【白竜】その男、凶暴につき【川上麻衣子】
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終盤、白竜のアジトにたけしを持って行くまでの手際が悪くてダレる。 公開当時、本職監督達(ゴジとか)に「素人にあそこまでやられたら俺達の立場がねえぞ」と
言わしめた傑作。 とにかく音楽が忘れられん。サントラまで買ってしまった。 監督としての才能はいわずもがなだが、主演男優としてのすごさも見過ごされてはならいない部分だと思う
この当時のたけしのオーラは常軌を逸してた。恐ろしいまでの神々しさがあった。
この時のたけしのような男優を20年あまり見ていない気がする
アメリカならばショーンペンがいるのだが 冷静に武の映画を振り返ったら、この映画が一番かも知れん
デビュー作でこれを創るのは凄い サッカー日本代表で思い出したが、清武と言えば、この映画。
「順番からいったら、テメェの番だ。バカヤロウ。」
数ある たけし映画のセリフの『バカヤロウ』の中でも、
このセリフの『バカヤロウ』は、最高に効いてる。
あの浮浪者?が殺される一連のシーンも素晴しい。 救急車きて下さい、すぐきてください
事件です、緊急事件です
あの…場所…とにかくきてください! >>9
>鉄砲の通信販売
初めは「検便のギョウ虫検査」だったらしいね。
さすがにふざけ過ぎだろって「鉄砲」になったらしいけど。 死の淵から甦ったアヅマは記憶を失い殺し屋になるが・・
「だ〜めだこの鉄砲っ」
相変わらず口癖は変わらないのだった。 「休憩ッ」
また無口な北野映画がみたいなぁ〜
しゃべりすぎな邦画うざいよ パワーあるぅ!?だったら何だってんでぃ!!脱げ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています