生活が苦しい映画俳優・スタッフ
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それまで名前も聞いた事が無かった映画製作会社。
そういうのに限って映画出演希望者に上から目線で言ってくるんだ。 大作「レディ・ジョーカー」の主役に「二十一世紀の裕次郎」を押し込むぐらいの実力持ってるからな。 >>65
>>被災地への大規模炊き出しができるほどに金満
・・・w >>65
あれは、食材や什器備品を下請け・協力企業から無償供与させたんだよ。
>>63
売れてるのが渡だけで舘なんか事務所潤すほど売れてないし
若手なんか完全にお荷物。実情はパチンコや裕次郎の版権で
食ってるようなもんじゃないの? >>70
だから、そういうタニマチがバックに付いてるってことが、安泰の証拠じゃん。
>>71
あの会社はもう、役者が売れてる売れてないは関係ないよ。
舘だってどうせ、事業とか株とかの収入があるからやっていけてるんだろうし。 >>だから、そういうタニマチがバックに付いてるってことが、安泰の証拠じゃん。
・・・w スレ違いかもしれんが、長谷川和彦はよく暮らしていけるよなー。 だいたいこのパターン
実家が金持ち
ヒモの才能が凄い
副業で稼いでる 武がブレイク時
楽屋で、売れてる人が落ちぶれた先輩に借金の無心されてるの見まくって来た。
毎度、「「貸さない。この10万やるから2度と来るな。」
と逝ってるの見て冷たいなあ、と思っていたが
自分が売れてみて 結局そうするしか無いのが判った、と。 津川って苦しいの?
支出も収入も多そうなイメージ。 竹脇無我の晩年かな
家がショボすぎて泣けた
仕事もなかっただろうし、それで酒を復活させて死期を早めた 何年か前に高橋英樹が自宅前でインタビューを受けてたが
マンションというか団地みたいな集合住宅だった
あのぐらいの人でも豪邸なんか住めないんだよなあ
最近の芸能界で最も豪華な家に住んでたのは島田紳助らしいw >>82
別荘やベンツあるのに団地かよ・・・・
見栄の世界なんだね(´ω`) もしかすると娘の方が収入が上じゃね? >高橋英樹
でもテレビに切れ目なく出てるだけましだよね
俳優は歌手と違って地方営業ってのが基本的にないし
舞台は稽古する期間も必要だからね
定期収入という意味ではきつい商売だよなあ ttp://www.kokusai-journal.com/guest/index.html
悪徳取材商法 タレントも判っててヤッテるんだから酷いw
ttp://www.salon-net.org/turtle-second/oobakumikoshuzai.htm
有名人が来た と本気で喜んでる。カモにされてるのに・・・ 昔の紳士録商法そのまんま。どうして簡単に騙されるんだろう。
三波豊和のサイトはひどい。あまりのひどさにひっくり返った。
http://www.hoyumedia.com/minami/aid/aid.html
タレントからの応援ビデオメッセージに出てくる奴らは、事情を知らされないまま、
サイトのことを単なるホームページだと騙されて喋らされてる。
これ自体が詐欺みたいなもんだ。 >>82->>83
有名芸能人、大物俳優⇒豪邸に住んでいるはず、団地なんか・・・
という短絡的な発想がイタイ けっこう名のあるタレントや歌手でも
パチンコ屋の営業に来るもんなあ
いや、パチンコ屋って行かないんだけど
宣伝ポスターはよく見かけるからさ
つらいよね・・・ 江守徹来る! ってパチンコ屋にw 何すんだよw
熊だって腹減りゃ山降りる と云うが・・・ 高橋英樹が?信じられんなあ。
>>83
むしろ見栄を張らない暮らしなのかもよ。 分類としては団地じゃなくマンションなのかも知れないが
限りなく団地っぽいというか・・・
ちなみにそんときの英樹は
自宅の前なせいか
ちょっとオネエ入りかけてたけどなw 江守徹は文学座を支えていかなきゃならない立場だから、同情の余地はある。
自分の代で劇団を潰すわけにはいかないだろうし。
木村功はそうことをやらなかったが為に、自らの劇団ともども自滅した。 >>91
女の愛人が多かったと聞くほどの女好きですが?桃太郎は 俳優だけじゃなく映画監督もそうだよな
バラエティだワイドショーだで小金稼がないと生きられない
大島渚なんか昔からそうだったけど
今は井筒とか崔とかがそうだね >>94
だから長谷川和彦は凄い、偉いってことだろ。 あのー
所さんて凄いですよね。
好きなことやって居て、金もらっている様に見えます。
>長谷川和彦は凄い、偉い
×→長谷川和彦は凄い、偉い
○→室井滋は凄い、偉い それで長谷川が映画を撮ったら「凄い、偉い」だけどなw >>61
鵠沼の豪邸も錦之介御殿って言われていたけど実際は淡路恵子御殿だったらしいね 大島渚も篠田正浩も吉田喜重も結局女房に食わせてもらった生涯だろ。
大島に至っては介護までお世話になってるし。 愛のコリーダの製作はアナトール・ドーマンと若松孝二だから、
大島の懐にはそんなに入ってきてないと思うぞ。
むしろあれのおかげで長いこと食えてるのは若松孝二。 そうだよな
製作(プロデュース)が財務的な責任を負うし
儲けも独り占めできる立場だもんな
名前が残るのは監督のほうだが
金が残るのは製作者
(借金が残る場合も多いがw) 若松は、大島に頼まれて仕事しただけの雇われプロデューサー。
キャスティング、スタッフ集め、スタジオや小道具や衣装のレンタル契約交渉、ロケ地交渉とか、
そういうプロデューサーとしての業務を代行しただけで、自分は一銭も出資していない。
(あの作品だけ、カメラマンも助監督も若松組だし、脇役としても若松組の人が何人か出演している)
「愛のコリーダ」のヒットのお陰で若松が潤ったのは確かだろうが、
仕事のギャラが沢山入ったというだけのこと。
いちばん儲かったのはアナトール・トーマンで、二番目が大島渚だろう。 なんとなくイヤラシイ名前であるように聞こえてしまう海外映画人top3
3 - アナトール・ドーマン
2 - ロジャー・コーマン
1 - ボブ・グッチョーネ 結局、大島が映画で稼いだのは、「愛のコリーダ」と「愛の亡霊」の2本だけだったんじゃないか。
「戦メリ」の場合は、ジェレミー・トーマスとかテレビ朝日とかが製作母体で、
大島は形としては雇われ監督に過ぎなかった。
「少年」の時は、ロケで日本各地を回りながら、その土地ごとに小山明子トークショー&サイン会をやって、
その土地のロケでの製作費をまかなうという綱渡り撮影を行っていたらしい。
金がないのにクライク・インしてしまうという肝っ玉が凄い。 大島がミロス・フォアマンと会ったら
「俺はアマデウスで一生食い逸れ無いし 君もコリーダで安泰だろう」
と言われ「とんでもない!」と。
米だと ああ、あの作品ね・・・と言われる有名ヒット作一本で
一生食えるが日本じゃそうは逝かない、と逝っていたな。 90年代にミニシアター系の映画によく出ていた
安藤政信とか村上淳とかどうやって食ってるんだろ。
浅野忠信は宝くじのCMに出て、永瀬正敏は競輪だか競艇だかのCMに出て、
「オサレ」から離れて現実的に生きてる感じ。 大島、介護の費用もバカにならないだろうな。
小山明子がその介護ネタの講演会で必死に稼いでなんとか食いつないでるのか。
長門・南田夫妻と同じだな。 >>103
絶世の美女に一生貢がれて男冥利に尽きる
4月22日に東京都世田谷区の路上で、女性の現金いりハンドバッグをバイクでひったくった容疑です。「役がないときは生活費をひったくりで補っていた。20件ぐらいやった」と供述している
この森永健司という人は、プロ野球広島東洋カープの森永勝也監督(故人)の息子で
映画「沈まぬ太陽」「ザ・マジックアワー」「アウトレイジ」などに出演している俳優です。 >>118
この俳優もう少し早く生まれてたら仁義なんかで活躍してただろうな
いっときは虎ノ門に事務所を構えて80人の人間を擁していた石原プロモーションも、
もう何年も社員に給料が払うことが出来ずに社員は一人去り二人去りして残るは
12人だけとなり、調布の撮影所の近くの空地に建てたプレハブ小屋への引越しを
余儀なくされておりました。
プレハブ小屋の中にはスチールの机が四、五個あるだけで他に何もありませんでした。
撮影機材の売れるものは全部売り払いお金に換えていました。
裕次郎の300坪の成城にある豪邸も五重六重の抵当に入っていました。
夫人のまき子も貴金属から洋服まで全部手放して、
金にできるものはすべて金にして借金払いに使ってしまっていました。
お金がないからもう一ヶ月も美容院に行っていないの、とまき子は淋しく笑うのでした。
石原プロの全部が完全にやりくりがつかなくなって底をついていました。
心労から裕次郎は結核を発症して、熱海にあった慶応病院に入院していました。
もうどうにもこうにもならぬ状態に追い込まれていました。
そして明後日には、3億6千万円の手形の決済がせまっていました。
http://blog.muranishi-ch.com/new/news/blog.cgi?mode=main&no=86 82>高橋英樹さんは高輪の豪邸に住んでいらっしゃいますよ。 >>58
遅レスだけど、四季は、
・スターが出るとスターに人気が集中してスター出演時以外の切符が逆に売れなくなる。
・外の仕事で目立つと四季を辞めて外に出てしまう。また外で売れる=四季の
ステージに割く時間が減ってしまうから、劇団的にも美味しくない。
・浅利慶太が自分より目立つ子分を許せない(日下武史はまだ四季にいるらしいけど、
ああいう人だけは別格)
・・・だからある時期からスターを作ることをわざと止めたらしい。
だから四季の舞台そのものがとっくに「万人向けでいつ何を観ても楽しめる」代わりに「所
詮は誰が出てても同じアトラクション」になってしまっている。ディズニーランドのショーとかああいうのと一緒。
もちろん四季オタは特定の役者に付いてるけど、外から見るとみんな「誰それ」状態。
あと四季は月給制といっても、常設劇場での公演にドサ回りにその合間にメイン格の俳優は色んな宣伝行事など
への出席・・・ハードでキツイらしいよ。だから腰などを壊す人が多いらしい。
普通の劇団は自分トコの公演以外の外の仕事にも売れてる役者を出してギャラ稼ぎ
させて(役者個々人の生活保証&マネージメント料を劇団にバック)、またそれを
劇団の知名度向上に利用したりして上手くやってる。
四季や宝塚は俳優を囲い込む方向に向かってしまいそういうシステムを上手く作り切れなかった。
だから所詮はみんな飼い殺しになるしかない。 267 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2012/03/17(土) 16:16:53.11 ID:9SItCRV10
47歳アルバイwwwwwwwww
なぜそうまでして芸能界にしがみつくwwwwww
結構バイトしながら売れない役者やってるのいるらしいな
又聞きだが自殺したチョロの上司やってた加藤善博がレストランのウエイターしてたらしい
顔がそっくりで名札みたら名前が同じだったから間違いないってよ >>129
こういうわざわざ貼りに来る暗い奴ってなんなの? >>130
藤岡太郎という俳優が電話代行業のアルバイト先で同僚の元俳優とケンカして、
腹を殴られて打ちどころが悪くて死んだらしい。
元夢の遊民社出身でお笑い芸人を経て時代劇やドラマの端役を務めて来たけど、
40後半になっても芽が出ずアルバイトで食いつないでる現状を
同じ穴のムジナである2ちゃんねらーがチャカすんだから、
あーやだやだ。 >>1
お前、よっぽど生活が苦しいんだなwww
他人の生活苦を見て安心感を得たいんだろ? 出川哲朗なんか若い頃に寅さんやら村上春樹原作の映画やらにけっこう目立つ役やってたけど、
早いうちにお笑いに転向して正解だったな。
ずっとマジメな役者やってたら今頃電話代行アルバイトだっただろ。 >>135
「君は裸足の神を見たか」で出川見た時は驚いた。 「黒部の太陽」見て思ったんだけど、
ビッグプロジェクト描いた映画はそれ自体がビッグプロジェクトだな。
多数の役者に仕事もたらす映画界の一種の公共事業だw
最近でも「沈まぬ太陽」あたりで助かった役者多いだろw
だからどうした
1本エキストラの毛が生えた仕事で、その後はどうなる
存在意義の無い自称役者、俳優は淘汰されてしまえ >>140
いや、劇団民藝方面のギャラは有って無いようなもんだったらしい。
さらに宇野重吉が当時NHK朝ドラで人気が出た劇団員の樫山文枝と日色ともゑを
映画のヒットを期待して多忙な中、特別に貸し出してくれたとか。 まー昔の各社の公共事業といえば「忠臣蔵」が定番だったな。 >劇団民藝方面のギャラは有って無いようなもんだったらしい。
マスゴミには酒ふるまって、キャストからは搾取か 裕次郎が大手術後の記者会見。キャメラ放列前で
当時無名だったポカリをゴクゴク飲んで
「コレで生き返った様なモンですわ」
で、翌日から大売れだったらしい。
チョロイ時代だったのだな。
今もセコタレントがブログで同じことをしているが。 >>143
石原プロと言えばマスコミに飲ませ食わせ抱かせで有名
たらふく飲食させた後、トルコ代までくれる。
マスコミ接待のためのビンゴ大会の賞品がフェアレディZw >>147
へぇー
で、その流れで館ひろしがポカリCMだったのか!
>>145
想像だけど裕次郎は会社の債務と個人財産は完全に分離させてたんだろうな。
それか、個人財産は全部奥さんの名義にしてたか。
石原軍団結成前も倒産寸前に陥って相当やばい目にあってたみたいだが、
家屋敷は一切手つかず、ハワイの別荘も同様。
奥さんもいまそれなりにいい暮らししてるし。 >>147
>>当時無名だったポカリ
ポカリスエットは1980年前後には既に超有名だったけどw
「お酒を飲んだ翌朝、どうしてポカリスエットが良いのでしょう?」
「理由があります」
ttp://www.youtube.com/watch?v=Em_Lv9i6nCs
>>152
いや、裕次郎も結局は死んだから ・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! 今50過ぎのスタッフがボコボコ死んでる。
ダラダラ激務とセコ弁当のせいだろう、と言われている。 >>146
小平に住んでて近所だけど、わりにいい家に住んでた。 ・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! >>151
普通は社長が連帯保証して個人債務を追うもんだけどな。
嫁さん名義にしてるなら、妻にも連帯保証させるし。
そうじゃなきゃ、銀行は内規違反になるから金を貸せない。
どこかのタニマチが保証したか、兄貴の政治力かねえ。
兄貴も1万部程度の純文学書きなのにヨット遊びしながら
息子二人と自分を出馬させる財力があるし。 『園子温ケーブルテレビ実験室』という番組で園子温監督が、「昨年の年収はマネジメント料を引かれて150万円」と言ってた。
2013年4月10日 そーいや仮面ライダー藤岡弘(初代)は超低予算で映画界の残党が集まって作ったらしいが
ロケ弁は梅干しのみの弁当、若手はドッグフードをおやつにしてたらしいな
結局大ヒットしたけど >>161
いくらなんでも年収150万と結婚する女優はいないだろ。
あるいは自分が稼いで支えるつもりなのか? 芸界自体、水商売だから、かすられ商売みたいなものだよ。
公団アパート住まいの監督・・晩年の中平康監督もそうだよね
でも安っぽいタレント・つるの剛士が湘南に豪邸構えるんだから
「何か」あるんだろうね。近所にも元劇団の無名女優さんが住んでるけど
パトロンの開業医と結婚して大豪邸住まいだよ。 元祖イケメン俳優仲雅美が現在の職は警備員??
1.5畳のワンルームで極貧の生活を余儀なくされている理由とは?
2013年4月26日(金)の爆報!THE フライデーで、
元祖イケメン俳優と言われた、仲雅美の現在が明らかにされました。
ドラマ「刑事くん」でイケメン刑事を演じた仲雅美。
本人の口から
「今は、刑事くんではなく、警備くんです」
とコメント。
爆報では、ドラマ「刑事くん」で共演していた桜井健一が
レポーター役として、仲雅美にいろいろな質問を投げかける。
桜井健一「なぜ警備員をやる羽目になったのか?」
仲雅美「いろいろあってね〜、3億負債をかかえてしまったんだよ。」
驚く桜井健一。
桜井健一「また何で3億もの借金を???」
仲雅美「事業に失敗して・・・」
かつて人気絶頂中の仲雅美だったが、
その頃、結婚して家庭を持った時、
芸能界の収入は不安定
ということで、芸能界を引退し、映画の版権ビジネスをし始めた。
版権ビジネスとは未公開の映画などの権利を購入し、
レンタルビデオ店などを経営するビジネスモデル。
その事業は成功し、起業家として雑誌に記載されることもあった仲雅美だが、
1991年、バブル崩壊。
瞬く間に借金を背負う羽目になった。
それと同時に家庭までも崩壊し、どん底生活をする羽目に・・・
しかも生死をさまよう病気まで患い、現在に至る。
現在の楽しみは、コインランドリーで読む1週間遅れの女性雑誌を読むことだという。
何とも寂しい警備員・仲雅美の極貧生活でした・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています