【ダイヤモンド】★日活アクション映画★【ライン】
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トニーとかジョーとか渡り鳥とかルリ子とか
白木マリとか金子信雄とか藤村有弘とか、その他大勢
1960年前後の、日活黄金時代
皆さん、語っておくれ >>487
敵の用心棒の名前や得意分野もだんだんネタ切れになってきて、
「ワルツ・リー」とかwww
あんまり元ネタを知らないというか、リスペクトしまくってない方が
いい結果になる場合もある。
所ジョージの「私の名前で出ています。」とか。
これはこれでやりすぎて、有線では演歌チャンネル指定になっちゃってたけどw アクションでも映画でもないが、J:COMチャンネルHDで19日(金)21:00から
舟木一夫・松原智恵子・川地民夫出演『雨の中に消えて』第1話をオンエア
(1966年・モノクロ。8月からNECOで始まるので先行放映、ということらしい) 毎回ギターかかえて登場する人造人間キカイダーも、渡り鳥が元ネタなんだろうね。 石原裕次郎や小林旭、渡哲也、高橋英樹、吉永小百合作品より…裏の水島道太郎、筑波久子、宍戸錠、小高雄二らのB級ギャング映画の方が面白そう。 いまどき渡と川地が共演するとは思わなかったw
・9/9日(月)21時00分〜22時54分
西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ50作記念作品「消えたタンカー」
渡瀬恒彦 渡哲也 川地民夫 せんだみつお 西田健 堤大二郎 中原丈雄 伊藤孝明 中本賢 山村紅葉 伊東四朗 >>493
全盛期に東映で観たかった組み合わせだな・・・
そして伊東は久しぶりの親子共演か。 >>490
おととい第二話観ましたよ、川地さんいいですねえ >>495
レフ板の光の当たり具合がニラニラしてたり、近場の調布周辺でロケしてるっぽかったり、
いろんな意味で面白いドラマだった。
それにしても川地民夫って人は、面白い役者さんだよねー。
清順作品なんかでは怪演もするけど、決して「怪優」ではなくて。
チンピラ役がベストだったとは思うけど、こういうちょっとカッコいい男の役も
サラッとこなしてみせる。それも、ごく自然に。
裕次郎の手引きで芸能界入りしたこともあって、アウトサイダーも好青年もこなした
裕次郎を手本にしてたところもあるんだろうけど。
ウルトラマンとか出ても、スターに求められるスケール感をしっかり感じさせてくれるし。
プライベートではいろいろ大変な時期もあったようだけど、まだまだ活躍して欲しい人です。 Againが届いたけど解説書が力作で読むだけで本編を見たような気になる。
日活アクションの入門編として100周年企画のトップバッターに据えても良かったような >>497
「AGAIN」のストーリー紹介の中に、使われた各作品と場面の紹介も入れ込んである。
ただ普通に解説書く場合の数倍、労力使う仕事だったと思う。
その解説を書いた佐藤利明氏や、他のユーザーの指摘もあって、DVDでは
公開以来ずっと抜けていた「太陽、海を染めるとき」が追加され、
「AGAIN」で使用された作品の数は「38作品」とされている。
あと唯一の映像特典「特報」、何気にレアなのでは。 30年以上前にテレビ朝日で放送した「日活スターこの素晴らしき仲間たち」
という番組の映像を歌番組で数分程度流す事があるけれど
番組全体を見せて欲しいなといつも思う。
スカパーで完全版を見たい。 J:COMで『群衆の中の太陽』観たけど、壊滅的につまらなかった。
井上梅次ってどう評価すべきなのか、ちょっとよくわかんないな。
土ワイで天知茂とやった「美女シリーズ」は、いま見ても面白いけど。
>>502
『爆報!THE フライデー』だな。
日活の女優さんたちはけっこう出てるけど、男優は珍しかったな。 Jテレ/J:COMテレビ 日曜名画劇場
3月16日(日)21:00〜
宍戸錠・芦川いづみ『気まぐれ渡世』 きのうチャンネルnecoで気まぐれ渡世をみたけれど、顔をみただけで誰だかわかるっていうのはいいね。
最近はさっぱりわからない DVD音声カットすんなよ
予想では、お前ビッコじゃなかったのか
これくらい許容しろ 危いことなら銭になるか
そもそもびっこがなぜ放送自粛ワードなのか
人権屋はほんと害悪でしかないよな アクションじゃないが、同時代の日活作品でチンバとカタワは連呼してたな 裕次郎、旭、渡の三人が出たテレビ番組があるみたいですね。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html bsプレミアムで渡り鳥シリーズがよく放送されるけれど
「大草原」と「波濤」は飛ばされます。 2014年 7月12日・19日 BS-TBS 17:30-18:00
○僕たちは昭和を生きた ゲスト和泉雅子
・女優・冒険家の和泉雅子…日活三人娘のスターは生粋の江戸っ子 フィルムノワール/黒色影片
発売日 : 2014/11/29
矢作俊彦/著 2,484円
二村シリーズ、十年ぶりに復活! 舞台は香港、長編ハードボイルド完成。
神奈川県警の嘱託・二村永爾は、1本の映画フィルムの行方を追い、香港へ飛んだ。ある殺し屋がモデルとなった映画だった。この幻の作品を巡って、次々と発生する殺人事件。
そして二村の前に現われた気高き女優と、謎の映画プロデューサー。日本、中国、香港、複雑な過去と現在が交錯する。日活百年記念、宍戸錠も実名で登場! 嵐の勇者たちがBSフジで放映されます。
この作品は末期の傑作でしょう。 「勝手にしやがれ」のサントラ聴いたら、モロ60年代の「日活アクション」なんだな。
日活が影響受けたかは知らないけど。 ユリイカの健さん特集で巻頭論文が渡辺武信さんだった。
長い文章を書くのは引退したと思っていたけれど
健さんとなると血が騒ぐんですかね。 【社会】 ネタが枯渇してアイデア公募のデアゴスティーニ、危機を好機に変えられるか 賞金総額は100万円 [NEWSポストセブン] [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1431845783/
「月刊・日活アクション」ってのは月並みだけど、是非やって欲しいな。
「月刊・石原裕次郎」「月刊・小林旭」でもいい。 講談社でやってほしいな。前に吉永扱ってたし価格安いし
あと月刊ではなく隔週だろうな 今年で七十四歳の藤竜也さんが、映画、テレビに主演
文学界でインタビュー等、狂い咲きしている。 >>526
一時は落ちぶれて、パチンコネタのOVなんかにも出てて、根津甚八みたいになるかと思ったが、見事復活したな。
NHKの時代劇にも出てる。
黒沢清の「アカルイミライ」での好演がきっかけだったんじゃないか。 「嵐の勇者たち」の主題歌は(反逆のメロディー)
映画「反逆のメロディー」の藤竜也の役を「斬り込み」では渡がやっている
「斬り込み」に最終的に関東連合会に殴り込みに行くのは、渡、藤、郷
「嵐の勇者たち」では郷^二は、殴り込み直前の戦いで殺され、殴り込みのメンバーは裕次郎、渡、藤の3人となる
作品の出来
「斬り込み」>「反逆のメロディー」>>>>>「嵐の勇者たち」
製作費
「嵐の勇者たち」>>>>>「斬り込み」>「反逆のメロディー」 >>529
「無頼」シリーズの中にも、まったく同じストーリーの作品があるよね。 最近NECOの日活アクションが少ないもんだから青春映画も録画してみているが、本当につまらないものが多い
と、云うかほとんどが、途中でリタイア。最後まで観終わることなどほとんどない
しかし、最近録画した「青春蛮歌」を昨日見たが、かなりおもしろかった
長門裕之、大坂志郎、浅丘ルリ子等の青春映画だったが、三人娘の青春映画よりは遥かに、遥かに楽しめた 米クライテリオンから出てるDVDもBDも
正直、日本よりも評価がマニアックで正しい。画質も良い。
作品選定をしてる人に拍手だ。 >>530
三作とも組を潰された、たった一人(嵐の勇者たちでは1人x4)残った男の復讐劇
こんな、ストーリーは無頼には無いだろう
まあ、やくざ映画、それも日活に限れば似たストーリーは山ほどあるが・・・ わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww 昨年、笹森礼子さんに手紙とプロマイドを添えて出したら、プロマイドにサインを入れて返送して頂きました。
http://imepic.jp/20150730/748110 「アゲイン」て、ロードショーでも観たんだけど、(確か「ときめきに死す」と2本立て)
テレビで夜中にやったとき、シーンが替わる度、作品タイトルがスーパーで出てたんだよな。劇場ではなかった。 調布飛行場が世の話題になってますね。
大映や東宝の撮影所も近いですけれど
日活が一番、調布飛行場を活用できていたと思います。
裕次郎、旭の航空アクションは他社の追随を許さない。 >>535
いいなぁ〜
レア物ですね。
何で笹森さんの住所知っているんですか? 才能ある者たちが酒を手に語り合い、芸術を生みだす。その飲み仲間には小林旭もいたそうだ。
「小林旭さんは、何十年もののブランデーをチビチビと飲む人でしたね。彼がおもしろいのは、見栄っ張りなんですよ(笑)。
といっても、愛嬌のある見栄っぱり。
たとえば、裕次郎さんが防水機能のついた高いロレックスの時計を買ったとき、“なべ、あとでこの話を旭にしてみろ”って言ったんですね。
後日、小林さんに話したら、“それなら家に3つくらいあるよ”って(笑)。そのことを裕次郎さんに話すと、
“そう来たか”と大笑いしていました。とても愛嬌のある人なんです」(前同) 今日チャンネルNECOで「銃弾の嵐」
観たかったんで楽しみ。 最近、米でDVDやブルーレイが出たりしてるね。
作品選んでる人センス良いな。 紅の拳銃やら男の怒りをぶちまけろやらのVHSを持っててもデッキが壊れた 3月2日 20時より WOWOW「けんかえれじい」放送 「渡り鳥故郷へ帰る」南国土佐同様、四国が舞台だが、南田洋子が組長の娘で堅苦しい家に
嫁いでいる。おきゃんな笹森が実質ヒロインだが、精彩がない。
銀座の踊り子(白木)に誘われたキャバレーのシーンのお出ましは旭ならではの華。どっかりとセンターの席へ
知恵蔵みたい。 「陽のあたる坂道」で川地民夫が歌う"Seven O'Clock" アクション映画で客を引き寄せてた日活
質の高い映画製作はできなかった 裕次郎って日活時代、あれだけプログラムピクチャー出まくって
シリーズ物が無いっていうのもすごい。
東宝での「影狩り」の2本くらいかな? トニーの1人2役は「海の情事に賭けろ」だね。
清いヒロインは笹森だが、数分のみ。令嬢役の中原早苗のストーカー&
片思いで終わる >>596
全てが「裕次郎シリーズ」だから
無問題!!! 判っているとは思うが
× → >>596
○ → >>569 日活アクションの中でも裕次郎作品は
現実に近づけようとしているように見えますね。
旭や錠は荒唐無稽な無国籍路線で一貫していて
微妙な差異がある。 >>574
無国籍アクション(斉藤武市 旭、錠)
日活アクション (舛田利雄、松尾昭典 裕次郎、英明)
舛田のインタビューによると、あの(斉藤監督作品)のようなものは撮れない、と語っている
舛田による旭の「やくざの詩」「女を忘れろ」などでは荒唐無稽の無国籍アクションになっていないから監督の資質によると思われる
斉藤武市は裕次郎作品なし
日活と裕次郎の暗黙の了解のように思われる 川崎市民ミュージアムでポスター展やってる
”撮影OK”てなってたよ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 清順本で、二谷主演「花を食う蟲」は太地喜和子だが、最初は「殺しの烙印」
ヒロインだったそうだ。今だとカルト名画扱いだが、どうなってただろう。
裸が多く太地がごねたらしいが。凄く清順も怒ったらしい。
当時の夕刊でも2本立てでお色気アクションだったんだな。
(数年後、太地は加山の東宝アクションでヌードを見せる) >>585
訳してみますた。
清順を扱ったある書籍の文中で、宍戸主演「殺しの烙印」のヒロインは真理アンヌだが、
最初は太地喜和子が キャスティングされていたそうだ。
今だと「殺しの烙印」はカルト名画扱いなのだが、もし太地が出ていたら
評価はどうなっていたのだろう?
裸のシーンが多く、太地がごねたらしいが。清順も相当怒っていたらしい。
この2本は当時の夕刊でも併映となっていて、お色気映画の2本立てだったようだね。
(数年後、太地は加山の東宝アクション映画でヌードを見せました) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています