【東條】プライド 運命の瞬間【英機】
高校生のとき見た。
伊藤俊也の映画にある変なシーンの「パール判事が両手を広げながら雨を浴びる(それをカメラが周囲を周りながら撮る)」のが
高校生心に相当おかしな演出に映った。
東条の往生際の悪さもきっちり書かれていたが、松田寛夫最悪の汚点だと思う。
こんな珍作より「誘拐報道」だろ。 あんな描かれ方では東條氏がさすがに気の毒だ
過剰演出もいいところで見ていられなかった この映画、映画館の前でバッタ屋からチケット買ったな。
思うに前売り券の大量引き受けの犠牲になった製作のナントカハウスの孫請会社あたりの社員だったんだろう。 愚作だよ。
同時期に公開された「南京1937」は、被害者側が作ったものなのに‘オモシロ残虐ホラー’になっていて、
スタッフたちが楽しみながら作ってる。
(口先では、「歴史の真実を描きたい」だのと建前をいっていたが)
‘加害者側’が作った「プライド」の方が、ただクソ真面目なだけで面白くも何ともなく、
しかも被害者ぶりたがってる内容なんだから、情けない。
「南京1937」の方が低予算で、そもそもB級殺人ショー映画に過ぎないのに、位負けしてる。
従来からの伊藤俊也監督のファンだったら、「プライド」ではなく、
「南京1937」の方が好みだろう。俺もそうだ。 なんで日本が加害者なんだよw、歴史をちゃんと勉強しろ
しかしこのスレがたった途端、サヨチョンが沸いてくるあたり
俺は中の上程度クラスの映画だと思ってるが、この映画の登場は衝撃的だったんだろな
レンタルなら百円だしまだ観てない人は観るといいと思う
インドや東南アジアとかでも公開して欲しかった
8月は戦争関連番組が多いから地上波でこういうのも放送すればいいんだよな
「南京の真実」とかも >>6
まあ、あなたはこれから先も一生、「誰が何と言っても日本はクソ国なんだ。
日本をちょっとでも擁護する者はキチガイ!」
と、顔を真っ赤にしながら喉も裂けよとばかりに絶叫し続けるつもりなんだろうけど、
そんなに必死になることはないよ。
どうせ、他の人々(=心の底から日本を愛する者たち)に、
オデコの真ん中を人差し指でちょんと押されて、
「ぎゃーっ」と絶叫しながら谷底へと転落していくのがオチなんだから。 踊る大捜査線と同じ時期の公開だったな。
亡き笠原和夫が評するに「普段から投げていないのにいきなりマウンドに立って豪速球を投げようとしても投げることができない」
この映画撮る前まで伊藤俊也は10年近く仕事してないんだよな。 この映画は歴史の真実を描いた名作。
スレ立てと同時に早速サヨクが沸いて来ることからしても、本作がいかに素晴らしいか解る。
死刑と解っていながら、堂々と戦う日本側。
真の加害者はアメリカの方だという真実が法廷のやり取りで明らかになる。 三ヶ月経って10レスしかいかないのか。
どこからどう見てもカスなムルデカと違ってスタッフが豪華だからな。
確かに東映ファンとしては闇に消し去ってしまいたい作品だ。 論理的でなくてもいい
名文も求めていない
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