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【東條】プライド 運命の瞬間【英機】

0002この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/08/30(火) 10:23:29.22ID:ghokT2/E
高校生のとき見た。
伊藤俊也の映画にある変なシーンの「パール判事が両手を広げながら雨を浴びる(それをカメラが周囲を周りながら撮る)」のが
高校生心に相当おかしな演出に映った。
東条の往生際の悪さもきっちり書かれていたが、松田寛夫最悪の汚点だと思う。
こんな珍作より「誘拐報道」だろ。
0003この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/09/09(金) 20:06:15.63ID:58U6mUBE
あんな描かれ方では東條氏がさすがに気の毒だ
過剰演出もいいところで見ていられなかった
0004この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/09/16(金) 15:50:57.67ID:Naj9xPfQ
この映画、映画館の前でバッタ屋からチケット買ったな。
思うに前売り券の大量引き受けの犠牲になった製作のナントカハウスの孫請会社あたりの社員だったんだろう。
0005この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/09/17(土) 17:15:48.21ID:RxpbyvpN
愚作だよ。
同時期に公開された「南京1937」は、被害者側が作ったものなのに‘オモシロ残虐ホラー’になっていて、
スタッフたちが楽しみながら作ってる。
(口先では、「歴史の真実を描きたい」だのと建前をいっていたが)
‘加害者側’が作った「プライド」の方が、ただクソ真面目なだけで面白くも何ともなく、
しかも被害者ぶりたがってる内容なんだから、情けない。
「南京1937」の方が低予算で、そもそもB級殺人ショー映画に過ぎないのに、位負けしてる。
従来からの伊藤俊也監督のファンだったら、「プライド」ではなく、
「南京1937」の方が好みだろう。俺もそうだ。
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