野球狂の詩(実写版)
岩田鉄五郎役の小池朝雄さんは「刑事コロンボ」の声優でも有名だった。
五利監督とオーナーの俳優はこの役を演じるために生まれてきた 五利監督の人は舞台で活躍する名わき役だったそうだな。
「野球狂」公開の6年後に亡くなっている。 武藤の妻は当時有名だったピンク女優だそうだが、そんな感じはしないなあ。
野球狂の詩DVDは一部カットされている?
武藤夫妻のベッドシーンとか。
>>3
オーナー役の人は当時は悪役系でかなり活躍していた人らしい。 藤岡重慶ってアニメ版でもオーナーの声あててなかった? 映画公開後、巨人戦のTV中継のゲストで木之内みどりが野球解説。
局アナ「ゲッツーです」、木之内「げっつーって何ですか?」
勇気がゲッツー知らないなんて。
MOVIE MAGAZINEより >>11
佐々木守は甲子園の場所を知らないで「男ドアホウ甲子園」の原作書いてたぞ
水島に指摘されて大阪にあるって知ったらしい >>12
「アストロ球団」の原作者は野球のルールをほとんど知らなかったが
傑作野球漫画を書くことができた。
気にするな。
>>12
藤井寺球場がどこにあるのは知らない人はそこそこいたと思う。
パ・リーグのことを良く知らない野球ファンは存在していた。 小学生のわたくしは国立球場の存在を信じていました。 あら、間違えてましたか。
今でもキリンメッツを見ると東京メッツを思い出します。
富樫のやつで、里中満智子と組んで描いてるやつが好きでした。 甲子園も正確には兵庫県じゃなかった?
それはいいけど、実写版は東映の作りの粗さが
メッツのムードとマッチしてて好きだったなあ メッツのユニフォームが当時の巨人軍に似せて改変されていたね。 試合を実況していたアナウンサー役の人は
当時、東京12チャンネルの「ヤンヤン歌うスタジオ」レギュラーだった。 >>12
というか佐々木守は野球全く知らなくて野球の場面になると
水島に丸投げして平気で原作料貰ってたらしい。 「男どアホウ!甲子園」は月〜土の10分間の帯番組という珍しい形態での
アニメ化だったなあ。
「男どアホウ!甲子園」の「千曲ちあき」が水原勇気の原型ではないだろうか。 実写版の勇気は、原作よりも性格がキツイ設定になっていると思う。 >>17
「ウォッス10番」か。上戸がエースをねらえ!アタック1に出てる時次は
野球狂の詩だと思ったんだがな
今なら満員の観客もCGでなんとかなるだろう その後、野球協約が改変されたので、脚本を原作から大きくずらす必要がでてくる。
もっとも「アストロ球団」実写版のように「昭和時代の野球の回想」とすれば問題はない。 >>25
若年層での野球人気の衰えがあるので、テレビ側が映像化にためらいがあるのかも。 続編がありそうな終わり方だね。
興行的にはどうだったんだろうか。
当時の日活はポルノのイメージが強かったのに
よく木之内みどりが出演したと思うよ。
この頃の木之内さんの美しさは永遠だな。 >>28
興行的にもヒットした。
ドリームボール開発して武藤などと戦う続編も検討されていたらしいが
木之内さんの引退で吹っ飛んだ。
>>29
同時上映が嗚呼 花の応援団の三作目だったしな 「花の応援団」は一定数のリピーター観客がいたからね。 同時上映が花の応援団だから、映画館の客がドキュンというかヤンキーみたいのが多かった。
今ならDVDでゆっくり落ち着いて見ることができる。 木之内が投げるとき猿股が見えてたよ
それから野球の素人監督が作ってるね
試合のシーン一塁手はボールの送球受け取ってから一塁ベース踏んでた
劇場内が大笑いだったよ >>6
> 野球狂の詩DVDは一部カットされている?
>
> 武藤夫妻のベッドシーンとか。
武藤夫妻のベッドシーンがあったようにも思うが
DVDには収録されていない。
武藤夫妻は日活ロマンポルノの役者さんではなかったか?
>>34
> 試合のシーン一塁手はボールの送球受け取ってから一塁ベース踏んでた
> 劇場内が大笑いだったよ
これはウケ狙いではないか?
当時の男性なら野球のルールは知っている人がほとんどでしょ。 子供達を対象にした映画だから、ベッドシーンは無いよ。
武藤夫人役の「山科ゆり」は当時人気のピンク女優だった。 当時のテレビ番組に木之内みどりが宣伝に出てて
野球評論家の別所が投球フォームの指導したとか言ってた記憶がある。
子供心に、別所って右投手、しかもオーバースローだったんじゃないかと思ったものだ。 東芝だったか日立だったか・・・パディスコをこの映画観てほしくなって買ったことがある。 当時、東芝のアクタスパラボラのCMのイメージキャラクターは水原勇気だった。
木之内さんではなく、アニメのほう。