自分では【日活映画】について何も語らず、ケチばかりつけてる55のバカはほっといて、オレは語るぞw
はっはっは
2ちゃんねるは、面白いことを書くとこなんだよね

小林旭の「黒い傷あとのブルース」では、バレリーナ姿の若き日の吉永小百合を見ることができて、必見です
裕次郎の「鷲と鷹」の中では、北原三枝がバレリーナ姿で、「赤いアヒルの物語」などという小ミュージカル劇を演じているが、
1957年という時代を考慮してみるみないにかかわらず、2010年の今の目で見ても、オレは素晴らしいと思った
このミュージカルシーンを、「日活アクションの華麗な世界」の著作者・渡辺武信氏は、その本の中でケチョンケチョンにけなしているが、
オレはそれは違うと思った  
興味をもたれた方は、とくとご覧あれ   そして、それぞれが発言してほしいw

>当時のレコード店の内部を、つぶさに観察したいマニアにとっては、必見の映画といえるだろう
55のバカなオマエが、1966年当時のレコード店内部に興味がないだけであって、
こういう見方で映画を楽しむ方々も、存在するのだよ
現実に作詞家の阿久悠は、戦後の東京の様々な風景が見れる、ただそれだけが見たいがために、
黒澤明の「野良犬」を、延々とリピート見してたそうだしね
ストーリーうんぬん関係なく、映画を見る自由というのも存在するんだよ

さあ55よ、オマエが思う【日活映画】を語ってみろよ  逃げるんじゃねーぞw