【美脚】桑野みゆき【親子2代】
親子2代で小津作品に出演し、美脚も披露しました。
語りましょう!
主な出演作品
「彼岸花」、「青春残酷物語」、「秋日和」、「赤ひげ」など ありがとう!桑野みゆき大ファンです☆
sp「抱いて頂戴」は魅力満載の作品。黒澤映画にも出ていて、結婚引退。可愛い青春スター
だとおもいます。巨匠作もたくさん有る強みがdvd新規ファンを増やしてますね。 あの橋の畔で…桑野みゆきが兄貴夫婦の出世に振り回されるメロドラマ >>3 13歳からデビューで25歳で引退・・・
僕らの世代でいえばともさかりえや観月ありさ、奥菜めぐみみたいな
感じでしょうかね
まさにアイドルって感じだったんでしょうね当時は
抱いて頂戴時間が長いけど、みゆきさん主演のコメディって見ごたえありそうですね
DVDで残ってる作品が多いのもなによりです >>4 メロドラマやったり、コメディやったり、小津や黒沢といった
超メジャーな巨匠の監督に出たり・・・
100作以上に出てるし、今でいう若手演技派で演技の幅も広かったんですかね >>5 大島渚監督は僕には
たけしの番組で「監督!監督!」って言われてた記憶しかないんですが、
当時は革新的で時代を象徴するような作品や問題作作ってたみたいですね 松竹専属でありながら東宝で「赤ひげ」に出たり日活では「夜霧の慕情」で裕次郎と共演したり…
日活といえばデビュー当初にも川島雄三監督の「餓える魂」で小林旭の妹?を演じたんだっけ? 今でも通用しそうなモダンかつシャープな美貌だったな 長島茂雄氏の奥様(故人)がみゆき嬢そっくりだった。法政高だったっけ?
父上が製菓会社の宣伝してたな。ステージパパ。なんとも言えない
清潔感は育ちだろうね。童顔で肉体美。小林桂樹さん(山河ありで共演)も「いい女優だと
おもったけど・・辞めちゃったね」と。
「悪の華」では誘拐される金持ちの令嬢を演じていたが、誘拐犯達が勝手に
仲間割れを起こして自滅してゆき、ラストでおかしな笑みを浮かべる辺り、
少し知恵が足りないようにしか見えなかった。
題名からも男達を幻惑して滅ぼすファムファタール的な女性であるべき所
なのだが、監督が何も考えていなかったのだろう。勿体ない1本であった。 「馬鹿まるだし」が代表作だろ。
ハナ肇扮する馬鹿に向かってひとこと「馬鹿ねえ」 オールスタア映画「三羽鳥三代記」の頃は松竹ハイティーン女優ナンバーワン。
さらに日活から移籍した津川雅彦と桑野みゆきの黄金コンビで売り出すつもりが、
第1作「素晴らしき十九才」の撮影中に落馬事故、代役は瞳麗子となりコンビ不成立。
そして新人の岩下志麻・倍賞千恵子らが注目され、桑野は急速に色褪せていった。
「このところ岩下、倍賞らが脚光をあびているが、
今度は“みゆきちゃん”のばんです!」
(『春一番』松竹宣伝部)
後輩達の人気がでてきてから、改めて売り出し直すのは無理があるな。
おまけに退潮期(昭和41)だし。
やっぱり俳優は“運”なんだな。 昭和34年の「若い素顔」は山本豊三とコンビで石坂洋次郎の「寒い朝」を映画化。
昭和37年に同じ「寒い朝」を浜田光夫・吉永小百合がリメイク、題名は「赤い蕾と白い花」で大ヒット。
メロドラマの松竹は、新人の売り出し方や青春映画の扱い方を全く知らなかったのでは?
桑野みゆきさん、吉永小百合さんに負けないくらい可愛いかったのに・・・。 35年ぐらい前(昭和50年頃)♪ホテルはみゆき〜みっ!ゆっ!きっ!!というテレビCMがあったけど、
岩風呂でニッコリ微笑んだ美女はもしかして桑野みゆきだったのかしら? 仲宗根美樹のヒット曲を映画化した「川は流れる」で桑野みゆきが魅せた琉球の民族衣装は美しかった。 「後藤さん素敵よ、私ならすぐお嫁にいっちゃうな」
「早稲田よ、政経よ
紺碧の空タ〜リラリララ〜♪」
てな調子のみゆきさんが大好き