野球狂の詩(実写版)
昔、劇場で5回は観たと思う。まだ高校生で、アイドルが天使に見えた時代が懐かしい。木之内みどりの存在を永遠にした貴重な映画 この映画の映画監督さん亡くなっていたみたいだな。
野球マンガでありながら、試合のシーンが少なかったのが印象に残っているよ。
あれはあれで良かったのかも。 当時、教室で回し読みしていたマガジンで映画化を知った。
日活がまだ一般作を作っている事も、この時知った。
結局、観に行かなかったが、日活が年に数本作っていた青春
映画を少し意識し始めた。まあ実際に観に行ったのは「ワニ
分署/十八歳、海へ」だったりして、少し時間がかかった。
製作者、監督は野球知識が全く無し!!
試合実技の指導をプロに頼むべきだった
商品が全篇に紹介されたCM映画かと >>174
> 試合実技の指導をプロに頼むべきだった
大阪アパッチのコーチ役で本物の元プロ野球選手も出ていた。
必要最低限の指導はやってもらったらしい。 阪神の辻は田淵の控え捕手で引退後コメディアンしてた 古い映画だなあ〜出演者みんな氏んでるんじゃないの? >>177
高岡健二も千うららも犬塚さんも生きているんだが。 牛が出てきて谷啓さんにからむシーン。
いまでは元ネタがわからん人が多いと思う。
俺はラストシーンのゴリ監督の満面の笑顔が好きだなあ。ほのぼのして。 ユウキの風呂シーンの膨れ面がよかった
やっぱし、木之内みどりは美人だわ
ゴリの
日ノ本も出来上がっとるわい
にワロタよ 名古屋では毎日ビルの地下にある劇場でロードショーされていたのを観た事がある
休憩所にカセットデッキの当たる抽選ハガキが置いてあったので二枚ほど出した。
映画の内容はアイドル映画だったけどアイドル映画には良さがあるんだよ
山口百恵の文芸路線より、アイドル然とした映画のが好きだね
こうゆうくだらないアイドル映画が観たかったんだよ。 >>184
> 映画の内容はアイドル映画だったけど
(原作とは違って)岩田が200勝するなど、ほのぼのしたラストシーンだった。 >>2
> 岩田鉄五郎役の小池朝雄さんは「刑事コロンボ」の声優でも有名だった。
そういえばピーター・フォークも亡くなったなあ。
日吉としやすさんって消えたな。
この頃はテレビのレッドビッキーズにも
野球選手役で出演したり、よく見る人だった。 >>188
> 日吉としやすさん
とんねるずの石橋の若い頃と似ているな。 この映画が面白いと感じるのは45才以上のおっさんだけwww
>>189
埼玉県戸田市在住らしい。
最近、東映ヒーローMAXのビッキーズ誌上同窓会に出席していた。 小林麻美をモデルに描いたらしいね、勇気は。
自分はアニメの「北の狼南の虎」が好きだ。 >>197
水島新司の絵なんて誰がモデルでもおんなじ顔だ。
小林麻美と和田アキ子の描き分けさえ怪しい。 >>197
水原勇気の外見の設定は最初から木之内みどりだったという説もある。 漫画の片隅に麻美ちゃん(はぁと)とか書いてあったよ。
麻美は無理なので似たようなみどりを選んだのかと。
国分寺って昔は無いも無い田舎だったなあ。
地味な学園都市だった。 >>202
> 麻美は無理なので
当時、オファーしようと思えばできたのではないだろうか?
中央線沿線の駅は、駅の南北どちらかだけが繁栄している傾向が強いが
国分寺は比較的、南北どちらも賑わっている。 >>199
里中さんといえば、最近よくテレビに出てくる元なでしこの
大学サッカー部監督の美人が里中さんに見えて仕方ない。
水島さんて銭っ子とかいう漫画描いてたね。
タイトルしか知らないけど、銭ゲバみたいな内容? >>206
銭ゲバをマイルドにしたような作品かと。 水島先生といえば中学生の柔道漫画があったな。
結構好きだったけどタイトルが思い出せない。 水島先生もちょっとだけ出ているが、首から上が猿人というか原始人みたいだよなw 赤塚不二夫が
男ドブス 水島新司
男ドドブス 牛次郎
とか書いてたの思い出したw >>199
里中満智子がモデルなのはドカベンの真知子はん、じゃなくて小さな巨人里中智。 若い頃の里中満智子は実際に水原並みに可愛かったらしい。 >>205
国分寺駅の北口を再開発しているらしい。 確認したら、バックスクリーンにペンタックス社の広告があった。 里中先生、ずいぶん前だったがNHKに母娘で出てたんだが
本人がもう還暦なのに、その母が若くきれいで驚いたのを覚えてる。
里中さん自身は24ぐらいで結婚したが離婚してそのまま独身なんだっけ?
若い頃、いがらしゆみこが講談社の近くで初めて里中を見た時、美少女すぎて
驚いたらしいな。
いがは声優の男と結婚して、オネエ系漫画家の息子がいる。 野球映画で思い出したが、ミスターベースボールはトンデモ映画だったな。
アメリカ映画だからスレ違いか。 アメリカの野球映画はわけわからんものが多いな。「ナチュラル」とか。 監督の腕はいい
みどりさんをここまで美しく見せた人はいまい >>219
上京したとたんホテルで女に撃たれ、次のシーンではオッサンマイナー
リーガーになってるんだっけ?いまだに意味がわからん。
「メジャーリーグ4」製作しはじめたらしいが、主役のチャーリーが
怪我して中断したらしいな。ワイルド寝具、もう45だしやめとけ。
みどりの旦那だっけ、nhk時代劇でイナリをポロリしちゃった俳優は。
よくそんなの放送できたな。台本通り? >>221
若い頃のスコット・バクラはアイルトン・セナに似ていた。 「ドカベン」「ああ花の応援団」と同じで昭和のアニメ映画化の独特の表現がある 人気アニメを実写化するとしょぼくなるから、アニメ映画として映画化したほうが良いというのが俺の持論なんだが
この作品だけは実写化して良かった。 >>225
漫画をアニメにして映画化、ということなのだ。 >>227
それは知っている。
アニメは第一回だけ声優が木之内みどりだった。 木之内みどりは地元のFM局の公開番組で本物見たが、
信じられないくらい可愛かった。
あんな美少女がベーシストの毒牙にかかるとは・・・ 続編漫画では、岩田爺さんが訪ねて行ったら、容姿はそう変わらないのに
大きな子供2人のママだったな。水原。
みどりの歌う「硝子坂」はオリジナルの高田みづえのよりいいな。
>>234
平成編は書かないほうが良かったな。水嶋先生。 >>236
「地」と書くべきだ。まあどうでもいいがな。 みどりさんはファンレターに律儀に返事をくれる数少ないアイドルだった
綺麗な字で驚いたなぁ
>>234
硝子坂のオリジナルはみどりさんだよ
発売もこちらの方が先 >>238
> 発売もこちらの方が先
シングルではなくLP収録でしょ。 シングルだろうとアルバムだろうとレコード発売が先であることに変わりはないよ。 まあそうだが。レコードとかLPってのは懐かしいなあ。 >>242
水原ゆう紀という女優がいた。
代表作「天使のはらわた 赤い教室」 その水原ゆう紀から、水原勇気の名前を拝借している。
水島先生はもともと水原ゆう紀と知り合いだった。
ちなみに水原さんは現在、武蔵小山だかどこだかで占い師をやっているそうだ。 水原ゆう紀はポルノに出る前はアイドルだったからね。
でも畑中葉子は当時プレイボーイとして名を馳せていた平尾昌晃とデュエットしていたから、
ポルノに転身しても意外性がなかった。
>>250
水原絵美だったかなサインはVの水原ゆう紀 いわゆる二線級アイドルとしては歴史に残るべきタレントさん
映画はいわゆる三流映画としてだが木之内みどりと共に歴史に残るべき >>253
原作ファンと主演女優ファンの両方が満足できた珍しい映画。
たいていの映画は原作をいじくりまわしたことが裏目に出るものだが。 他の映画会社だったら絶対に失敗していたと思う。
ただ…同じ日活でも「大四畳半大物語」だけは脇のキャスティングは
素晴らしいのに主役だけがキビしかった…(というか無理?) >>255
> たいていの映画は原作をいじくりまわしたことが裏目に出るものだが。
原作と違う点は、水原公式戦初登板の試合で岩田が200勝。
「岩田おめでとー」との声援で、ほのぼのしたエンディング。
妹の棒読みセリフ
「こら、勇気。あのジジイに負けたのか?」 木之内みどりの最高傑作というだけでなく古き良きアニメ実写映画の面白さがある
ドカベンも洒落がきいてて良かったが野球狂の詩のが何度でも見られていい 実況役の人ってAV監督の人だろ
野村克也は必見だわwwww >>263
> 実況役の人ってAV監督の人だろ
あの人、当時は東京12チャンネルの人気番組「ヤンヤン歌うスタジオ」にレギュラー出演していた。
VHS時代にみた。内容のない屑フィルムだった。しかし木ノ内みどりは艶やかでした。ただファンサービスと東芝のCMを兼ねただけの今となっては笑い者になるべきゴミフィルムです。 >>265
大衆娯楽映画に内容を求められても困る。
内容を求めるなら「戦艦ポチョムキン」でも見てろということになる。