昭和33年、待田京介は「忘れ得ぬ人」「らぶれたあ」に主演し、アキラ・川地に次いで売り出された新人スタアだったが、
翌年には脇役にまわされ、さらに1年ぐらい干されていたような気がする。その後テレビ「月曜日の男」で活躍するのだが・・・。
何かトラブルでも起こしたのか? 新人なのに生意気だったのか? 何故か不自然で気にかかる。