ソナチネ
恥ずかしながら今頃はじめて見たんですよ。この映画。しかもDVDで。
休日に、適当に10本ほど映画DVDを借りてきて、見たんですけど、そのうちの一本がソナチネ。
で、借りてきた10本のうち、もう一度見てみたいなと一番思ったのがソナチネだったんです。
で、何でだろうって自分でも不思議に思って。
だって、たいしたストーリーじゃないんですよね。
やくざがだまされて沖縄に行って殺されていくって言うだけの映画。復習もあるけど。
でも、見終わったときの呆然感がすごかった。
なんかとんでもないもの見ちゃった感じがして。
で、どこのシーンがいいんだろうって見直したらまた見ちゃった。
とにかく日常をいきなり切り裂いてやってくる死と言う非日常。そしてまた淡々と日常が続く。
このみょうな緊張感。これがすごかった。
ふざけてるときのたけちゃんは、たけちゃんまんとか、がんばるまんをいびるときのたけちゃんに近いものがあるんだけど、
いざ殺すシーンになると淡々となる。そこがまた怖い。
エレベーターの銃撃戦とか、太ももに銃を撃つシーンとか、最後のマシンガンとか、待ってる女とか、そういえば冒頭のクレーンで沈めるシーンとか。
ひりひりする緊張感。それが日常との対比でさらにはっきりくっきり。
いい映画だと思いました。
結局今日、3回続けてみてしまった。
1回目は文字通り呆然とした。
2回目はいろいろ伏線を味わった。
3回目で、これはこの当時のタケシの精神的自叙伝なんだなと思った。
ちょうど、細川ふみえと不倫してるころ。軍団を食わせるために稼がないといけないし、視聴率も維持しないといけない。
四苦八苦で、全部投げ出して死んでしまいたいという当時のたけしの心境。それがベースとして、じわーっとあふれてる。
そんな感じだった。
実際この映画の延長線上にバイク事故があったし。
あの巨乳女はほそかわふみえだな。
阿南組はテレビの視聴率だったり、ライバル局番組だったり、タケシ軍団を食わせるための経費だったり。
壮大なタケシの悪夢といってもいいかもしれない。
鮮やかな赤は生の象徴。北野ブルーは死の象徴。
カットの展開や、独特の間、日常と暴力の折り重なり方など、すごくひりひりする作り方。
個性的だわ。武さんは天才ですね。 エレベーターの中の銃撃戦、ありそうでなかった。
デパーッテッドとかではエレベーターの中での暗殺というのはあったけど撃ち合いというのはない。
あれは生々しくてよかった。
逆にマシンガン乱射のシーンは、車のボディに反射光がちらちらする、あれがすごくいい。
画面とリアリティを共有しやすいので、映画の中の「痛み」が伝わってきやすい。 この映画、ものすごくいろんなものを見たような気がするんだけど、
ストーリーはシンプルなんだなあ。不思議な映画だ。 大杉がなにげにかっこいい。
どならなくても、そこにいるだけでひりひりする。
深い碇を静かに抱えて日常を生きてるやくざ、そんな存在感がたまらなくいい。 大杉は、おそらく事務所の電話で怒鳴る役柄で採用されたんだろうけど
沖縄で静かに立ってる姿がすごく絵になってた。雰囲気のある俳優だなと改めて思った。
でも、このころって、彼は、オーディション俳優なんだよなあ。 この映画観ると、やっぱ沖縄が舞台ってのは凄く大きいんじゃないかと思う
沖縄の文化は死を生から隔絶してないといっていいのか、魂の行き着く先が
ニライカナイで、そこからまた生が始まるといった円循環的な死生観なんで、
沖縄には一種独特な、のどやかな空気が流れている。
(ビギンをはじめ沖縄のアーティストの歌を取ってみても、多くの曲に
こういった永続性な魂の死生観を漂わせている気がする)
そんな場所に常に死と隣合わせの異様な緊張感の漂うヤクザの世界が
入り込むわけだから、まるで補色関係のような、強烈なコントラストが描かれちゃう。
赤い背景にアオブダイがモリに突き刺さってる鮮烈な対比を描いた冒頭は映画
の象徴そのものだけど、ロシアンルーレットの下りは、沖縄の空気にヤクザの死と
生が調和したと言っていいのかなんなのか、冒頭よりもなにぶん象徴的に感じる。
映画全体が沖縄ちんだるいな空気に完全に飲まれちゃうのも面白い。浜辺で繰
り広げられる緩和した間が、緊張を解きほぐす笑いの間に合ってるように思えるか
ら、間延びしそうでも不思議と飽きなかった。
当時のビート武の精神(魂)が沖縄という土地に惹き込まれるべくしてたどり着いた
観が否めない。当時の武自身をなまなましく垣間見れる映画、といっていいかも。 一見、ただの悪ふざけのように見える暇つぶしのあのロシアンルーレットは、あのあと夢の中に出てくる。
夢の中では実弾がはいってる。そして結局、ラストシーンの姿につながっている。
言い換えると、あのロシアンルーレットは、武の表現したい「死」への補助線。
べたに言うと伏線、というか暗示。
伏線とか暗示で思い出したけど、タケシが女とドライブデートするときに「ガソリンを自費で入れておいてくれ」って言われて不機嫌になるシーンがある。
あれは実は最後に敵地に乗り込んでいくときの前振りになってる。
終わりの方でも「ガソリンいれておいてくれ」って声をかけるんだけど、その場面では「生きて帰ってこい」というエールになってる。
あと武が命を捨てに行く場面であり、それを知ったうえでののどかな発言だけに、雰囲気に対して、独特の効果をもたらす。
なるほどなあ、おしゃれだなって思った。さらっと流れてるようで結構無駄がない。 あと、沖縄のロケの部分はどのシーンからも行間からうだる熱気を感じた。
熱に浮かされて見る悪夢。それがソナチネなのかなとも。 チャプター
1 オープニング
2 沖縄
3 銃撃
4 ロシアンルーレット
5 紙相撲
6 落とし穴
7 花火
8 報復
9 決着
10 エンドロール
北野武作品はここで完成しているよなあ。後の作品は焼き直しにしか見えない。 この作品にはまる人ははまるけど、そうでない人はぜんぜんだめ、という話は聞いていた。
まさか自分がはまるとは思わなかった。
映画を見る→衝撃を受ける→言葉にしようとしてみる→つまらないあらすじ→あれ?と思ってもう一度映画を見直す→やはり衝撃を受ける
以下繰り返し。
その当時の心境もあるんだろうけど
なんでこんな映像撮れるんだろう〜 カメラワークについて言えば、武は何かのインタビューで答えて言うに、
自分は映画監督の経験はないけど、テレビタレントとしてのキャリアは長い。
テレビは多くのカメラが自分を狙っていて、どこの立ち居地でどう動けば、どう見栄えするかみたいなことは常に考えている。
それを1台のカメラにしちゃったのが映画だと思えば、映画の撮影はむしろ簡単。
ということだった。
あと、映像というかイメージというか、そういうものがわーっと出てくるらしい。
言われてみれば、毒舌漫才のころの標語は結構ビジュアルだった。
たとえば「手を上げて、横断歩道で死んでいた」「赤信号、みんなでわたれば怖くない」のように。
状況が絵としてイメージしやすい内容になってる。 南方英二師匠最高!
その後の北野映画の中でも観たかったなぁ 振り返ると、緊張と弛緩のバランスが絶妙。
チャプターを見てちょっと驚いたんだけど、
エンドロールを除く9つのチャプターのうち、
真ん中の
4 ロシアンルーレット
5 紙相撲
6 落とし穴
7 花火
は、ゆるい日常を描いてる。
全体の半分だから結構長い。
でもぜんぜんそんな感じを受けなかった。
もちろん退屈もしなかった。
「ゆるい日常」のなかに強姦男を殺すシーンはさしはさまれるけど、概してゆるい。
緩めておいて繰り出すパンチはものすごく勢いがある。
それから「日常のゆるさ」の表現では、タケシ流の笑いがふんだんに盛り込まれてる。
ちょうど、風雲たけし城とか、元気の出るテレビで使われそうなギャグ。
フランスで、コメディアンとしてのタケシと映画監督としてのタケシの才能の両方を評価して
あわせ技一本で勲章をあげてたけど、この映画の弛緩部分に見るタケシ流の笑いをみると
沿うおいうっ評価の仕方って合理的だなと思う。
>>18 師匠のエレベーターの中での最後の息を引き取るシーンがすごくリアリティがあった。 笠原和夫が言ってたけどソナチネはたけしなりに解釈した実録沖縄やくざ戦争をやろうとしたんだよな。
確かに今見直すとたけしは沖縄やくざ戦争をたけしなりに噛み砕いてる感は伺える。
前半20分くらい
沖縄に行く前が好き
抱腹絶倒のコメディだね ソナチネから北野作品に入ってしまったのは幸か不幸か。
感動して、HANA-BIを見た。
ソナチネより洗練されてる感じはしたけど、同時に商業的な手練手管に染まってる感じもした。
次に3-4X10月を見た。
めっちゃダサかった。しかもひとりよがり。
ソナチネは格段に進歩してる。
素人ぽさからの脱却、かつ、商業の世界にまみれてない、まさに稀有の作品。
商業レベルのいいところと「アマチュアリズム」のいいところを領土利してるこの作品は、ある意味最高峰。
目の前で人が撃たれたら
普通の女なら悲鳴をあげて失神するだろう
国舞亜矢は無表情だけど
でも最後はウルウル表情でたけしを困らせた。
たけしはたけしで、ラストの数カットで余韻残そうとして作品の凄みを目減りさせた。
国舞がマシンガン乱射してる時に、遠くを見つめてるたけし。
一番好きなシーンだな。 たけしの視線の先にはライドオンタイムん時の山下達郎の等身大パネルが置かれている。 「北野ファンクラブ」より
国舞が脱いだ直後のたけしの台詞は、リハーサルの時点で恥じらいも見せずにあっさり脱いだ彼女へのたけしの感想そのもの。 >>25 想像以上の出来事が目の前で起きたら、それを受け止められないと呆然として無表情になると思う ブラザー見たけど、ソナチネを超えられなかったなあ。
ブラザーには薄っぺらさを感じた。
実はソナチネもシナリオは薄っぺらなんだけど、
なぜかソナチネには薄っぺらさを感じない。 あと、マシンガンの乱射シーン、マシンガンの閃光で景色が見えるあのやりかたは、
ソナチネの応用。
でも、ソナチネのほうが、素朴な分、リアリティがあってよかった。
ブラザーのほうは映像がはっきり見えすぎ。ソナチネのように煙で見え獏なってくるほうがリアルに感じる。 >>27 しかもあれ、結構意味あるよね。
シナリオ的には、武器の状態確認の意味。
映像的には、マシンガンで殴り込みをかけにいくに当たっての観客の心の準備。
映画的には、殺伐としたタケシの心象表現。
偶然かもしれないけど、ピッたしはまってる。 しかしこんなに衝撃的でスタイリッシュな映画なのに、なんで封切り当時は無視されまくったんだろう。 無視?
客こそ入らなかったが映画ジャーナリズムでは好評だったし
蓮實が使った「北野武は映画に愛されている」という陳腐なフレーズが様々な人たちに受け売りされるきっかけとなった。 この時期辺りから北野作品に「?}を感じ始めたので記憶が・・・なんだけど、
ラストのマシンガン突撃を直前に「止めて帰っちゃう」という案もあったとか。
非常にたけしらしいと思う。
観たかったな。 >>34
一般に受けるテーマとは思えない
才能に溢れてるから映画関係者は無視できなかったんだろうけど
たけしも金をとって見せる映画じゃないって言ってるけどほんとそう 北野ファンクラブで「頼むから見ろよこの野郎!」って言ってた映画
あと変なポスター 俺はお前、親分の面倒とか、組のまとめとかやんなきゃいけねえだろ。 その台詞いいよね。
高橋みたいなヤツ、たまにいるんだよなぁ。一番キライなタイプ。
自分が好きな台詞は、
おい、もうヤクザ辞めたくなったなぁ。
なんか、もう疲れたよ。。
おれは
「あんまり死ぬのが怖いと死にたくなっちゃうんだよ」
って台詞
よくこんな恐ろしい台詞が浮ぶもんだ
感心するより怖くなった >>39 そういういけ好かないやつだったから、最後のほうで太ももを打ち抜くときにざまあ気分を持つことができた。 渡辺哲あんな歌下手なのか
あのシーン外してほしかった
全編通して、画面の色合いがいいんだよな。
夏の深夜に必ず見たくなる。
話逸れるけど、、
邦画だと、さらば愛しき大地が色合いが一番スゴいと思う。本当に素晴らしい。
あからさまにぺろりってみせられると健康的で逆にエロスを感じなかったな。
むしろノーブラTシャツで雨に打たれて乳首が透けて見えるほうがエロっぽかった。 強姦しようとして殺されたの、亭主なんじゃないのかな。
あの車は亭主のだって言ってたから。
DV亭主で別れようと思っていた状態だったんじゃないかな。
なんかそんな背景も読み取ろうと思えば読み取れそう。 ドールスを見た。圧倒的な映像感覚。
愛という狂気をテーマにしたもの。
一組目の主人公が赤い紐でつながれてるんだけど、あれは夫婦というつながりの暗示でもある。
ソナチネの「人間紙相撲」のシーンもそうだけど、ちょっとだけシュールなあるいは非リアルの映像をはさみこむ。
これがなんとも雰囲気を見事に表現している。
ドールズの、二人を結ぶ赤い紐と、ソナチネの人間紙相撲。
独特なんだけど、どっちも自然。ある意味、CMが使う不自然さの導入。
映像としてはぜんぜん不思議でもなんでもない。
いいセンスしてるなあって思った。
あと、ソナチネからは、はずれちゃうけど
ドールズは妙に心に残る。菅野美穂の演技が凄絶だったから、といえないこともない。
せりふがないから逆に表現しやすかった、とも言える。
ソナチネ以降の映画を見ると、これって、原点はソナチネだよなあって感じるものが
結構多い。たとえば今回のドールズもそうだった。
花火は洗練されたソナチネだし、
ブラザーはアメリカに媚を売ったソナチネ。
北野監督は、間の取り方と画面の転換が絶妙なんで、すごく印象に残る。
ただし脚本は浅い薄い。あと悪い意味での浅草芸人のにおいがたまに出る。
脚本をたとえば黒澤明みたいに、複数の人間で作るとか外注するとかして、
映像と編集に特化したほうがいいものができると思う。
、
今日は、ドールズの毒気にあてられて、グダグダ書いてしまった。
長文ごめん。 >>40-41 当時の(バイク事故前の)タケシの実感なんじゃないかな。
当時のタケシの成功はしてるけど足かせが多すぎて
人生に疲れてる心境をベースとした無常観で統一されている。 テレビの仕事をしながら順撮して
・奇跡的に上手くいく⇒ソナチネ
・ダメダメ⇒TAKESHIs
・途中まで調子よかった⇒菊次郎の夏 ッタケシは自分が登場してのヤクザものを作るのが好きだけど、
むしろ自分が登場しない恋愛映画のほうが向いてると思う。
静かな海も、ドールズも画面に魅入られるシーンがいくつかあった。
あと、主人公をよく殺しちゃうけど、そういうのなしで勝負するほうがいい作品ができると思う。 キッズリターンもあの夏も感覚や映像が古臭くてみていられない。
ソナチネとこの男は今観ても面白い。
みんな〜やってるかも古いけどそこが魅力だった自分は。 先週末、その男と、やってるかをみた。
やってるかは、途中でリタイア。
5分くらいなら面白いけど、長すぎるしくだらなすぎる。
笑ったのは、銀行強盗に行ったら行員が全員警察官。
あとは特に面白くなかった。
その男は最後まで見た。
つかみがいいし、痛みがひりひりする。
お笑い芸人の処女監督策とはとても思えない。
しっかりその後の北野武の映画の萌芽が見て取れるのも面白い。
突然はじける暴力、少ないせりふ。
終始漂う緊張感。
あっけなく訪れる死。
殺伐とした雰囲気。
ラストの殺し方や殺され方は、映像もシナリオも安直。
ソナチネに肉薄した作品。刑事と暴力団の違いはあっても、
作品からは同じにおいがする。
ソナチネのいい面も悪い面もすでにその男に内包されていた。 金属バットで頭割るシーンは子供の時見たらトラウマになりそう。
ってことはいいシーンなんだろうな しかしソナチネのあと、なんで、よりによって「みんな〜やってるかあ」なんだよ。
DVD借りてきたtけど途中でダウンした。
静かな海→ソナチネ→やってるか。
わけわからん。
いきなりクオリティ低すぎ。
単なる紺と風妄想の連打。
この方面は、松本の作品と比較するといい勝負かも。松本の方が勝ってるだろうな。
一報、その男は、映画素人のお笑い芸人が作った作品とは、どうしても思えない。
あまりにもプロのしかも上級の映画監督クラスの出来。
ソナチネは処女作の緊張感をそのままに、さらにパワーアップ。
現実と幻想のハザマもうまく描写してる(たとえば人間紙相撲)
特にソナチネは、ラス前の機関銃の連射。煙にかすれる武の姿。
そしてラストシーンの頭をぶち抜くシーン。
呆然とし、陶然とし、愕然とする。
個人的には、ドールズとソナチネがベストかな。
ドールズはラスト近くの菅野美穂の泣き顔にノックダウンだった。
あれは鬼気迫る演技だったわ。 dolls菅野は生気溢れてて設定と合わないと感じたが
乞食の目が光ったと光るわけないとボンヌフの恋人の時言っていただけに 紙相撲シーンが最高にいってるとおもうが、ここでは評価低いのねん >>61 そんなことないよ。俺、好きだよ。
現実と幻想がごちゃ混ぜになってる感じがよく出てる。
沖縄の暑い熱気でくるまれてるなあって感じる。
ささやかな日常の卑しみたいなものが、うまくよくでてるって感心してた。
一緒に無邪気に遊んでいる女優の巣に近い笑顔も何気にいいし。 その男から順番に見てて、今日初めてソナチネ見た。面白かったっす。
で、wikipediaとか見たんだけど、
幸の恋人の松岡一開ってどこのシーンで出てた人ですか? >>63
バンバン!
「冗談、、だろっ、、、」
の人 劇場で見た以来久々に見たが国舞亜矢たまらん超エロい! >>64
ん、強姦魔と別に幸の恋人がキャストの表見るとあるんですよね。
その人はたぶん強姦魔ですよね? 神田ロムだっけ?朝のワイドショーのコメンテーターで出てるけど なんだろう、ふしぎと飽きないんだなあ。この映画。なぜだろう。
エレベーターの中の撃ち合いも結構いいアイデアだと思う。
箱の中の狭さは観客の誰もが皮膚感覚で知ってるから、
その中での撃ち合いの逃げられない恐怖ってのは想像しやすい。
エレベーターの中ではみんな黙って上向いちゃうしね
世界共通なんかなあ。あの中で急に名前呼ばれたらビックリするよね
狭い空間で銃撃戦ってこれも見方変えればコント的だよね 余計なものがひとつもなく、足りないものもひとつもない!
完璧な編集だ。
今年ANAだったかJALだったか機内誌の
“リゾート×映画”みたいな企画で紹介されてたんだけど、紹介文がうまかった。
青い海と青い空の下で童心に返ったかのように残された時間を生きる男たちの刹那感をよく表現してた。
凶暴につき、の最初の武と小学生がすれ違う橋。
あれはどこの橋でしょうが?おしえてエロイ人
スレチで失礼 編集で言うとさ、たとえばソナチネ見て、HANABIを見て、そのあとまたソナチネを見ると、
HANABIのほうが編集とかカメラワークとか色使いとかは上なんだけど、
言葉にならない、情念みたいなもの?がソナチネからは感じられて、ソナチネのほうが下手なんだけどうまい、みたいな。
なんか変な感じなんだな。
HANABIのほうが、通俗的というか技術に走って魂抜けて、みたいな感じ。
ソナチネの画面はHANABIから比べると素人くさいんだけど、表現したいという監督の情念を感じる。
HANABIの方は頼まれたから作ってみました、みたいな職人のにおい。 たとえばさ、殺し屋が登場するとき、正面から静止画みたいな感じで写して、それから人物を動かしたりするでしょ。
なんか、歌舞伎のような間の所作を感じるのね。
西洋のリアル系の映画には見られない、独特の間と空間。
なんだろうなあと考えていたんだけど、歌舞伎の、たとえば溜め見たいな感じ。
ああいうのから影響を受けてる部分もあるような気がする。
そういうそこはかとなく独特な雰囲気の部分もひっくるめて、海外の人には新鮮だったのかもしれない。 南方師匠の存在感がハンパない
ま、殺し屋だから存在感あってあたりまえなんだけど。
あの死に方とか、腕とか奇妙な動きしてて、この世の生き物じゃないというか、浮世離れした感じが南方師匠の風貌とマッチしている 「その男」の清弘
「ソナチネ」の南方
「GONIN」の京谷
この辺はみんなやばいな
走り回ったりアクロバットするヒットマンは凄みに欠ける? ウルトラマンが怪獣を倒してもなんとも思わないけど、
普通に座っていた隣の席の奴が、その隣の席の奴をさらっと撃ち殺したら死ぬほど怖い。
日常に溶け込んでるところからのギャップの衝撃はすごいよ。
派手にアクションを入れれば入れるほど、ショーになっちゃう。非日常になっちゃう。 たけしは「日常」を映画に取り込むのが上手なんだよね。だからちょっとしたシーンでもすごく衝撃がある。
基本は順撮りで、時々アドリブの会話をやらせる。その会話の中に出てきた話をあとで映像に持ち込んだりすることもある。
つまり、役者が演じる段階で、脚本が半製品状態。ライブ感をすごく重要視してる。
テレビの人だからなんだろうなあ。
たけしに限った話ではないことまで
「芸人特有のアドリブ感覚で」
「テレビ育ちならではの」
特徴にしたがるのは良くない。 DVDも持ってるが昨日wowowで鑑賞。このころのたけしは顔が狂ってってかっこいい!
前半の喫茶店のボーイやってる男は、ストーリーにからむつもりが途中ではずされたのかな? 南方師匠 東映京撮大部屋出身だから「殺し屋です」って言われて
殺し屋でござい、とばかりにスゲー顔作って歩くから
「釣りのオッサンに変更です」って、
釣り人芝居させて、あの異様さ引き出してるのな。
最初蓮見センセにオファーしてたんだってね。殺し屋。
カンヌサプライズゲストの時、プレスに見つかっちゃいけない、ってんで
ホテル裏の業務用エレベーターに押し込まれ、沈黙。
「おいら、金大中じゃ無いっての・・・」
ってのにワロタ。 カレー、ファミコン、プロレスなどにも気合い入れて取り組んでほしかった。 映画はやる気無いフリしてやる気マンマンだからな。
ツービート時代から映画を監督することに興味示してた。
ガキだったから監督デビューするまで長く感じてたが、発言から10年も経ってなかった。
●実力>名声、の時代
◎その男、凶暴につき(1989年)
△3-4×10月(さんたいよんえっくすじゅうがつ)(1990年)
◎◎あの夏、いちばん静かな海。(1991年)
◎◎ソナチネ(1993年)
×みんな?やってるか!(1995年)
◎◎キッズ・リターン(1996年)
●実力=名声の時代
◎HANA-BI(1998年)
○菊次郎の夏(1999年)
○BROTHER(2001年)
◎Dolls(2002年)
◎座頭市(2003年)
●実力<名声の時代
×TAKESHIS'(2005年)
×監督・ばんざい!(2007年)
×それぞれのシネマより「素晴らしき休日」(2007年)
×アキレスと亀(2008年)
○アウトレイジ(2010年)
大体7年ごとの変遷。
今後、どうなるんだろう。
次の7年で「実力=名声の時代」にまで戻れるか。
要注目。
HANA-BIのほうが洗練されてるけど、魂の熱さはソナチネのほうに感じる。
観客からの受けを狙う媚がないだけ、ソナチネのほうがとんがっててよい。
アウトレイジは二番煎じっぽい。それぞれ所属時代にふさわしい出来。 女が落とし穴に落ちるシーンで俺の中で80点から90点になった
100点の作品に出会ったことがないから実質最高なわけだけど センセーショナリズムに走るうるさい音楽のおかげで
集中出来ない エレベーターは中の撃ち合いも良いんだけど
散々探し回っても見つからないのに偶然鉢合わせするってのが良い
その前に「私、高橋ですけど」って同姓の人が出てくるのも
「あぁ、そういう事もあるかなぁ」ってのが良いね
ただ、高橋が乗ってくるまでが若干長かったかな
あんなにもったいぶるとエレベーターの中で何か起きるなってのが分かっちゃうね あんなに威勢のよかったヒロセさんが何気に東京に帰っちゃってるのがおもしろい。 主人公が高校生のときに父親を殺した理由
とやらが聞き取れなかった
なんて言ってたんだろう?
>>97
死ぬのが怖くなっちゃって、逆に死にたくなった。だから自殺したんだろ。 >>97
映画のラストのまとめかたが思いつかなくて、主人公を消すことにした >>97
親分衆を皆殺しにしたわけで、逃げ切れないし、やくざにとっつかまったら拷問されて殺されるから。
警察に捕まっても死刑は確実だし。それならいっそのこと、、、ということ。
それにもともと厭世観あふれる精神状況だったというのが背景にある。
死に場所を求めてうろついていた、という部分もある。
組の利害関係に巻き込まれたのを逆に、いいきっかけとして利用したという部分もある。
そもそもこの映画の全体を流れるトーンは、タケシの「死にたい気分」だからね。
>>92
緊張感と、それをはずす独特の間。
あの間(ま)は、お笑いで鍛えた芸の力だね。 花火の打ち合いで拳銃撃つシーンとロシアンルーレットのシーンが好き。
舎弟が敬語で注意するのが軍団のお笑い番組みたいで面白い。「やめてくださいよ〜」みたいな感じ。
振り子の原理で、死や暴力と笑いがどちらも効いてる。自分は笑いのシーンのが好き。
>>105
そうなんだよな。日常が穏やかに描かれていればいるほど、死が唐突に恐怖を持って迫ってくる。
この対比がすばらしい。
これがわからない監督はやたらめったら激しいほうにだけ力を入れるから、結局逆に全体がギャグになっちゃう。
日常の静かで平穏な間をいかに引き立たせるかで、クライマックスの映像の価値が変わってくる。
武はそれを知り抜いている。おそらくテレビカメラにさらされ続けているための、皮膚感覚で覚えた勘なんだろうと思う。
あと、日常を穏やかに描く上で、沖縄のうだる暑さは良い効果を出している。
暑くなると動きが鈍くなるから。どうしても画面が穏やかになる。それだけに修羅場とのコントラストが生きる。
沖縄をロケ地に選んだのは偶然なのかもしれないが、正解だった。
>舎弟が敬語で注意するのが軍団のお笑い番組みたいで面白い。「やめてくださいよ〜」みたいな感じ。
それがやだ
内輪ネタって感じで
お笑い芸人はこういうのをよくやる、そういうのが嫌いだ
だから武は自分の映画に軍団を使うのやめろという声が挙がったんだろう >>83
>南方師匠 東映京撮大部屋出身だから「殺し屋です」って言われて
>殺し屋でござい、とばかりにスゲー顔作って歩くから
>「釣りのオッサンに変更です」って、
>釣り人芝居させて、あの異様さ引き出してるのな。
>最初蓮見センセにオファーしてたんだってね。殺し屋。
撮影現場がそのまんまコントやんw
でも、師匠の異様な雰囲気は、釣りのオッサンの格好をさせても、
釣りのオッサンにカモフラージュした殺し屋の雰囲気がひしひしと伝わってくる。
迫力ある人だったなあ。 ラストの意味するものは解釈によって変わるよね。
あぁゆう終わらせ方に納得はいかんけど、そうした意味を考えてみたい。
俺は歴史小説が好きで、敗北覚悟で意気地の為に、戦に臨む武将が好きで美学を感じる(真田幸村や長曽我部長男とか)。
武の映画にはそうゆう空気を感じるんだよね。
で、意気地を見せて、親分を殺した村川。ここまでは↑の美学、生きざまを描いた。
で、でもそれさえ、やったやられたの繰り返しで死んだら元も子もない。
で、自殺するんだけど。その美学生きざまと言われるものが実はつまらないもので
人間はあの沖縄の砂浜でのくだらない戯れ微笑み仲間との時間共有こそが大事なもの、それ生きる価値で
この世の中で、意地や面子などを内包させながら
資本主義社会で生きてゆく過程で、そのつまらないものを育て生きてゆくことに対するアンチテーゼなのではないかと、思う。
伝えたいことは、社会に対する批判。楽しいとかそうゆうことを第一に社会原動力として育てるべきであって
出世とかお金とかを大事にするとこうなるよ!とゆうメッセージなのでは。 もっと単純で直情的だと思うよ。
あの映画は、当時のタケシの内面の心理状態のデッサン。
ラストシーンではヤクザの親分をメッタメタに殺してしまったから、そのあとどこに逃げてもつかまるし、つかまれば拷問で殺される。
警察に捕まっても死刑か、死刑じゃなくても雑居棒の中には殺された親分たちの子分がうじゃうじゃいるだろうから、そこでリンチされて殺される。
どっちみち生きる可能性がないのだから、いっそ死んでしまえってことでしょ。
「死ぬのが怖くなると(その脅迫的な精神状態から逃げ出したくなるあまり)死にたくなる」ってわけで。
で、その「死ぬのが怖い、怖すぎて死にたい」気持ちってのが、当時のタケシの精神状態。
いくら稼いでも軍団の養育費で消えちゃうし、借金はかさむし、家庭はうまくいってないし、現役芸能人を愛人にして子供を生ませちゃってるし
それらの責任も取らないといけないし。。。って生きるのが面倒になってた状態の頃に作ってる話だから。
だから作られた雰囲気ではなく、にじみ出る雰囲気なんだよ。あの映画のブルーな雰囲気は。
にじみでるものは、計算して張り付けるものよりも上物になるからね。
だから自殺未遂のような、バイク事故以後は作風ががらりと変わっている。
とりついていた死神が抜けていったんだな。
ソナチネは、死神がタケシを囲っていた時代の、タケシの「気分」のイメージ化の産物。
だから後にいくら撮影方法を洗練させても、シナリオを練りこんでも、ソナチネに勝る映画を作ることができなかったってこと。 レンタルしてきたったったった
何年ぶりかで観るぜ
映画館で2回連続で観て そのあとビデオで何回か観て
楽しみだわマジで ブラザー花火とか、のほうが映画のタッチとしては洗練されてる。
だけど背負ってるものの深さはソナチネにはかなわない。
ブラザーや花火のほうが、商業作家監督の作品。
ソナチネのほうが、インディーズ作家監督の作品。
だけど胸を打つのはソナチネのほう。
たけしはソナチネ以降、映画の技術を得て、映画の魂を失った。
ソナチネ面白いなぁ。
最初に見た時より2回目に見た方が面白い。
高橋と殺し屋がエレベーターに乗ってきた時
たけし達に気付いた時の殺し屋の表情が頭から離れない。
10年ぶり?ぐらいに見た
なんだろうなよくわからんけど引き込まれる物があった
最初に見た時の印象とはまるで違う 今は無き南方さん
21分40秒すぎあたりからチョット『ソナチネ』の話してる。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Ro6NQj9DIjs&feature=relmfu >>116 エンドロールの話とせりふの話をしてたね。 >>113
ソナチネの頃のタケシは、映画作家としての能力では稚拙(ぎこちないという意味)だったけど、
タケシに当時憑り付いていた死神の凄みが映画に流れてる。
この、なんともいえない不気味なタッチのせいで、名作になった。
死ぬのが怖いと考えてると、死の恐怖から逃げたいとあがき続けるのに疲れてしまって
その疲労感から逃げるために死にたくなってしまうという、女性に話したさりげない一言が
この映画のテーマになってる。
タケシは、自分に内在していた死神をソナチネという映画にスケッチしてたんだ。
だから逆に、バイク事故以後、死神がいなくなって、映画監督として技能が優れてくると
花火とかブラザーとかプロの映画監督としてのフイルム編集能力が身についてきてるんだけど
つまり比較するとソナチネより洗練されてきているだけど、肝心のタッチ、たとえば死神のタッチ。
そういうものが抜け去ってしまったために、凡作に成り下がってしまっている。 渡辺哲さんが来年公開の映画撮影で、「14年ぶりに沖縄来た」って言ってるね。
ソナチネの渡辺さんは、容姿が若干、中上健次ぽかった。
中上さんに見てもらいたかったなぁ。 >>119 逆に最高の設定だと思うぜ
まず、ヤクザは普通の人より、死に近い状況におかれている。
次に、ささやかな楽しさのにじむ日常を突然の死が襲うのはかなり恐怖。
つまり、「突然襲う恐怖」が発生し易い状況設定。
遊ぶシーンの描き方もリアルではなく、どこか白日夢のようなぼーっとした雰囲気の中に描いている。
相撲のコマ送りのシーンなんていうのはその象徴。あれをリアルに相撲ごっこでやっても絵にならない。
ああいう人工的なつくりを入れることで逆に雰囲気を伝えている。
ある意味、CMの作りかたといっしょ。映像作家タケシならではのセンスだと思う。
ソナチネを見ると、漫才師タケシが嘘のような感じ。
どうみても、新進気鋭の天才肌映画監督。 >漫才師タケシが嘘のような感じ。
いや、やってることは基本的に同じだな。
妖精と呼ばれた美しい少女とむさっくるしいおっさんの組み合わせの異和の効果を使った「コマネチ」
小さな子どものように浜辺で無邪気に遊ぶヤクザ、やってることは同じ。 逆に漫才コントやってるときも
世の中をソナチネのように見てたんだろうな バイク事故で全身ボロボロで寝てる時も
「あ〜あ、タケちゃんこんなになっちゃって」
と他人事のように己を見ている自分がいたという 武の漫才をやってるときの視点もそうだったらしい。
演技をしている自分がいて、相方がいて、それを笑っている観客がいて、三位一体になっている演芸場の状況を
後ろから俯瞰しているもう一人のタケシがいる。
そういう全体を俯瞰しているイメージを持っていないと、上手く漫才が出来ないんだとか。
要するに、立体的に現場の映像を把握する習慣を昔からつけていたっていうことなんだな。
あと、テレビはカメラが何台も現場にあるけど、映画は一台だけ。映画のほうがすごく簡単じゃねーか、という感覚も持っていたとか。
この意味では生まれつき映画監督になるために生まれてきた人といっても良いかもしれない。
ただ困っちゃうのは、別の意味では漫才師とか文化人になるために生まれてきた人でもあって、作家でもある。
結局武は武をやるために生まれてきたとしか言いようがない。才能があふれすぎ。芸能界のレオナルドダビンチ。 >>128 詰まんない突込みを入れるんじゃねーよ。
武の言葉だっての。
本当に一台かどうかはともかく、テレビ業界と比較すれば主として意識するべき映画業界はメインが1台しかない。
その一台を意識すればいい、って言う主旨だろ。そういうの位読み取れよ。
1台か1台じゃないかという問題じゃなくて、空間に張るアンテナの多寡を言ってるわけだろ。
あまりレベルの低すぎるあげ足取りのくだらない突っ込み早めてくれるか?
スレが腐るからさ。
ガキみたいな突込みを入れるなよ、めんどくさい。 つまらないのはお前のズレた引用だよ。タケシの認識不足を示してるだけの言葉だろ。 ソナチネきょう初めて観ました。
主人公たちヤクザが乗る車が普通の車なのがちょっと気になった。
アウトレイジみたいにベンツとかのイカツめの高級車に乗って欲しかったな〜。 スカパーで観たけど、高画質字幕入りってのはいいなぁ。
これまでのDVDはぼったくりすぎて酷かった。 >>131 この頃はまだ世界的な実績もなく、単なる色物監督扱いなんで、予算がつかなかったんですよ。
逆に言うと予算をかけないでここまでの作品を作れたってところがすごいと思う。 たけしの撮影方法
(テレビの収録と映画撮影を週替わりで繰り返すあいだ映画スタッフを拘束し賃金も払う)
だといくら早撮りしてもスケジュールが通常の2倍必要なので
低予算ということはない。
ソナチネも公称だが5億かかっている。 >>34
いい質問だ!
それを待ってた!
93年当時、あの映画をもし多くの日本人見たらほぼ100パーセントの人が
「安っぽい映像」と言っただろう。
あの頃は現代日本の風景を愛してる日本人なんていなかった。
金は持ってるから良い映像を撮りたけりゃ海外にいけばいい。
心は常に海外を向いてて、いくら自国を豪華に飾っても満足できずに
いた。
そんな貧民精神に反抗するような意思がソナチネにはある。
だから意図的にソナチネの映像は安っぽい。
しかしたけしは当時からわかってた。10年20年すると
何もかもがアンティークになると。
ソナチネという映画もまたいつか賞味期限が切れアンティークの
味わいだけが残る。
つまり君が今見ているソナチネって映画はアンティークなんだよ。
君とは仲良くなれないな。趣味が合わない。 どこからどう見ても味もそっけもないものを、これもアンティークに
なるのか、笑っちゃうよな、と予感ともつかない予感を抱きながら
ソナチネを観れたのは、93年当時の日本の映画館でだけだ。 >>136
>現代日本の風景を愛してる日本人
ドールズにはそれを感じた。秋の赤いもみじとか色鮮やかに突き刺さる。
現代日本というか、本来日本というほうが正しいのかも。 初期の作品と、後期の作品を比較すると明らかに違いがわかる。
サンプルとして、「その男凶暴につき」「ソナチネ」「HANABI以降の作品・・・たとえばブラザー」
最初の作品は監督としての編集がむごい。カメラを使い慣れていない感じ。
にもかかわらず、突き刺さるような刺激がありありとある。タケシの個性といっていい「空気」を持ってる。
ソナチネでは、上記作品と比較するとカメラの使い方がこなれていて
しかも突き刺さるような刺激も更にパワーアップ。
ところがブラザーでは、カメラの使い方は洗練されていて、別人のように上手くなってるんだけど
突き刺さるような刺激が少なくなってきて、観客にこびるようなあざとさが目に付く。
こうやれば観客は感動するんだろう的な、あざとい計算が透けて見えてくる。
結局一長一短なんだけど、タケシの個性としてはソナチネが白眉じゃないかなと思う。
カメラワークやシナリオ的なものについては後期の作品のほうが優れてるけど。
なんていうか、?き身の短刀の刃物の危うさのような危険な香りをソナチネからは強く感じる。
それ以降の作品は、鞘に収まっちゃってるんで、安心安全で物足りない。
シナリオやカメラワークの技術の向上を別とすれば、ソナチネが一番いい作品だと思う。
タケシスピリットが良く現れているという意味で。 タケシの作品を時系列で見ていくと監督としての技術力、主に編集力なんだけど
それはめきめきと上達している。この人は本当にセンスがあって器用な人なんだなあと、改めて思う。
本を書けば直木賞で、NHKの連続ドラマの脚本にも採用されるし、映画を撮れば世界のタケシで金獅子賞。
本職のお笑いでも、たけちゃんまんひょうきん族で既存の笑いの概念をぶっ壊すし、次々と新しい企画もロングヒットさせている。
類まれなる芸人にして類まれなる文化人。
なんと言うかそもそもそういう枠ではタケシを語ることができなくて、
北野武は「タケシ」という彼にしかできないジャンルの開拓者であり続けている。
そんな気がする。 お笑いとしては平凡、横澤PDやさんま、紳助たちが周囲にいたという運のほうが
本人の才覚よりずっと大きいだろう。本は、知名度に助けられてる。大したもんじゃない。
映画がいちばん率直に褒められるけど、「観客にこびるようなあざとさ」ってのは最初から
ずっとある。つーより、その「突き刺さるような刺激」ってのがそれだろ。
技量の向上とともにそれをうまく観客の感受性に当てられるようになったってこと。
別にけなしてるわけじゃない。映画は大衆芸術。もともとどこ向いてるのかにわかに
わからないようなタイプの小難しい監督じゃない。 全然違うな。まったく違う。
お笑いとしては非凡。そもそも紳助はB&Bの漫才を分析してエッセンスをぱくって成長した。
しかしそのB&Bはタケシの漫才をパクって成長した。
要するに一方的にしゃべるマシンガントーク。これは相方が無能だったから苦肉の策で創出したんだが
後世に与えた影響は大きい。
横沢PD的なものはいつの時代にも誰かはいるわけでそれを横沢の手柄にするのはアンフェア。
直木賞は知名度に助けられて取れるような甘いもんじゃない。二科展の買いがとはわけが違う。
それにほめられるべきは、映画ではなく、むしろテレビ番組の制作プロジューサーとしての低能力。
風雲タケシ城とか、元気が出るテレビとか、誰でもピカソ日本のミカタなど、切り口の斬新な、後の
スタンダードになる要素を次々に創出している。
突き刺さるような刺激と観客への媚は違う。
肉体的暴力ことではなく、死への憧憬を突き刺さるよな刺激と言っている。
いわばにじみ出るオーラの部分。 文学賞はずっと以前から作品の評価より拡販目的の方がずっと大きくなっていることは
常識の範囲だと思うが、ほかのことも含めて映画以外のことはこれ以上話題にしない。
>死への憧憬を突き刺さるよな刺激と言っている。
それが媚びだろ。たとえば「ソナチネ」だって、対立抗争を背景にしていても
伝統的にヤクザ映画が描いてきた義理人情とか恩讐とかはほとんど形式的なもので
戦争になることを予感しているヤクザとしてはあきらかに不合理な振舞をしている。
ヤクザはただ、他の職業より死に近い稼業として便宜的に選ばれているにすぎず、
全然リアルなキャラクターじゃない。そういうことは観客の誰もがすぐに感じ取れる
ことじゃないか。
北野監督が、そういうのが一般観客の感受性に「当たる」ことをどの程度期待していたかは
わからないが、計算ずくでやっていたことなのは明らかだし、相対的に目が肥えている
国際映画祭の「客」はそれを喜んだ。あとは引き続き比較的少数のエリートの感受性に
うったえる続けるか、一般ウケを狙うかってことだけだよ。
あなたに後期の作品があざとく見えるとしたら、あなた自身に一般ウケするような映画に
対する偏見があるのかもね。 付言しておくと、別に偏見があってもそれが悪いと言ってるんじゃないから。
俺もいろいろ偏見あるし。 >>143
おまえみたいに、素人のくせに妙に売り上げ戦略を語るやつは
あほほどいる。 >こうやれば観客は感動するんだろう的な、あざとい計算が透けて見えてくる。
こういうのは売上戦略だろうけどw ちなみに俺、本に関しては素人じゃないよ。出版社勤務だから。営業部じゃないけどね。 >>148
まあそれで、あんたの言ってることはなんにもマトを得てないんで、
もうどうしようもないのよw 直木賞なんて取ってたっけ?
漫才病棟とか草野球の神様とか、
ほろ苦く面白かったけどさ。 獲ってないよ。
評論家が獲ってもおかしくないって言っただけ。 >>149
「マト」*を得ていないと言われた側がおうむ返ししかできないって、恥ずかしいことだと思わないか?
*原文ママ 登場人物の存在感というか、たたずまいが尋常じゃない
スナックのママに至るまで アンティークはアンティークで然るべきであって、対象がアンティークかどうか論ずる余地があるならばまだそれはアンティークではないのではないだろうか
撮影技法の話をするならばソナチネは俄然現代的だとおもう >>154
ソナチネに技法なんかないよ。
ソナチネには空気感しかない。
当時映画館で観た者としては今やアンティークになってることは
否めない事実。
それはもう当時を知ってなきゃ説明すらできないこと。
たけしがラジオで「俺と同じ時代に生きてることを
ありがたく思え」と言ってたのはそういうこと。
発表したものがアンティークになって後年もてはやされることを
「間抜けなこと」と受け止めるのは、作品の一人歩きではなく
たけし自身の創作の倫理観だ。
つまりソナチネが今やアンティークでないはずがないということ。 技法はあるねえ それも無言と視線で表現するものは卓越しているとおもう
例えば俳句は大昔の産物で権威があるから盲目的にそれを賛美する行為とは質が違うね
「俺と同じ〜」はただ自分に酔ってる人間の言葉というものに尽きる 当時を振り返る時の現代の人間に投げかけたものじゃないね 神格化が産む誤解さ
タケシは先に触れた俳句野朗みたいな人間への不信はもっていたが、そういう屈折した理解に陥らなければソナチネは十分現代でも評価できるね ソナチネって全編、隠喩で作られてんじゃないかってくらい練られた映画だと思うがなあ。 ID:8Fxdafltみたいなバカが喜ぶ映画ってことか >>157
>技法はあるねえ それも無言と視線で表現するものは卓越しているとおもう
>例えば俳句は大昔の産物で権威があるから盲目的にそれを賛美する行為とは質が違う
こういうバカがベラベラしゃべるだろうことを93年当時のたけしは
予言してたよ。 ん してないねえ
そもそも君がキレてるのは自分が好きな人物を他人に勝手に批評されたからっていう至極稚拙なものじゃないのかい 最初にボーイ役ででてきてた若い人、あっさり死んじゃったなあ(映画のなかの話ね)。
なんとなく重要な役回りを演じそうな雰囲気だったのに。
順撮りしていく中でシナリオ変えちゃったんだろうか >>173
↑こんなレスまでするとは、確実に自分の発言に自信が持ててないのが
明白。 自信がないのは反論しなくなった君のほうかとおもってたけどねえ
何が気に入らないのかいってごらん〜 アンカのない間接攻撃に痺れをきらすのを待ってたのさ この映画のスレで「長生きしたいなら〜」とか言い合ってる姿がなんか微笑ましいわw >>193
ダイエット
>>194
幸せはきっとくるよ >>181
ほんとコイツきもすぎだろw
なにこのレスwwwwwwwwwwww 宮崎勤とか秋葉の加藤みたいなオリジナリティだけどな >>181
>悔しさがこみあげてきてくるかい
↑これだからな。 184 :この子の名無しのお祝いに:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:PJDn5226
>>181
香ばしすぎるレス
185 :この子の名無しのお祝いに:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:4WIeYdBX
スルー検定ではよくつかわれる
186 :この子の名無しのお祝いに:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:PJDn5226
>>185
おまえさ、、レスがキモいんだよ・・・
187 :この子の名無しのお祝いに:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:4WIeYdBX
アンカのない間接攻撃に痺れをきらすのを待ってたのさ ショートコント マザーファッカー音頭
マザア〜ファッカ〜音頭だよ〜 あよいしょ ここってソナチネのスレだよなあw
いつからこうなったww >>181
>悔しさがこみあげてきてくるかい
↑ははははw 185 :この子の名無しのお祝いに:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:4WIeYdBX
スルー検定ではよくつかわれる
ん〜 >>185
>スルー検定ではよくつかわれる
↑なにこのキモ度wwwww >>155 何に限らず作品とは時代と共にある。
しかし優れた作品は、時代を超えて普遍的に光を放ち続ける。
この作品は、その意味で、アンティークではない。
現在でも作品の存在意義墓割らず、作品に触れる者に日々感動を与え続けている。 >>226
うん、お前が2ちゃんのキモ粘着なのはすでに知ってる。
>>181
>悔しさがこみあげてきてくるかい
>>185
>スルー検定ではよくつかわれる
↑粘着は必ず反応するからwww
ハラワタ煮えくりかえってレスしてるのがよくわかるよwww
キモすぎるwwww >>226
もう一度レスをぶり返して2ちゃんという土俵の中で勝ち誇りたいというw
その意図がもうww
お前の狭いプライドがもうw
たまらなく香ばしいよwww
他のヤツがこの話題に食いついたら普通の議論でもするか。
( ´Д`)y━・~~
www >>226 >>229
お なんか言ってることは安っぽいけど味方たちがあらわれたようだ
>>227
>>228
お チビが長文かいてる 文だけでも長くみせたいかな 悔しさがこみあげてきてくるかい
スルー検定ではよくつかわれる
たったこれだけの言葉で人を発狂させられる
人というのは言葉の主でなければならない 言葉に操られてはおしまいだ・・・ 我々も踊ろうじゃないか
キミも相手を間違えて荒ぶるのはやめたまえ 君の相手は僕なのだ
マザアアアア ファッカー音頭だよ あどうした!!! >>231-232
はい簡単に釣れます。
いまどき珍しいベタネラー。
飽きてきた。
( ´Д`)y━・~~ あれ 飽きたのにレスしてきた
一週間くらいやすんでみては まあぼくも相手を間違えたところに横槍をいれたのは品がなかったな
また怒らせたかな 許してくれたまえ ここは仲直りの証として奉納音頭でもおどろうじゃないか・・・
マザアアアアアア ファッカアアアアアアアアアア 音頭だよ
あよいしょ あーやっぱ撤回 一週間やすめっての撤回
やっぱ相手がいないとね >>234-237
全部同一人物。
粘着をバカにされて怒り狂い意味不明な境地へ。 マザーファッカー音頭を意味不明とは無礼な
死んで詫びたまえ・・・ >>239
お前みたいなのがなに知った風なこと言ってんの?www
↓
>>226 ごめんよ 君が>>226を僕と間違えて格闘してたところをからかわれたから怒ったんでしょ
あやまってんじゃん >>241
お前みたいなのがなに知った風なこと言ってんの?www
↓
>>226 >>243
お前みたいなのがなに知った風なこと言ってんの?www
↓
>>226 >>246 いいから消えなさい。あなたはこのスレに要らない子です。 >>246 間違ってるのはお前の人生だ。とっととうせろ。カス >>246 いいか、二度と書き込むんじゃないぞ。お前にはその資格がない。 >>226
プププ ( ̄+ー ̄)
なにもわかってないバカレスですね >>247-249
他人の書いたレスになにをそんなにイラっとするしてんの?→ >>241
やっぱり悔しさがこみあげてきてくるかい? >>250 まともな反論が何一つできない哀れな奴。 も〜喧嘩しないでよ きみの相手はぼくでしょ
きみが>>226を僕と間違えてシャドーボクシングしてたのがいけないんだからさ〜
ファッカー音頭のふりつけおぼえてから喧嘩してね じゃあいくよ?ちゃんと見てろよ低学歴ども
マザアアアアアアアファッカアアア音頭だよ
あどした!!!!!!!!!!! >>255-256
他人の書いたレスになにをそんなにイラっとするしてんの?→>>241
やっぱり悔しさがこみあげてきてくるかい? 241 :この子の名無しのお祝いに:2013/09/16(月) 12:09:04.31 ID:Zf0tbggw
ごめんよ 君が>>226を僕と間違えて格闘してたところをからかわれたから怒ったんでしょ
あやまってんじゃん
みよこの完成された謝罪レスを 226 :この子の名無しのお祝いに:2013/09/15(日) 21:34:55.49 ID:0GMSbVde
>>155 何に限らず作品とは時代と共にある。
しかし優れた作品は、時代を超えて普遍的に光を放ち続ける。
この作品は、その意味で、アンティークではない。
現在でも作品の存在意義墓割らず、作品に触れる者に日々感動を与え続けている。
228 :この子の名無しのお祝いに:2013/09/15(日) 22:17:11.74 ID:pvl9d+qO
>>226
もう一度レスをぶり返して2ちゃんという土俵の中で勝ち誇りたいというw
その意図がもうww
お前の狭いプライドがもうw
たまらなく香ばしいよwww
他のヤツがこの話題に食いついたら普通の議論でもするか。
( ´Д`)y━・~~
255 :この子の名無しのお祝いに:2013/09/17(火) 11:00:56.07 ID:7x9HI4Dh
も〜喧嘩しないでよ きみの相手はぼくでしょ
きみが>>226を僕と間違えてシャドーボクシングしてたのがいけないんだからさ〜
ファッカー音頭のふりつけおぼえてから喧嘩してね
まさかたけしを批判されてここまで攻撃性をむきだしにする人間がいるとは たけしもいいファンをもったものだ
www おw
257 :この子の名無しのお祝いに:2013/09/17(火) 11:10:54.99 ID:s7N08N52
>>255-256
他人の書いたレスになにをそんなにイラっとするしてんの?→>>241
スルー検定2号 ★★イラっとするしてんの?★★
訂正は9/18正午まで受け付けます ID:s7N08N52さんの訂正をお待ちしています
ザ・ピース。 >>254 まともな反論が何一つできない哀れな奴。
足跡を拭きかえってみろってこの、キチガイ >>257 ばーかw。どこまでも馬鹿なんだな、おまえは。親がかわいそうだ 257 :この子の名無しのお祝いに:2013/09/17(火) 11:10:54.99 ID:s7N08N52
>>255-256
他人の書いたレスになにをそんなにイラっとするしてんの?→>>241
やっぱり悔しさがこみあげてきてくるかい?
イラっとするしながらこみあげてきてくるね〜 ↑
頭に血が登りすぎですよ?
なにが言いたいかさっぱりわからないです。 それはイラっとするしてるからじゃないですか
ここは落ち着きましょう >>267
まともな反論が何一つできない哀れな奴。
足跡を拭きかえってみろってこの、キチガイ。とっとと死ね >>267 お前が荒らしの張本人の癖に何をしゃあしゃあと抜かしてやガル。とっとと出て行け >>267 てめ得は二度と来るなといっておいたはずだが何しに戻ってきやがった?朝鮮ゴキブリカス野郎 >>267
タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!
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タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!タヒね!タヒね! >>268-270
発狂してますね ひとつのレスにまとめてください
それともイラっとするしてるから無理ですか? タヒないよ〜〜〜〜ん
ピーーーーーーーーーースwwwwwwwwwwwwwww 業務連絡 ID:s7N08N52 様
イラっとするしてるの?の訂正は明日正午までです。 226 :この子の名無しのお祝いに:2013/09/15(日) 21:34:55.49 ID:0GMSbVde
>>155 何に限らず作品とは時代と共にある。
しかし優れた作品は、時代を超えて普遍的に光を放ち続ける。
この作品は、その意味で、アンティークではない。
現在でも作品の存在意義墓割らず、作品に触れる者に日々感動を与え続けている。
なにこの中学生の作文wwwwwwwwwww
センター現代文から借りてきたかのような当たり障りのない内容を当たり障りなく書いただけの自称評論家wwwwwwwww
ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいwwwwwwwwwww
うんこ イラっとするしてる の訂正は明日正午までです。
↓訂正まってます↓ 途中からスレ見た人は何がなんだかわからないだろう。
最初はクールなフリして批評レスしてたねらーがいたんだよ。
しかし他人のレスに噛み付いて「悔しさがこみ上げてくるかい」とか
イミフなこと言い出してキモい。
そこであえて煮てみたら、このザマなんです。 最初はクールなフリして批評レスに発狂してたねらーもいたんだよ。
しかし他人のレスに噛み付いて「イラっとするしてんの」とか
イミフなこと言い出してキモい。
そこであえて煮てみたら、このザマなんです。 ここまでをまとめると
何に限らず作品とは時代と共にある。
しかし優れた作品は、時代を超えて普遍的に光を放ち続ける。
この作品は、その意味で、アンティークではない。
現在でも作品の存在意義墓割らず、作品に触れる者に日々感動を与え続けている。
というが結論 ところがこれに論理的に反論できないキチガイが、スレを荒らしはじめる、
そしてそのアラシに巻き込まれるようにキチガイが集まって祭りが始まった。
それだけの話。 例えば俳句は大昔の産物で権威があるから盲目的にそれを賛美する行為とは質が違うね
「俺と同じ〜」はただ自分に酔ってる人間の言葉というものに尽きる 当時を振り返る時の現代の人間に投げかけたものじゃないね 神格化が産む誤解さ
タケシは先に触れた俳句野朗みたいな人間への不信はもっていたが、そういう屈折した理解に陥らなければソナチネは十分現代でも評価できるね
このレスが結果としてたけしフリークを発狂させた このスレを崩壊させてしまった >>282 馬鹿なら馬鹿でいいけど、他人に対して馬鹿と宣言した以上、
君には何がどう馬鹿なのかを説明する義務が生じる。
それをいえなければ、君はただの荒らし確定だからね。
さあ、説明してもらおうか。 >>285
うるせえ 君のレスからは底辺臭しかしない 我がライバルのような高貴な振る舞いを願う
ここで余興をひとつ マザーファッカー音頭
マザアアアアアアああファッカー音頭だよ あどうした!!!!!!!! すぐに釣れるんだな。単細胞ども。w
>>286-287 この二人が荒らしの犯人。動機も能力も明確。
以上、ここまでのスレアラシの騒乱の総括でした。 はは 貴様らは既に我が手中にある
大いに暴れたまえ 私は考えた 何故貴様らがマザーファッカー音頭を踊ろうとしないのか
それは貴様らには到底必要ない「母親を冒涜する行為」を省みる良心があるからだ
今こそ下らない道徳は捨てろ 全てを欲望にまかせよ ここにいる荒らしは2人を装っているが実は1人。
自滅するタイミングがまったく同じ。 イラっとするしてるの訂正期限がきれました
ありがとうございました まあ結果的に荒らしを煮込んで沸騰させて蒸発させたのは
俺の功績だな。
みなさん、スレは落ち着きを取り戻しました。 初めから沸騰してぶっとんでた側は最終的に弱みを握られて強制着陸させられ
蒸発した側は頭おかしいふりをして難を逃れたと >>295
>最終的に弱みを握られて
2ちゃんの中で弱みとか言う人間は現実社会では孤独で
誰にも相手にされてないのが明白なんで他人には通用しません。 またキレた もう釣られるの飽きたんじゃないかい
弱みを利用する人間こそ社会で栄達していくんだよん ハッハ >>295
>最終的に弱みを握られて
2ちゃんなんかで弱みとか言っちゃうヤツだということを
俺は見抜いてこのスレ汚しな荒らしをつぶすためには
この孤独な粘着の価値観で「負けた」と思わせればいいんだと
いうことで、まさにこいつの土俵である2ちゃんの中で
負かするしたのです。
(粘着を釣ることができる事をこのレスは証明します。) 実はその裏をかいて、君が負けて勝つ戦法をとるという魂胆を端から勘付いていたため僕はなんとか弱みを引き出すことに成功した。
これは本当に将棋の読み合いのように互いの出方を分析しながらだったので大変だったが
やはり動いたほうが負けるという戦訓を研究していた甲斐あっていい結果をもたらすことができた。 >>299
ここまで熱く語るのが粘着。
沸騰してるので縦に読まれている事にも気づけない。 >>300
そして「負かするしたのです。」という餌をあえて見え隠れさせることで、過去の自分の失態は故意によるものであったということを暗に示そうという真意は容易に汲むことができるが
そんな見え透いた戦法に僕がはまるだろうという算段でいるのなら、残念ながら敵の分析が足りないというものに尽きる。
あらゆる2chの天才と渡り合ってきた僕におよそ通用するものではないということは、考えるまでもないことだ。天才の君らしくもない。 ソナチネスレで格闘する一方で、東北震災チャリティコンサートに出場する俺。
ナンバーはもちろんマザーファッカー音頭である。
俺「マザアアアアアアーファッカー音頭だよ!!!」
被災者ども「低俗な歌を歌うな!!!!ふざけるな!!!」
俺「うるせえ!!!!!!!!!(機関銃掃射)」
避難所は肉片と血であふれた。 >>302
ちゃんと読んでみたら
ほんとにすげえキメーーーーw この荒らしは捨てレスとマジレスを交互に繰り返し
別人のふりを演じている。
なので捨てレスをガン無視してマジレスの方を一言で否定しやると
面白いほど沸騰していく。 そこまでいうならイラっとするしてるの訂正期限をのばしてやってもいいけどね 君の都合にあわせるよ
ちなみに私は別人格を演じているつもりはない。遊びと戦い 優秀な人間はこの2つを上手くこなすことができる。 >>308
すでに全て終わったんだよ。
おまえはおとなしくさせられ、もうこのスレでは荒れることが
できない。
それが全ての答え。 本当に全ての答えかな 実は君が見逃しているものがあるかもしれないよ。 >>310
↑この負け犬はromりながらこのスレに張り付いています。
すぐ釣れますよ。
別人ぽく見えても1日以内には必ずレス返してきます。 こんにちわ。一日以内ではなく12時間以内には返しますよ。分析不足かも。
あと「一日以内には必ずレス返してきます。」と言うためだけに丁度2日間置いてるところもチャームポイントですね。
イラっとするしてるの弱点を握られたため君は必ずまた戻ってきますよ。これは絶対ですね。 しかしほんと俺のおかげでこのスレは見事なグリーンスペースに
なったな。
これで初見の人間が来ても荒らされることはなくなった。
この静けさは我ながら見事という他ない。 お 言ったとおり一日以内に戻ってきたね あとグリーンゾーンって言いたいのかな するしてるかな
最初は平和だったけど二人の土俵にたくさん邪魔者が入ってきたよね
やっぱマザーファッカー音頭にみんな釣られたのかな 昨日DVDを見終えました。雰囲気が好き。
広瀬を演じていた俳優さんは誰か解りますか?
色々ググったけどヒットしない。
あの怖い顔と尖った耳が物凄く印象に残ってしまて。 >>329
雰囲気が好きとかゆとりだよな。
公開当時はそんな見られ方はしていなかった。
この映画もアンティーク、ビンテージになったんだな。
それはたけし自身が予測していたことであり、創作意図に沿った
受け止められ方ではない。 >>334
何で自分の考え方を押しつけようとするのかな。
公開当時とかシランがな。
所詮映画。どんなとらえ方しようが自由じゃん。 >>335
ソナチネって確かに凄い映画なんだけど今見ると確実に発酵してる。
つまりそれがアンティーク。発酵食品として美味しいのはわかるけど。 なんだコイツw
発酵しているのはお前のオツムだろw 発酵と腐敗は似ているようで違う。ID:e08UVH4Bは後者 まず映画公開当時「雰囲気がいいよね」という客はいなかった。
カップルで行ったら確実に見終わった後無言。
普通のヤクザ映画期待してた客ならブーイング。
理解した奴は静かに思索。
雰囲気ぐ良いと感じる人間は存在しえない。
それはつまり93年当時の世間で言われる「良い雰囲気」が今とは違うということで
ましてやたけしが「良い雰囲気」の映画を作るはずがない。
ということはつまり、それを良い雰囲気に仕立てたのはたけしではなく
時間、経過した年月のなせるわざなんだよ。 言ってることが抽象的でよくわからんな
もう少し具体的に説明してもらわないと 言っていることはわかるけど、賛成はできないな。
ニューアカブームで蓮実や四方田の映画論なんか読みかじる学生や映画好きが
大勢いた時代がバブル崩壊に出会って萎みかけた頃に現れたのがこの映画。
あんたの言う、理解した奴の大半は、実は「雰囲気が良い」と思ったんだよ。
>>329が「雰囲気が好き」と言っているのとまったく同一のニュアンスではないだろうが、
世に言う「失われた20年」は、そいつらの感覚を共有する人を増やしはしたが、
映画の印象そのものを変えてはいないだろうよ。 当時リアルタイムで雰囲気が好きというような受け止め方をしてた奴が
いたとしたら、ロンドンの客ぐらいしかあり得ない。
この映画の雰囲気というのは「どこにチープさがあるか」ということで、
意図的にチープさを狙った演出でも、海外に持って行くとエキゾチックになる。
しかしチープ自体はそれが風合い、雰囲気を構成する要素だとは言えるが、
とはいえムーディーとはちがう。
1993と2013とは、同じ国内でも時間的にエキゾチズムをかもさないわけがない。
ヤクザの事務所の電話の音ひとつとってもすでにチープがレトロに変幻してる。
それはつまりアンティーク。 それが日本人が直面していたバブル崩壊じゃないか。
日本中が内向きになりかけていたのがあの頃なんだよ。
そしてそれは今も多かれ少なかれ続いている。 正直、>>346みたいなトンチンカンなことを書かれると、ほかの部分も全部スルーすべきかと思われてくるわw つまり俺の意見感想以外は認めない
って事ですね解ります 現代史の基本的事実すら満足に理解していないのじゃだめだろ。
近頃は日本がアメリカと戦争して負けたことも知らない人が増えてるらしいけど。 よく言われてるのが、
フェリーニの映画が好きな奴はソナチネを好きな奴が多い
俺みたいなフェリーニは余り好きじゃないが、ソナチネは面白いと思ってる異端児もいるが
それでもソナチネより、その男は凶暴につきのが面白い ふと思い出したが、HANABIまでのたけしの映画は自分に美観がないことを
吐露しているんだよな。
そういう社会が不毛だというより、とにかく自分には美観ないということを
前面におし出してる。
美観がないということに図々しくないと撮り得ない絵が続く。 >>352のHANABIを352に、たけしをID:AHByOnIaに、美観を映画を見る目に、撮り得ないを書き得ないにすれば納得 どっちにしろそういうことをするなら綺麗にやりたまえ ソナチネ信者はたけしはソナチネ以降ダメってよく言うけど、一般的にはキッズリターンの方が人気も評価も高いよね >>353-359
ここらへんの必死さwww
ずーっと静かに見てたよハゲwww >>360
ソナチネ以降ダメって話はあまりきかないな。
ソナチネ評価する手合いは次作のみんな〜も評価する傾向にあるし。
hana-bi以降ダメってのはきくけど >>370
ほほう。
しかし死神ってのも評論で使う言葉ではないな。
もうちょっと具体的に言えないか?
あれはだけしにとっては具体性の集合体だし、それは見ていてよくわかること。
しかもさらについ最近になって、制作の根拠まで判明した。
これはたけしの告白による。
ほんと徹頭徹尾具体的だったんだよ。 >>372
たしかにね。それはある。
あの映画は当時、彼の苦悩の昇華を目指そうとした映像作家としての表現でしょ。 やっぱりこの映画はすごいよ。北野映画の最初の作品とともに最高傑作のひとつだろう。
この作品は、刹那的な笑いこそが死と生に密着している。
絶妙なバランス感覚し、それは当時の北野監督にしか無理だったのだろう。
事故のあとはなまった。魂に衝撃を与えるようなほんとうの意味で面白い作品は無いですよ。賞を取った『HANABI』は駄作でしょ。 最後の機関銃乱射で光だけが車に反射するとか、鳥肌が立つよ。よく、ああいう表現を考えついたなというか。
そのあと牧歌的な草原を走って、ハッピーエンドを迎えると思うときに拳銃自殺するという理不尽さ。
なぜ、なんのために私は生きているのか?ということを問いかけることにつかれたのだろうか。本当の感情は当時の北野監督にしかわからないよ。 抽象的に見えるかもしれないけどソナチネはたけしなりの具体性のゴリ押しを
詰め込もうとしたもので、後半はヤクザ達が狂っていく様を描きたかったが
うまくいかなかったと言ってる。
本当はどうしたかったのかよくわからんが、結局その点が不本意に抽象的に
なってしまった点かもしれない。
で、本当はこうしたかったってのが、要するにフラクタルの映像化だったんじゃ
ないか?
ところでたけしがソナチネをはじめとする1部のジャンルにこだわった
具体的な根拠ってものについて、北野映画ファンは本当にわかって噛み締めてる? >>380
よくわからない。自分は映画批評家ではないし、プロフェッショナルなレベルでの映画批評をすることも目指していないしね。
想像するに、北野監督が暴力団や暴力表現にこだわってるのは、芸能人はヤクザとの付き合いが避けられないというか、ご自身が熟知している業界だからじゃないのかな。
いまはタブー視されているけど、神戸芸能社あたりのことを知ってたら別に変とは思わないが……。反社とのお付き合いがどうこうはさておき。
『アウトレイジ』『アウトレイジ・ビヨンド』も好きな作品だよ。ただし『ソナチネ』とは比べ物にならない。作家自身に内在する突き刺さるような個人的テーマというものが、あれらの作品には感じられない。
うまく言えないんだけど、後期の作品はより演劇的というか、より構成的、より俯瞰的なんだよな。表現としては洗練されたのかも知れないが、観ている自分には突き刺さらなかった。 昔、最初見たときは強烈だったが。
今見ると、ずるずる惹き込まれる感じ。 カズオ、煙草銭だ、とっとけ。最近、親孝行してるか?ああ、ほんとか? ガキがビール飲んじゃいけねっつう法律でもあんのか? 以前このスレでしょうもない荒らしがわいて撃退したのが
この俺です。
荒らしは最後完全に涙目になり、放置で終了させてやりました。
今はまともな暮らしに戻っていると思います。
そいつが図に乗っていた最中のキモレス
→ >>181 >>405
何言ってんのコイツ。
キモすぎるんですけど。 ∧,, ∧
(`・ω・´) 今のところ捏造があったとは認められない
U θ U
/ ̄ ̄T ̄ ̄\ 調査には約1年かかる
|二二二二二二二|
| 理研 |
/ ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / / ヽ 別に雲隠れしてるわけぢゃないですよ♪
| / | __ /| | |__ |
| | LL/ |__L ハL | 今 下書きを 清書してるの
\L/ 癶 癶 V
/(リ ⌒ 。。 ⌒ ) 1年間かかるから待っててね^^
| 0| __ ノ!
| \ ヽ_ノ /ノ
ノ /\__ノ 丶
( ( / | V Y V | i |
| ( ) | / ̄ ̄ ̄\
/ /ヽ_ノ\ヽ
/ ( ) ヽ
|/ ヽ | <天誅!!
N_ニ≧ ≦ニ_||
.( Y |ノ・>八<・ヽ|V \ヽ
(  ̄ ̄|  ̄ ̄ ) \ \ヽ. ┃ ┃┃
| `ー′ / ヽ ヽ \ ┣━
∧ ヽ-=- // i l ヽ ┃
\ / i l l i ┃┃
/ _ `ーイ ) l i | l ━╋┓
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⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /’, ’, ¨
 ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴
-:’ヾ∩|!|!!,i,,!ii,!l,∩・∵,・、
・∵,・ノ。・ ̄'' ̄' ̄ 'ヽ/⌒)
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/ノ / / ヽ
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| | LL/ |__LハL |
\L/ (> <) V
/(リ ⌒o ●●⌒。)
| 0| 0 __ ノ
| \ ヽ_ノ /ノ
ノ /\__ノ |
(( / | V Y V| V _, -¬ | |.| .| / ̄ ̄ ̄\
__,,-''"´ |.し'' "~,,,,. ,,へ, / /ヽ_ノ\ヽ
「 _.,. | ,| ̄ ̄ / ,/´ // ( ) ヽ
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|i ヽヽ / \ / \
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i ヽ--''" | { ., | i
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= 、 ゝ. ヽ | ,√,/ ,>、
/ ̄ ̄ ̄\、 ヽ、 \、 |{r,/_/_/冫
/ノ / ̄ ̄ ̄\| || , 、=- \、 \ヾ匕/」
/ノ / / ヽ / |\. \、 ヽ
| / | __ /| | |__ | > | \ \ ヽ
| | LL/ |__LハL | \ ヽ ヽ、 `丶、..,,,,_ ヽ
\L/ (> <) V  ̄´ 冫 ヽ、 `ヽ i
/(リ ⌒o 。。⌒。) / ` ー .,,, ,) 、
| 0| 0 __ ノ /  ̄ゝ_、ノ ヽ
| \ ヽ_ノ /ノ ー┴---.,,,,,___ /ヽ、 ヽ
ノ /\__ノ | ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
(( / | V Y V| V 小保方に関してはなんか裏があるんじゃないかぐらい想像もしないのか?
マスコミが持ち上げればほめ、突き落とせばけなす。
カスだな。このAAはカス。 ゴダール病というかゴダールをパクっていたのはソナチネ前後のころだろ 自分が知ってるものを片っ端からパクり説としてレスする2ちゃん特有の思考。
香ばしく懐かしい。 ゴダールは映画はもうパクリだけだって言ってたんだからいいじゃん こりゃ 凄い映画だ。BBC がベスト100に選んだのも頷ける。興行的には大失敗で4億以上の赤字。良いものは後から必ず評価される見本みたいな作品。 >>418
評論するためのボキャブラリーが「凄い」のみ。
こういうバカしかいないから正当な評価は望めない。 確かにな
少なくとも、どう凄いのか?何が凄いのか? 具体的に述べることが出来ていたのならまだ幾分は救いもあるかも知れないが…
凄々バカは蔓延している ヒロインの女の不細工さ
そらたけしも自殺したくなるわ 柴崎勇太(開智高校、明治大学出身)は死ね。なんでまだ生きてるんだよ。早く死ねよ!!!。早く死なねーと殺すぞ!!!!!!! あのきれいなおっぱい見せてくれる姉ちゃん何もの?
大江健三郎がこの映画好きらしいけど、たぶんあのカットが大好きなんだと
思うなw 最後のぼろくなった漁船とかがなんとも。
当時はまだ携帯電話が無いからなんとなくのんびりしているけど、
あと数年後にこの映画を作っていたら、
着信音や、折りたたみのカシャカシャという音で
ちょっとディバーテッドみたいになっていたかも。
その分バイオレンスもエロも激しく。 >>427
>最後のぼろくなった漁船とかがなんとも。
↑これで他人に文章の意味が伝わると思い込んでるのが素人。 漁船がぼろくなっているから
あ女が何年かしてあの海岸を訪れたということなんだろうか。 ただ綺麗な海の横で朽ちた物を見せたかっただけだろう
冒頭の銛で突かれたアオブダイと自殺する青い車
その前のトラックに積まれた不法投棄(自殺)されるだろう青いドラム缶の産業廃棄物(ヤクザ)を見せるなど
分かり易く短い時間にいろいろ掛け合わせてるね >>431
>分かり易く短い時間にいろいろ掛け合わせてるね
おまえはうさんくさい。 つわものたちの夢の跡というか。
いざ沖縄にきたら発砲や爆破はあったけど
案外ゆったり、それまでおどりをおどったり相撲をしたり。
でもじわじわと確実に冷酷に決着の日は近づいていた、と。 はじめてみたとき、ほぼ全てのシーンに笑える点というか
遊び心があると思った。
でも最後の荷台のタンクは消毒とか農薬じゃなくて、
酸なの・・・ 寺島進が殺されたときに武と女を撃たなかったのは船の陰に座ってて見つからなかったってこと?
もしそうなら殺し屋のくせにマヌケ過ぎる 殺し屋の歴史
チャンバラトリオ→スウェットのおっさん→高橋克典 >>441
見せしめであって、本人は気づいてるよ。 女は殺す理由ないけど武を殺すために親分が沖縄送りにしたのに見せしめにする理由は?
武だけ生かしても逆恨みされて命狙われかねないのに エレベーターで武のこと撃とうとしてるのに見せしめな訳がない
浜辺であえて武だけ殺さない理由が見つからない
単純に気がつかなったという設定だろ この映画で伏線を気にするバカがこんなにいるとは…。
アウトレイジ目線でソナチネをグダグダ論じようとするゆとり。
まさに最近レンタルでソナチネ初見のゆとりどもなのは明白だな…。 まあ見せしめとか勝手に捏造してるくらいだしゆとりだろうな
俺たち映画マニア中年みたいな映画の見方が正しいよな >>449の書き込み見てリアルタイムでビートルズ聴いてたことだけが取り柄のおっさん思い出した
こういう中年になったら周りからクスクス笑われて死んでいくだけ
御愁傷様です >>451
disのつもりですかゆとりさん。
ソナチネという映画はあらゆる意味で、たけしの予言だったんだよ。
取り立てて何もなかった90年代初頭に、まさにビートルズ的なものをひっそりと
刻んだ、時代の記念碑だった。
その行為自体が予言であり、そして予言できるからこそ未来が透けて見えてしまう。
ソナチネをはさんで、予言したそばから倦怠感が襲ってくる、
そんな作り手と送り手の相互関係だった。
…で?伏線がなんだって? 図星だからってそう熱くなるなよおっさんw
寿命縮まるぞw 釣りだと信じたいがこの中年は真性っぽいな
絡んだら悪化しちゃう人だからそっとしといてやれ..... それより、「伏線」ってことば、ゆとりじゃない人にしては使い方間違っているような気がするんだけど あ、念のために付け加えておくけど、俺も「みせしめ」だなんて全然思っていないので、
その点は同意しているんで。 >>441
撃たれる寺島が座ってるたけしの方に目線を向けなかったから、
殺し屋はたけしの存在に気付かなかったという描写なんだろうな。
要するに寺島GJ!ってことだろう。 萩原流行がバイク事故で死んだそうだ。
本物は本当に死ぬんだな、偽物と違って。 ×→萩原流行がバイク事故で死んだ
◯→萩原流行がバイク事故見せかけて警察に殺された モンテ・ヘルマンのシューティングみたいなクライマックスだったら笑えたけど評価はされなかっただろう。 近頃ますますさんまが偉く見えてタケシが屑に見えるようになったわ 片桐が売店の公衆電話でお釣が戻ってこないと怒るシーン良いよね。面白い
乞食じゃねんだぞ 笑った 映画やVシネで大杉漣が激昂する場面をいくつか挙げる自信はある。 北野の映画の良さが分からないヒトに其の良さを教えて もう遅いよ。
今DVDでソナチネ見てみろよ、映像がかっこよすぎるから。
時代が変わると古い映画は単にカッコよくなっちゃう。
リアルタイムで観ないとな、これだけは。
「もういいよ」っていうのは主役たけしの台詞でもあったな。
それはまさにこのこと。 映画マニアや映画業界評価を決定づけた「代表作」かもしれない(世間的にはハナビだろう)が、どんどん色褪せてゆく作品。
3-4xなんかはたまに見返しても面白い(欠点だらけなのに)が、ソナチネは見返すたびに退屈さが増していく。
公開初日に見たときはファーストカットからうんざりさせられ、つまらないギャグに白けながらも特有の緊張感に引っ張られてクライマックス辺りまで心動かされたものだが。 >>479
これ、俺が以前レスしたコピペか?
3-4xはたけしが本当に感性だけで撮影していったから、作品としての耐久性が案外長続きしてる。ある意味たけしが責任取ってない作品ともいえる。
ソナチネの場合、たけしに監督としての明確な思惑があり「認められる頃にはすでに古くなっている」というたけしの思想みたいなものが込められている。
だから現在ソナチネを見ると「ものすごくスタイリッシュなアジア映画の傑作」に見えてしまうし、世間はそのように取り扱っていて、93年当時の意味は、もう誰にも伝わらない。 >>479
>映画マニアや映画業界評価を決定づけた「代表作」かもしれない
ソナチネ完成させた当時のたけしが予言してたことだが、この時袂を分かった奥山が言うには「たけしはこの映画を10年後には傑作になるとうそぶいた」と。
しかし今になってみるとそれは嘘じゃなく、単に本当だった。
たけしが未来をどこまで予測してたかっていうと、この映画に尾ビレ背ビレが付いて誇張されるところまで予測してた。
こないだシンゴジラの評論してた春日太一のラジオ放送聞いてたら「やっぱり90年代の最新テイストといったらあの夏〜なわけで」と言ってた。
まるで90年代に天下取ってたかのような誤認のうえで映画史に記録されている北野映画。
誰も観てもいなかったという真実は闇に葬られている。
…ということを、ソナチネ当時のたけしはわかっていた。 アホか。たけしが90年代天下とってたのは事実じゃないか。
ただし、海外での評価でだが。
誰も観ていないのは、日本映画全体がそうなんだよ。たけはその中では
多少なりとも注目を集めることに成功した徒花ってこと。 >>482
90年代はITの時代。天下取ったのはエヴァンゲリオンなどアニメ。
実写は壊滅状態。あの夏〜は上映打ち切り、ソナチネは興収5000万。
海外の評価はイギリスのみのカルト。
どこが天下なんだよ? だから、日本映画は全滅だって言ってんだろうが。その中で海外での評価を高めて90年代後半に
金獅子とったりして気を吐いていた数少ないひとりがたけしだろうが。
このアホは日本語も読めないようだなw >>485
>まるで90年代に天下取ってたかのような誤認のうえで映画史に記録されている北野映画。
>誰も観てもいなかったという真実は闇に葬られている。
どこにソナチネって書いてあるんだよw 淀川も蓮實も認めた北野武
みたいなイメージが業界や映画マニアに定着したのがソナチネあたりだが
芸能ワイドショーレベルで認知されたのはハナビ。
天敵の「やじ馬」吉沢アナが「ソナチネより、コマネチの方がいいんじゃないですか」とつまらないおちょくりを入れてたのをよく覚えてる。
ヴェネツィアで金獅子賞を受賞以降はワイドショー関連の扱いは「世界の北野」で統一。 蓮實重彦によるソナチネ評の「北野武は映画に愛されている」なる陳腐なフレーズを、それを知ってか知らずか松尾スズキのような(蓮實圏外の)業界人が頻繁に使うようになった。
新作ごとに特集を組んできた映画芸術とはオフィス北野側からの電話で絶縁。
カイエジャポンの評価はどちらかと言えば肯定的だが手放しで絶賛してるとは言い難い。
後乗りで参入したように思えるロキノン系によるマスターピース化に年々拍車がかかる。
蓮實とロキノンとサブカル業界が「世界の北野」を乗せて乗っかり、それに疑いを抱く映芸とカイエは出遅れた。 ぺんぺん草も生えてない。
これが「キッズ・リターン」までのたけし映画を取り巻く状況。キッズだけがようやく予算回収できた程度。
評論も何も体制がその様態を成していない。それはある意味絶妙なバランスだったのであり、そのような負の整数のような「ない」という状況がソナチネという作品の異様な存在感にもつながっていた。
これは今口伝することができない。ないものは伝えられない。伝えられることといったら、>>489のような正の整数の話しだけ。 >ぺんぺん草も生えてない。
アホか。それは映画業界周辺での話。
タケの映画はエンタメ界隈ではそれなりに話題になってたわ。
昔からそうめずらしくもない、映画撮りたい素人が撮った映画としてな。 >>488
天敵の「やじ馬」吉沢アナ
吉澤さんを天敵にしちゃうんだ 蓮實重彦とそれをありがたがっているやつはいなくなればいいのに 案外解られてなかったのかな?
ソナチネって、口に出して評価したら搔き消える、妙なはかなさみたいなのが異様だったんだが。
映画館で観て衝撃受けた人間っていないの? イギリスの若者が大騒ぎしながらソナチネ観てたって聞いて、距離が離れてりゃ、客もお気楽なもんだなぁと思ったな。
新宿では皆1人で観に来て、無言でタバコ吸って、観て、無表情で帰っていく。頑固な寿司屋のオヤジに黙って帰れと言われたかのように。
連帯できない衝撃。観た俺たちはバカ確定という落胆。バカとわからせてくれてありがとうという感動。
レックス恐竜物語のポスター横目で見ながら家路についた。 口数が少ないのにおそろしく多弁なこの映画、ワンカットごとにたけしの思想が刻まれていながらも、唯一わからなかったことは、なぜたけしはこれを撮ろうと思いついたのか、という根本の部分。
それはアウトレイジビヨンドの時にたけしの口から告白された。あの時ヤクザに脅され続けていたと。
そんな具象性からあんな映画をつくりおおせたのかという、その後年の暴露もまた、たけしの芸なんだよね。 >ソナチネって、口に出して評価したら搔き消える、妙なはかなさみたいなのが異様だったんだが
そんな映画は世界に山ほどある。
まぁ、山ほどは言い過ぎだが、別にめずらしいことじゃない。
頭のいい監督はシナリオが作りこまれていなくても映画に構造を与えることができる。
ただ、その構造はよくできたシナリオから容易に読み取って説明できる表層の構造とは
違っているってだけだ。 >>498
>違っているってだけだ。
いや、違っていることが、「素晴らしい」。 マス豚「ゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ワシを誰やとおもとんじゃ前田様やぞコラアアアアアアアアアアあああああアアアアアアアアア
ぶっ殺すぞあああああああああああああああああああああああああああああああ」
http://imgur.com/4nRGWTY.jpg 「高橋、俺がいなくなったら嬉しいだろ?」「ああ、安心して便所行けるしよ。」
こういうシーン見ると北野映画だな〜って思うな。 わかる、あの映画はそういう対になる台詞とかシーンが多くていいなぁって思う
平気でおっぱい出しちゃうのと平気で人殺せるのが同列な感じとかいいよね 「あの、タバコあります?」
「具合、悪いんですか?」
「いえ…」 【超関連スレ】
【ネット】チェーンソーでヤマト運輸の従業員を脅した男 YouTuberとしての月収は5000円だった★2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1483936857/ ソナチネのジャケ写はナポレオンだよな
彼はフライデー襲撃事件後、石垣島で半年間謹慎してたよな
その頃、あの石垣島の青い海に魅入られたんだろ
ソレがキタノブルーなんだろ >>507
バカですか?
あれは奥山が勝手に作ったポスターデザインです。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 制作者は正しい歴史認識に気付いたのか??
■なぜ韓国は歴史を書き換えたのか―その動機と背景を考える-山田 高明
http://blog.m.livedoor.jp/ikedanobuo/article/1559562?guid=ON
■韓国/vank 国際社会で日本の地位を墜落させることを目標にする
‘ディスカウントジャパン’ 運動展開中
http://tokelog.jugem.jp/?eid=29
【国際】 テキサス親父 「慰安婦は、高額報酬で雇用された売春婦であることが米・国立公文書館の資料で明らかになった」
http://m.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
■テキサス親父が慰安婦=高級売春婦であった証拠を見つける!
http://m.esuteru.com/article/7234024?guid=ON&;;;;p=1&type=more
■米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html
■「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」 元NYT東京支局長 ヘンリー・S・ストークス 英国人
ストークス著「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)
参考資料
慰安所で働いた朝鮮人の日記 − 慰安婦は貯金もできた、廃業の自由もあった
http://www.youtube.com/watch?v=KqnTPt8qTR4 冒頭のタチウオ釣りは
ナポレオンフィッシュを想起させるってアホか
しねえよ
初期作への回帰もなにも
表現が洗練されていったのならならまだしも
冗長になってるんじゃしょうがねえだろ 帰り、ガソリン入れて帰ってくださいね
ってすごくいいね。その後も >>516
おまえがレンタルしてきたそれソナチネじゃなくてジョーズ。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AMVGG ゲハで見たんだけど
大杉連がしんだというのはまじなのか
たけしみたいな 死ぬ死ぬ詐欺は醜く生きているのに
まさか アウトレイジみたいな駄作が遺作映画になったのか いつ撮影したかは知らんけど、公開日なら黒沢清のあれだな 大杉漣追悼の意を込めて観たわ
たけしは若い頃がいい、これに尽きるわ ホントがどうか知らんが2秒見ただけで大杉さんの才能を見出だした武は凄いよ
久しぶりの北野映画があんな役だったのが残念過ぎる 監督としては新人の部類だったから
あんまり有名な俳優は使いたくなかったってのもある >>533-534
たけしは元々、「日本の映画・ドラマって(たけし本人も含めて?)何時も同じ様な人ば
かり出てるじゃん」「そういうの、つまんないよね」という考え方だった。
(たけしが有名俳優を出す様になったのはここ10年ほど。予算も多くなりオフィス北野以外の出資社・配給興行との
関係も難しくなり自ずと一定の「興行的配慮」を求められる様になったため)
普通の監督ならそう思っていても(商業的配慮から知名度のい役者中心のキャスティングを望む)
プロデューサーなどの要求もあり「業界内・一般で知られてる有名・中堅どころ」で固めてしまう。
幸い、たけしは有名人監督でプロデューサーに対して対等にモノが言える立場でもあり(特に
オフィス北野制作になって以降は自分でカネを出している事もあり)、そうした配慮を
余り考えずに済んだ。
ソナチネ当時の大杉は既に映画・Vシネマ・TVドラマの端役脇役で出演多数だったのだが、
多忙なたけしは恐らくその辺は殆ど観ていなかった。
そこでチラッと見ただけの大杉を「あいつ、あんま見たことねえよな」「でもだから
いいな」と思って直感で選んだのだと思う。
もしたけしが「勉強家」で大杉の出演作を観ていたら「なんだ、またあいつかよ」と
思って出さなかったかもしれない。たけしと大杉の出会いは幸運な偶然だったと思う。
あと「もしだめなら出番消すから」程度だったのが本音かとも、、たけしは現場で不要と
判断したシーンや人物を平気で消してしまうので、、
幸い、たけしに気に入られて出番が増えたのも運が良かった。 去年テレビ大阪で流れたけど、追悼番組でやってほしいわ >>9
アドリブがあまりにもはまったんで、脚本書き直して出番増やしたってさ。 北野映画って何時も子分をペテンにかけるような奴を親分に選ぶな <似合わないですか?>
<似合わないよ ウフ>
合掌 たけし、独立するのもいいけど、映画ソフトを早くiTunesとかAmazonビデオで販売してくんないかな >>530
46くらいのたけしかぁ。
今振り返ると一年後にバイク事故とは……
間にみんなやってるかー。
信じられん ほぼ同年代のトランプのほうが
たけしより
しっかりしている またソナチネのような静かだけど激しい映画を作って欲しい https://goo.gl/thzacj ,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l ねぇオフィス北野の
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l | おじちゃん達はどうしてちゃんと営業の仕事をしないの?w
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | | おじちゃんたちの仕事は営業じゃなくて経理だからだよ、お嬢ちゃん 大杉漣追悼企画
岐阜ロイヤル劇場
ソナチネ
(平成5年作品/カラー)
監督:北野武 出演:ビートたけし、渡辺哲、勝村政信、大杉漣
上映期間5月12日(土)〜5月18日(金)
上映時間:@10:00〜 A12:00〜 B14:00〜 C16:00〜 D18:00〜 組長と友好組織をマシンガンで皆殺しにして、もう狙われる事もないのに
何で北野は自殺したんだよ 欲深なザコどもがみっともない真似までして必死に追い求めてる物なんてのは簡単に手に入ったし要らないけれど
何を手に入れても冷めてるし虚しいオイラってどう?
というアピール。 手をコマネいて…
コマネティック・ルネッサンス。
堀切ミロ! 本当いうとね、目の前でおっぱい出されてもチンコがちっとも反応しなかったことに絶望して死んだんだよ >>1
日弁連や日教組、全教などは、子どもの権利をことさらに強調し、
「“責任能力”を十分に備えていない子供が、あたかも“大人並みの権利”を行使できる」
…かのようにとらえている。 この様な風潮が未成年の無軌道化をさらに増長させている。
そのなかでも、子供の権利を推進する象徴ともなっているものに、
「生徒人権手帳−生徒手帳はもういらない」(三一書房)という本がある。
「子どもの権利条約の順守」を掲げる全国の中高生の間でバイブル的存在に
なっているというこの本には「生徒の人権」として、次のような項目が並ぶ。
・「飲酒・喫煙を理由に処分を受けない権利」
・「つまらない授業を拒否する権利」
・「罰としての労働を拒否する権利」
・「集団行動訓練を拒否する権利」
・「学校に行かない権利」
・「行事への参加を拒否する権利」
・「遅刻をしても授業を受ける権利」
・「内申書を見て、その記載を訂正させる権利」
・「成績の発表を拒否する権利」
・「何か不都合な事をした場合でも、学校に連絡されない権利」
・「『日の丸』『君が代』『元号』を拒否する権利」
・「セックスするかしないかを自分で決める権利」
・「子供を産むか産まないかを決めるのは女性自身の権利」
・「妊娠・中絶・出産・結婚などのいかなる事情によっても、不当な処分を受けない権利」
http://kapitkamay.seesaa.net/article/35176982.html (S0672)
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日教組が推進してきたのは、『過度の平等主義』です。
運動会でも順位をつけず、負けた子がかわいそうだから、かけっこはタイムが近い子同士で走らせる。
“男らしさ”、“女らしさ”も個性を損なうからダメ(その代わり『過激な性教育』は行う…)。
成績を相対評価から絶対評価にしたのも、点数が悪くても努力した子を評価できるからですが、
かつては勉強で負けても運動で取り戻すとか、各自が持ち味を発揮しながら成長した。
ところが、“過度の平等”の下で、子供たちの持ち味は消されています。
ここ最近で変わったのは、卒業証書授与式です。
今まで生徒は壇上で出席者に背を向けて校長から卒業証書を受け取りましたが、これに日教組が反対。
みな平等なのに高い壇に上るのも、主役の生徒の顔が見えないのもおかしいと。
結果、体育館の真ん中で卒業証書を授与し、保護者と生徒はその両側に向かい含って座る様になった。
「日本は悪いことをした国だ」と言って、国歌も教えず、道徳の教育にも反対します。
今の学校は授業の開始に「起立、気をつけ、礼」もしません。軍事的だからと日教組が止めさせたんです。
朝ごはんを食べず、朝礼で1,2分も立っていられない子もいて、1人、2人と地べたに座り出しますが、
緒局、その学校は朝礼をやめてしまいました。 「子供が嫌がること」は、やってはいけないんです。
その一方で肝心なことは教えない。 例えば、日教組のシンクタンク国民教育文化総研は文科省が進める、
「早寝・早起き・朝ごはん」運動について、『早寝・早起き・朝ごはん』は、価値の優劣の判断に、
国や行政が踏み込もうとしているという意味で、『憲法違反のスローガン』というスタンスを取っている。
そして、たった週一回の“道徳の時間”が、「同和や在日の人権間題」とか、
「“侵略戦争”のビデオを見て平・和について学ぶ時間」に“すり替え”られています。
その間、OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査(PISA)で「日本の学力低下」が明らかになりました。
経済をはじめ今日の日本の問題の多くは、日本の「教育現場における競争力低下」によるところが大きい。
http://o.5ch.net/yuf3.png とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
Z2H >>558
MXド深夜ですらおっぱいカットされた事に絶望して死ぬわ 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、モラハラが生き甲斐(笑)のパンチパーマ自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す ダンス甲子園の連中やヘビメタ軍団でコマネチック将校軍なる学園格闘映画を?待機させていた。たけしは蠅澤なる元傭兵の設定。
脚本はイカンガー岩崎で監督は和泉聖治か那須博之だったはず。 何でそんなに評価高いのか分からなかったなぁ。普通にブラザーのほうが
面白いじゃん。
最後の自殺も動機が分かりづらい。ホテルにいたヤクザ連中は皆殺しにしたけど自身も重傷を負ったから自決したってことでいいんだよね? キッズリターン 朋輩
ハナビ 夫婦
菊次郎 擬似親子と親子
ブラザー 義兄弟
ポコチンダイバー サークル 寺島と勝村が使用したシャンプーは薬用コンニャロイチン配合。 同じミゼットでも、勝村と寺島のコンビより渡嘉敷の方がはるかに上。
本来なら主演はるには厳しいキンキン顔の小男なりのキャスティングなんだろうな。 たけしの死の瞬間、信者たちは一斉にX JAPANのコンサート会場で見られるXジャンプを決めた。
するとたけしはアッサリ蘇生し、あたり一面には無数のタケノコがニョキニョキと生えたと言われる。 漫才コンビ錦鯉のハゲの方は
腹を刺されるハゲたヤクザにそっくり 奴らはきっとオイラを笑う。
その前にオイラは奴らを笑わねばならない。そうしなくてはまた舐められる。
奴らにキレたあげく転校や転職を繰り返すのはもうウンザリだ!
そう思い込んだたけしは「やられる前にやらなくちゃ!」と口に出して拳を握りしめるも
その反動でビキニのフロントホックが外れてしまい「いや〜ん!」と慌てて胸を隠す。
しかしもう何もかも手遅れで、ずっと温存していた乳首は世間の目にふれてしまい、たけしのアイドル生命はここで絶たれた。 7月と8月に、フィルムセンターの『松竹映画の100年』という特集で
再タイミング版というのが上映されるみたい
ttps://www.nfaj.go.jp/exhibition/shochiku202006/#ex-40824 タイミングマンが公開当時に近い色彩を再現したものであるって
今のやつは色彩が変わってるのか 「上地さんと街に行ってきます」つって小田切は誰をボコりに行ったんだ? >>569
要するに死ぬことの動機なんかどうでもいいの
生きて帰る可能性もあったけど
あの場においてはたまたま死んだってことで TOKIOから「がんばれナイジェル」のような曲をと依頼されて提出したはずの曲を何故かたけしが歌っていて首を傾げたら
ステージ上の幕がサッと下りてたけしばりに首を動かす2000人の狂人たちが現れる奇妙な夢をみた。 ケンが死ぬ前にたけしが女と食べてる変なインコマーク?の袋の棒切れみたいなつまみが気になるんだけど何食べてるのあれ 年末の深夜、TBSでたけしが三流芸人大量に集めてゴングショーみたいな番組毎年やってたけど、
あれ打ちきりになっちゃったの? やってたよ
継ぎ接ぎ顔のRGが「森進一です」
たけし
「森進一つったら昔司会のてんやわわんやさんが・・・」
???キョトンとする芸人等
タカ
「もうコイツ等中年芸人がてんやわんや知らないンですよ」 襲撃に成功したたけしだが、いつの間にクレーンに吊るされてる自分に気づく。
「おい、なんだコレ?ちょっと待てよおい冗談じゃねぇよコラ!早くどうにかしろよテメェ…んがッ!」
クレーンが降下し、みるみる水没してゆくたけし。
それを無関心そうに見ている関口宏たち。
「フレンドパークじゃ使えないな」
「だから言ったじゃないですか。あの体型ならウォールクラッシュしかないって」
「本人があれだけは勘弁してくれって言うから」
「しかしリアクション下手ですね」
「あんまり死にたい死にたい言ってると、こんな目に遭う」
「打ち上げ花火にでも入ってもらいますか」
「しばらく放っておこう」 マシンガン持って駆けつけた会場ではオナリタガールの誕生日パーティーが開催されており 不意にタツジンボムのような爆撃喰らってたけしが成龍ダイブして避難、そこで画面が止まり「この闘いは始まったばかり」と英語でテロップが出たら良かった。 黒澤明の言う「フィルム窯変説」が起こりまくった映画、それがソナチネ。 手榴弾が爆発しないで、アメコウのとこ行ったのは分かるが、車でのんびり待ってるシーンは何なの?誰か解説頼む。 【超関連スレ】
リアル狂鬼人間wwwwwwwwww
【芸能】ビートたけし “つるはし襲撃男”に幻覚? 取り調べで供述「たけしにテレビで名前を呼ばれ、芸能界に誘われた」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631054396/
たけし襲撃男「TV見てたらたけしさんが『ヤクザなんかやめて芸能界来い!』と呼びかけてきたから行ったのに無視された。許せねえ!」 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631065181/
【事件】ビートたけしを襲撃したつるはし男の「ヤバすぎる私生活」 [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631852177/ /\___/\
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l (●), 、(●)、 l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l ,,ノ(、_, )ヽ、,, l < 外国人は日本から出てください
l ト‐=‐ァ' .::::l \_____
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l ,,ノ(、_, )ヽ、,, l < コロナウィルスをまき散らす外国人!
l ト‐=‐ァ' .::::l \_____
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/`ー‐--‐‐―´´\ 村川という主役の名は、村川透監督から取ってるんじゃないかと思う。
松田優作の『遊戯』シリーズでも、闇のなかで鉄砲撃つシーンけっこう出てくるでしょ。だからオマージュかと。どうよ。 あと本作とか『その男凶暴につき』は、デニーロ&パチーノのヒートに営業を与えたと思う。
刑事が帰宅すると間男連れ込んでるシーンと
敵のボスが先に死んじゃうところは後者
前者は闇の中の銃による閃光 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上に上のモンには知られるのを恐れる隠蔽体質チキン野郎(笑)で
メンタルもチョー弱えークセの暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラに
ヤニ臭えー息でのスメハラが生き甲斐(笑)の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww >>603
自分の稚拙な思い付きを「これオマージュ」って騒ぐ奴がなぜソナチネには多いの? この大杉連さんスゴイよね
無言劇やってたらしいけど
この頃のたけしさんの
あんまりしゃべんない映画に
本当にマッチしてる
これとHANABIの大杉蓮さんは
芸術的の一言ですわ アウトレイジはタイプの違う映画だからな
ショットの力強さとか
そういうのはないよね
群像劇だし
アクションシーンもこの頃に比べると弱い そう言えば最近「戦場のメリークリスマス」の素晴しい記事があったんだけど
そこで大島渚監督が
武さんに映画撮ること勧めてて
チャップリンになれるから
「殺人狂時代」見なさいと言ったらしい
そういう映画ばかり作ってる理由がわかったw
大人になると「殺人狂時代」のおかしさがわかるよね
なんかそういうのばっか見ちゃうし
テレビはサスペンス、子どもはコナンくんみたいな
マイケル・ジャクソンのスムース・クリミナルも
そういう興奮を描いてるんだけど 出る時は脇役はだめだ、必ず主役でなきゃいけない、自分でも監督もやるべきだってね
同じころ談志さんもたけしは自分で映画撮るべきだって勧めてるんだよね お前ら保守してやらないとすぐ過疎るなw
年寄りどもwww 生前の発言「他殺なのに、自殺で、処理されたくない」
警察庁前デモ 三浦春馬
://youtu.be/Wbm32vw265M
【朝堂院大覚】
今回については半グレに殺されたのは、
間違いのない事実で、当事者関連から私は聞いている。
だから自信もって他殺だと言ったわけ。
監視カメラにも映ってる、乗り込んできているのが。
その前日には乱闘騒ぎになるくらいの口論があった。
やるぞ、殺すぞ、と。だから翌日殺された。
アミューズの豊島保養所では、
ハリウッドスターが出入りするのも目撃されている。
キャンペーンで来日したときに接待されて遊ぶ。
叶姉妹が、ある情報筋では高額だとか。
そういうのをチャーターするのも、
芸能プロダクションの末端の仕事だと聞いたことがある。
三浦春馬さんはやりたくなかったけど、
立脇さんと岸谷さんがメインでやってて。
岸谷さんは法政大学の運動をやってた頃に、
そのときの運動関係者の一人が言っていました。
岸谷五朗と、昔、悪三人組だったと。
放火を50件くらいやったと聞きました。
自分も入れて岸谷もやってたよ、
というのだから半分ぐらい真実ではないかと思います。
そういう人ならば女の子を連れてくるのもできるかと、
三浦さんは人柄がいいから嫌がった。
そのことを神田沙也加さんとも、
トリプルAで共演してて、漏らしていたのではないかと。
警察がほとんど捜査できないことは、CIAが裏で絡んでて。
://youtu.be/1jFRZZl00cU?t=227
三浦春馬さんが死んだ後に、
ガールズチャンネルにこういう書き込みがあって、
不謹慎かもしれないけど記録として残してください。
次のターゲットはSKさんです。
この流れは一連の流れなんです。
と書いてあって、すぐに削除されました。
これはひとつのリークで、
自分の身の安全のために削除したのでしょう。
警察もやる気がないから迷宮入りです。
これから殺人が増えるでしょう、警察が動かないから。
三浦の件に関わった半グレから直接聞いてるから。
殺したと、だから百パーセント殺人。
://youtu.be/4MgzqG0HNsA?t=457 ソナチネですら「日和っちゃったかな俺」って言ってたぐらいなのに
どうしようもないよ 若い勝村政信と、若い寺島進というだけですでに面白い >>61
映画知らない自分でも知ってた、この映画を象徴するシーンとしてよく話題になりますよ
寺島進は、レクチャーを受けたたけし軍団の人の方が自分たちより数倍面白かったと述懐してるので、そっちのお笑い要員の方も見てみたかった >>95-96
日本語字幕ありで見てたけど、合ってるよ あんまり意味ないシーンなんだろうけど、沖縄のいろんな場所に行くシーンで親分を待つ子分の「東京のどこ?中野?じゃあ中野の○○って知ってる?」って会話が妙にそれっぽいというか共通点を探る感じが面白かった 刑事ヨロシク最終回のクライマックスで陰茎露出をさせられる時の表情や
TVタックルで田山力哉の挑発受けた時の表情に
たけしの小心かつ獰猛な動物性が感じられた。
初めて松村に目の前でモノマネされた時の反応も。 つーかマイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」だよね
「エクソシスト」に使われて大ヒット後、
あれのパクリみたいな映画音楽がやたら増えたけど どう考えても昔作った作品のほうがいいと思うけど
現在を強引に肯定しようとするなら
「北野は過去作を笑い飛ばす境地に至った」みたいな評論出すしかないよな