【ダイヤモンド】★日活アクション映画★【ライン】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
トニーとかジョーとか渡り鳥とかルリ子とか
白木マリとか金子信雄とか藤村有弘とか、その他大勢
1960年前後の、日活黄金時代
皆さん、語っておくれ 8人兄弟の4番目で下4人は女じゃなかったかな(兄1人、姉2人)
2010年の時点で上の4人は故人と妹さんが話しているね
赤木圭一郎はオフショットの笑顔が好きだな 裕次郎のサラリーマンものも再評価されてもいい。理由はロケが多く
当時のレトロな東京が存分に味わえる。コピーしてるのは東宝「サラリーマン出世
太閤記あたりかな。
しけこむ銀座のバー(セット)もインテリアが素敵だし ヒデ坊姉、悦子(女優は大昔に引退)さんが横浜で飲み屋やってた。行きたかったな
長門は別格として宍戸以外の兄弟俳優は芸能界かじった位で引退するな
芦川「結婚相談」で笹森妹も出ていたが、中々可愛いデート嬢ぶりで演技も良かったが >>817
郷はスーツ姿が様になってる数少ないやくざ役俳優 笹森礼子は赤木が早くに亡くなってしまい不幸な女優人生だった
東宝の方が向いていたんじゃないかな >>821
>>823
確か、『笹森みちこ』の筈
自分の場合は、石原裕次郎主演映画『黄金の野郎ども』での、二谷英明扮するマスターの喫茶店??スナック??
向かいの店の、ウエイトレスさん役しか印象に無い・・・・ >>817
当時の日活では、最強の二番打者タイプ。
『黄金の野郎ども』
→主演の石原裕次郎の子分役。最後に、実の兄の宍戸錠にフルボッコ。宍戸錠演じる対立知る組織の
兄弟分役は、藤竜也
『帰らざる波止場』『夜霧のブルース』
→主役の、石原裕次郎にフルボッコ
『夜霧よ今夜も有難う』
→アフリカ系アメリカ人との、ハーフのボクサー役
劇中では、黒との合いの子と流しているが・・・ 今暁ラジオで「くちなしの花」「霧笛が俺を呼んでいる」と日活スターの
歌がながれていた、15日は石原裕次郎特集だそうです、調べたらNHK
ラジオ深夜便のなかの「日本の歌心の歌」?でした 「激流に生きる男」の赤木の台詞、一部が別人吹き替えになってるのはキツイな… >>786
>>795
和田浩二はジミー竹内と云うドラマー習っていた
兄弟弟子は、ブルコメのジャッキー吉川、スパイダースの田辺昭知、そしてドリフの加藤茶とある
ソースはアルバム4「ドラム・ドラム・ドラム/恋狂い」:いソノてルヲによる ジェリーさんがお亡くなりになりました。
日活作品の出演は少ないですが
「銀座の恋の物語」と「拳銃は俺のパスポート」の
二作品は強い印象が残っています。 ジェリー藤尾が唯一の主役を演じた新東宝映画「地平線がぎらぎらっ」は貴重な作品
歌もヒットした >>832
増村保造の『偽大学生』も、主演って言えば主演だよ。
登場人物全員が「人間のクズ」だという群像劇で、彼は実際は狂言回し的役割だけど、一応、物語の中心にいる。 ジェリーの最後の演説は凄かったな
大江健三郎はまだソフト化を拒んでるのか? >>834
演説っていうか、シュプレヒコールね。
あれはジェリー藤尾以外には考えられないほどの力演&熱演だった。
あの役が彼自身に乗り移っているようだった。
アメリカではDVD化されてるみたいよ。
それが時々、ファイル共有で放出されてる。 今日衛星劇場で葉山良二の獣のいる街&川地民夫の示談屋やってた 数日前NEKOで浜田光夫の「サムライの子」を放映してたが見逃した 示談屋で川地民夫が車に引き殺されネコでやってた当たり屋大将で長門裕之が車に引き殺されてた 新庄監督が自らをビックボスと称したり
大きな襟のシャツで監督就任記者会見に臨んだのは
裕次郎を意識していると見た。 裕次郎アクションって退屈なんだよな。サラリーマンもののほうが面白い
ロケが都内のビジネス街、飲み屋街でそれこそ昭和レトロの宝庫。
「喧嘩太郎」は旧恵比寿駅もバッチリ。 「丘は花ざかり」アマプラでみたが、凄いセクハラムービーでした。
ルリ子扮する田園調布のお嬢、桂木洋子の美人姉妹といいい、男は前に出ない
石坂文学映画(東宝は杉葉子で映画化)
バーのマダム、渡辺美佐子、行き遅れのハイミス高田敏江ちゃんの粗野っぷり、苦み走った中年やもめの
二谷といい、最高の配役です。しかし忘れ去られる映画にはいってしまう。
ルリ子の結婚ものって佳作が多いけれど。 それ、日活制作のドラマ「雨の中に消えて」と話がまんま被ってるんだよな
ドラマは広瀬みさ主演でオリジナルの追加キャラがいたりとなかなか面白い
石坂洋次郎の原作が元々そういう流れなのか誰か知らんかな https://www.bestfield.com/baettllx4i
来年ようやく二谷英明「アジア秘密警察」が出る・・・
相棒役のジミー・ウォング大活躍の「香港版」は観たのでここは本家本元と
是非見比べてみたい。(まあやってる事は一緒だが)
とにかく團伊玖磨作曲のテーマ曲(ちょっと007意識したような)が格好良くて、
冒頭からジミーと高品格がコンビで郷^治率いる殺し屋連中から狙われるという
なかなかのインパクト。 >>846
リンク先のソフト案内を見たが、7人の挑戦者は、午前中のテレビ東京のテレビで見た記憶あり。
最後、ジングルベルをジャズアレンジで演奏したアレかな? >>846>>847
二谷英明がダンプガイで主演作を連発する前に出てる、
B級ギャング映画をDVD化して欲しい気がある チャンネルネコでやってる荒い海って短縮版しかないの?完全版見たいな >>850
そうか残念です完全版のフィルムはなんでなくなったの? そんなの誰も知ってる訳ないだろ
どこかの倉庫に眠ってるかも知れないけどな 『AGAIN』少し期待はずれだった…
赤いハンカチのパートが長過ぎるのが謎
渡哲也より旭とかトニーの場面をもっと入れて欲しかったけど、矢作俊彦の趣味なんだろうな 慎太郎逝く。日活スレでは「狼の王子」かね。英樹の硬質なイケメンぶりもあって
話題に上がる。太陽の季節は言わずもがな。慎太郎刈りとか昭和忘れものだ。
加山の東宝ニューアクションで原作あったと思うが
大島渚さんも昭和黄金期の映画の幕開けは太陽族映画だと言っている。太陽の
季節のラストはヌーベルバーグっぽいしね というよりヌーベルバーグの始祖でしょ
太陽の季節、処刑の部屋、狂った果実で映画界も変わった 古川監督では女太陽族映画「逆光線」も評価されている
アンモラルな若く美しいヒロイン、最期は心身まで病んでしまう。撮影したカメラマンの
姫田さんも古川作ではこっちに軍配を上げる
始まりはヌーベルバーグだな 慎太郎は東宝が好きらしく短編「接吻泥棒」もラブコメの名作。団令子がとにかく
可愛い。本人もちょこっと出ている。
メガホンを執った太陽族映画も司葉子目当てだと言われている。
銀幕黄金期の慎太郎作は定着 メガホンは堀川監督だな
「日蝕の夏」が太陽族映画では名作とされている
慎太郎主演というタレント作家抜擢の博打に出た 団令子がかなりの数慎太郎作に出ている。東宝女優でも団はセミヌードくらいは
出来そうなポジションである。
団主演「素晴らしい悪女」も恩地監督で映画化。「完全なる遊戯」も日活でも力作となり
旭の出世作だったな。学生不良もの。逃げ場のない青春群像、性暴力を描く 「錆びたナイフ」って地方都市を取り巻く政界の汚職構造を
醜く描いた大アクション作。慎太郎作のフィルムノワール「俺は待ってるぜ」
社会派アクションが「錆びたナイフ」だった 今月衛星劇場でやる
「早撃ちジョー 砂丘の決闘」とゆう作品はレア
だな。チャンネルnecoでも見た記憶がない 「日蝕の夏」って慎太郎母役三宅邦子さんが伊豆肇と不倫するんだっけ。
三宅ファンだからこれだけでも見たい作品です 宍戸の作品でいいのは60年代までだな。あとは岐阜が舞台の「拳銃無頼帖
明日なき男」だっけ。風俗店店内で組長(有弘)がくつろいでいる。そこに土足で踏み込んで
くる錠。赤木を殺さず刺客として利用しようとする組長とのやりとりもいい。 柳瀬観監督は錠さんのブレーンだった人みたいですね。
探偵事務所23シリーズの第二作でデビューしている。 水島は初期ダイヤモンドライン。イケメンで男くさくてね
女性ヒロインだと娘に見えちゃうな。世代交代の波 水島道太郎は旭の敵役は断ったのに赤木トニーの作品ではしっかり悪役で出てる(2作も)のが謎 日活チャンバラ映画は制作再開初期だけ。1回作「かくて夢あり」も人妻
メロドラマだし、股旅もの、探偵アクションで埋めてる感じだな。 1回作「かくて夢あり」藤本プロ作品で東宝オールスターだが
主演の宮城野由美子、小林桂樹が地味。プライムでも見れる。
伊豆肇が芸者を囲うクズ夫で出ている。メロドラマでの伊豆肇は不倫ばっかりしている
島崎雪子やバーのママ、花柳小菊さんがお綺麗です。 >>870
おまいさん。歳なんぼや
いや、それを聞くと個人情報になるのか
せめて、何年生まれか教えてくれ 水島道太郎でwiki見てみたら、
配偶者が山鳩くるみってあって、へー歌のお姉さんが奥さんだったんだーって思ってよく見たら、
え?山鳩?小鳩じゃないの?山鳩くるみって誰? で、山鳩はともかく、小林夕岐子は娘なんだ?
ウルトラセブンとか血を吸う人形に出てた、
こうクールビューティーな女優さん 水島の全盛期は「新雪」あたりかな。プラトニックラブのお話、しかも
戦中で検閲、ジャンクしてフィルムが15年前にリマスター。
水島の丸刈り、ゲートル姿のイケメン兵士役も素晴らしい。
オールド映画ファンが多数兵庫の映画館に詰めかけたという。実はメロドラマが水島の本領なのでは。ムードアクション元祖の「地獄の顔」も有名。 裕次郎の「何か面白い事ないか」今のユーチューバー物だな。
プライムで気軽に見れるのもいい。
なんと慎太郎夫人も最近亡くなった。喪主で兄弟5名はないだろう。
と思ってたら、奥様も闘病中だったんですね 石原裕次郎のサラリーマン物が良い。
フジテレビのトレンディドラマに相通じる所がね。
青年の椅子
天下を獲る フジトレンディドラマか。大元は源氏鶏太原作もの、東宝サラリーマン喜劇が
下敷きだろうけど都心ロケ多用で昭和レトロ感満載だ。
小さな定食屋、カウンターバーが根城の裕次郎も好ましい。 >>874
裕次郎以前の日活アクションに達者なところを見せたのは、ボクシング経験者だからなんだよな。
高品格もだけど、そう言う経験者が居たからアクションも様になっていた。 「地獄の顔」がムードアクションの元祖。アクション俳優水島。
「暴力街」が東映実録もの元祖とされている。昭和30年作品。
木村功がスラムのチンピラ、悪行三昧のヤクザが恰好いい。
スピーディーな展開にはギラギラした文太アクション
を想像してしまう。政治臭(競馬場縄張り争い)がするのも東映っぽい 「事件記者」の沢本はアクションが派手で見ごたえあり
東映の警視庁シリーズ並みにコアなファンがいます
下町の風俗街、特飲・赤線もちらほら。雑多な風景とあいまって昭和30年代の
事件もの、殺人サスペンス、益田キートンの刑事ものはいいですね 「明日なき男」の冒頭留置場のやりとりが面白い,1964年の東京五輪に出場するとか
なんとかの話が出てきたり,拳銃はジョーの方がうまいと言われて事情を聴くとトニーが
「拳銃なんていうのはバカの方がうまい」と言われたジョー、トサカに来てお互い顔を
見合わせなんだお前かとなる,またラストの宿命の対決がなんとも素晴らしい 「何をした」
「拳銃不法所持ってとこかな」
「オメエ程度ならやめときな。拳銃(ハジキ)で飯を喰うのは一苦労よ」
「拳銃(ハジキ)で飯を喰ってる奴らなんているのかい」
「ああ、なかでもコルトの錠と抜き打ちの竜ってのは有名だぜ」
「へええ、二人はそんなに上手いのかい」
「上手いのなんのって、二年後の東京オリンピックに出したいくらいだ。
・・・二人が勝負すれば、どちらが勝つと思う」
「そうさな。・・・コルトの錠が上手いだろうな」
「どうしてそう思うんだね」
「拳銃(ハジキ)なんて馬鹿な野郎の方がうめえだろうからさ」
「なにを、この野郎・・・・・・。っテメエ抜き打ちの竜ッ」
「コルトの錠じゃないか」 ファンファンはドンパチ、エログロやらんかったな。
アクションの脚本きてもやりたく無い。確固たる意志があった
人情喜劇に活路を見出す
日劇舞台出身で元東宝ニューフェース、ターキースカウトとエリートなんだ
よね しいて言えば「赤い波止場」の殺し屋・裕次郎の手下の神戸のチンピラ役か
娘(清水まゆみ)を宥め、敵対するヤクザに色仕掛け、狡猾な部分もある >>882
トニーとジョーは最高ですね,殊にジョーのセリフはしびれますね トニーは二枚目だからね、ほかにも誰か当てられるけど、ジョーの代わりはいないなあ >>881
水島道太郎の妹役が南田洋子、凄い妖艶だった
笹森礼子とは対照的
郷^治が冒頭にあぁなるとは知らずに観てしまった 旭の渡り鳥、流れ者シリーズは無職男が歌を歌いながら
旅先で人助け、放浪するストーリー。ヒロインも良=ルリ子、悪(踊り子)=白木マリと固定している。キャバレーの乱闘シーンも素晴らしい
悪の権化として出てくる草薙(民藝)さんも恰好いい
拳銃無頼帖初回ではヤクザ組織を洗い出すスパイ刑事役、しかもヒロインルリ子の草薙兄である。「邪魔者は消せ」では腕っぷしの強いトニーの偵察役・穂積隆信(殺し屋)がどんでん返し連続のラストへ。90年代のハリウッド映画みたい >>888
草薙幸二郎は、渡り鳥や流れ者シリーズには出ていない
芦田伸介や垂水悟郎、山内明とかじゃないか? 草薙さんは旭には出てないですね失礼。芦田や垂水さんと間違えてた
赤木シリーズだけか エロス+アクションって「007」が最初でしょうね。
ショーン・コネリーはオーディションで金看板を勝ち取った。貧困ゆえの兵隊生活
モデル経て20歳前後でエキストラへ。
007もどきは日活では二谷で映像化。荒唐無稽じゃないスパイアクションって
「レッドオクトーバーを追え」ヒッチコックの「引き裂かれたカーテン」も
陰謀ものです >>890
草薙さん、賭博師のほうに出てるし、
ジョーの「ヤバいことなら銭になる」にも出てるから、まあ似たようなもんだよ 白木マリが元気なうちにインタビュー本出してよ、ワイズ出版。 白木は日活アクションの語り部に近いね。赤木のムック本でコメント出したきり
本人は寄る年波で出なくなったのか、露出なし。
「浮気の季節」での赤木を振り回す奔放なストリッパーも可愛いし、憎めない
組長の妾、踊り子、バーのマダム、不倫中の女と、アンチ家庭ですね 追記、「赤い夕陽の渡り鳥」これは白木、牧場の娘役でしたね。
磐梯山、吾妻スカイラインがひたすら綺麗。
白木は妖艶な踊り子のほうが似合う 宍戸、名和宏・・ここら辺はニューフェース1期だね。みなイケメンで高学歴!
葉山がメロドラマで南田の相手役になったりと松竹俳優みたいな扱い。
高田敏江と「花の運河」とくる。斎藤武市さんもこの作品で四国ロケで味占め、
渡り鳥シリーズも西日本ロケが好きだったらしいね(南国土佐を後にして)。 >>896
牧場の娘だが、宍戸錠が思い出した回想シーンで
過去にストリッパーシーンが出てくる
ジェニーツバキと言う名前で >>888
中原早苗も白木マリみたいに踊り子になってる回があるんだよなぁ 白木マリは上品な役は似合わない
やくざの妾やストリッパーばかり
テレビに移ってから養子いびり、大奥のお局様で新境地を見いだした 中原は「赤い波止場」でもキャバレーホステス、踊り子役だった
丘の家で殺し屋の裕次郎を匿う。ザ・神戸感がふんだんに出ているし、横浜と違うのは山が見えてる所だな。道行く車も恰好いい
ラブホテル、連れ込み宿も多くて夜間撮影が素晴らしい(姫田キャメラマン)
あの中原の家はお屋敷町で撮ったらしい 三橋達也の「勝利者」(現在は裕次郎の映画となっているが、これは絶対に三橋の映画!!)に北原三枝が「白木マリ」と云う踊り子を演じている
白木の芸名はそれ由来
つまり、踊り子を演ずることを宿命付けられた女優 宍戸が第一次ニューフェースで「日活の語り部」と化してたが
川地民夫も語り部に近い。ホームドラマでもボンボンから貧しい職工まで。
本人曰く蔵原一派に入りそうだが、清順派(清純派)かな、と。
青山恭二だって裕次郎が出現しなければ、良きアクション俳優になれたかも。
ニュー東映っぽい存在だと気が付く 悪役専門の俳優がテレビに転向してみんな食っていけたのは幸運だったよ 言い換えりゃ、「特捜最前線」の2大柱の二谷も日活初期悪役、
大滝秀治(民藝)さんは日活アクション悪役専門でしたな。 高品格も映画俳優時代は悪役専門だったな
テレビに転向してからは善人役を多く演じるようになった 品といえば大都会の丸さん。普段は言葉使いが荒いので
トークは出なかった
江角英明はロマンポルノ映画の脇役で活躍。早くから映画界入りして悪役
日活崩壊後、他に就職出来なかったとは本人。 大滝秀治は「特捜最前線」の「温厚な老刑事」役で知った後の
「桜の代紋」の外道ヤクザや初期の「水戸黄門」で黄門に冷静に楯突く家老役の
インパクトはなかなかだった。 宍戸は就職のためにニューフェース受けたんだよなw
芸能オタクなんだろう
男子一生の仕事にしてやる。頬の整形も何となくわかるわ 近藤宏も悪役専門で善人役を演じたことは一度もなかった
あの人相の悪い顔では善人はできなかったもの >>910
「新幹線大爆破」では一応刑事役だぞ
日活では善人もボチボチやってるし。「踊子物語」の宏はなかなかいい >>908
「無頼・黒ドス」の大滝は悪役どころか、台詞さえないやくざの親分
唯一聞ける声が、五郎に刺されたときに口から洩れる「うう・・」と云う呻き声
それ以降は遺影のみの登場
しかし、遺影だけでもインパクトのある顔だった >>910
近藤は「男の紋章」で高橋英樹演ずる大島組の代貸
「若い東京の屋根の下」では吉永小百合の義兄役で出てる >>910
旭の次郎長で元悪だが改心して、次郎長と一緒に悪と対決するのはあったがイレギュラーだな >>910、912、914-915
近藤宏は
新東宝配給の日米映画群で
刑事役をしてたよね
小林旭の日活アクションでも善人の場合もあったし 近藤宏は田中美佐子のデビュー作で大学の職員役やってたな。悪人以外の役でも印象に残る名バイプレイヤーだったよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。