生活が苦しい映画俳優・スタッフ
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今なら7億位の感じか。
もうヨレヨレで声も出ないのにワイドショー出ていた記憶。
子供心に こりゃ死ぬなあ・・・と 劇団なんか抱えると苦労するんだよな
>>36は何も分かってないw 自分で劇団を立ち上げる俳優って、
その前にも別の劇団に属していたケースが多いから苦労は覚悟の上なんだろうな。
木村功がやってた青俳は、借金返済のために癌になった団員を無理やり働かせて…。
苦労は覚悟の上っていうより
一種の麻薬みたいなもんでしょ
役者稼業
それも自分が主役の芝居(映画)ってのは
最高(最悪w)の麻薬だよ
で、みんな財産なくすという・・・
ワイ日本の人間が聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうやまず無理
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで(こっそりとな)
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな 昨夜12chのラーメン番組のナレーションが美輪明宏だった。
昔なら絶対受けなかったドサだと思う。
大御所ほど詰まってる というのは本当だろうね。 いや、美輪(丸山)の人生の大半はドサだと思うよw
大して大御所でもないし
とはいえ大御所ほど詰まってるのは結構真実かもね 劇団四季の奴らなんか、月給制で生活保障されてるけど、
それでいいと思ってるのかねえ。
他流試合(他劇団公演への出演)は、禁じられてしまって、演劇界の中で孤立している。
純粋培養の中で育っていて、あれでは、四季を止めた後はTVドラマにも出演できないだろう。
四季ではずいぶん前から、昔の市村正親のようなスターがまったく育たないようになってしまっている。
花咲かないまま四季の中でも脇役しかやらせてもらえないような年齢になって、それで退団して、
そしたら後は実家の稼業を継ぐとかしかないけど、あいつらはそれでもいいと思ってるのかねえ。
貧乏でも自分で動いて、自分のやりたいことをやってる役者たちの方が、よっぽど幸福に見えるよ。 岡田英次は「また逢う日まで」で売れた時も
収入の殆どを当時属していた左翼劇団に貢いで凄い貧乏だったらしい…。
その後木村功と一緒に青俳を立ち上げたんだから、
>>53の言うように役者稼業って本当に麻薬なんだな…。
四季は昔から「四季調」と揶揄されるくらい四季の中でしか通用しない演技で押し通してるよね 錦之介の中村プロは81年当時で負債総額67億円だった
今の価値だとどのぐらいなんだろうか
大スターの派手な生活だったのに結婚当時から淡路恵子が養っていた
玉の輿だと思ったら火の車だったとか 錦之介と勝新の晩年は悲惨だったよな
三船も大スターの割に変なCMにちょくちょく出て
苦労してるんだなと実感させられた
石原プロもね
プロダクションなんか作るとたいがい悲惨になる 有馬稲子との離婚の理由の一つ
『毎日毎日スタッフを大勢うちに連れてきて宴会をして係りが大変だったから』 石原プロは、渡が死ぬまで(マネージメント会社としては)存続するでしょ。
被災地への大規模炊き出しができるほどに金満だから、倒産は考えられない。 それまで名前も聞いた事が無かった映画製作会社。
そういうのに限って映画出演希望者に上から目線で言ってくるんだ。 大作「レディ・ジョーカー」の主役に「二十一世紀の裕次郎」を押し込むぐらいの実力持ってるからな。 >>65
>>被災地への大規模炊き出しができるほどに金満
・・・w >>65
あれは、食材や什器備品を下請け・協力企業から無償供与させたんだよ。
>>63
売れてるのが渡だけで舘なんか事務所潤すほど売れてないし
若手なんか完全にお荷物。実情はパチンコや裕次郎の版権で
食ってるようなもんじゃないの? >>70
だから、そういうタニマチがバックに付いてるってことが、安泰の証拠じゃん。
>>71
あの会社はもう、役者が売れてる売れてないは関係ないよ。
舘だってどうせ、事業とか株とかの収入があるからやっていけてるんだろうし。 >>だから、そういうタニマチがバックに付いてるってことが、安泰の証拠じゃん。
・・・w スレ違いかもしれんが、長谷川和彦はよく暮らしていけるよなー。 だいたいこのパターン
実家が金持ち
ヒモの才能が凄い
副業で稼いでる 武がブレイク時
楽屋で、売れてる人が落ちぶれた先輩に借金の無心されてるの見まくって来た。
毎度、「「貸さない。この10万やるから2度と来るな。」
と逝ってるの見て冷たいなあ、と思っていたが
自分が売れてみて 結局そうするしか無いのが判った、と。 津川って苦しいの?
支出も収入も多そうなイメージ。 竹脇無我の晩年かな
家がショボすぎて泣けた
仕事もなかっただろうし、それで酒を復活させて死期を早めた 何年か前に高橋英樹が自宅前でインタビューを受けてたが
マンションというか団地みたいな集合住宅だった
あのぐらいの人でも豪邸なんか住めないんだよなあ
最近の芸能界で最も豪華な家に住んでたのは島田紳助らしいw >>82
別荘やベンツあるのに団地かよ・・・・
見栄の世界なんだね(´ω`) もしかすると娘の方が収入が上じゃね? >高橋英樹
でもテレビに切れ目なく出てるだけましだよね
俳優は歌手と違って地方営業ってのが基本的にないし
舞台は稽古する期間も必要だからね
定期収入という意味ではきつい商売だよなあ ttp://www.kokusai-journal.com/guest/index.html
悪徳取材商法 タレントも判っててヤッテるんだから酷いw
ttp://www.salon-net.org/turtle-second/oobakumikoshuzai.htm
有名人が来た と本気で喜んでる。カモにされてるのに・・・ 昔の紳士録商法そのまんま。どうして簡単に騙されるんだろう。
三波豊和のサイトはひどい。あまりのひどさにひっくり返った。
http://www.hoyumedia.com/minami/aid/aid.html
タレントからの応援ビデオメッセージに出てくる奴らは、事情を知らされないまま、
サイトのことを単なるホームページだと騙されて喋らされてる。
これ自体が詐欺みたいなもんだ。 >>82->>83
有名芸能人、大物俳優⇒豪邸に住んでいるはず、団地なんか・・・
という短絡的な発想がイタイ けっこう名のあるタレントや歌手でも
パチンコ屋の営業に来るもんなあ
いや、パチンコ屋って行かないんだけど
宣伝ポスターはよく見かけるからさ
つらいよね・・・ 江守徹来る! ってパチンコ屋にw 何すんだよw
熊だって腹減りゃ山降りる と云うが・・・ 高橋英樹が?信じられんなあ。
>>83
むしろ見栄を張らない暮らしなのかもよ。 分類としては団地じゃなくマンションなのかも知れないが
限りなく団地っぽいというか・・・
ちなみにそんときの英樹は
自宅の前なせいか
ちょっとオネエ入りかけてたけどなw 江守徹は文学座を支えていかなきゃならない立場だから、同情の余地はある。
自分の代で劇団を潰すわけにはいかないだろうし。
木村功はそうことをやらなかったが為に、自らの劇団ともども自滅した。 >>91
女の愛人が多かったと聞くほどの女好きですが?桃太郎は 俳優だけじゃなく映画監督もそうだよな
バラエティだワイドショーだで小金稼がないと生きられない
大島渚なんか昔からそうだったけど
今は井筒とか崔とかがそうだね >>94
だから長谷川和彦は凄い、偉いってことだろ。 あのー
所さんて凄いですよね。
好きなことやって居て、金もらっている様に見えます。
>長谷川和彦は凄い、偉い
×→長谷川和彦は凄い、偉い
○→室井滋は凄い、偉い それで長谷川が映画を撮ったら「凄い、偉い」だけどなw >>61
鵠沼の豪邸も錦之介御殿って言われていたけど実際は淡路恵子御殿だったらしいね 大島渚も篠田正浩も吉田喜重も結局女房に食わせてもらった生涯だろ。
大島に至っては介護までお世話になってるし。 愛のコリーダの製作はアナトール・ドーマンと若松孝二だから、
大島の懐にはそんなに入ってきてないと思うぞ。
むしろあれのおかげで長いこと食えてるのは若松孝二。 そうだよな
製作(プロデュース)が財務的な責任を負うし
儲けも独り占めできる立場だもんな
名前が残るのは監督のほうだが
金が残るのは製作者
(借金が残る場合も多いがw) 若松は、大島に頼まれて仕事しただけの雇われプロデューサー。
キャスティング、スタッフ集め、スタジオや小道具や衣装のレンタル契約交渉、ロケ地交渉とか、
そういうプロデューサーとしての業務を代行しただけで、自分は一銭も出資していない。
(あの作品だけ、カメラマンも助監督も若松組だし、脇役としても若松組の人が何人か出演している)
「愛のコリーダ」のヒットのお陰で若松が潤ったのは確かだろうが、
仕事のギャラが沢山入ったというだけのこと。
いちばん儲かったのはアナトール・トーマンで、二番目が大島渚だろう。 なんとなくイヤラシイ名前であるように聞こえてしまう海外映画人top3
3 - アナトール・ドーマン
2 - ロジャー・コーマン
1 - ボブ・グッチョーネ 結局、大島が映画で稼いだのは、「愛のコリーダ」と「愛の亡霊」の2本だけだったんじゃないか。
「戦メリ」の場合は、ジェレミー・トーマスとかテレビ朝日とかが製作母体で、
大島は形としては雇われ監督に過ぎなかった。
「少年」の時は、ロケで日本各地を回りながら、その土地ごとに小山明子トークショー&サイン会をやって、
その土地のロケでの製作費をまかなうという綱渡り撮影を行っていたらしい。
金がないのにクライク・インしてしまうという肝っ玉が凄い。 大島がミロス・フォアマンと会ったら
「俺はアマデウスで一生食い逸れ無いし 君もコリーダで安泰だろう」
と言われ「とんでもない!」と。
米だと ああ、あの作品ね・・・と言われる有名ヒット作一本で
一生食えるが日本じゃそうは逝かない、と逝っていたな。 90年代にミニシアター系の映画によく出ていた
安藤政信とか村上淳とかどうやって食ってるんだろ。
浅野忠信は宝くじのCMに出て、永瀬正敏は競輪だか競艇だかのCMに出て、
「オサレ」から離れて現実的に生きてる感じ。 大島、介護の費用もバカにならないだろうな。
小山明子がその介護ネタの講演会で必死に稼いでなんとか食いつないでるのか。
長門・南田夫妻と同じだな。 >>103
絶世の美女に一生貢がれて男冥利に尽きる
4月22日に東京都世田谷区の路上で、女性の現金いりハンドバッグをバイクでひったくった容疑です。「役がないときは生活費をひったくりで補っていた。20件ぐらいやった」と供述している
この森永健司という人は、プロ野球広島東洋カープの森永勝也監督(故人)の息子で
映画「沈まぬ太陽」「ザ・マジックアワー」「アウトレイジ」などに出演している俳優です。 >>118
この俳優もう少し早く生まれてたら仁義なんかで活躍してただろうな
いっときは虎ノ門に事務所を構えて80人の人間を擁していた石原プロモーションも、
もう何年も社員に給料が払うことが出来ずに社員は一人去り二人去りして残るは
12人だけとなり、調布の撮影所の近くの空地に建てたプレハブ小屋への引越しを
余儀なくされておりました。
プレハブ小屋の中にはスチールの机が四、五個あるだけで他に何もありませんでした。
撮影機材の売れるものは全部売り払いお金に換えていました。
裕次郎の300坪の成城にある豪邸も五重六重の抵当に入っていました。
夫人のまき子も貴金属から洋服まで全部手放して、
金にできるものはすべて金にして借金払いに使ってしまっていました。
お金がないからもう一ヶ月も美容院に行っていないの、とまき子は淋しく笑うのでした。
石原プロの全部が完全にやりくりがつかなくなって底をついていました。
心労から裕次郎は結核を発症して、熱海にあった慶応病院に入院していました。
もうどうにもこうにもならぬ状態に追い込まれていました。
そして明後日には、3億6千万円の手形の決済がせまっていました。
http://blog.muranishi-ch.com/new/news/blog.cgi?mode=main&no=86 82>高橋英樹さんは高輪の豪邸に住んでいらっしゃいますよ。 >>58
遅レスだけど、四季は、
・スターが出るとスターに人気が集中してスター出演時以外の切符が逆に売れなくなる。
・外の仕事で目立つと四季を辞めて外に出てしまう。また外で売れる=四季の
ステージに割く時間が減ってしまうから、劇団的にも美味しくない。
・浅利慶太が自分より目立つ子分を許せない(日下武史はまだ四季にいるらしいけど、
ああいう人だけは別格)
・・・だからある時期からスターを作ることをわざと止めたらしい。
だから四季の舞台そのものがとっくに「万人向けでいつ何を観ても楽しめる」代わりに「所
詮は誰が出てても同じアトラクション」になってしまっている。ディズニーランドのショーとかああいうのと一緒。
もちろん四季オタは特定の役者に付いてるけど、外から見るとみんな「誰それ」状態。
あと四季は月給制といっても、常設劇場での公演にドサ回りにその合間にメイン格の俳優は色んな宣伝行事など
への出席・・・ハードでキツイらしいよ。だから腰などを壊す人が多いらしい。
普通の劇団は自分トコの公演以外の外の仕事にも売れてる役者を出してギャラ稼ぎ
させて(役者個々人の生活保証&マネージメント料を劇団にバック)、またそれを
劇団の知名度向上に利用したりして上手くやってる。
四季や宝塚は俳優を囲い込む方向に向かってしまいそういうシステムを上手く作り切れなかった。
だから所詮はみんな飼い殺しになるしかない。 267 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2012/03/17(土) 16:16:53.11 ID:9SItCRV10
47歳アルバイwwwwwwwww
なぜそうまでして芸能界にしがみつくwwwwww
結構バイトしながら売れない役者やってるのいるらしいな
又聞きだが自殺したチョロの上司やってた加藤善博がレストランのウエイターしてたらしい
顔がそっくりで名札みたら名前が同じだったから間違いないってよ >>129
こういうわざわざ貼りに来る暗い奴ってなんなの? >>130
藤岡太郎という俳優が電話代行業のアルバイト先で同僚の元俳優とケンカして、
腹を殴られて打ちどころが悪くて死んだらしい。
元夢の遊民社出身でお笑い芸人を経て時代劇やドラマの端役を務めて来たけど、
40後半になっても芽が出ずアルバイトで食いつないでる現状を
同じ穴のムジナである2ちゃんねらーがチャカすんだから、
あーやだやだ。 >>1
お前、よっぽど生活が苦しいんだなwww
他人の生活苦を見て安心感を得たいんだろ? 出川哲朗なんか若い頃に寅さんやら村上春樹原作の映画やらにけっこう目立つ役やってたけど、
早いうちにお笑いに転向して正解だったな。
ずっとマジメな役者やってたら今頃電話代行アルバイトだっただろ。 >>135
「君は裸足の神を見たか」で出川見た時は驚いた。 「黒部の太陽」見て思ったんだけど、
ビッグプロジェクト描いた映画はそれ自体がビッグプロジェクトだな。
多数の役者に仕事もたらす映画界の一種の公共事業だw
最近でも「沈まぬ太陽」あたりで助かった役者多いだろw
だからどうした
1本エキストラの毛が生えた仕事で、その後はどうなる
存在意義の無い自称役者、俳優は淘汰されてしまえ >>140
いや、劇団民藝方面のギャラは有って無いようなもんだったらしい。
さらに宇野重吉が当時NHK朝ドラで人気が出た劇団員の樫山文枝と日色ともゑを
映画のヒットを期待して多忙な中、特別に貸し出してくれたとか。 まー昔の各社の公共事業といえば「忠臣蔵」が定番だったな。 >劇団民藝方面のギャラは有って無いようなもんだったらしい。
マスゴミには酒ふるまって、キャストからは搾取か 裕次郎が大手術後の記者会見。キャメラ放列前で
当時無名だったポカリをゴクゴク飲んで
「コレで生き返った様なモンですわ」
で、翌日から大売れだったらしい。
チョロイ時代だったのだな。
今もセコタレントがブログで同じことをしているが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています