。池部さんは映画配給会社の社長。その奥さんが津島恵子で、岸惠子に離婚を依頼… 恋の十三夜を観たけど、後半の展開がしつこくて腹立ったw
それにしても31歳で学生役に違和感がない
4つ下の月丘夢路がお姉さんに見える 来年2月に神保町で特集あるみたいだけど池部さんオンリーかと思ったら
佐田啓二や森雅之他2枚目俳優特集だそうで 佐田啓二は生意気だったらしいね
エッセイでは親しみを込めて書かれてたけど 神保町シアターのラインナップ見たら見た事ない映画ばかり
大映と違ってあんまりDVDにならないのね 近々フィルムセンターでこんなのやるぜ
◎発掘された映画たち 2018
ヴェトナム戦争(93分・35mm・カラー・日本語ナレーション付)
2018年2月7日7:00 PM@大ホール 2018年3月4日4:00 PM@大ホール
1967(池部良プロ)
(監)池部良、蜷川親博(撮)高野潤、田島卓和、高瀬進、工藤正博(音)團伊久磨
ttp://www.momat.go.jp/fc/exhibition/hakkutsu2018-2/#ex-18775
池部良プロダクション第1回作品。
本作が監督デビューとなる池部以下撮影隊は、
65年末から約2ヶ月間、戦時下のヴェトナムに滞在し、
米軍の協力を得て各軍事拠点での撮影を実現した。
最新兵器を駆使した作戦行動への軍事ドキュメンタリー的関心の一方、
米軍と現地住民の生活との乖離も随所で捉えられる。 おおー情報ありがとう
久し振りにフィルセン行ってみるか >>672
情報ありがとう。行ってきました。
花影と脱獄囚を見ました。
ぎっしり、満員でした。少なくとも私が行ったときは。 >>673
情報ありがとうございます。行かなきゃ。
エッセイにも出てきますね。
戦時下といえど、もちろん場所によるのだが、マーケットには食べ物が豊富にあり、のどかな日常が残っていて、日本のそれとはずいぶん違う印象だ、とか。 >>673
その「ベトナム戦争」、監督のところに池部さんのあとに名前がある蜷川親博という人。
どこかで見た名前と思ってググッてみた。
上手く貼れないので、気になる方はぜひ検索してみて。
「映画の國」というコラムに、この蜷川氏について池部さんに聞く、長めのインタビューが掲載されています。
池部さんは、たぶん意図的に「ベトナム戦争」のことを語っていない。
プロダクションの倒産に関わる人や出来事についてはやはり複雑なのかな…見てきます。 >>680
今見てきた。おそらく市川崑の東京オリンピックと亀井文夫に影響を受けたんだろうな。件の蜷川親博は下記の訃報記事によると朝日新聞にも在籍していたらしい。
http://blog.goo.ne.jp/peko_iwa/e/c14976545bd3a1df289a67c9a03d0def >>681
なるほど。
あのオープニングはMGMのライオンのパロディでしょうか。池部さんちの猫?
音楽はビッグネームに依頼しているのに、どこもかしこも勇ましく、特に最後の方は内容を邪魔していると思いました。 望郷子守歌、役的に何歳ぐらいの設定だったんだろ。
藤田進と親子には見えなかったが いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OKHEZ 映画「ヴェトナム戦争」は、誰かのインタビューで池部さんが「フィルムも全部、燃やしてしまった」と話していたと思います。
もっとも、池部プロダクションにまつわる事柄を池部さんは話さないようなので、詳しくはわかりませんが…いずれにしても、幻のフィルムが出てきて、それを見ることができたのは貴重な経験でした。 続き
ただ、映画の宣伝目的でしょうか、当時のエッセイにはベトナムに行ったことが出てきます。
本では 「風が吹いたら」におさめられていたと思います。
南ベトナムの街のマーケットには食品も豊富にあり人々は穏やかで、日本の戦時下の様子(物資は欠乏、切羽詰まった雰囲気)とはかなり違うことなど。
一般人の暮らしとの乖離、違和感が強く心に残ったようです。 映画の内容は、
まず、オープニングロゴ。MGMのライオンが吠えるのをパロディにしたのか、茶色の猫(アビシニアン?)がアクビをします。池部さんらしい茶目っ気で、可愛い。
前半は主に米軍の様子。
ミリオタは必見かもしれません。
66年頃の米兵たちの表情はこんなに明るく屈託がなかったのかと驚きました。兵器が凄くて、無敵な感じ。
米軍の軍事行動に南ベトナムの庶民の暮らしがはさまれ、中盤に行くとそれが中心になっていきます。
マーケットには野菜が溢れ、一寸法師のような「お椀の船」みたいなのを漕ぐ人々など、のどかな庶民の生活が映されています。とりわけ女性のアオザイ姿は素晴らしく、ハッとするほどです。
米軍の勇ましい映像と庶民の生活との乖離と違和感が印象づけられたところで、ベトナム戦争のこれまでの経緯が語られます。
終盤は米軍が農村の、ベトコンの協力者と思われる家を急襲する様子で、一気に陰惨になります。我々日本人は傍観者でいていいのか、というメッセージがあって、終わりです。
惜しい点は、この時代のスタンダードなのか、ナレーションがアナウンサーの平板な口調で修辞が多い。それをもっと整理して、池部さんのナレーションにしたらもっとメッセージが伝わったかと思います。
あと、ダンイクマ氏のBGMは勇ましく五月蝿い一辺倒で、内容に合っていない。特に終盤では邪魔。
政治的なことを声高に言い立てるのではなく、美しい映像を重ねて、ヒューマニズムに訴えようとしているのが、池部さんらしいと思いました。
長文、ごめんよ。
まだもう一回、3月にチャンスがあります、見逃した人もぜひ。 おお、もう何か観に行かなくてもいい感じだけれども
詳しくありがとう
頑張って行ってみるよ >>683
日本映画チャンネルで見ました。
藤田進さんとは6才違い。
さすがに刺されて倒れてからしか、一緒に映っていませんでしたね。
星由里子姐さんが、かっこよかった。 池部さんって青い山脈で高校生の役やりこなしたせいか
必要以上に年齢より若い役やらされがちよねw ヴェトナム戦争観てきました
音楽がいまいちなのか映像そのものはへえーと思う部分もたくさんあったのだけど
何か平坦な映画で家で観てたらいったんとめてたな、って感じでした
でも池部さんとしては残しておきたくなかった映画なわけで、、それがフィルムセンター
所蔵作品になってしまって今頃どんなお気持ちなんだろう、と思わずにはいられなかったです フィルムセンターの所蔵作品になったことは、もし池部さんがご存命であったら複雑な気持ちもあるだろうけど、それはそれで良いと思うのでは。
ネットで検索すると、池部さんを紹介する記事の中に「ヴェトナム戦争」を監督したことは出てくるのですが、感想等は見当たらない。
営業的な問題やタイミングで、広く上映できてないのでは、と想像しているので…
池部さんが撮った時には、多くの人がアメリカが圧倒的な軍事力で制圧することを疑っていなかったのだろうなと、映像の中の米兵が非常に明るいので感じました。でも間もなく泥沼に変わっていきますよね。
池部さんの映画のような美しい映像のセンチメンタルな反戦ではなくて、陰惨な映像こそがベトナム戦争になりますから、公開でもたつくとどうにもならない。
それで焼き捨ててしまったけど、何十年も経て残っているのがわかったら、それはそれでよいかも。
当時大人だった人に聞いてみないとわからないことだらけですが。 朝日新聞の人生の贈り物ってインタビューコーナー、
今岡田茉莉子さんで昨日チョコっと池部さんの事話されてました
初めてのキスシーンで緊張したことや一緒に映画を観に行った事など
特に目新しい話はなかったけれど岡田さんに限らずですが女優さん達に
慕われてるなーって感じでした。それも今更な感想ですけどね >>690
これって旧制高校で、留年してたのかな?たまから20歳は過ぎ。実年齢は31歳くらいか、
>>694
岡田茉莉子が東宝にいた頃かしら >>695
そうそう、芸者の役ばっかりくるから嫌になって東宝辞めようかと思ったって話してました >>694
よほど楽しかったんでしょうね。
岡田さんは、NHKの池部さんの追悼番組でも、3人(池部さんと池部さんの軍隊時代の部下で付き人のようなことをしていた人、岡田さん)で映画を見に行ったりした話をしていましたよね。 <上映予定>
●ラピュタ阿佐ヶ谷
5/23〜29 「沖縄決戦」
5/30〜6/5「遊撃戦」第9回 十万元の戦い
●シネマヴェーラ渋谷
5/27 5/30 6/1「乾いた花」
6/10 6/13「自由ヶ丘夫人」
6/23 6/26「背後の人」
●角川シネマ新宿
6/25〜7/7「早春」4K (小津監督生誕115年)
●国立映画アーカイブ
8/16 8/25「破戒」
8/16 8/26「坊っちゃん」 日本映画専門チャンネルで、高倉健の『海へ』をやっています。池部さんも上司的な役でちょこっと出ています。今月中にあと4回放映。
パリダカに参加する男たちの物語…ということなんですが、映画そのものは出来がよくない。車好き以外には面白くないと思います。
でも登場シーンは少ないですが、池部さんがカジノに現れる所や夜景を見下ろしてワインを楽しむ所は、とてもエレガントで「さすが」って感じです。 >>703
違うと思う。
ヒロインは、いしだあゆみと桜田淳子。 >>698
<上映予定>
●ラピュタ阿佐ヶ谷
7/1〜7「ペン偽らず 暴力の街」
●神保町シアター
7/7〜13「青い山脈」「續青い山脈」
7/14,15,18「若い娘たち」
7/21,22,24「丘は花ざかり」
●池袋 新文芸坐
7/21「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐」 >>707
池部さんの新聞記者、本当に格好良かった。 山薩で思い出したが「丘は花ざかり」には、下元勉も出てた YouTubeに「愛よ星とともに」のダイジェスト版があがっています(結末部分は無い)。
池部さんとデコちゃんの共演は、やっぱりいいですね。 >>705
●神保町シアター
8/11〜17 「乾いた花」
●シネマヴェーラ渋谷
9/1〜7 「帰国(ダモイ)」
●国立映画アーカイブ 平成30年度 優秀映画鑑賞推進事業
全国各会場にて
C:「青い山脈」 K:「雪国」 M:「暁の脱走」 P:「戦争と平和」
http://omc.co.jp/film/place.html 広島市映像文化ライブラリー
「生誕100年 池部良特集」
9/1〜9/9、9/26〜29
青い山脈(正・続)/戦争と平和/女の四季/ペン偽らず 暴力の街/
暁の脱走/現代人/君死に給うことなかれ/早春/暗夜行路/乾いた花
http://www.cf.city.hiroshima.jp/eizou/calendarNext.html?id=meisaku ひーろーしーまー!
さすがに遠くて行けない
けど情報ありがとう
暗夜行路また観たいな >>716
病床の同僚をうちわであおぐときの、あおぎ方とか…あぁこの人は優しい人なんだな、と切なくなる。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
P34 >>712
●ラピュタ阿佐ヶ谷
10/28〜11/3 「脱獄囚」 
11/18〜11/24「トイレット部長」
12/19〜12/25「33号車應答なし」
●角川シネマ有楽町
11/2〜11/14「早春」  岸惠子特集 LaLa TV
1/6(日)17:15、1/20(日)8:00、1/26(土)18:30
「レモンのような女」第1話 結婚 離婚 (1967年)
出演:池部良、津島恵子 >>721
早春の頃は太ってないと思いますが、
レモンのような女の頃は、少し。
レモン…は、服装が良くないよね。 京都文化博物館
作曲家・芥川也寸志の映画音楽世界
2/17(日)、2/19(火) 「暗夜行路」
ラピュタ阿佐ヶ谷
昭和の銀幕に輝くヒロイン 岸恵子
2/24(日)から3/2(土) 「雪国」 シネマヴェーラ渋谷
大輪の花のように 女優・山本富士子
5/26(日)、6/1(土)、6/7(金)「暗夜行路」
プリント状態が気になる所。 >>727
お知らせありがとうございます。
「暗夜行路」に行きたい。 〈上映予定〉
池袋 新文芸坐
4/11(木)「太平洋の翼」
4/20(土)「妖星ゴラス」「宇宙大戦争」(オールナイト)
北千住 シネマブルースタジオ
5/8(水)ー5/14(火)「早春」
シネマヴェーラ渋谷
5/26(日)、6/1(土)、7(金)「暗夜行路」
6/10(月)、22(土)、30(日)「夕凪」
神保町シアター
6月 「居酒屋兆治」 ありがとう
夕凪観てみたいけど渋谷まで行けるかしらん youtubeの「希望の青空」保存しとけばよかったなぁ… 衛星劇場で「花影」やるけど高いから契約するか悩むなあ
池部さんちょっとしか出てないし >>733
その時は契約して見たけどすぐ解約した
高い割に韓流多いから見たいのやる時だけ契約してる
>>734
あのシーン綺麗だよなあ…
でも劇場で見たんだけど池部さんの出演シーンびっくりするほど少ないしそんなに好きな作品じゃないし悩む >>735
ヒロインにとって最も重要な男性だから、初めと終わりに登場しますよね。
初めの別れのシーンの池部さんは、何を言っても空々しい。で、他の男性といろいろあって幻滅を重ねて、池部さんと再会して夜桜を見に行く。この時の池部さんはうってかわって素敵に優しい。
この美しい瞬間を汚さないためには、もうここで人生を閉じよう、というヒロインの気持ちがとてもよくわかりました。
本当にあのシーンは綺麗。 >>736
やっぱり我慢できなくて契約して花影を改めて見たけど久しぶりに見るとかなりいい作品だね
池部さんも美貌に磨きがかかって鳥肌立つほどいい男
だからこそヒロインが唯一心から愛した男として説得力が出る
人間の剥き出しのエゴやずる賢さをさり気なく且つ丹念に描ききってて実に秀逸
またヒロインの池内淳子の品のある女らしい仕草や表情、台詞回しに否応なく魅了される
そりゃどんな男も手に入れようと躍起になるわ
今はあんないい女いないよね
夜桜のシーンはやはり美しく強く印象に残る
素晴らしい傑作 >>737
夜桜、青山墓地ですよね、生死が交錯する華やかで不思議な場所。 >>727
暗夜行路、行ってきました。
池部さんの和服姿、特に足さばきが美しかったし、熱演でした。
でも、山本富士子と池部さんのカップリングはあまり良くないと思いました。
池部さんと淡島千景、池部さんと岸田今日子のシーンは良いのですが…
山本富士子、うまいのかもしれませんが、昔風のとてもねっとりしたお芝居。そしてたいへんな美貌なのですが、池部さんと並ぶと顔が大きいので、合ってないな〜噛み合わないな〜と感じました。 >>729
6/8-14 神保町シアター
「雪国」
7/6-13 シネマヴェーラ渋谷
「大番頭小番頭」
7/27- シネ・ヌーヴォ 篠田正浩監督特集
「乾いた花」 >>740
ありがとうございます。
まだ、大番頭小番頭を見てないので行きたいです。 シネマヴェーラは行きやすいし好き
神保町シアターは嫌い
一匹感じ悪い女がいる シネマヴェーラは下にカフェもあるし、文化村も近いので、いいかな。
始まるまでの時間潰しも楽しい。
神保町もいいな。
新文芸坐がちょっと困る。
私の気になるのは立地。
ラピュタの中のレストランは、とてもおすすめ。
そう頻繁に行く感じではありませんが。 ラピュタというかあの辺自体がタチ悪そうなの多いな
向こう側から人の歩いてる方にわざと歩いてきたり でもババアも基本そうだよ
なぜか人のいるほうに寄ってきて、いちいち俺が避けさせられる
道の片側を空けてるつもりなんだろうか
まぁ全く関係ないけどw ババアどもは脳内構造が人間とは全く違うからしょうがない
ババアというか老害全般に言えるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています