【ダイヤモンド】★日活アクション映画★【ライン】
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トニーとかジョーとか渡り鳥とかルリ子とか
白木マリとか金子信雄とか藤村有弘とか、その他大勢
1960年前後の、日活黄金時代
皆さん、語っておくれ >>439
だとしたら、NO.1の方が直ぐ火事に気付いたはず。
(奴は寝てる間も目を開けてるんだから) しかし、考えてみたら、全焼ってことは、ジョーがこれまで収集してきた日活関係の資料やコレクションも焼失してしまったということか・・・。 その可能性、極めて大だな
錠が焼け死ぬより、大きな問題かも?
m(__)m gomennnasai >>440
目を開けていたって、眠っていれば気が付かないんじゃないのか >>440
と云うことは、渡辺先生設計の日活関係者の邸があると云うことか?
それはともかく
「火事は放火に間違いない。おれは絶対に犯人を突き止めてやる」 by JOE
探偵事務所復活か!? 石原裕次郎 × 鈴木清順 一作ぐらいあっても良かったのに・・・無念! 日活フリークの渡辺先生が一番好きな作品は
「憎いあンちくしょう」 >>448
続いて「俺は待ってるぜ」「赤い波止場」 芹那が行き付けの飲み屋でよく会う爺さんと飲み友だったらしい。
それが家が焼けてインタビュー受けてる宍戸錠で驚いたと。
タダの爺ちゃんだと思っていたらしい。
黙ってたジョーが粋なのか? 『憎いあんちくしょう』が一位というのは驚きですね。
斬新な視点の意欲的な作品だと思いますけれど
日活アクションの夢の世界を破壊する危険性を孕んでいる。 >>451
ソースも示さない2ちゃんのレスに・・・・・ このスレみてて、「日活アクションの華麗な世界」しらんのか >>452
1月にチャンネルNECOで日活特集をやっていて
渡辺武信氏が往時の日活映画の思い出を語り
最後に一番好きな作品はと問われてのことだけどね。 >>455
失礼いたしました
しかし、日活フリークは失礼じゃあるまいか
渡辺先生は、日活映画研究の【権威】
【日活アクションの華麗な世界】は日活映画を見る者のバイブル ここは、ソフト化済み、またはBSで放映された作品の話が多い。
これは何を意味するのか?
ガキの巣窟ということか? 全盛期は50年前なんだから、
その当時の世代は此処にはいないよ。 「俺は挑戦する」「二連銃の鉄」「東京の孤独」「若い豹の群れ」「爆薬に火をつけろ」
渡り鳥でブレイクする直前の、アキラの暗中模索のモノクロ作品群に魅かれる。 >>460
浅丘ルリ子、南田洋子、芦川いづみ、渡辺美佐子・稲垣美穂子、白木マリと
作品ごとに相手役が変わるのも、この時期だけにうれしい。 >>460
アキラのダイナマイトが150屯! DVD5枚セット 川地民夫の傷だらけの青春、
「昼下がりの暴力」「傷ついた野獣」 同時代、同世代の男性役者陣のほとんどが鬼籍に入られたなかで、旭の元気さは異常だなw 8月2日、『AGAIN アゲイン』初DVD化!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00CEP19U4/
【特典】
HDリマスター版/100周年特別アウターケース仕様
特別フォトブック(日活アクションを総括する長文解説! 解説:佐藤利明(娯楽映画研究家)、引用全作品「ポスターカタログ」)
劇場特報収録/引用全作品の詳細作品データ特別メニュー
もう載ってるレビューの「日活ニューアクション」ってのが、なんかもうね。
………それはおいといて。
これ観て、ジョーさんも元気出して欲しいな………。 >>465
ほんとだ。ひどいレビューだね。まあ、amazonではもっとひどい出鱈目レビューも数多くあるけど。
「again」は状態良好の中古ビデオを持ってるからいいや。
いっとき異常な高値になってたから「持ってる」と自慢できてたけど、もう自慢できなくなってしまうということだけが残念。 >>466
うちの場合、シネスコサイズの廉価版VHSをヤフオクで落札したとこだったけど
画質がやっぱりちょっとアレだったので(ザラザラしていて、ムードもクソもない)、
DVD化は本当にうれしい。本当にハマった映画(日活にハマるきっかけ)だったから。
若い世代にも、ぜひ観てもらいたい。 「嵐を呼ぶ男」のモンタージュ
「霧笛が俺を呼んでいる」のすぐ後のジョーさんの
「アレっきりあいつは帰ってこねぇ、アバヨ!!」のセリフ
ラスト近くの「渡り鳥」
この三つが良いな
ジョーさんの前を黄色いタクシーが通り過ぎて行くシーン等オマージュや小ネタがあってあっという間に見終わるね。 『AGAIN』では、シーンが使用されてるのに作品名がクレジットされなかった映画が
1本だけあった(『太陽、海を染めるとき』。「ギターを持った渡り鳥」のパートで)。
今回のリリースでは、その作品の名誉が回復されることを祈っている。
一応、メーカーのハピネットにはその旨、メールフォームから伝えておいた。
発売は8月なので、うまくいけば間に合うはず。 >>469です。
ハピネット経由で、日活の担当の方から返答がありました。
映画として完成している『AGAIN』のクレジットはそのままの形でソフト化するけれど、
メニュー画面での「引用作品紹介」、付属ブックレットのポスターギャラリーでは
『太陽、海を染めるとき』も含めた38作品を紹介する、という形をとりたい、
というお答えをいただいて、ひとまず、ホッとしています。
現時点で『AGAIN』はレンタルの予定はないようだけど、できれば若い世代にも観てもらい
ショックを受けてもらいたいので、レンタルもぜひ、行なってもらいたいです。 最近、「宍戸錠」の名前ぐらい、ちゃんと正確にタイプしろよと思うことが多い。
特に「錠」の字が違ってることが多い。 矢作俊彦も、ようやくツイッターで『AGAIN』のDVDが出ると告知。
でも「ちょっと高いな。」とひとこと。 >>464
結局、旭って何も考えてないんだろ。
ここ20〜30年、まともな芸能活動なんかしてないのにいまだにスター
気取りなんだもの。
ちょっとアタマのネジが外れてる人。 >>473
小林信彦がアキラの事を「無意識過剰」と評したけど
言い得て妙だ。 アゲインでジョーと藤竜也のドラマが間に挟んであるけれど
あれはもっと工夫できなかったのかな。 >>475
むしろ俺は、新撮シーンの中では特にあそこが好きだけどな。 矢作さんのビデオ映画2本、
ロッポニカの藤竜也主演の刑事映画、
永瀬正敏の濱マイクシリーズは
それぞれ往時の日活へのオマージュ的な作品ですが
日活ファンからは評価が低い。 >>477
作る側が表現するものと、日活ファンが求めるものとの間にズレがあるんだと思う。
なんだったら『快傑ズバット』ぐらいイッちゃってる方が、ちょうどよかったりする。
メインライターの長坂秀佳氏は、渡り鳥シリーズとかほとんど観てなかったらしいけどw
もしかすると、だからこそ『ズバット』は面白いモノになったのかもしれないし、
その辺は難しい。 「日活っぽい何か」ということになると、あまりそういう感じが前面に出てないような
作品の方がよかったりするもんで。
『西部警察』でたまにあった、木暮課長主演のムードアクションごっこは
西部ファン、日活ファンからはどう思われてるのかは知らないけど、
少なくとも俺はニヤニヤしながら見てた。
あれはオールドファン、そして誰よりも裕次郎本人へのサービスだろうね。
シリーズから傑作選でDVD化されてレンタルもあるので、今は気軽に見られる。
PARTIIIレンタル6巻収録の「思い出さがし」とか。 慶應義塾では先輩後輩なのに…石原裕次郎と筑波久子の共演作が無いのは不思議。 >>480
「同じ映画に出てる」とか、かすってるみたいな共演もなかったっけ?
まぁ、二本立てのどっちかに別々に出てるイメージではあるな。 東映Vシネマ「ガンブレス」はもうひとつの「ブレイクアウト」みたいで捨てがたい。 三谷の「マジックアワー」は日活アクションのムードを
よく受け継いでいた。観ていない人は観て欲しい。
「スキヤキウエスタンジャンゴ」は凝り過ぎて失敗だった。 >>483
三谷は夕刊のコラムで「カサブランカ」より
「夜霧よ今夜も有難う」の方が出来がいいと
書くぐらいだからな。 原田芳雄「反逆の旅」(松竹)
これはこれで悪くないが、やっぱり日活で撮って欲しかった。 http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B00BHRXL4C/ref=dp_olp_new?ie=UTF8&condition=new
おまいら、ついに和泉雅子の傑作『非行少女』が、明日初DVD化で発売だぞ!
これは事件だ、といっても過言ではないぞ ウラ公をぶっ飛ばせ、マコちゃん!
ファンは急げ! ^^v >>478
ズバットで渡り鳥vs座頭市の回があるんだよな。
ズバットは変身すると、平凡な作品になってしまう。 >>487
敵の用心棒の名前や得意分野もだんだんネタ切れになってきて、
「ワルツ・リー」とかwww
あんまり元ネタを知らないというか、リスペクトしまくってない方が
いい結果になる場合もある。
所ジョージの「私の名前で出ています。」とか。
これはこれでやりすぎて、有線では演歌チャンネル指定になっちゃってたけどw アクションでも映画でもないが、J:COMチャンネルHDで19日(金)21:00から
舟木一夫・松原智恵子・川地民夫出演『雨の中に消えて』第1話をオンエア
(1966年・モノクロ。8月からNECOで始まるので先行放映、ということらしい) 毎回ギターかかえて登場する人造人間キカイダーも、渡り鳥が元ネタなんだろうね。 石原裕次郎や小林旭、渡哲也、高橋英樹、吉永小百合作品より…裏の水島道太郎、筑波久子、宍戸錠、小高雄二らのB級ギャング映画の方が面白そう。 いまどき渡と川地が共演するとは思わなかったw
・9/9日(月)21時00分〜22時54分
西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ50作記念作品「消えたタンカー」
渡瀬恒彦 渡哲也 川地民夫 せんだみつお 西田健 堤大二郎 中原丈雄 伊藤孝明 中本賢 山村紅葉 伊東四朗 >>493
全盛期に東映で観たかった組み合わせだな・・・
そして伊東は久しぶりの親子共演か。 >>490
おととい第二話観ましたよ、川地さんいいですねえ >>495
レフ板の光の当たり具合がニラニラしてたり、近場の調布周辺でロケしてるっぽかったり、
いろんな意味で面白いドラマだった。
それにしても川地民夫って人は、面白い役者さんだよねー。
清順作品なんかでは怪演もするけど、決して「怪優」ではなくて。
チンピラ役がベストだったとは思うけど、こういうちょっとカッコいい男の役も
サラッとこなしてみせる。それも、ごく自然に。
裕次郎の手引きで芸能界入りしたこともあって、アウトサイダーも好青年もこなした
裕次郎を手本にしてたところもあるんだろうけど。
ウルトラマンとか出ても、スターに求められるスケール感をしっかり感じさせてくれるし。
プライベートではいろいろ大変な時期もあったようだけど、まだまだ活躍して欲しい人です。 Againが届いたけど解説書が力作で読むだけで本編を見たような気になる。
日活アクションの入門編として100周年企画のトップバッターに据えても良かったような >>497
「AGAIN」のストーリー紹介の中に、使われた各作品と場面の紹介も入れ込んである。
ただ普通に解説書く場合の数倍、労力使う仕事だったと思う。
その解説を書いた佐藤利明氏や、他のユーザーの指摘もあって、DVDでは
公開以来ずっと抜けていた「太陽、海を染めるとき」が追加され、
「AGAIN」で使用された作品の数は「38作品」とされている。
あと唯一の映像特典「特報」、何気にレアなのでは。 30年以上前にテレビ朝日で放送した「日活スターこの素晴らしき仲間たち」
という番組の映像を歌番組で数分程度流す事があるけれど
番組全体を見せて欲しいなといつも思う。
スカパーで完全版を見たい。 J:COMで『群衆の中の太陽』観たけど、壊滅的につまらなかった。
井上梅次ってどう評価すべきなのか、ちょっとよくわかんないな。
土ワイで天知茂とやった「美女シリーズ」は、いま見ても面白いけど。
>>502
『爆報!THE フライデー』だな。
日活の女優さんたちはけっこう出てるけど、男優は珍しかったな。 Jテレ/J:COMテレビ 日曜名画劇場
3月16日(日)21:00〜
宍戸錠・芦川いづみ『気まぐれ渡世』 きのうチャンネルnecoで気まぐれ渡世をみたけれど、顔をみただけで誰だかわかるっていうのはいいね。
最近はさっぱりわからない DVD音声カットすんなよ
予想では、お前ビッコじゃなかったのか
これくらい許容しろ 危いことなら銭になるか
そもそもびっこがなぜ放送自粛ワードなのか
人権屋はほんと害悪でしかないよな アクションじゃないが、同時代の日活作品でチンバとカタワは連呼してたな 裕次郎、旭、渡の三人が出たテレビ番組があるみたいですね。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html bsプレミアムで渡り鳥シリーズがよく放送されるけれど
「大草原」と「波濤」は飛ばされます。 2014年 7月12日・19日 BS-TBS 17:30-18:00
○僕たちは昭和を生きた ゲスト和泉雅子
・女優・冒険家の和泉雅子…日活三人娘のスターは生粋の江戸っ子 フィルムノワール/黒色影片
発売日 : 2014/11/29
矢作俊彦/著 2,484円
二村シリーズ、十年ぶりに復活! 舞台は香港、長編ハードボイルド完成。
神奈川県警の嘱託・二村永爾は、1本の映画フィルムの行方を追い、香港へ飛んだ。ある殺し屋がモデルとなった映画だった。この幻の作品を巡って、次々と発生する殺人事件。
そして二村の前に現われた気高き女優と、謎の映画プロデューサー。日本、中国、香港、複雑な過去と現在が交錯する。日活百年記念、宍戸錠も実名で登場! 嵐の勇者たちがBSフジで放映されます。
この作品は末期の傑作でしょう。 「勝手にしやがれ」のサントラ聴いたら、モロ60年代の「日活アクション」なんだな。
日活が影響受けたかは知らないけど。 ユリイカの健さん特集で巻頭論文が渡辺武信さんだった。
長い文章を書くのは引退したと思っていたけれど
健さんとなると血が騒ぐんですかね。 【社会】 ネタが枯渇してアイデア公募のデアゴスティーニ、危機を好機に変えられるか 賞金総額は100万円 [NEWSポストセブン] [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1431845783/
「月刊・日活アクション」ってのは月並みだけど、是非やって欲しいな。
「月刊・石原裕次郎」「月刊・小林旭」でもいい。 講談社でやってほしいな。前に吉永扱ってたし価格安いし
あと月刊ではなく隔週だろうな 今年で七十四歳の藤竜也さんが、映画、テレビに主演
文学界でインタビュー等、狂い咲きしている。 >>526
一時は落ちぶれて、パチンコネタのOVなんかにも出てて、根津甚八みたいになるかと思ったが、見事復活したな。
NHKの時代劇にも出てる。
黒沢清の「アカルイミライ」での好演がきっかけだったんじゃないか。 「嵐の勇者たち」の主題歌は(反逆のメロディー)
映画「反逆のメロディー」の藤竜也の役を「斬り込み」では渡がやっている
「斬り込み」に最終的に関東連合会に殴り込みに行くのは、渡、藤、郷
「嵐の勇者たち」では郷^二は、殴り込み直前の戦いで殺され、殴り込みのメンバーは裕次郎、渡、藤の3人となる
作品の出来
「斬り込み」>「反逆のメロディー」>>>>>「嵐の勇者たち」
製作費
「嵐の勇者たち」>>>>>「斬り込み」>「反逆のメロディー」 >>529
「無頼」シリーズの中にも、まったく同じストーリーの作品があるよね。 最近NECOの日活アクションが少ないもんだから青春映画も録画してみているが、本当につまらないものが多い
と、云うかほとんどが、途中でリタイア。最後まで観終わることなどほとんどない
しかし、最近録画した「青春蛮歌」を昨日見たが、かなりおもしろかった
長門裕之、大坂志郎、浅丘ルリ子等の青春映画だったが、三人娘の青春映画よりは遥かに、遥かに楽しめた 米クライテリオンから出てるDVDもBDも
正直、日本よりも評価がマニアックで正しい。画質も良い。
作品選定をしてる人に拍手だ。 >>530
三作とも組を潰された、たった一人(嵐の勇者たちでは1人x4)残った男の復讐劇
こんな、ストーリーは無頼には無いだろう
まあ、やくざ映画、それも日活に限れば似たストーリーは山ほどあるが・・・ わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww 昨年、笹森礼子さんに手紙とプロマイドを添えて出したら、プロマイドにサインを入れて返送して頂きました。
http://imepic.jp/20150730/748110 「アゲイン」て、ロードショーでも観たんだけど、(確か「ときめきに死す」と2本立て)
テレビで夜中にやったとき、シーンが替わる度、作品タイトルがスーパーで出てたんだよな。劇場ではなかった。 調布飛行場が世の話題になってますね。
大映や東宝の撮影所も近いですけれど
日活が一番、調布飛行場を活用できていたと思います。
裕次郎、旭の航空アクションは他社の追随を許さない。 >>535
いいなぁ〜
レア物ですね。
何で笹森さんの住所知っているんですか? 才能ある者たちが酒を手に語り合い、芸術を生みだす。その飲み仲間には小林旭もいたそうだ。
「小林旭さんは、何十年もののブランデーをチビチビと飲む人でしたね。彼がおもしろいのは、見栄っ張りなんですよ(笑)。
といっても、愛嬌のある見栄っぱり。
たとえば、裕次郎さんが防水機能のついた高いロレックスの時計を買ったとき、“なべ、あとでこの話を旭にしてみろ”って言ったんですね。
後日、小林さんに話したら、“それなら家に3つくらいあるよ”って(笑)。そのことを裕次郎さんに話すと、
“そう来たか”と大笑いしていました。とても愛嬌のある人なんです」(前同) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています