【黒澤】隠し砦の三悪人【傑作】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
三十郎をリメイクした不届き者の森田は天罰が下ってくたばったけど、
三悪人をリメイクした不届き者の樋口も天罰が下ってくたばれ 途中で助けた娘は結局どうしたんだろう
姫のお付きとかになったのかな 千秋&藤原コンビを、小林桂樹&三井弘次でも見てみたかった。
(三井は「さっさと掘りやがれ。モグラども!」で出てくるけどね) >>284
彼ってなんなんだろうね。いつも楽しそうに笑ってるけど。 どうしたんだ?独居老人たち。ガードマンのバイトが忙しいのか? >>291
よし、とりあえず、良かったところを教えてくれ。 見たよ! → 見たよ…
これだけで何が言いたいか分かるわ >>293
いや、全然わからない。291は思う存分、良いところを見つけて語りなされ。 痛快娯楽時代劇って言葉があるけどこの映画ほどそれを感じる映画は他にない >>283
くたばりはしてないが去年公開予定だった映画「のぼうの城」が東北の津波の影響で公開延期になったのは天罰かも。 三船が馬で走りながら女の片手掴んで引き上げるシーン
何度見てもヒーローらしいカッコいい姿だが、
相手の女がヒロインの姫じゃないってのが何ともよい ミフネもいいが一気に馬に跨るあの女性の運動能力がまたすごい。 樋口年子はまだ生きてんじゃない?
雪姫オーディションに落ちたんだっけね。
申し訳ないがあの顔じゃ落ちるわなぁ…。
当時まだ10代なのに顔オッサンだもの。
椿三十郎のこいその時は少しは可愛くなってたけど。 椿三十郎のこいそ役のときは、きりりとしていて賢そうで、いかにもしっかり者の侍女
って感じだったよね。
所見がこちらだったから、樋口年子も雪姫オーデションを受けたと聞いて
「うんうん、あれで威厳が出せれば、姫役も似合うかも」と思ったけど
村娘はブスだったよね・・。
黒澤の厳格な演出のせいなのか、こいその時は本人が垢抜けたのか・・。 でもデビュー作なのに演技上手いよね>樋口年子
台詞少ないけど上手いの分かる
顔がイマイチなのに村娘役掴んだのは演技上手いからかなと思った 太平と又七が最初から最後までちらりともいいところがなく、
ひたすら下品で欲深くて情けなくてカッコ悪いのがすごいね
今のセンスだと絶対に道行をともにしているうちに信頼関係や友情や恋愛が芽生えて(まさにリメイク版)、
みたいにするだろうに、終盤になってなお命惜しさに主人公達を敵方に売ろうとするし
リメイク版は見ても不快になるだけの駄作なんだろうな
スルーするが吉か >>314
千秋実と藤原鎌足は新人の上原美佐をリラックスさせてやるの口実で休憩中はしゃがんで上原の脚を眺めっぱなしだったそうです。 明さんも美佐ちゃんの太ももでエッチなカット撮ってますね >>311
見なくていい
ジャニヲタが必死に持ち上げてるけど不快なだけ 上原美佐のあの絶叫型の声で、ひざまずくのじゃ!って言われて、
ムチでたたかれたい人って、けっこういるでしょうね。
>>320
痛いのはイヤです。
でもペチペチ程度ならw 初めて見た。
今後、一番好きな映画は何か聞かれたら
これって答えることになると思う。 ∧_∧
( ・ω・)づ☆ペチペチ
と_⌒))
(_ノノ 私はこのスレの姫じゃ、このスレの者の難儀を見過ごしには出来ぬ 面白いんだけど、ちょっと長いよな
この映画
とくに前半 ♪人の命は 火と燃やせ ♪>>328の命は 火に捨てよ
「燃やすぞ!」 最近の若い人はせっかちになりましてなあ
何事も短くないと我慢しきれないようで
そ〜ろ〜っちゅうんですかなあ この映画の年に長嶋茂雄新人王。
姫役の上原美佐も長嶋とは1つしか年は変わんないんだよな。
隠し砦を出る4人を志村喬と三好栄子が見送るけど
ロングショットにも映ってんのかね? 大友柳太郎なんていう大根役者は黒澤映画に出てませんよおじさん
>>343、>>344
隠し砦の三悪人での敵の大将役で出ています。
大友柳太郎は隠し砦〜には出ていません。
何かの間違いではないでしょうか? >>345
何遍言えばわかるのおじさん?
大友柳太郎なんていう大根役者は黒澤映画に出てませんよ。
三船敏郎が馬を走らせながら刀を構えるシーン、特撮にしか見えないんだが。
体がまったくブレてない。 そういう所が三船の凄さで 芝居以前に身体能力が凄かった訳。
日本誕生 だっけかで三船のアクションは何度リテイクしてもブレ・ズレが無いので
合成が楽だった、と特撮班。
今で言う 体幹 がしっかりしていたんだろう。 世界中で乗馬習慣のある地域・国である程、あのシーンは ドッと受けるらしい。
凄さがリアルに判るから。 そんな三船でも一緒にタクシーに乗っていた
安藤昇にボコボコにされたのは何故でしょうか? 泥酔して安藤を殴ったからだろ。
もし素面で殴ってたら 安藤の子分に顔ナマスに刻まれていたであろう。 >>349
馬に乗ったこともないし、まじかで見たこともないけど
あのシーンはすごいと思った >>349 >>354
三船敏郎は岡本喜八の『赤毛』でも、両手離しで馬に乗っていた。
↓こんな感じで
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. " あんな乗り方して、万が一落馬したら死ぬ可能性大なんだろ
死んだら黒澤が腹を斬らされるんだが
そういう事は考えなかったのか? 確かに退屈だが、ロードムービーと思えばいいんじゃない?
前半まったりしてるからこそ、志あらば続け!以後の最後の敵陣からの長駆がとてつもなくスカーッとするんだよね。 この映画で、一番印象に残っているシーン
最後の方の敵陣脱出場面で、
三船が馬を走らせなが、右往左往して走っている百姓娘を
片手で引っぱり上げて馬に乗せて脱出するシーン。
テーマ音楽もかかって盛り上がり、滅茶苦茶かっこいい。
あと、裏切り御免といった武将が、ジャンプして馬に飛び乗るのも見どころ。
これらの脱出シーンは、1分くらいであっという間に終わるから、強烈な印象になった。
ここだけ再生して30回くらい観た。
一番金かかってそうな「階段の暴動」が、ギャグ場面としてサラっと流されてたのが凄い
樋口だったなら最大の見せ場に使っただろうに 一番の見せ場は、姫が横になって寝ている時の太ももだろ。 樋口っていう何の才能もない勘違い男が、また映画監督するらしいな。共同で。
よほどゴマすりが上手いジジ殺しなんだろうな。
>>320
オレはドSなんだけども、雪姫にはあの口調で命令されてもいいな
命令っていうか、おねだりされたい
「今夜も姫を可愛がるのじゃ!よいな!」とかさ
あと、普通のデートとかでも、あの口調で会話してほしいわ
雪姫「今日はどこで何を食べるのじゃ!」
オレ「は、ちと趣向を変えまして、吉野家の牛丼を召し上がっていただきます」
雪姫「ふん、そちの行きそうな店よの!よい、よい!この姫もたまには牛丼を食してみようぞ!」
オレ「姫!玉子は如何いたしましょう?」
雪姫「たわけ!!付けるに決まっておる!おしんこもじゃ!よいな!!」
オレ「は!」
とかな、ははは(笑) ストーリーたいしたことないし
テンポも遅いし
見どころは乗馬だけか >>365
何をたわけたコトを・・・
ワイドスクリーン一杯に横たわる雪姫タンの太腿にきまっとろうが!!
「ピーじゃ、ピー姫じゃ」
テレビ放映『隠し砦の三悪人』より。
私はこのスレの姫じゃ、このスレの下がり様を見過ごしには出来ぬ! ルーカスもうまくパクったよね
置き換えの妙ってやつだ 姫が絶叫系なのは、演技的には素人で奇跡の急成長はできなかったから、最後の手段としてだったのかな? たわけ!この姫は父上から男勝りの勝気に育てられたのじゃ!
乳母の前でも涙一つ見せたことはないのじゃ!
その方!本編をちゃんと観ておるのか!?
もう一度よっく観なおすがよい!! 「キャーッ!」
「いかん! 姫の身に何か…」
「悲鳴は私です!悲鳴は私です!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています