【松方】東映実録路線やくざ映画を語る【深作】
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>>621
その場面は「新仁義なき戦い」じゃなかったですか。
文太が池玲子に言う台詞だったような記憶が。 ガキ帝国悪たれ戦争のここの肉は猫の肉じゃあも消し入れればDVD化できそうな気もするけど >>623
いや、新仁義なき戦いなんか見てないけど、仁義なきではなかったけ? 【超関連スレ】
「梅宮辰夫のお面」がファミマのプリントサービスに登場し度肝を抜く ロバート秋山ごっこが捗るな
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1525912209/ >>621そのセリフだけではなくて1週間で打ち切りになったというのもデマ
獣たちの熱い眠りと2本立てで1か月は流れた
1週間で打ち切りになったのはダンプ渡り鳥と阿修羅ミラクルカンフーの2本立て 仁義なき戦い完結編を観たが、あの武田役の小林旭が当時35歳というのに驚く。今の瑛太なんかと同世代と思うとなおさら。今のは敵わんな笑 >>637
遠慮なく太って
文太は別荘を出たり入ったりの繰り返しと、山守組では冷飯食いで
稼げるしのぎを持っていない設定だったので、役柄にあってるわな。
太ったといえば、「実録外伝 大阪電撃作戦」の梅宮辰夫。
実録物なのに不良番長のような革ジャンに白のパンツ姿で出てきて、
上半身パッツンパッツンなのが笑えた。
同じことは「京阪神殺しの軍団」の旭にも言えるが。 渡哲也って結局2本くらいしか出てないんだっけか
もったいないな 映画の万引き家族是枝裕和を反日発言許すな!
日本は、永久に謝罪するべきだと暴言そして、
日本の女性は、成熟しない淫乱であるそうだ?
許せない!万引き家族観ないで下さい 「日本暴力列島 京阪神殺しの軍団」という作品が有りましたが
その後も「日本暴力列島」シリーズとして作っていく予定が有ったようですね。 「孤狼の血」は実録ファンなら観ておくべきだと思います。
東映も過去の実録作品の後継作に位置付けている。 原作はまあまあだった>弧狼
予告やキャスト見た限りではアウトレイジのパチモンみたいだけど それにしてもあれだけ東映作品に出演した旭が健さんとなぜ共演がなかったんだろう。いよいよ日活がヤバくなった時に東映の俊藤プロデューサーから旭に正月の高倉、鶴田、若山のオールキャスト任侠モノにオファーがあったけど、断ったらしい。 そのキャストでどんなストーリーが作れるのだろうか…
「修羅の群れ」的な?
あっ、「制覇」が近い感じかな
健さんいないけど、三船さん、鶴田、若山、文太、旭だったかな ドーベルマン刑事の中ででジャネット八田が歌ってる曲めちゃくちゃ良い。
弘田三枝子が歌ってるんだがオリジナルがツベにないな。 鶴田、池辺、文太、旭、渡瀬とかのオールスターの特攻隊モノもあったな。西城秀樹も出てた。 ジャネット八田が松方弘樹にお乳吸われてたシーン思い出した
脱獄広島殺人囚っけ? 小林旭って東映にはいない唯一無二の存在やな。
太り具合も貫禄があってちょうどいい 晩年の民暴の帝王とか修羅の伝説とか
なんで唐突に旭主演の映画撮ったの? 杉作さんの東映実録浪漫アルバムは三千円を超えますから
高額と感じる人もいるでしょう。 「広島死闘篇」で北大路扮する山中が「無期じゃ言うても仮釈があろうが」と慰められる
シーンがあったが、千葉扮する大友がパクられる時に【無期懲役】の字幕が出て、実際に
大友は完結篇には仮釈で出てくるので、ちょっとだけ辛抱すれば良かったのにとおもたw 制覇っての見たけど、三船の息子がリッキー・ホイそっくりでクソワラたw >>662
文字が小さいからね
俺も老眼鏡かけて読んだ 実録以前の20代頃の梅宮は超イケメン。梅宮がデビューした時、東映の人が「こんなカッコいいのがいたのか」と驚いたらしい。 梅宮と松方は親友。
その梅宮は健さんを兄貴と慕っていた。
しかし松方は健さんを毛嫌いしていた。
ここら辺の人間関係は、いまちよくワカラン。
松方が健さんを毛嫌いしていたのは、自分が後継者になるはずだった時代劇路線を終わらせたのが健さんだったからか。
それだったら鶴田も嫌いそうだけど、松方は鶴田の事を兄貴と慕っていた。 >>661
杉作J太郎は最近、指原莉乃と仲良くしてるが、あの女を東映にプッシュしてヤクザ映画で情婦役をやらせりゃいいのに。
唇が厚くて如何にもスケベそうで、下半身がだらしない感じが良い。 梅宮は1965年に〔ひも〕〔ダニ〕〔かも〕〔いろ〕〔夜の悪女〕に主演
これらは全部カラーの任侠映画の併映の白黒作品 梅宮イケメンとは思わんなー、どこにでもいるにーちゃんっぽい
若いころから演技があまり感情が入ってないように見える わかる、イモっぽいな>梅宮
永島敏行系というか
東映で一番のイケメンは岡田茂じゃね? >>667
分かる。有村架純とかやってくれないかな。後がないんじゃ〜後が 名和さんや遠藤辰雄さん、曽根晴美さん。いい役者だったたなあ。 安藤昇の映画で名和さんが袋叩きにされているんだよ。
演技とはいえ気の毒になってしまった。 渡哲也の東映実録モノ出演が二作に留まったのは惜しまれる。健さん文太との共演も決まりかけていたらしいが。 名和さんは任侠モノの悪役も良かった。いつも鶴田、健さんに斬られてたイメージ。 >>675
車乗り込もうとする安藤に、いきなり難癖付けるんだもん 信玄袋を持ってウロウロしていた結果、安藤昇軍団にボコボコにされる名和w 【超関連スレ】
【お笑い】土田晃之(45)、勘違いで脅迫罪? 家族の写真投稿者「マジぶち●しにいく」「事務所が動くかもしれない」で物議 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530600532/
【お笑い】土田晃之(45)「ウチの事務所が動くかもしれないから気をつけてね」発言に垣間見える自分勝手なエゴ(ソースは実話)★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530443901/ >>677
名和宏さんの『徳川セックス禁止令 色情大名』こそクラリテリオンはブルーレイにして欲しい。
特典映像のインタビューは成瀬正がいい!(もう、故人が多いからね) レンタルで一通り見てみたけど「仁義なき戦い」シリーズ以外は、正直あんまり面白くなかったなあ。
松方が主役の場合、大組織と勝ち目の無い戦いに挑んで、結局してやられるってパターンが多くて、
しかも必敗の状況なのに当事者に緊迫感がまるで無く、不敵に薄ら笑いを浮かべながら凄むばかりで、
ちょっと実録だったらあり得ないキャラなんじゃねーの?と、つい醒めて見てしまうんだよなあ。
「山口組三代目」は、まるっきり任侠映画のつくりだったし、「安藤組」シリーズは、暴力描写が過激に
なっただけで、組織暴力や日本暗黒街などの過去のシリーズと大差なかった。
「日本の首領」シリーズなどは果たして実録なのか?当然山口組がモデルなのだろが、政治に首を突っ込み、
経済ヤクザへ転身を図ろうとする佐分利親分と、古い任侠気質の鶴田との対立なんて、そもそも鶴田的
な侠客道の幻想の否定、暴力団の実態を赤裸々に暴き出す点が実録路線の売りだった筈で、たった数年で
内実が昔のやくざ映画へと回帰してしまったのでは、早々に飽きられてしまったのも無理はないと思った。 ファンしか見ないようなスレでそがなこと書かれても困りますわい 実録はピラニア達や大部屋俳優の剥き出しの役者魂を楽しむんだよ 『仁義なき戦い』5部作は、「文太の出番が少なくなる」「悪役であるはずの山守が死なない」
「大組織が地方ヤクザの反撃に撤退する」などパターン破りの宝庫でもある。
その面白さを超えるのは、キツいわな。 東映なんか時代劇の頃から同じパターン
>>683は筋しか追ってないから仕方ない
プログラムピクチャーはストーリーで見るものじゃない
それは東映に限らず 松方さんが演じた沖縄や北陸の主人公は
大組織に組み込まれたと見せつつ
最後に男の意地を通す行動をとるから
これは凄い力業ですよ。
夜桜や石川や花形のような破滅的な人物よりも
カッコイイと思いますね。 そうか?
千葉にミッキー、ハナ肇、西村晃、渡瀬(怪我でアウト)、エンタツ、織順、曽根
結構豪華でない? 文太、旭、渡瀬、丹波、梅宮、邦衛の
代理戦争や
文太、若山、安藤、渡瀬、邦衛の
新仁義とかに比べるとちょっと役者不足に感じたわ
まぁ好みの問題かもしれんな あの頃のチイチイの凶暴さは一種インテリな匂いのするクールな凶悪さで、
東映大部屋さんたちとは一線を画す怖さがあった。 地井は元々東映に人間じゃない分東映のヤクザ物に出ると何とも云えん「異物感」
(「違和感」にあらず)があってそれはそれで面白かった。 特に「沖縄やくざ戦争」 違和感がぬぐえなかったのは、林隆三、桜木健一、それに何と言っても宍戸錠かな。
あと、実録じゃないけど、「修羅の伝説」の平幹二郎も。 日本の仁義の林隆三が異分子過ぎる
個人的にはフランキー堺も違和感
あれこそ川谷拓三でもいいような役なのになんで出たんだろう 日本の仁義は菅谷組をネタにするはずだったが取材中にボンノが絶縁になったせいでグダグダに 外様のはずなのに意外とすんなりと収まっていた筆頭は、ハナ肇だと思う。
あの人は、ヤクザ映画にも山田洋次作品にもATG映画にも角川映画にもちゃんと収まっていた。
ロマンポルノやゴジラ映画に出ても違和感なかっただろうと思う。
「宇宙からのメッセージ」にも出演してほしかった。 >>703
あれは、ああいうヒョロヒョロの役をできる役者が他にいなかったんだから仕方ない。
いまだっていない。 そういえばまだ観てなかったなと思いNECOで「唐獅子警察」観た。
貫禄あるのはいいが、クラシック聴く小林旭は取って付けた感があったが、
「勝手に弾けて父親同様無様に死んでいく」渡瀬の暴れっぷりが最高だったので概ね満足。
後、舞鶴の住民の描き方が正直どうなんだ・・ってのはあったがw
「沖縄やくざ戦争」に匹敵する室田の受難ぶりも然ることながら、
誠と志賀のヒットマンコンビがかなり新鮮。 松方は鶴田組、山城新伍は若山組と派閥があるけど
梅宮は何派だったんだろう 梅宮個人は「誰かにくっ付いてのし上がろう」ってタイプには見えないし、
世渡りも上手そうだからどの派閥とも付かず離れずだろう。 広島カープのバティスタって選手が
曽根晴美さんぽいルックス ●任侠(にんきょう、任俠)
仁義を重んじ、困っていたり苦しんでいたりする人を見ると放っておけず、彼らを助けるために体を張る自己犠牲的精神や人の性質を指す語。
●任侠の歴史
任侠の歴史は古く、中国春秋時代に生まれたとされ、情を施されれば命をかけて恩義を返すことにより義理を果たすという精神を重んじ、法で縛られることを嫌った者が任侠に走ったとされる。
戦国四君は食客や任侠の徒を3千人雇って国を動かしたとして各国から評価され、四君の中でも特に義理堅い信陵君を慕っていた劉邦は、任侠の徒から皇帝にまで出世した。この任侠らを題材にしたのが『史記』の「遊侠列伝」である。
登場人物の朱家は有名で、貧乏ながらも助命をすることが急務とし、そのことで礼を言われることを嫌っていたために名声が高かったという。
以後、任侠は庶民の間で地位を得、権力者の脅威となったという。任侠に武術を取り込んだ『武侠小説』は現代でも人気が高い。
なお、『史記』「遊侠列伝」の著者である司馬遷は、「『仁侠』の志を知らずに彼らをヤクザやチンピラなどと勘違いして馬鹿にするが、それは悲しいことだ」と述べている。
中国は広大な面積と複数の言語や民族が存在するので、地方においては法の権威が及ばない、あるいは中央の監視が行き渡らないため人民が地方官僚の暴政に悩むという背景の中、任侠とは庶民の中にあり圧政や無法地帯の馬賊から庶民を守る正義の味方という側面があった。
そこから、法に頼らない個人レベルとしての恩に対する義理や義兄弟の忠誠が強調され、賊であっても義賊であることも可能であった。 広島弁の威力が大きいと思う。関係無いけど、たけしの、このやろー言葉は、バカ臭くて話にならない。 実録物にカウントしていいのかどうか分からんが「暴力金脈」
てっきり東京で西島に圧され劣勢に陥った中江の為に神野が助っ人として東京に
乗り込んでくるのか?と思ったら何もなかったな。
結構インパクトあったキャラだったから少し残念。 ボクシング協会の山根会長、声質がなんとなく室田日出男っぽいし見た感じもアレなんで
東映のヤクザ映画に出ても違和感ないなw 菅生きんも逝ったか…
与太者シリーズで邦衛の母親役が頭に残ってるな
ご冥福を >>717
昔の黒澤映画にも出てたけど、若い時から老けてたな >>707
荒木一郎だったら代役できそうな気もするんだけどw 甲子園の応援で仁義なき戦いのテーマを
応援曲に選んだ学校が有るみたいですね。 そこは頭脳警察『ふざけるんじゃねえよ』にして欲しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています