【ダイヤモンド】★日活アクション映画★【ライン】
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トニーとかジョーとか渡り鳥とかルリ子とか
白木マリとか金子信雄とか藤村有弘とか、その他大勢
1960年前後の、日活黄金時代
皆さん、語っておくれ いまこの直ぐ上にあるスレッドも、糞尿がほとんど一人で書いてるよなあ。
平気でデタラメを書いてる。
基礎知識がないから、基礎知識がない人が書いてるサイトの文章を信用して書き写して、
それで知識自慢してる気になってる。 >46
中年教師? 加藤武だろ?
中尾彬が若いのなんのって言うのはどうでも良いの!! 映画で重要なのはやっぱり内容でしょ?
加藤武って、作家の石川達三に似てるよね
轟夕起子は、作家の佐藤愛子に似ている
これ、豆知識ね >>53
51が感じ悪い、、、には同意
しかし、云ってることは判る
「若き日の裕次郎・・・」スレ立人と同一人物だろうと推察するが、底の浅さはさすがに酷い
>>46
>当時のレコード店の内部を、つぶさに観察したいマニアにとっては、必見の映画といえるだろう
日活映画を人間国宝より少ない希少なマニアで語って欲しくはない
>日活映画を人間国宝より少ない希少なマニアで語って欲しくはない
まったく意味が分からない
人を糞尿呼ばわりしたり、人のアゲ足取りをする前に
まず、もっとも正確に、詳しいはずのアナタ方が
【日活映画】について、面白おかしく、語ってくれたまえ
どうせ何も語らずに、逃げるだけなのだろう?
トイレで自分の糞尿でも、じっくり見つめなおすことだなw
2ちゃんねるのお約束
他人が見て面白いことを書こう
大勢の読者がいることを意識しましょう。
まず、そこのオマエが、【日活映画】について、語るべきなんだよ!
別におれは糞尿呼ばわりはしていないんだが・・・
むろん、アゲ足も取ってはいない
>当時のレコード店の内部を、つぶさに観察したいマニアにとっては、必見の映画といえるだろう
こんな人間が何人いるのかね?
数人? 数十人?
どちらにしても、そんな少数派に必見の映画などはなんの意味もない
【日活映画】を面白く語る前にスレ主であるお前さんの資質、というか資格が問われているのだが・・・
まず、日活ダイアモンドラインと呼ばれる俳優の名前を挙げてもらおうか?
それが第一歩だ
>自分では【日活映画】について何も語らない、エラソーな55のバカへ
裕次郎、小林、圭一郎、和田浩治の4人だ
自分では【日活映画】について何も語らず、ケチばかりつけてる55のバカはほっといて、オレは語るぞw
はっはっは
2ちゃんねるは、面白いことを書くとこなんだよね
小林旭の「黒い傷あとのブルース」では、バレリーナ姿の若き日の吉永小百合を見ることができて、必見です
裕次郎の「鷲と鷹」の中では、北原三枝がバレリーナ姿で、「赤いアヒルの物語」などという小ミュージカル劇を演じているが、
1957年という時代を考慮してみるみないにかかわらず、2010年の今の目で見ても、オレは素晴らしいと思った
このミュージカルシーンを、「日活アクションの華麗な世界」の著作者・渡辺武信氏は、その本の中でケチョンケチョンにけなしているが、
オレはそれは違うと思った
興味をもたれた方は、とくとご覧あれ そして、それぞれが発言してほしいw
>当時のレコード店の内部を、つぶさに観察したいマニアにとっては、必見の映画といえるだろう
55のバカなオマエが、1966年当時のレコード店内部に興味がないだけであって、
こういう見方で映画を楽しむ方々も、存在するのだよ
現実に作詞家の阿久悠は、戦後の東京の様々な風景が見れる、ただそれだけが見たいがために、
黒澤明の「野良犬」を、延々とリピート見してたそうだしね
ストーリーうんぬん関係なく、映画を見る自由というのも存在するんだよ
さあ55よ、オマエが思う【日活映画】を語ってみろよ 逃げるんじゃねーぞw
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