野球狂の詩(実写版)
>>368
そこに竹中を入れるとめちゃくちゃになるぞw 竹中にふさわしいのはオーナー役
もちろん藤岡には勝てないが よほど厳しく手綱を締めないとやりたい放題になるわな 原作では武藤捕手が独断で水原を先発投手に転向させようとするのだが、
もともとリリーフ専用でスカウトした水原を勝手に先発に転向させるのは無謀というかアフォ。 この映画の当時の新聞広告がネットでなかなか見つからない。
「花の応援団」の方には日活マークの近くに「ご家族週間」とか
「小・中・高生も見れます」とか書かれてあるんだけど。 武藤はさすが日活ロマンポルノ男優らしく風呂場で全裸でいる水原をみても動じなかった。この場面は印象的
出来は悪いがこのような映画は見方があって人にはお勧めできない 原作や木之内みどりに興味ない奴に見せる必要は無い。 >>397
原作と木之内みどりは好きだけど、これはなぁ…… みどりファンには内容はたまらないね
てか、そうでなくてもかなり面白い作品だと思うよ
もちろん原作ファンならだけどさwww 木之内さんももうここで自演して自分褒めるのやめたほうがいいね 女優としては大成できなかったのが残念だねー
やりようによっては大場久美子の域にはいけたはずだけどさ。 鉄五郎の顔色が悪い感じだが、あれはメイクなんだろうか? 高校時代に少年マガジンで野球狂の詩を読んでいたが、岩田鉄五郎の歳になってしまったorz >>405
木之内さんも50代なかばだと思うと…(涙) 中島みゆきも60だけど全然若いぞ(変な日本語だけど)。
木之内さんも今でも美しいに違いない。 コロッケがこの人の追っかけだったと聞いたことがある 中日の47歳山本昌、6000万円=来季は30年目―プロ野球・契約更改
時事通信 12月6日(木)16時43分配信
現役最年長の47歳、中日の山本昌(本名・山本昌広)投手が6日、
名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円増の6000万円でサインした。
来季は現役30年目。「毎年、引退と隣り合わせ。思い切りやって、駄目なら駄目という心境」と話した。
今年は13試合に登板して3勝(2敗)を挙げ、球団記録の通算勝利を213勝に伸ばした。
フォームの改良に取り組んでおり、「はまれば面白いことになる。過去最速が出せる」と自信を見せ、
工藤公康氏の通算224勝を目標に掲げた。(金額は推定)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121206-00000097-jij-spo 東芝のラジカセが当たる応募はがきが劇場にありまして、一緒に行った友達が当選したとか言ってた。
自分は漫画のファンだから誘われて劇場に行ったんだけど、とにかく出来のひどさに嘆いたものだ。
ドカベンの時などと違ってアニメらしさも全くなく出来の酷さのみ覚えてる。
ドカベンなんかすごかったぜ、ラストの里中の変化球なんて「これだ!」と感心したものだ。
この映画の失敗は漫画の映画化ということを忘れた日活スタッフのせいなんだなww >>410
この映画は木之内みどりを見るための映画だから仕方ない。 いい味を出してるんだけど野球マンガ映画としてはイマイチという事なんだろうな。 >>410は「この映画の失敗は」と書いているが、公開当時も今も
漫画原作の映画としては良作という評価の方が多いわな。
オレは水島の絵に近い斉藤由貴の方が好きだけど。 斉藤由貴は左利きだから、左手の使い方が自然だよな。 全盛期の小林麻美か藤村美樹に勇気を演じてほしかった。 たとえBクラスの映画だとしても漫画の映画化というのは雰囲気というものがあるんだよ
野球狂の詩は水島を感じさせてくれたし楽しめた
七人の侍とは見方が違うからねえーみどりちゃんファンでなくても楽しめるよぉ
少なくとも雰囲気が感じられなかった斉藤の勇気より格上に決まってますよ
こういう映画楽しめない人は多分20代の人たちじゃないか?昭和の時代は
すごくこういう映画受けまくって次々に製作されていたのだが こういう映画を楽しめない人は…己の器の小ささを知るべし! >>418
> 少なくとも雰囲気が感じられなかった斉藤の勇気
それは言えた。 >>6
これちょっと衝撃的だな
少年漫画の実写化でさすがにないだろうと思うんだけど、
詳しく分かる人いたら、真相を教えて欲しい 劇場では見てないが…あったとしても夫婦が同じ布団で寝てたぐらいだろ? >>422
そうらしい。同じ布団ではなく、隣の布団。武藤は上半身だけ裸。 >>423
そんな程度でカットする必要あるんかな? >>424
元のフィルムが傷んでいたから
DVD化の際にカットせざるをえなかったとかそういう理由かもしれない。 いつも応援して下さる皆さんへ私からご報告があります。
私、浅尾美和はビーチバレーを引退する事を決めました。
私は今年一年、素晴らしいコーチとパートナーと共に戦う事が出来きました。
会社にも今年は勝負の年なのでビーチバレーに関するお仕事以外は断わってもらいました。
そんな素晴らしい環境の中でも年間優勝は取れず、総合三位という結果でした。
今年の結果でまた4年後のオリンピックを目指すなんて言える選手じゃない。と思いました。
今までは周りの人達にどんな事を言われても、自分だけは自分の事を信じてやってきました。
正直、気持ちさえ続けば、厳しい練習やトレーニングにも耐える事が出来ます。
絶対に見返してやる。いつも思ってました。
でも今の私にはその気持ちがついて来ません。
だからまた来年も頑張ろう。という気持ちにはなれませんでした。
ブログのコメントにもありましたが、来年も頑張って下さい。応援してます。と来年のプレーを楽しみにしてくれた皆さんの期待を裏切ってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
高校を卒業してビーチバレーを始めました。
その時に8年後にあるオリンピックに出場する。
とゆう目標を決めました。
でもそんなに甘くはありませんでした。
ビーチバレーを始めて、辛い事や苦しい事もたくさんありましたが、私のビーチバレー人生が8年間も続けられる事が出来たのは今までずっと変わらず応援してくれた皆さんのおかげです。
大会で最終日に残る事が出来ず、どんどん自分が下手になってゆくのを感じた時、応援してもらうのも申し訳ない、辞めて楽になりたい、と何度も思いました。
でもそんな時も変わらず応援してくれていた皆さんの笑顔に本当に励まされました。
私がアスリートととして、見ている方に勇気や感動を与えなければならないのに、いつも与えてもらってばかりでした。
皆さんが居たからまたビーチバレーの楽しさに気付くことが出来て私も笑顔になれました。
私はビーチバレーが大好きで、コートに立ってプレーしている瞬間が何より幸せだったんだとまた思えるようになりました。
ビーチバレーを始めて、様々な人と出会い、色々な事を経験して私は成長出来たと思います。
私を支援して下さったスポンサーの皆様、ビーチバレーの関係者の皆さん、私とペアを組んでくれた選手の皆さん、スタッフの皆さん、いつも応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました。
これからも感謝の気持ちはずっと忘れません。
そしてどんな時も私の味方で居てくれた家族に感謝したいと思います。
私が居てしまったから家族にも辛い想いをさせて傷付けてしまった事がたくさんありました。
これから少しずつ家族孝行していきたいです。
私から皆さんに報告したかったのですが、先に引退報道が出てしまいすみませんでした。
私はビーチバレー以外で輝ける場所は無いと思っているので、私なりの幸せを見つけてこれからも生きて行きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。 一応、神宮球場を使っているし、ノムさんや豊田さん、ヒゲ辻さんは出てるし、オレは好きだよ。 欲を言えば、川崎球場とか藤井寺球場のほうが味があったんだろうけど。 創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之氏が年末ジャンボで6億円当たるようにまた女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿を15分でよいので高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか! 79年の新聞の縮刷版を見ていたら…「野球狂〜」と
「未来少年コナン」を同時上映している劇場があった。 いいねえ昭和のアイドル映画って純粋でストレートに面白かった。
いや主役がどうのじゃなくってさ、これぞスポ根って感じでいいねえ 野村の現役時代の雄姿を見るだけでも価値があると考えられる ツタヤには置いてない
てか他でも見たことないなあwww この映画はレンタルビデオ時代から日活ビデオの定番商品だったから
置いてない店はダメだと思う。まあ若い店員どもは知らないだろうけど。 当時の日活映画独特のショボい味を楽しめる人以外にはただのつまらん映画。
木之内みどりも全く演技が出来ていない。でも美人な事だけは分かる。
木之内みどりは当時は他のTVドラマなどにも出ていたがそっちをいま観るとどうかな?
アニメの方が遥かに良かったね。木之内みどりの声も画にマッチしてたと思うし。 >>445
> 木之内みどりは当時は他のTVドラマなどにも出ていたがそっちをいま観るとどうかな?
演技は下手だったが、美人特有のオーラだけはあった。 漫画の勇気より木之内勇気のほうが断然人気だよ。
漫画の顔はいまいちだな。 >>447
木之内勇気は本当にルックスだけ。全く芝居が出来ていないので呆れる。
もちろんファンはそれだけでもいいってのは分かる。 >>447
> 漫画の顔はいまいちだな。
公家顔だよな。牡羊座の黄金聖闘士ムウもああいう感じ。 >>449
脇役が演技うまい人ばっかしだから、木之内さん1人が演技下手でもなんとかなるんだよね。 奇跡のようなキャスティングにケチをつけてはいけません。 初代は故・西村晃さん、二代目は故・北山年夫さんだったね 仕方のないことだが、実写版もアニメ版も関係者がかなり故人になっている。 この映画すごくいい
一見なんでもない映画のようにみえるが
この映画は昭和のにおいがして懐かしくしてくれる
キャスティングもすばらしい
ただ、こういう映画がわかる人限定のお勧めですが・・・
それにしても野村の現役時代の勇姿が見られるのは最高
ほんとは主演がバッチリだったから成功したのだが、みんないいねえ 東映や東宝が作ったらダメだったろうな。日活にしか作れない映画だったと思う。
東映のドカベンはそれなりに傑作だけど、野球狂とはカラーが違うし。 小池朝雄さんはずいぶん顔色が悪かったが、あれはメイクか? メイクでしょう。本当に顔色の悪い人を素っぴんで撮るわけがない。 名古屋の毎日ビルの地下で鑑賞したよ、その場所はビルごと無くなってしまってる。 水島の映画化で一番いい感じ
ドカベンとは比較にならないほどいい感じ
殿馬で川谷拓三で終わってたなドカベン。。 当時の日活製作というだけで何か哀愁が漂ってて好きなんだよな。
原作自体がそういう作品だし(勇気編は別として)。 >>467
> 殿馬で川谷拓三で終わってたなドカベン。。
よくわからんキャスティングだったな。 山本昌 47歳7カ月、セ最年長登板記録&勝利!通算214勝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130409-00000097-spnannex-base
現役最年長47歳7カ月の中日の山本昌が9日、ナゴヤドームで行われたヤクルト戦で先発、
自らの持つセ・リーグ最年長登板記録を更新。6回無失点で今季初勝利を挙げ、
自身が昨年4月に46歳8カ月でマークした最年長先発勝利のプロ野球記録も更新した。 水島センセの映画化はなんでも許される
そこが楽しいんだ!
むしろ高岡健二みいなのがまともすぎて水差したんだよ >>471
高岡さんは「特別出演」なのに、出番が多かったな。 >>25
自分も「上戸彩の野球狂の詩」は見たかったと思う。
エースをねらえ!とアタックNO.1と来て、次の上戸彩スポ根シリーズは野球狂の詩!…と思ってたけど。 >>475
柴田恭兵あたりか?。柴田さんは野球好きの役者と聞いているので。 >>478
上戸彩の「エースをねらえ」でムナカタコーチをやった人はどうだ? >>475
原田芳雄はビールのCMで投手をしてた。 /⌒`⌒`⌒` \
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( ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ、 )
ヽ/::: \, ,/ i ノ ふっ、貧乏人
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L_iノ ノ━┻'´ //l三l / `ヽ \
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ι〜f 458 名前:なんてったって名無しさん[] 投稿日:2013/05/20(月) 09:52:05.80 ID:H/ZADL65
はなまるマーケット
5月21日(火)「竹中 直人さん」
2人のお子さんや仕事の話など
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/
459 名前:なんてったって名無し[] 投稿日:2013/05/20(月) 11:55:47.90 ID:s8bsG1T5
情報ありがとう明日はなまるマーケット録画するよ。もしかしてみどりちゃんの
の話も、少し出るかの知れないね。 野村監督がかなり好演してる。現役時代の勇姿が蘇る青春コメディー