【たけし軍団】3ー4x10月【大暴れ】
「監督万歳」自体観てないから何とも言いようが無いんだけど
武は別にドキュメントを撮ろうとしてる訳じゃないでしょ。
誰も武にそんな作品を期待する訳が無いし、例えドキュメンタリー映画にしてもある対象を選んだ時点で監督視点というバイアスからは逃れられない。
限界というより、そも映画てのはある一面を切り取った限定された世界を見せるものでは?
(といっても、この作品の魅力は一点に収まる事を回避しつつ蛇行する演出にあるともいえるのですが)
ちょっと無いものねだりが過ぎるんじゃね?と思うのです。 ドキュメントなんて一言も言ってない。
ただアンチ三丁目の夕陽もしくは「たけしくん、ハイ」的内容を撮っただけではどうしようもないと言ったわけだ。
理屈ではともかく実践では内容至上主義ではなかったはずのたけしが自分の土俵に引きずり込んだ事に甘んじてしまい
「どう撮るか」についてはかなり安易になってしまってる。
意にそわない事をやらせると投げ出してますよと言わんばかりの態度をとるでしょう。
それで「おいらのスタンス」をアピールできたのはヴィータケが貧相な風貌といじけた目つきだった頃であり、そんな手口がいつまでも通ると思うのが甘い。
シリアスなランバダ映画でも撮ってみろ。 「たけし軍団vsレゲエダンサー軍団・円盤大戦争」
「黒い十人のたけし・アフリカ作戦」
「殺人地帯TKS・キョンシー狩り」
「ジェノサイダーたけし・ちびっ子あつまれ海賊船」
「三国同盟たけし」
「和製チキンたけし」
「ワープ土管からミニたけし・次世代への挑戦状」
組長一家を皆殺しにした直後の空白感はすごいね。
この世で最もつまらなそうなSEXシーンと自分の指をつつき回してる渡嘉敷がいい。
いい俳優だね。何にも考えていないらしいけど。 渡嘉敷はたけしの演出意図を理解できないが
親しい渡嘉敷にあんまり無理も言えないし…
という齟齬感があった故にうまくいった。
大杉や寺島なんかは「たけし独特の静かな演出」にかぶれて様式化した無表情に染まってしまうが、渡嘉敷はバカだからそういったことに無縁でいられた。 たけしが撃ち殺される直前、渡嘉敷がヒットマン達と並んでたけしを見ている。
このカットの意味が判らない。
渡嘉ちゃんがたけしを「売った」という事なんだろうか。あ、これかな? >>57
見てるというか捕まって身動き取れないって事じゃないの?
あの場面から渡嘉敷が打たれるシーンまで異様に印象深いんだよな。無音のせいかな? あれはたけしの心象風景じゃないかな。
つまり、たけしは渡嘉敷しら信用していない。
(間違いなく渡嘉敷に裏切られたと確信して死んだだろう)
徹底的に孤独で虚無的。
たけしの最後に相応しいよ。 不穏な空気を撒き散らしていた異種格闘技戦「ビートたけしVSガッツ石松」はたけしの勝利で幕を閉じた。
しかし、あれだけコケにしていたガッツの怒りに怯えて「ガッツさんって本当は頭いいと思うよ」と全てを台無しにする発言をしたたけしはあまりにも気弱だったし
著書でたけしに対する本気の怒りを表明しながら、たけしに比べて遥かに劣る芸人はなわとコラボする道を選んだバカであるガッツの戦いはドローと判断される。 >>58
無音であることでユーレイの幻視のようにも見える。
たけしも渡嘉敷も実はいなかったんじゃないか、みたいな。現実感が無くなるような。
この辺りの畳み込み方は天才的。 この作品のあとアウトレイジ見ると泣けてくるよな。もちろん悪い意味で いい気味のアホレスのこうめん部落のたけし軍団。あほの秀吉の元で。。クズの働きでーす。。なんでしょうね?かまいたくないわーでしょうね?
しかしー色ジキの暮らしもせずに秀吉は猿のように、駆け回り。。色ジロチョーーの(いい女斬りでしょ?どうせ。。女色事!容赦無し!でしょーーー)
で、、色んなことをーーー耄碌しても我慢したんじゃない?人生上の噂も無く。
いいーーービートたけしーなんて言うのも。。いまや能天気な嘘つきの言う事になってしまったのね?
色ジキには(共同部落)ニート
君 も御存知。。確かに。。ビートたけしもだーーーと、息子が言うんじゃない?あほ。
とどめ返しね?(異常な山)このスレは。お届けーーーーージーン。。。。。。こっこっこーーーー
皆さんの、、負け犬しぐさが楽しみになります。。でわ。
グロブダーをプレーするも立て続けに自機を秒殺され
「なんだんだっつーの!」
とキレたセーター姿のたけしががに股で筐体を蹴りながら
「明日の遠足は弁当のご飯、ピラフにして〜」
とミイラ化して幾年経過した母親に向かって甘える場面はカットされた。
>>62
ソナチネでいやな予感がしたんだが続くみんなやってるか・キッズリターンでまた万歳した。
しかしハナビが完璧に分からなかったんだよなあ。
あの作品の評価が高いのが不思議でならない。
なのに、つい出来心でブラザーを見てしまった
しかも魔が差してアウトレイジにも手を出してしまった。
後は言うまい。。。 >>63-64-65
ポエムお爺さんもお変わり無くなによりです。相変わらず文才もゼロで。 笹川良一は晩年 介護入浴 の意味を理解しておらず
「ココまでやって貰ってるのに もうお前等を抱いてやれなくてスマンのお・・・」
と毎度介護女性に言っていた。
風俗と勘違いしていたらしい。
そんな映画だコレ この作品も面白いが
「復讐 消えない傷痕」は更に凄い。 この作品が孕んでいる可能性を拡張させることが出来ないまま幸か不幸か「世界のキタノ」になってしまったのが惜しまれる。
たけしが意識的に「アート」「エンタメ」やりだすと発想自体の陳腐さや小賢しさが目立ってしまうからな。
処女作を撮りあげた時
次撮るなら軍団で荒野の七人みたいなのをやってみたいね。
とか言ってたので「なんだそりゃ?」と思ったものだ。
普通に、何度観ても面白いと思えるだけで大したもの。
たけしを特別視したり否定したり黙殺したりする奴らの気持ちがわからんと思えるのはこの作品ぐらいかも。
完璧な映画ではないがそうしたものをたけしに求めても虚しいだけ。 拳銃の品定めをしているのを装って実は弾が装填されているか確認しているのがいいな。
でも、ああいう場面で実弾が入っている拳銃をそのまま受け渡すものなのだろうか。 渡嘉敷がスコセッシ作品のジョーペシなんかより遥かに優れた役者だと思わせたおそらく唯一の映画。
本作以降Vシネによく出てたが粋がるだけが取り柄のチンチクリンでしかなかった。
タカユーレイダンカンが90年代邦画において貴重な存在になったのもこの映画の功績。 台湾の2大天才にはかなわぬたけしの映画トライアルと考えるのではなく
彼らの作風をちょっとずつ盛り込んだ優良チェーン店の味と考えれば納得の味。
たけし映画で繰り返し見てその都度「面白い」と思えるのはこれだけ。
日本一有名なテレビタレントが映画撮ってうまくいくなんて奇跡的な偶然はそう見られない。 実に面倒くさそうな表情で売人(というかバイト)を撃ち殺すシーンと、
その直後のユーレイ・ダンカンコンビの実も蓋もなさの落差が実に素晴らしい。
たけしは自転車の横移動シーンに異様な感能力がある。 カーラジオから沖縄民謡が流れだすとこは、ダンカンカラオケとともに二大音楽シーンとして強く記憶に残る。
頭の中で絵画のように浮かび上がってくるんだよな。 ・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! 夢落ちには「小さくまとめちゃったな」とガッカリしたけど、
かと言ってそれ以外のいい落ちがなかなか出てこない感じもある。
タンクローリーが炎上して「完」というのもね‥‥。 ダンカンのイジメ殺人は勿論だがヤクザガタルカナルタカの民放での寵愛ぶりは意味がわからない
こんな素人並の芸程度の「たけし七光りゴミ」で笑った事は人生で一度も無いのは勿論、さながら雨上がりの蛍原よろしくこんな無能ギャラ泥棒がミヤネ屋をはじめとする、あらゆる番組に堂々出演している意味がわからないわ
たけしの威光が無かったらこんなヤクザなゴミギャラ泥棒なんか今頃自殺でもしてんだろうによ
ミヤネ屋では時々反日発言もしやがるゴミクソのくせによ 芸人なんて一部の腕持ってる奴除けばほとんどが運とか人間関係で
なんとかなってる奴ばっかだろう
ダンカンやタカや東みたいな奴はとにかくたけしと同時代で、めぐりあうという
運を持ってたという事だな それはそれで宝くじ当てたようなもんで
他のその他大勢の芸能人からしたら、あいつは持っていると思うんじゃないかな >>85
そこに名前が出てる連中も強運に恵まれてた事も大きいが、バットは振ったわけだしな。
振らなきゃ何もはじまらない 有り得ないが、LDゲームの要素を導入してたら完璧だった。ロードブラスターやサンダーストーム。
たけしがゲームに疎いことが作品世界を小さくした。
タカはタレントとしてはゴミクズ以下(不自然な笑顔の茶髪ジジイ)だし、人格的にもゴミクズ以下(つまらないくせに芸人として図々しく居座るのはたけしと同じだが、面白い時代が一切無かっただけ罪は重い)だが役者向きだ。
ダンカンは人格破綻者としては初期たけしを凌ぐが、芸人(或いはクリエーター)としては全くつまらない。
ダンカンのつまらなさって
高田文夫のつまらなさによく似てるな >>82
立ち読みで書名忘れたがたけしによると、結末は、以下のとおり。
タンクローリーでやくざの事務所ふっとばし、あとは、南の島にたかとび、
2人で楽しく泳いでいて、岸に、あがると、そこには、やくざが。
実は、2人は気を失っていただけで、目を覚ましたら、やくざたちはぴんぴんしていた
というオチ。現実に戻ってそこで終わり。
南の島のロケ地を探すまではいったがいいロケ地がみつからず、
結局、今のような、終わり方になったということらしい。 あれただの夢落ちというより、どこかループのような感じもした >>90
陰惨すぎるしね。
トイレで目が覚めドアを開けたらまた沖縄の浜とか・・・これじゃブラジルか寺山か。
やっぱいつもと変わらない野球グラウンドが待っているんという以上のラストは思い浮かばない。 たけしはこの映画に出演しないつもりだったらしいね
企画書出したらスポンサーがそれでは金出せないってことで自分の出番を追加したとか 今野雄二は本作品のたけしを「デニス・ホッパーもかくやの存在感」と評しつつ
本命の秋山見学者にラブレターを送っていた。
役者たけしにハーヴェイ・カイテルを重ねる評論家もいたが
当時のたけしはホッパーやカイテルより上だったと思う。 この頃のたけしになら掘られてもいいなあと思わせるくらいの圧倒的な色気だよね 灼けた肌も髪も瞳も妙にテカテカしてて、元来そういう人は苦手なんだが、それでも否定できないオーラに満ちていた。
みのもんたとはまるで違う。
リボルバーはジュリーの海パン姿がスタイルの悪さ(特に短い脚)を強調してて
こちらはたけしの白ブリーフ(東映実録路線の俳優たちより遥かに似合ってた)姿がズングリムックリガニ股短足をカッコ良く見せていた。
渡嘉敷に迫るたけしのくだりは神代「悶絶どんでん返し」を想起させるが、たけしの顔が深沢七郎みたいでもある。 せっかくの合体シーンで結合部を映さないのは無しにしようぜ。 渡嘉敷アナルを掘るたけし。
「兄貴!何考えてンすかあ!」
「色んな事だよ」
コレ元々さんまのギャグだよね。 昔のエロ本によくあったネタだ。
「あんたたち、女ひとりにふたりがかりなんて卑怯よ!」
「なら三人ならどうだ?」
とか。 妙なしつこさがあってそこら辺には何度観ても違和感をおぼえるし
ヘタクソな場面も目立つし
小さな映画ではあるが
事後的にマスターピース化された「ソナチネ」(時が経つにつれてどんどん色褪せてゆく気がする)よりこっちだろう。 パチンカー奈美のタカのほうが良かったな。
笑顔さえ無表情に見えるユーレイは本物の無表情役者だ。
ダンカンはガタイの良さがなければ小劇場系の「個性派」俳優にすぎない。
ポマードたけしも脂が乗ってた時期だ。
反面、いかにも「たけし本」で言及されるような「おねえちゃん」ぽい役の人やビシバシステムの人は冴えない。 グリーンを主調にしたスカスカの映像が気持ちいい。
日本のゴミゴミして統一感のない風景(特に都会の繁華街)を嫌う辺りは、当時の邦画監督としては数少ないまともなセンスの持ち主だったのに
とりあえずはクールで無機質でスタイリッシュに見えるブルーの色調やお揃いのダークスーツなどに逃げてしまったのは安易ではないだろうか? 最近になって武作品もっかい観始めたが
菊二郎が映画として観て好き
3-4xは役者の芝居が良い タカ、ゆーれい、渡嘉敷、武、バイク屋、小沢 小劇場系俳優は地味な不細工が個性派を気取ってるように見えて鼻につくが
あれはピンポイントでそういうキャラを要求され器用に演じてみせているとも言える。
軍団の場合、顔だけならその手の類に過ぎないはずだが
芝居らしい芝居ができないことや芸能界で出世した経緯が独特なこと(半人前の有名人として長きに渡り君臨)で
妙なアクを感じさせない。
器用な小芝居ができる東国原あたりが映画俳優としては今ひとつなのはそこら辺に理由があるのではないか?
渡嘉敷は本作でしか発揮できない魅力があったが、監督たけしにとっては扱いにくい俳優だっただろう。
渡嘉敷の困惑とたけしの困惑が生み出した何かがあった。 ごめん、この映画よりアウトレイジの方が遥かに面白かった 3−4X10月は荒い作り(のように見える。自分には)だけど、そこが魅力だよ。
これまで何回も見たし、この先も何回も見ると思う。
アウトレイジはきれいな作品とは思うけど、3−4X10月のほうが断然好きだ うむ、ソナチネよりギンギンでむきだしでヤバイ
当然一般受けはしないだろうな
結局、包装紙を見栄えよくしていった結果今に至ってる感じ これ夢オチじゃなくて、これから起こることが見えただけじゃないですか?
たけしが車の中で自分の最後が見えた様に
途中で何カ所か繰り返す(これから起こる事が見える→現実に起こる。っぽい)シーンあるし。
だから最初トイレから出てダラダラ歩いてたけど最後は(何かを変えようとして)走ってるし。
主人公はトイレの中で自分の今から最後までが見えたって感じでしょ多分。
それを夢オチと言うなら分かるけど。違う意味で捉えておもんない言うてんのがムカつく! 軍団メインで映画撮るなんて話が具体化していくのを
内輪ノリで映画撮るなよと白けた気持ちで受け止め
爆破シーンのロケ先が騒動になったという報道に「爆破シーンなんてあんのかよ…」
とますます白けていったものだが
後のとんねるず等が悪い意味での内輪ウケ(実際にウケてるかどうか、或いは面白いかどうかは別として)映画を残したような醜い事態には陥らなかった。 その男やソナチネに挟まれてる地味な作品だと思って期待せずに見たら、なかなか面白かった アウトレイジなんてVシネだよ最も武の上手い日常からの狂気が
ドンパチや暴力表現に拘って流行りの勘違いグロ表現と非日常を好む浅はかな
現代へのリスペクト作と化した。
ヤクザの抗争シーンサービスカットしました如何ですか?的な詰め込みの所為で
静→動の急に訪れる恐怖が消える始末
故南方氏や白竜がなんも喋んなくても怖かったのよ奥山和由の影響が所々あったし
それが全部消えたのがアウトレイジ アウトレイジはエンタだから
純文学と比べたってしょうがない
ただ、今でも初期のような尖がったの撮ってくれるかはまた別の話 なんていうか、作風が若いよな
たけし、当時はまだ40代前半か
そりゃ今とは尖り方が違うだろう
出演者も若い若い。たけし軍団もトカちゃんもまだアラサーぐらいだし ブルーなど寒色系トーンでスタイリッシュにまとめる前のほうが映像に緊張感がみなぎってた。
緑と極楽鳥花の赤・黄色が印象ぶかい。
ダサい服装もカッコ良く見える。 フラッシュフォワードの辺りでついニヤニヤしてしまう。
バカにしてるわけではなくて、手法の青臭さとたけしの神妙な表情の組み合わせが笑いを誘うのだ。 あーくーじょーになーるなら月夜はおよしよ素直になりすぎーる♪ カラオケの場面、最高に好きだなぁ。
渡嘉敷がカッコ良過ぎ。 この作品がきっかけで渡嘉敷がヤクザ系Vシネに出ることが多くなったが
本作に匹敵するミラクルはいまだ果たせてない。
監督タケピョンにとっては演出しづらい相手なので出番がないが、やりづらい相手をいかに演出するかという 武は邦画アクションお約束の
「電話かけ殴り」(殴るぞ、とばかりに耳の横まで拳を引く 猪木も採用)
を嫌うからね。
プロはどう手を出すか・・・ってのに凝る。 たけしに弓をひくナックルとかロメロを決めてほしい気持ちもあったが今の風貌では絵にならない。 元県議をたけし軍団にいてれみて
芸名は「城崎いっ詫」 536 返信:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2014/08/06(水) 21:30:04.57 ID:uG5iR1w9 [4/4]
>>534
いいねえいいねえ。
>大友は井口が取り立てたからボスになれた体で、明らかに組長の才覚がない。
>カタギの井口が面会できて幹部も面識があったり、弱体化してる可能性。
> 任侠気質の井口が辞めてハンパ者だけ残った感じか?
>それで資金繰りに困って地場のGSにまでユスリタカリを始めた。
その考察いいねえ。オレも同意だよ。言う通りで多分あの組は弱小なんだよね。
そう。それでタカはカタギといえど伝説の男なので井口組?を舐めてたと言うか
呑んでかかってた感じだよねえ。そうじゃなければいくらなんでもカタギがヤクザの幹部を
あんな感じにボコれないもんね。しかもその後ユーレイに「もうあいつら何も
言ってこないだろう。」なんて言ってたぐらいだしね。
あのボコられた幹部はタカが事務所に来た時から
タカにビビっていた。タカは「ヤクザが相手」という強力なバリケードでもあっさり
超えてきてしまいそうな男だって恐れてたんだね。だからこそ逆にタカを井口って
呼び捨てにして強く出て、もし本気のやり合いになった時はいくら伝説のアンタ相手でも
無事じゃ済みませんよ?とタカに強くアピールしたんだよね。でも内心は絶対
ビビッてた。その後でタカに呼び出されたときに「いいっすよ。」と敬語になった
所にそれが現れてる。
いや〜、でもいいねえいいねえ〜。オマエと話し合ってると考察がいい感じに進んで、
3-4x10月を、より深く味わい尽くせるわ〜。 536 返信:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2014/08/06(水) 21:30:04.57 ID:uG5iR1w9 [4/4]
>>534
いいねえいいねえ。
>大友は井口が取り立てたからボスになれた体で、明らかに組長の才覚がない。
>カタギの井口が面会できて幹部も面識があったり、弱体化してる可能性。
> 任侠気質の井口が辞めてハンパ者だけ残った感じか?
>それで資金繰りに困って地場のGSにまでユスリタカリを始めた。
その考察いいねえ。オレも同意だよ。言う通りで多分あの組は弱小なんだよね。
そう。それでタカはカタギといえど伝説の男なので井口組?を舐めてたと言うか
呑んでかかってた感じだよねえ。そうじゃなければいくらなんでもカタギがヤクザの幹部を
あんな感じにボコれないもんね。しかもその後ユーレイに「もうあいつら何も
言ってこないだろう。」なんて言ってたぐらいだしね。
あのボコられた幹部はタカが事務所に来た時から
タカにビビっていた。タカは「ヤクザが相手」という強力なバリケードでもあっさり
超えてきてしまいそうな男だって恐れてたんだね。だからこそ逆にタカを井口って
呼び捨てにして強く出て、もし本気のやり合いになった時はいくら伝説のアンタ相手でも
無事じゃ済みませんよ?とタカに強くアピールしたんだよね。でも内心は絶対
ビビッてた。その後でタカに呼び出されたときに「いいっすよ。」と敬語になった
所にそれが現れてる。
いや〜、でもいいねえいいねえ〜。オマエと話し合ってると考察がいい感じに進んで、
3-4x10月を、より深く味わい尽くせるわ〜。 あ〜。あ〜。あ〜。
テステス。
あ〜。あ〜。あ〜。
ただいま書き込みのテスト中〜。
え〜。明日はセフレと会う日です。
テステス。
あ〜。あ〜。あ〜。
ハゲ課長しね!
あ〜。あ〜。あ〜。 こんなインチキなスレどうしたんだ
ところでよこのスレに村瀬の親分こなかったかい? >>136
よう!オレオレ!
オレだよ!
アウトレイジスレから話をつけにきたぜ兄弟ィ〜。
よう!オレオレ!
オレだよオレ!オレ!
ちょっと人妻を孕ませちゃってさ〜。
すぐに100万円ちょうだい!w >>136
それなんだがよぉ。
パートさんの定年送別会だってんで、スレに来られねぇってんだよ。
盆前なら店も空いてるとかなんとか言ってよ。 >>134
この映画の見所って、見る側がどうにでも解釈していい余地があるところなんだよね。
雅樹の笑顔が無表情なのも、何を考えてるの?、いや実は何も考えてないんじゃ?
朗が「アイツ免許持ってないんだ」「ヘルメット要らないんだって」→鼻血→追突。
初めて買った(もらった?)単車、ぶつけられた軽も中古車屋で買ったばかりかもしれない。
結果だけ見せて徹底して説明は省くのに画面はヒントだらけ。お前ら好きなように考えろと。
それを踏まえた上での勝手な解釈という事でヨロ。
俺は違う、そこはそうじゃないもアリなので、どんな風に読み解いたかを書いてもらえると面白い。
『違う、そうじゃない』は鈴木雅之。 ちょっと前置きが長くなってスマソ。
大友組と井口に関して、個人的にはこう捉えてる。
劇中設定は撮影時期とそう離れてないハズなので、バブル経済のただ中。
割りとアウトローや現金商売の連中が高額な報酬をもらってる時期。
井口が組を離れた理由の説明はないが、ゴタゴタの責をとって辞めたのとは違うかな?と。
絶縁や破門なら組の地場で商売は出来ないだろうし、現役とも関係は良好に見える。
GSへのタカリを仲裁しようとしたり、親分肌でおっかないが面倒見は良さそうだ。
経済ヤクザへの転換を目論む大友に跡目を継いで引退、または引退で収まる事件があったか。
沖縄の組長が豊川悦治、イタリアンカラーにお洒落フレームなのはその暗喩かな?と。 >>140
うん。そうか〜。バブルの最中だったのか。
あの頃ってまだヤクザがあんなふうにガソリンスタンドとかで因縁つけて
金せびっても大丈夫だったのかねえ?今だと一発逮捕でしょう?
バブルの頃のヤクザって稼いでいそうだからな〜。 >>141
90年がバブルの最中だったのか、って歳いくつだよ…
まさか厨房とか工房か? 90年ってそうじゃねかよ。そっちこそ調子のってんなよコノヤロー! >>141
話の腰を折らないで…。
ちょうど80-90年ていうのは、アウトローの世界にも転換期があったんだよね。
70年までにあった高倉健風の任侠・極道は細って消滅していった。
経済ヤクザが台頭してきて、地上げ、不動産、公共工事の仲介、日雇い作業員の口入れ、
総会屋、有価証券など諸々。
ちょっと脱線。
90年公開の『3-4x10月』が色空間が暖色より5600Kくらいで、赤・黄原色を強調。
93年公開の『ソナチネ』は一挙に色温度を上げて、いわゆる北野ブルーなんて言われてる。
色と世相には密接な相関性がある。
天武天皇の代に、深紫(こきむらさき)が正位上位の朝服でのみ使える色と定められて以来、
紫・青=殿上人(の中でも)上位職だけが着用できる色。
『あの夏いちばん静かな海』でも、当時から青すぎるという評価はあった。
不況の時には、寒色は高貴、富裕の連想から流行する色でもある。
実は91年以前に、バブルは崩壊して長い不況に入ると読んでいた訳だ。
それ以来、北野映画は一貫して青みを強く全面に出す色彩を中心に組み立てている。 >>141
で、GSの店長と武藤が膝つき合わせてるカット。
ベ「こっちもヤクザだし、警察に言う訳にいかねぇから、それなりにやってくれねえかなあ?」
店「もちろん治療費は払わせていただきます」
ベ「うちも一応ヤクザって看板張ってるけど、まそういうこっちゃねえから」
ベ「今どきそんなヤクザいないし、地元の人と揉めたってしょうがないし、それなりにやってくれねぇかな?」
店「はぁ、ありがとうございます。治療費は全額こちらで払わせていただきます」
(ベンガルが平手打ち)
ベ「ヤクザって言ってんだろうがよお!どういうことか分かってんだろ?」
文字におこしてみた。
実はこのやり取りだと、単なる商談で違法性は全くない。
誠意を見せろ!誠意ってなんですか?お前が考えるんじゃ!お金ですか?んな事言ってねぇ!脅迫になっちゃうもんねぇ
↑と同じ流れ。治療費うんぬんで、具体的な金額交渉に入るなら社長が警察に脅迫で電話する段取りなのよ。
武藤がグーパンチだとか、ぶっ殺すぞテメェ!とでも言わない限りしょぴけない。
ヤクザと言っても大友組とも金寄こせとも言わず、武藤は治療費のはした金でなく、店の売上から毎月上納しろと言ってる。
定番は、フロアマットや事務所・休憩室の植木の高額レンタル(フロント会社や舎弟)させられるか、飲食店ならおしぼりだよね。
そんなフロント企業も舎弟もなく、幹部が直々に脅しに出掛けていく所が、大友組の弱小さの表れなんだ。
現代の組犯対策法も、単にヤクザといっただけじゃ警察は動けない。
よくDQNが脅迫で捕まるのは、〇×組の誰それと知り合いで、殺してやる、この当たりがキーワード。 >>144
うん。オレも色彩論理学って本を読んだから色彩については興味ある。
身に着ける物としての紫に高貴さを感じたり演出するのはわかるけど、
映像での青が高貴さ裕福さを連想させて流行する?ってのは感覚的にピンと来ないなあ。
逆に薄ら寒くて虚無感漂うって言うか。 >>146
実を言うと関係はよく分かってない。
バブル期のボディコンやレオタードや水着は暖色系ばかりで、不況が始まると寒色系。
これは間違いない事実なんだけど、両者の相関性は根拠が不明。
あくまで傾向なんだけど、タケちゃんこの辺りを画作りに取り込んでヒットの地を固めた。
話を戻して井口と大元組に関して。
商店のオヤッさんなんかが、井口なんかとツルムな、とは言ってないから、組の幹部と言う
前歴を知らないか、知っていてもなんとも思っていないか。
(知らない訳はないて、大声で言わないだけだろう)
ただ、住人から大友組と違って、井口がケムたがられてる様子はない。
大友組は元々井口が持ってくるシノギで稼いでた。
井口と大友と組の運営方針が違ったかもしれないが、少なくとも大友組は劇中でオワコン。
経済ヤクザにも転身出来ない、相変わらず井口が持ってたシノギで細々食ってるだけ。
武藤が「地元の人と揉めたってしょうがないし」、今までは揉めた事がないって事だ。
端的に言うと、大友組は子分もアタマが悪くて稼げない。
どうも井口が読み違えたせいで、冷や飯を喰わされてると勘違いしてるフシも見受けられる。
まず、この1点。
それから、大友組が井口のシノギと同等くらいの稼ぎ口を見つけたんだろう。
(どこか傘下に入ってロクな仕事じゃないだろうが)
その2つが同時期に重なり本人もお出ましになったので、ちょうどいいから死なねぇ程度に差しちめぇ!と。 >>147
物事深く考えないでちょっとどこかおかしいほど実直なユーレイが復讐を
実行して、ラストで見事に事務所を爆破したわけだけど、もし、ユーレイみたいなのが
いなくて、井口だけだったらどうなってたか?想像する。
やっぱり井口は大友組を許さなかったと思う。
拳銃を入手して徹底的に大友組を潰したと思う。一人ひとり追いつめて
恐怖を与えて後悔させてたと思うな〜。
そして大友組の雑魚では誰一人井口にかなわなくて壊滅してたと思う。
ただ一人だけ、あのスクールウォーズの不良やってたヤツだけが結構いい線いく。
気合いと勢いと根性で。けど、最終的には経験と意地で井口が勝つと思う。 ひえーみんなすげえ色々考えてるなぁ
どうなるか分かんないけど、一定のオチに付くまで見守ってみよう… >>148
まず井口はそこまでの大物じゃない。
ヒットマンでもないし、現役時代に拳銃のひとつふたつは扱ったろうが、人を殺してたらあんなに周辺住民に溶け込めるか?っていう矛盾
まず、雅樹を寡黙で無表情な役にしたのは、当時のキネマ旬報でも、たけし自身が昭和55年の金属バット撲殺事件の影響はあると語ってる。
主人公が道を拓いていくのでなく、周りに流されたあげく、カッとなってどういう行動に出るか、が1つある。
同郷の友人らは地元で働いてるけども、雅樹だけが唯一アルバイト店員で、ちょっと踏ん切りのつかない若者像。
個人的には、『たけしの挑戦状』の映像化でもあるとは思うけど、いかんせん難解でそこまでは伝わらなかった。
じゃあ雅樹が居なかったら井口はどうしてたか。
実はもめ事の根本は雅樹にあるんで、拳銃、皆殺し、そもそも刺されもしなかった。
井口自身もその場で発散して、わだかまりを持ち続ける性格じゃない。
パチンコ屋で、この店は全然出ませーん!明日パチプロ百人連れてきてぶっ潰してやるからな!
(その後にヤクザが出てくるまで、まるまるたけしの挑戦状だが)
刺された傷が快癒したら、よお大友この間の礼にきたよ、これで最後だ取っておけ!と鉄拳でもくれて終了。
腐れても元子分だし裏切りを働いた訳でもない、それに襲撃に報復で返すような男だったらノンキにスナック経営なんてやってられない。 >>150
でもさあ?あのパチンコ屋で営業妨害やって、ケツ持ちっぽいヤクザがでてきたけど井口は
結局無傷だったでしょう?
しかも良く見ると、その出てきたヤクザって、シャツのボタン飛んで着衣が
乱れてたよねえ?
つまりタカがやっちゃったという事だよねえ?
いくら下っ端ヤクザでも、あれだけ派手に営業妨害されて、出ていったら
そのカタギにやられちゃって、それでただですませたらケツ持ちの示しがつかないよねえ?
商売でやってるのに。
そんな事は普通は絶対にありえない!
だからタカはやっぱ普通じゃないんだよ。そう理解する他の状況は
オレには考え付かないよ〜。 >>151
やっつけられてるのはパチンコ店の店長。
店が手を出しちゃうと傷害=警察沙汰になるので、業界の慣例として手を出せないだけ。
裏はどうか分からないけど、パチンコ店とヤクザは全く関わりがない。(事になってる)
騒ぎを聞きつけてやって来たのも、ケツ持ちに見えるが実は大友組。
パチンコ屋でヒト騒ぎあって居場所が分かったっぽい。
ちなみに、今でもああいう風に店内放送でガナっちゃう人は実際いる。
最近の例えで言うなら、6回チェンジしたらヤクザが来たでござる(AA略)。
観客としてはパチンコ屋への当てこすりを楽しみながら、何が出て来る?チンピラ?ヤクザ?
なお、セブンスター75(4円*75=300円)で当時の単価は220円。(86-97年)
ガムもないとかなり酷い店なので、ミカジメ料でカツカツっぽい。
グラウンドが世田谷の多摩川緑地で、その近辺ならまだ一般・特殊とも自家買いだろう。
三店方式(昭和36年の大阪方式)の進出と、自家買いが混在している時期。
ヤクザ追放、店もミカジメ料を嫌気して自家買いを続々とやめてた。
パチプロではないから、ケツ持ってもらおうとも思わない(却ってタカられる)
90年の当時は東京方式(TUC)が導入され、当時から警察の天下り先批判が絶えない。
ニュープリンスって店が劇中にあるなら、三店式だとしたら中々おもしろい。
ヤクザとしては上前寄こせ、だけで実際にケツ持ってくれる事なんかないんだよね。
ここでも大友組がパチンコ屋のケツ持ちにまで落ちぶれてるのか、たまたまの襲撃なのか。
結局、これも説明もセリフもないから解答は出ないまま。 >>152
そ、そうだったんだ〜、、。
シャツ乱れてたの店長かw
オマエすげえな。すげえ観察力だな。 >>153
よく観てみれ。和男からパチンコ玉盗んで、それで売っても出ない。
手を挙げてやって来るのはホールの支配人。
(何番台フィーバー連呼のウグイスとは別に、マネジャーがこういうお客の対応をする)
ハイ、なんですか?
出ないよバカヤロー、潰しちまうぞ、こんな店、火ぃつけろよぉ…
(この火付けうんぬんは、台の操作でフィーバーさせろって事、もちろん店がやるワケない)
↓
みなさ〜ん!この店はほんっとうに入りません。よその店へ行きましょう。
↓
支配人がマイクを取り上げてもみ合い
↓
もう二度と来ないで下さい
ここでネクタイもシャツもボロボロになってるのは↑の支配人=店長。 >>152
( ゚д゚)
その筋の人じゃないよね?
www ○△エンタープライズ
なんたら観光
みたいな例もあるw
ソフトウェア興業、なんて完全にヤクザだったけど、正直パソナとかワタミのが余程ヤクザだわな 今日初めて観た
最後死んだのか?
石田ゆり子はどうなった? >>159
完全に投げっぱなしのエンディング。
ヤクザとバトルの後に平穏な日常を取り戻した雅樹かもしれない。
バイト先に来てたヤクザを見て妄想が掻き立てられたのかもしれない。
実はヤクザは全然関係なくて、疲れた雅樹が簡易トイレで見た夢なのかもしれない。
映倫113314 (C)1990 株式会社バンダイ/松竹富士株式会社
↓
えらいっ
↓
こんな えいがに まじに なっちゃって どうするの >>161
無理くりにこじつけてみただけだけどね
似てる点は大体こんな感じ
・仕事を放っぽらかして南方へ
・街中で殴り合い、殴り放題
・パチンコ屋でガナる
・カラオケが下手くそ
こんなところだけども結末の解釈は色々だよね
ローリーで突っ込んだ時点で慣性でタンクと燃料にキャビンが潰される。(大型車全般)
ガソリン・軽油に火が付いて無事に済むわけがない。
なので突っ込んだ雅樹とサヤカの事後談はない。(法的に考えてもね)
だから、爆死→簡易トイレを繰り返してるとも、後に自死する予知夢でもお好きな方で。
劇中で単純な行為の繰り返しが多いから、時間軸もねじれてるんだろう。
最終的には、上原が玉城にホモセックスを仕掛ける時の「色んな事考えてんだよ♪」に凝集されると思う。 撮影当時にある局で広告営業の仕事してた。
(事務方なんで制作はあまり分からないよ)
大体の映画は、場面に合わせて撮影するので、お話の進行と撮影順は正の関係でない。
ただこの映画は監督が不慣れなのもあったのか、ほぼ正順で収録されたんだと。
終盤の爆発炎上の火勢が強すぎて、たけしが謝罪してこれはテレビでも流れた。
(結果、前宣伝になってしまって上映館が増えるも惨敗)
騒動の中でしばらく撮影を中断するんだけども、好き放題に撮って収集が付かなくて爆破オチ。
炎上カット自体がネタになってしまったので、もう一段ひねらなきゃいけなくなったという話を当時聞かされた。
撮影の中断も謹慎自粛と言うよりオチを考えてたのかもしれない。 へぇー
何となく爆発で監督が謝ってたのは記憶があるような… な!なに考えてんすか!アニキ!
いろんなこと考えてんだよ♪ >>164
知ってる人は誰でも知ってる
よ〜い、スタート!
……
おい!オレ(たけし)が写ってねえぞ、どこ行ったんだ! >>166
懐かしいな
北野ファンクラブで何度かそのネタを聞いた事があるw お笑いタレントのビートたけしが、フジテレビ新バラエティー『オモクリ監督 〜O-Creator’s TV show〜』
(10月26日スタート、毎週日曜 後9:00〜9:54)で、誰のVTRが一番おもしろいかを競う「オモブイ」の
審査委員長として出演することが1日、わかった。
このほど、都内で収録後に取材に応じたたけしは、レギュラー出演する劇団ひとりから
「たけしさんを撮ってみたい。役者としても好きなんです」とオファーを受けると快諾。
監督としても活躍するたけしは、「たまに『監督、ここはこう撮るべきじゃないですか』って言ってくる奴がいるんだけれど、
そいつ大嫌いで2度と使わない」とぴしゃり。
「だから、自分が役者をやるときは監督に言われた通りにしかやらない。
監督に気に入られるように演技をするのが役者であって、監督の演出方法に言うのは絶対に許さない」と持論を展開した。
同番組は、4月から深夜に放送されていた『OV監督』(毎週月曜 深1:00〜1:30)がタイトルを改め、日曜9時のゴールデンタイムに昇格。
「あなたの明日からがちょっと“オモ”になる」をキャッチーコピーに、芸能人や文化人が、
「土下座」、「ゆとり世代」、「クレーム」など、今を切り取るユニークなテーマをもとに「おもしろいVTR=OV」を自ら企画構成、監督として映像化し、
誰の「OV」が一番おもしろいかを競う“真剣勝負映像ショー”。
初回収録を終えたたけしは「お笑いの人って才能があると思うよ。
自分が映画撮ったときは『お笑いタレントが映画なんて撮りやがって』って散々叩かれた時代もあるけれど、
お笑いってだいたいのことをカジってるから引き出しが多い」と笑い、「きょうなんかもおもしれーなって思う。
勝ち負けをつけるのは好きじゃないし、俺も映画祭とかで嫌な思いしているから申し訳ないけれど」と苦笑しつつ、
今後に期待を寄せていた。
そのほか、深夜番組から引き続きレギュラー監督として出演する千原ジュニア、バカリズム、劇団ひとり、
バラエティー番組初レギュラーで進行役を務める女優・吉田羊が出席した。 予告作ったのは助監督なのかな
コンピュータフォントが「ときめきに死す」ぽかった 最初の監督作品は良くも悪くも話題性あったし映画に関心ない連中も巻き込んだが
2〜4作目(3作目のみ東宝、あとは奥山で松竹富士配給)までの売り方は難しかったようだ。
作品の出来映えはともかく、映画業界に対するたけしの言動はあまり誉められたものではなかった。
(それがその人なりに真摯な発言や行動ならまだしも、たけしは芸人としてのネタで因縁つけたり他人を嘲笑するのと、業界への真っ当な抗議を意図的に混在させているのでタチが悪い)
東宝が何かと非協力的なのは確かだがそれは北野作品に限った話ではないし
奥山絡みではオフィス北野は金銭的ダメージを受けずに「勉強」させて貰ったので損したわけではない。 手法が反ハリウッド的というより、こういう簡潔には説明しにくい企画が成立したことに
ロマンポルノやピンク映画あるいはVシネなどとの近親性を感じさせる。
面白い話かどうかはわからないがかなり面白い映画に仕上がってしまった。
しかも「たけしほどの男が映画で暴力を扱うとなると刑事やヤクザに頼ってしまうのには幻滅した。暴力といっても目に見える物ばかりではなく…」
というような意見を陳腐な批判と思わせるだけの。 印象的な色は
グリーン
イエロー
朱色
いなばのタイカレーみたいだが沖縄の深緑とパラダイスバードが鮮烈だった。
キタノブルーとやらは退屈だ。 >>170
東宝なんか無駄なプライドと口だけで金ないから。
ドラえもん扱ってなかったら、かつて存在した会社の筆頭だろうな。
たけしはアニメなんかって腐すだろうけど商売だし。
奥山関連で思うのは、映画製作ってどんだけ政治なんだと…。 たとえば成瀬あたりの大々的な特集をしたいと申し出ても東宝はいっさい協力しないとか
山根か誰かがボヤいてた。 >>174
山根貞男さん?
成瀬巳喜男の特集たって、版権も消滅してるし出演陣もみんな鬼籍。
むしろ配給が一切協力しない⇒好きにやってくれって裏返しだね。
取材者を紹介しろだとかなら、お前が調べろって話で筋違い。
>>172
心理学的に暖色は好況・活発で、寒色は不況・高貴なんだって。
なんでそうなのかは分からんが、バブル崩壊で色温度変えてる。
もし意図的な設定だったら退屈になるのも当然。 俺の車、もう終わったんか?
えっ?
えっ?じゃねえよ、…まだ何にもやってねえじゃねえか >>176
何にもやってねぇのまえにお支払いはどうなってだ?コノヤロー!
当店会員様ですと、洗車コースが全メニュー1割引ですが。
現金とカードの他にプリペイドカードもございます。
どれにするか訊いてんだろ!?カギ貸せ!!洗ってやるからよぉ!! 確かに面白いし、たけし映画では最も好きだが
「ゴダールの探偵」のような要素が加算されてたら途轍もない作品になってた。
ノワール狂には少しだけ物足りないのだ。 アレクセイ・ゲルマン監督作品「ダンカン、車まわせ!」 小粒で粗も多いが、たけし映画の最高峰(ノビシロを感じさせる点も含めて)。 軍団が活躍し、たけしが薄気味悪い存在を示す、まさに「たけし映画」。
ソナチネは結果的にうまくいったかもしれないが、処女作では役柄の範囲におさめてた「自分語り」がいよいよ露骨になり始めたことに当時は危機感をおぼえた。 ミヤネで芸能界シャブ汚染を扱っていてタカがコメンテーターだったが
タカの実父は昔からシャブ裁いてたんだろうに。
他所で言わんとい亭
名倉と河本が「日本のブラック社会をナックルズ編集長に聞く!」
ってテメエ等の出自の方がガチでブラックだろうに! 昨日深夜に「オフラボ」下ネタ・裏ネタ満載で久しぶり笑えた
やはり本来の活躍場はゴールデンではないな ガラガラの劇場内、たけしがセックスする場面などで爆笑したら怒鳴られた。 つぶらな黒目をキラキラさせ赤銅色の肌をテカテカさせたホモっぽいたけしのウケ狙いじゃない白ブリーフ姿は見応えあった。
器用にチョコマカ動きながら幼稚に粋がる渡嘉敷も彼の生涯のベストだろう。
こうした本当の意味での意外性や新鮮さを他のたけし映画で感じたことは実を言えばほとんどない。 評価が高いソナチネはこれと
その男〜の変奏とも言えるし
キレ味はこっちが上だね 最高のたけし映画には違いないが、女蓮實が評した通りの欠点もあるし、「その人なりの完璧な作品」を作れなかったとは言える。 制作者は正しい歴史認識に気付いたのか??
■なぜ韓国は歴史を書き換えたのか―その動機と背景を考える-山田 高明
http://blog.m.livedoor.jp/ikedanobuo/article/1559562?guid=ON
■韓国/vank 国際社会で日本の地位を墜落させることを目標にする
‘ディスカウントジャパン’ 運動展開中
http://tokelog.jugem.jp/?eid=29
【国際】 テキサス親父 「慰安婦は、高額報酬で雇用された売春婦であることが米・国立公文書館の資料で明らかになった」
http://m.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
■テキサス親父が慰安婦=高級売春婦であった証拠を見つける!
http://m.esuteru.com/article/7234024?guid=ON&;;;;p=1&type=more
■米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html
■「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」 元NYT東京支局長 ヘンリー・S・ストークス 英国人
ストークス著「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)
参考資料
慰安所で働いた朝鮮人の日記 − 慰安婦は貯金もできた、廃業の自由もあった
http://www.youtube.com/watch?v=KqnTPt8qTR4 桑田佳祐に喧嘩売ったのってこの作品時だっけ?その男〜だったかな アウトレイジの予告で傘にマシンガン仕込んでるの見て最高にダサいと思った
やっぱ感覚がダメになってるのかなと思った ホモ強要場面は悶絶どんでん返しをどうしても思い出す。 >>201
「稲村ジェーン」をこき下ろして、当てつけに作ったのは「あの夏、いちばん静かな海」 それは建て前で
「紳助の奴がロックバンド組んだんだって?よし俺たちもロックやるぞ!」
と言って、本当はもともとロックが歌いたかっただけとか
「三宅一生の野郎がオイラに自分とこのブランドをお前は着るなと言ってきやがった(たけしのつくり話)」
と言って
ブランド品を着てる後ろめたさを他人まで勝手に引きずり込んでごまかそうとしたり
そんなのと一緒。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ZI0QX この傑作に一つ問題があるとすれば
たけしが沖縄人には見えないことぐらいか 徹子の部屋 ゲスト予定
3月5日 月曜 ラッシャー板前&松尾伴内 たけし軍団が対決!どっちの話が面白い!?
3月6日 火曜 美輪明宏 かつて美少年モデルを…自宅秘蔵の絵を公開!
3月7日 水曜 村治佳織 2年間の療養生活を支えた吉永小百合さんとの絆
3月8日 木曜 美川憲一 71歳で人生初骨折!男性ホルモンが減って!?
3月9日 金曜 小椋 佳 実は音符が読めない!?楽器が弾けない!? モーニング娘。の映画に唐突に現れる兵藤ゆきの場面が挿入された北米バージョンを
派手なセーターに着替えてから正座して大晦日に鑑賞したい。 白ブリーフとかダサいセーターとか、たけし関連アイテムも充実。 タンクローリーで突っ込む前に、公道に車停めて二人で突っ立ってた先には何かあったの? >>1
日弁連や日教組、全教などは、子どもの権利をことさらに強調し、
「“責任能力”を十分に備えていない子供が、あたかも“大人並みの権利”を行使できる」
…かのようにとらえている。 この様な風潮が未成年の無軌道化をさらに増長させている。
そのなかでも、子供の権利を推進する象徴ともなっているものに、
「生徒人権手帳−生徒手帳はもういらない」(三一書房)という本がある。
「子どもの権利条約の順守」を掲げる全国の中高生の間でバイブル的存在に
なっているというこの本には「生徒の人権」として、次のような項目が並ぶ。
・「飲酒・喫煙を理由に処分を受けない権利」
・「つまらない授業を拒否する権利」
・「罰としての労働を拒否する権利」
・「集団行動訓練を拒否する権利」
・「学校に行かない権利」
・「行事への参加を拒否する権利」
・「遅刻をしても授業を受ける権利」
・「内申書を見て、その記載を訂正させる権利」
・「成績の発表を拒否する権利」
・「何か不都合な事をした場合でも、学校に連絡されない権利」
・「『日の丸』『君が代』『元号』を拒否する権利」
・「セックスするかしないかを自分で決める権利」
・「子供を産むか産まないかを決めるのは女性自身の権利」
・「妊娠・中絶・出産・結婚などのいかなる事情によっても、不当な処分を受けない権利」
http://kapitkamay.seesaa.net/article/35176982.html (S0672)
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日教組が推進してきたのは、『過度の平等主義』です。
運動会でも順位をつけず、負けた子がかわいそうだから、かけっこはタイムが近い子同士で走らせる。
“男らしさ”、“女らしさ”も個性を損なうからダメ(その代わり『過激な性教育』は行う…)。
成績を相対評価から絶対評価にしたのも、点数が悪くても努力した子を評価できるからですが、
かつては勉強で負けても運動で取り戻すとか、各自が持ち味を発揮しながら成長した。
ところが、“過度の平等”の下で、子供たちの持ち味は消されています。
ここ最近で変わったのは、卒業証書授与式です。
今まで生徒は壇上で出席者に背を向けて校長から卒業証書を受け取りましたが、これに日教組が反対。
みな平等なのに高い壇に上るのも、主役の生徒の顔が見えないのもおかしいと。
結果、体育館の真ん中で卒業証書を授与し、保護者と生徒はその両側に向かい含って座る様になった。
「日本は悪いことをした国だ」と言って、国歌も教えず、道徳の教育にも反対します。
今の学校は授業の開始に「起立、気をつけ、礼」もしません。軍事的だからと日教組が止めさせたんです。
朝ごはんを食べず、朝礼で1,2分も立っていられない子もいて、1人、2人と地べたに座り出しますが、
緒局、その学校は朝礼をやめてしまいました。 「子供が嫌がること」は、やってはいけないんです。
その一方で肝心なことは教えない。 例えば、日教組のシンクタンク国民教育文化総研は文科省が進める、
「早寝・早起き・朝ごはん」運動について、『早寝・早起き・朝ごはん』は、価値の優劣の判断に、
国や行政が踏み込もうとしているという意味で、『憲法違反のスローガン』というスタンスを取っている。
そして、たった週一回の“道徳の時間”が、「同和や在日の人権間題」とか、
「“侵略戦争”のビデオを見て平・和について学ぶ時間」に“すり替え”られています。
その間、OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査(PISA)で「日本の学力低下」が明らかになりました。
経済をはじめ今日の日本の問題の多くは、日本の「教育現場における競争力低下」によるところが大きい。
http://o.5ch.net/yuf3.png とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
YJL ビートたけし&たけし軍団が殺しあうリアル版アウトレイジが大ヒット。 ・・・いいか
これらけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんら
オレのやりたい
ようになッ! 「映画秘宝」が選ぶ問答無用の平成映画ベスト10
1位「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015年)
2位「バットマン リターンズ」(1992年)
3位「ファイト・クラブ」(1999年)
4位「スターシップ・トゥルーパーズ」(1997年)
5位「パシフィック・リム」(2013年)
6位「デス・プルーフ in グラインドハウス」(2007年)
7位「3-4x10月」(1990年)
8位「オーディション」(1999年)
9位「愛のむきだし」(2008年)
10位「この世界の片隅に」(2016年)
次点「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」(1997年) > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 粗は目立つけど、Vシネマとアートの理想的融合というか、気楽に繰り返し観れる。 仮にたけしが監督としてヘボだったとしても、桑田佳祐や長渕や松本みたく地位は保てたと思うけど
あれこれ手を出すが他人に対してやたら批判的なわりに自分がやってみるとショボかったたけしが、タレントとしての地位やイメージとは無関係に才能を発揮できたのが監督業だった。
面白いことがまったく言えなくなってからの命綱のようになってしまったのはカッコ悪いが。 短めではあるがかなり早い時期に作家論を書いた篠崎誠が
それを森(元)社長に認められてオフィス北野関連の仕事を依頼されてたのかね? 神代辰巳みたいなグニャグニャ感が有ればさらに良かったが
無い物ねだりだろう。 低予算に見えるけど、たけしのスケジュールに合わせて倍かかる製作期間や計画性の無い無駄遣いなどで見た目以上に金がかかっている。
松竹富士や東宝が出資してた頃は冒険できた。
映画なんて退屈しのぎの余技、いつやめたって構わない
みたく振る舞い続けていれば(スタッフや評論家らとの醜いゴタゴタはともかく)粋だったかもしれない。
映画監督する前のたけしなら、「世界の北野」的な存在なんて(持ち前のヒガミ根性の裏返しで)バカにしきって
「あんなもん、外国行って現地の人に訊いても誰も知らないよ。何が世界の○○だっての!
ベネチアで賞獲ったっていうけどだからなんのわけ?
欧米じゃ日本の映画なんてどうせブッシュマンの二カウさんみたいな扱いなんだから!土人にしてはよくやったって話しだろ?あいつらからすれば珍しいだけ。
こいつの映画が海外でヒットした話なんてまるで知らねえって」
と斬り捨てていただろう。 >>235
15年くらい前にキムタクが海外の映画賞のレッドカーペット歩いた時もそんな感じで腐してたな
アイツ招待されたわけじゃないんだよ。自分から行ったんだ。とか言って
そんな事もあってスマップとたけしが絡むとちょっとピリッとした雰囲気になったもんだ
数年後にチャッカリキムタクとCMで共演してたけど 一時期は諸星と親しく、バイク事故の第一発見者だからなのかジャニーズの弱みでも握れないかと思ってたのか知らないが
北野ファンクラブで諸星から仕入れたエピソードをよく語っていた。
ツービートのイメージが強かった時代も、「オイラや武田鉄矢がトルコ行ったなんて週刊誌は書くけどさ、あいつらジャニーズの事は書かないだろ?それがおかしいって!」
などとボヤいていた。
SMAPの番組で香取慎吾から「(たけしが役者からこう言われるのが嫌なのを承知で)映画に出してください」と言われ、うんと答えてはいたが
猪木の挑戦に仕方なく応じる馬場のように苦々しい表情に見えた。 軍団を安易で無造作に出しただけのように見せながら、90年代邦画で重宝されたタカ、ユーレイ、ダンカンを選んだり
映画界では無名に等しかったトヨエツの起用
渡嘉敷の芸能生活で最も輝いた生態記録など
たけしのセンスが爆発しておりさらなる可能性を感じさせたが
今となってはこれも一種のビギナーズラックというものかな…と考え直している。
大杉漣はたけし映画で世間の認知度が高まったけど、先見性や質的には他の監督より秀でていたわけでもないし
寺島進は本来なら「優作さんに憧れて」系の臭い役者が様式的無表情演出にシンパシーを感じていただけで、そんなに良い役者というわけではない。
安藤政信は正統派の逸材に見えたが、沈んだのは自業自得。
ヒロインを演じた女優は何故か消えてしまう。 草木の緑と極楽鳥花の赤(朱色に近い)と黄色。
そして中途半端な青空。無造作な服装の曖昧な人々。
素人っぽい固定ショットの連続が退屈な映像美に陥らず奇妙な緊張感を生む。
飽きっぽさとムラっけと性急さ(たけしらしさ)。マヌケなカット多数。
Vシネにありそうでない「セールスポイントがない」事にすら頓着しない内容。
編集で強引に統御したという、拍子抜けする終わり。 自分に反発した佐々木原を恨んでスタッフから外した事が結果的には本作を成功させた。
ゴニンでは組んでたけどな。 沸点という海外タイトルやたけしの芸風から連想される
バカヤロー!シリーズ全てやフォーリングダウンよりは遥かに優れた作品。 大和屋や神代に近い感じで、実録物のヤクザには憧れつつ「これは違う」と距離をとったような、中途半端なのか絶妙なのかわからないバランス。 トモダチンコって、他人の手を自分のチンコに押し付けるのであって、自分の手で他人のチンコを掴むのは間違いなんだけど
訳知り顔の女に限っていきなり人のチンコ触っておいて悪びれもせずにトモダチンコなんてほざく。
こっちには反撃の手段がないと思ってやがる。女にはチンコついてないから。
では次の曲 白ブリーフ姿で本当に面白かったのは郷ひろみぐらい。
あとはマヌケに見えるだけ。
若者に劣等感を抱くたけしがそれを喜ぶのは、部員を丸坊主にして支配欲を満たす野球部顧問と同じ。 藁の盾って、犯人役をたけしにして後はドキュメンタリーにすればハードコア版たけしキャッスルとして世界的な伝説となったかもしれない。 テレビ収録で初めてアメリカ行ったとき怖くて車から降りられなかったビートたけし。
スポーツマンの側にいるように振る舞ってるが、跳び箱は苦手で逆上がりも出来なかった。 最後の白ブリーフヤクザかもしれない。
たけし映画に影響受けるなら白ブリーフを継承せよ。 坂本龍一もコントではなくこういった場で染み付き白ブリーフ姿を披露していたら良かった。 「カレーハンバーグスパゲティ」
こんなものがあって良いものか?
「カレーハンバーグスパゲティ」
それも二人前ある。 「カレーハンバーグスパゲティ」
愛に満ち足りて
「カレーハンバーグスパゲティ」
そんな夢を見ながら ヤクザたけしのモッコリがポークビッツなのは笑った。 たけし氏の襲撃から1週間 なぜ犯人の実名が報じられないか、今後の捜査は?
前田恒彦元特捜部主任検事
9/12(日) 9:50
ビートたけし氏を襲撃した男の逮捕から1週間。社会に衝撃を与え、暴力団関係者だとも言われているのに、いまだに警察は男の実名や顔写真などを明らかにせず、マスコミも同様の姿勢を貫いている。
確かに、もし襲撃が顔と名前を売り込むためだったとか、組織を背景にしているといった事情があれば、実名などを大きく報じると男の思うつぼなので、これを避けるという配慮が働くのも当然だろう。
しかし、刃物を所持した銃刀法違反の容疑であれば、警察は逮捕時に実名などを明らかにするのが通常だし、マスコミも当たり前のように広く報じる
、 全員がランチジャー持参という華やかなのか慎ましいのかわからない現場。 大野剣友会の飯塚実はダンカンとは別人。
ダンカンがほぼそのままの姿で仮面ライダーFKGを演じても良かった。 アベノマスクを飼い犬に踏ませる橋本志穂
https://
i.imgur.com/suqyASc.jpg デジタルシンセによる陳腐なレゲエがずっと流れ、渡嘉敷が存在しないバージョンもある。 ダンカンが18人いるバージョンもあるし、公式が認める決定版はまだ存在しないという。 ダカンンはたけしの影武者。
みんながたけしと思って見ているのはダカンン。
高価なのに野暮ったいセーターでうまくカモフラできてるつもりなんだろう。
そんな時期に襲撃されなくてよかった。
ダカンンだったらワンワン泣いてるよ。たけしだから愚痴で済んだ。弱いものイジメが好きだからって強いわけではないのだとたけしも繰り返し強調している。 100万円未満でリメイクするのが本作に対する供養。
上映時間は75分まで刈り込める。
日本人ではなくよその国の人たちがこれにトライして成功すると思う。 ラッシャーで一番笑った
https://
youtu.be/1-fPbCo66gA 【らっきょ師匠】生放送で発情中の土佐犬からバックで挿入される
参考画像
https://i.imgur.com/BngXcOx.jpg これはもともとたけしが事故って
たけし不在の北野ファンクラブでやってた企画 https://
i.imgur.com/1WpkRML.jpg ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。
フランス芸術文化勲章コマンドゥール受勲。
レジオン・ドヌール勲章オフィシエ受勲。
で、世界の北野?
そもそも海外で評価されてるということを
喜ぶ奴隷根性が嫌いだわ
大往精子 ユーチューブでも外人が日本のお笑いとか音楽とか見て
リアクションする動画多いよな
外人がこれだけ喜んでるからやっぱり日本は凄いんだ~には寒気がしてくる 龍三、最終章ときて
突然息を吹き返したように素晴らしいものが生まれるわけないだろ >>264
tps://i.imgur.com/o7JvjL1.jpg
tps://i.imgur.com/lX9tWgl.jpg グレート義太夫の生涯最高の一発ネタ
日テレのスーパージョッキーに石川ひとみがゲストで来たときに義太夫が突然
石川ひとみの隣に来て肩に手をまわして「投資ジャーナル」と言った
グレート義太夫は芸人人生でこれがもっとも評価された瞬間だった。と語る
tps://i.imgur.com/8Wusyjl.jpg 犬のウンコが落っこちててね
前評判がウンコ、試写の感想がウンコ
観てみたら完全にウンコなんですよ
良かったですよ、踏まなくて