【ダイヤモンド】★日活アクション映画★【ライン】
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トニーとかジョーとか渡り鳥とかルリ子とか
白木マリとか金子信雄とか藤村有弘とか、その他大勢
1960年前後の、日活黄金時代
皆さん、語っておくれ 合掌・・・
寂しくなるな。自分の知る人が亡くなっていく。そして最後は一人になる。 二谷英明と宍戸錠の「ろくでなし稼業」は面白かったな NECOで追悼企画やるだろうけど、何放送するかな? 結局「アジア秘密警察」はリリースされなかったな。
まあジミー主演の香港版と中身一緒だからどうでも良いんだが。
>>248
>>251
台湾製の【ろくでなし稼業】のDVDを持っている
VHSから移植したのだろう画質はよくない
因みに、主演は吉永小百合となっている。 くくく
>>245
確認しました。中隊長、たしかに頭髪の後ろのところが寝起きで少し立ってます。
垂水悟郎さんも良かった。お師匠さんが愛弟子に接する態度で赤木に
「今日はカレーライスいこうや」
http://5111.blog.eonet.jp/ky/2005/12/post-c7a5.html >>249
ゲッ、そういうてめえは、ひょっとがひょっとしてーーーーーー
じゃねえか、いや、ーーーーさんじゃありませんでしょうか(汗)
やった、正月そうそう本物に合えた。。今年はつきまくりだわ。 私は上記のブログの作者さんではありません。勝手な引用申し訳なし。日活アクション全盛の
少年時代に5球スーパーラジオからトニーの「流転」が流る中、近所の広場でガキ大将といっしょに
「エースのジョーという俳優がついにアランラッドに続いて早うち3位に入ったよ」などと遊びまわって
おりました。当時はついに1本も見ることかなわず、今になって手当たりしだいDVDを集め回って
おりますが、どの作品も素晴らしいです。昔からアメリカでの評価が高いとは聞いていたのですが
男らしい、優しい、素晴らしいです。 連投すいません。鈴木清順の「東京流れ者」で判るとおり、日活カメラの特に色の素晴らしさ。
ニュースは液晶テレビで見ますが、旧日活DVDは貴重品のハイビジョンブラウン管テレビで
その諧調表現、灰色の壁の事務所に置かれた黒電話機や壁の絵画のハイセンス
コーンスターチ?での霧の中に浮かぶ貨物船、霧の町、港のホテルを鑑賞しています。
超一流が集まるとこういう仕事ができるのかと。 >>255
紅の拳銃の次を、更なるトニーの〜を観たかったですね・・・ >>259
そうです。日本国にツキが無かった。日本に運が無かったとしか言いようの無い人材
でしたね。その誠実、青年の誠実は日本国にに天から送られた「天使」では無かったのかと
思わせるものがあります。 今、テレ朝で脚本家の小山内さんのインタビューで晩年の二谷さんの写真が出てたけど
痩せてはいたけど変わってなかったな 「俺は待ってるぜ」での殴りあいは壮絶だった。
ダンプガイのご冥福をお祈り致します。 二谷さん、昭和33年には映画出まくってるね。
necoで放映した「素足の娘」「海女の岩礁」が印象的だったな。
RIP 二谷英明の「七人の挑戦者」を日活封切館(なつかしい言葉)で見た。とても面白かったが、
日活アクション版「七人の侍」だと気づいたのはず〜と後のことで、もう一度みなおした〜い。
地味だが「追跡」も傑作で二谷英明の代表作、妹役の岩崎加根子がまぶしいくらい美しい。
両作とも脚本は熊井啓、両作とも日活の名脇役・木浦佑三が美味しい役で出ています。 二谷英明はダンプガイとして新ダイヤモンドラインに加入する前の、2番手時代がいちばんカッコ良かったヨ!
裕次郎の「紅の翼」「今日に生きる」「男が爆発する」「世界を賭ける恋」「天と地を駆ける男」「闘牛に賭ける男」など、
アキラの「やくざの詩」、赤木圭一郎の「ノック・ダウン」、和田浩治の「英雄候補生」、宍戸錠の「ろくでなし稼業」と。
これらの出演作が、主役を射止める弾きがねとなったのだから、主役たちより良かったのは当たり前だったのだ。
>>270
主役より良かった訳ではないと思う
そのことを当然と言い切れる訳では、絶対にない
ジョーさんはロレツがかなり怪しい
旭はまだしっかりしてる 長渕らしいよ。
旭、渡、松原さんがお通夜に来ている映像が流れた。
日活の人だけれど、特捜の人というイメージも強い。 ◎ 旭
○ 錠
△ 長淵
大穴 藤岡
こんなもんでOK?
旭が◎のわけがない。
◎ 錠
○ 誠直也
△ 長淵
大穴 渡
こんなとこでしょ。 上のレスをまとめると、こうなるか?
ということで。私も本命は
■(スポニチ鉄板マーク) 錠 だと思う
サブとして藤岡、誠あたりもあるのかな、、、と
渡は100%ない
長渕ごときが弔辞読む位なら大滝秀治の方がどれだけ良かったか。 そりゃ嫌われるわ。
【1】「要するに」と他人の話もまとめてしまう
→話を膨らませることができないコミュ能力の低さ
【2】「違う」と小さな間違いでもいちいち訂正する
→細かいことにうるさい器の小ささ
【3】「化学反応だから」などロマンチックなことにも根拠を述べる
→誰もそんなこと聞いてないことを述べたがる空気の読めなさ
【4】「仮に」など自分の専門分野でたとえたがる
→適切なたとえ話ができない頭の悪さ
【5】「具体的には?」と曖昧な表現でなく数字を知りたがる
→「だいたい」「適当」が理解できない軽度のアスペ加減
【6】「データがあるから」と他人の意見を受け入れない
→他人の意見を一切聞かない柔軟性のなさ
【7】「わかる?」と難しい説明の後で上から目線の確認をする
→他人の視点にたてない思いやりのなさ
【結論】 そりゃ嫌われて当然だわな。
>>283
やかましわ、ここは日活じゃ、日活封切り上映館(2本立て)じゃ、
健さんの貧乏臭い着物姿をみたけりゃ、さっさと東映館に行け
3本立て、網走番外地行け プロ野球ファンに批判されている横浜球場の社長って
裕次郎の「青年の樹」のモデルの人なんだね。
今70歳なのに50年前の映画のモデルなんだ>ハマスタ社長 映画を見ていて違和感をおぼえた・・・
「青年の樹」⇒ 「大学生やくざ」 >>288
違う違う。「青年の樹」の主人公のモデルは、社長じゃなくて会長の藤木さんの方だよ。
この本の帯でも、http://www.amazon.co.jp/dp/4876453489/
石原慎太郎が「藤木さんがモデルだ」とはっきりと書いてる。
田岡が死んだ時に美空ひばりが本葬ではなくて港湾事業者組合葬の方に出席した経緯の裏事情とか、
ウラ社会のかなりヤバい話も出てる。新聞の連載コーナーをまとめた本なのに。
ハマスタ社長の鶴岡氏も、地元では昔から知られたヤクザ一族の現在の当主。 横浜で日活映画のロケがかなり自由にできたのは、慎太郎と藤木さんのつながりがあったから、
というのは有名な話。
検索したらこういうページ(↓)が出てきたけど、これは間違いが多いな。
http://read2ch.com/r/news/1286242134/
ちなみに、藤木さんは、俺の父親のことを「××(名前の上一文字)ちゃん」と呼んでる。
「仁義なき戦い」で広能昌三が「昌ちゃん」と呼ばれていたのと同じような感じ。 映画全盛時代の昔の日活映画や、東映ヤクザ映画の出演者全員に
ケータイ電話をもたせたら、
今の韓国映画になると感じてるのは、オレだけか?
すぐに答えが出てつまらないかもしれないね。
駆け引きや、躊躇がなくて、「はい結論」みたいにね。 ダイヤモンドラインの成功にあやかって、笹森礼子・吉永小百合・南里磨美の
デビュー間もない新人女優3人の売り出しのため「パールライン」が作られた。
松竹の鰐淵晴子にあやかって、混血少女スターで売り出そうとした南里磨美は、
2本の映画に歌手として出演しただけで消えてしまい、松尾嘉代がその後釜に。
翌年のお正月映画の宣伝のため「パールライン」は人気女優たちに組み替えられた。 同じ時期、東宝では星由里子・浜美枝・田村奈己の「スリーペット」なんてのが・・・ 数年後「皆殺しの霊歌」で少年を犯し自殺に追い込む中原早苗も入っていた「パールライン」 笹森はトニーが生きていれば和泉や松原の格までは上がったのだろうか? 初恋の人・石原裕次郎に振られ、その弟分・川地民夫と結婚そして失敗。
フリーとなり「豚と狼と人間」で深作欣二と出会う、貧乏監督を支えるために
以後はどんな役でも拒まず、エロ路線・悪女・意地悪婆と底なし沼へまっしぐら・・。
それも演技力があればこそ、中原早苗の生きざまは女の鏡です。
川地と顔を合わせたくないので、日活映画の同窓会には一切出席せずとのこと、
追伸ー女の怨みもコワーイです。 >>298
赤木が存命で、かつ本人が女優を続けていれば上がったと思う
異なる三人娘が構成されていたかもしれない
と勝手に思う 網走から東京へ向かう列車の遠景、そこに流れる乱暴な歌い方の主題歌、
「鉄火場の風」のタイトルは、郷愁をそそります。何度見てもイイ! 三谷幸喜のマジックアワーという作品は
日活アクションの世界を意識しているように感じた。
劇中に出てくる映画が『夜霧よ今夜も有難う』にそっくりだし
榎木兵衛さんも少ない出演シーンだけれど、かなり目立つ。 「銀座旋風児」シリーズも「抜き射ちの竜」シリーズも・・・
日活アクションの花形職人・野口博志は年間9本も監督していた。
これはひとえに、助監督の柳瀬観がスゴク優秀だったからだそうだ。
>>303
三谷幸喜は朝日夕刊の連載に
「カサブランカ」と較べて夜霧の方が
良かったと書いているから、たぶん
そうじゃないかな。
>>304
助監督としてはともかく、監督としてはスゴク優秀ではなかった。 <<<柳瀬観 柳瀬さんは錠さんのブレーンだったみたいですね。
日活がポルノ路線になってからはどうしたんだろうか?
プロ野球で例えると尾花さんのようなタイプかな。 昭和33年、待田京介は「忘れ得ぬ人」「らぶれたあ」に主演し、アキラ・川地に次いで売り出された新人スタアだったが、
翌年には脇役にまわされ、さらに1年ぐらい干されていたような気がする。その後テレビ「月曜日の男」で活躍するのだが・・・。
何かトラブルでも起こしたのか? 新人なのに生意気だったのか? 何故か不自然で気にかかる。
>>308
確かに格好良いけど、新人スターというには若干フレッシュさに欠けてた様な
気がする。
待田京介はよくキックボクシング中継でゲストとして出てた 寅さん出演前の三崎さんは、日活の常連だったけれど
印象が薄いな。 えっ、それは凄い。
アキラとルリ子の「実はかつては事実婚関係でした」の告白からずっと気になってるんだけど、
青山京子はどうしてるんだろう。
彼女があの告白をどう思ったのか気になったし、
アキラは青山京子の了解を得たうえであの告白をしたのか?も気になったんだが、
もしかしたら彼女、××状態にでもなってるんじゃないだろうか? そがぁな昔の話、いい年の女がいちいち気にするかい。 徹子の部屋、旭がトニーをかなりライバル視していた(恐れていた?)のは感じられた 日活撮影所の内には、「清水将夫」の楽屋があったそうです。
映画に出ている劇団民芸の男優は、みんなここに集まっていたそうです。 時間のあるときに是非観てみて下さい。 → http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
「9.11」「パールハーバー」「南京大虐殺」「3.11」・・の捏造はかなり知られて来ました。
知っているという人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
このシリーズは、それらの「本筋」を非常に分かり易く表しています。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。 時間のあるときに是非観てみて下さい。 → http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
「9.11」「パールハーバー」「南京大虐殺」「3.11」・・の捏造はかなり知られて来ました。
知っているという人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
このシリーズは、それらの「本筋」を非常に分かり易く表しています。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。 松原智恵子さん主演のヤクザ映画は
珍しいから必見ですよ。 昔、深夜映画で見たわ。
「鉄火場(←ここまでは威勢がいいのに)慕情(←これが松原さんらしい)」
スレチかもしれないけど、
来週の爆報theフライデーに西尾三枝子さんが出ます。 任侠映画ブームもそろそろ飽きられてきた頃の作品。
企画からして間違っている、当時の映画界は狂っていた。 ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 奥襞慕情ってオナホを使ったことも
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 過去にはありました・・・。
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
似合わない役まで押し付けて、日活は松原智恵子にコダワリすぎ。
控えの山本陽子を一本立ちさせ売り出せば、もっと早くブレイクしていたのに。
お色気たっぷりで性格が男っぽい彼女で、粋な女やくざが見れたかも? 松尾嘉代、浜川智子(浜かおる)、西尾三枝子とかも〜山本陽子と同じだな。 赤木主体の波止場ねっとはご存じですよね。
http://www.hatoba.net/hatoba/album.php
陸軍や海軍出身の「旧軍人の監督でなければ赤木の映画は撮れない」
それも九州出身の旧軍人の監督である必要がある。
女性の話はしばらく止め、止め。上の私の主張にに反論がある方はおられませんか。 「霧笛が俺を呼んでいる」 監督 山崎徳次郎 (昭和35年)
牛原監督と共に山崎監督も九州人です。とくに山崎監督は北九州・若松の生まれ、気性の激しい
石炭積み出し人夫 「ごんぞう」の産地、若松。切った、張ったの「花と竜」 火野葦平の世界。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/kouji128/yamazakitokujirou.htm
ゴンゾウ 【ごんぞう】
沖仲仕の蔑称。明治以降、港湾・土木事業の発展とともに、沖仲仕や土方の勢力が盛んになりった。
中には勝手に賭博を開帳したり、賭場を荒らすなどして既存の博徒と衝突することが多かったことから
博徒が喧嘩の「ごろ」から嘲ってつけた呼び名。 気性の荒い野性的な九州人。、海軍に志願あるいは繰り上げ卒業で入隊した学徒、あの学徒出陣の学徒が2人
の共通点。海軍学徒です、インテリでありながら市民を護りきれず、米軍に敗北した無念。それが2人の心象風景か。
しかし、戦後わずか15年にして日本は奇跡の復興、2人は「どうだこの復興の見てみろ」と威張っています。この野性味
をもって威張っている部分が実に魅力的。この2人除隊時はそれぞれ、少尉と経理学校兵であり、陸軍2等兵などのダサダサの
平社員ではありません。 芦田伸介扮する、中隊長いわく
「成り上がりの三国人のやくざに、いつまでもなめられてたまるかーーー」 フジテレビとNHKに聞かせてやりたいですね。
>>334
ゴンゾウなんて言葉は、初めて聞いた。
「霧笛が俺を呼んでいる」の舞台になった土地では、沖仲仕のことはアンコとかアンコウと呼んでるよ。
「港湾(コウワン)」を逆さにしてワンコウ、それが訛ってアンコになったと言われている。 この2人を比較すると少しだけ、牛原陽一監督が知的で静の魅力があります。しかしアクション乱闘の
場面となると、「霧笛が俺を呼んでいる」 山崎徳次郎監督のあの伝説的、連続シーン すずらん丸
を降りたトニーを迎える霧、ダサダサのトヨタトラックではなくおしゃれな、シボレートラックで酒場に移動し、最後は
ピアノの鍵盤をガーーンと叩きながら床に転がる、痩せがたの憎めない風貌のオサーーン。
船員同士の喧嘩さえ、遠い記憶となった今では、何度見てもこの部分は楽しい。山崎監督の面目躍如ですね。
>>336
上の>>244で書き込みを始めた者です。実は私も九州人で若松の生まれ、我が父はこの監督と同じ
学徒兵でした。陸軍学徒兵です。したがって父と同じ学徒のこの2人の監督のお気持ちは、判るような感じがします。
あくまでも、判るような感じ(笑) です。 若松港のごんぞう ですが、我が母の兄は大陸から引き揚げ、
石炭ガラのコークス暖房用の奪い合いで連日、ごんぞう相手に丸太の棒ヲ振り回していたようです。
そうですか、そちらではアンコウですか。
藤村有弘、カンバッーーーーク シエーーーーン、カンバッーーーーク
小沢昭一の神戸のボス、そしてその弟の草薙幸二郎、そして待ってましたの藤村有弘!
特に藤村有弘がやっぱり強烈。
黒のダッフルコートだが、裏地は深紅という実に目立たないようで目立つ服装!
「お国離れて何百里!よくも劉徳源先生(センション)を殺したな!ワタシ、敵討つよ!」
という名セリフと共に登場!
これだけでなく「あなたお金欲しい、私あなたの腕買いたい。世の中持ちつ持たれつネ」
「世の中ホントうまく出来てるよ、ホントよ」など名セリフも多い。 なんだ。なんだ。なんだ
もう終わりか!?
せっかくあげたのに
>陸軍や海軍出身の「旧軍人の監督でなければ赤木の映画は撮れない」
>それも九州出身の旧軍人の監督である必要がある。
以降のレスはこれらの何の説明にもなっていないが・・・・・
それとも単なる独り言か????
これで反論しろって!!!!!!!!!!!!!!!
>>340
日活ダイアモンドラインは無国籍・西部劇形式・勧善懲悪・青春アクション映画でありますから、九州人の荒さ
がどうしても必要なのであります。例えば私は若松生まれの北九州市民ですが
@アメリカによる集金取り立てが酷過ぎて国土は荒廃し、日本国は滅亡寸前にある。
Aアメリカによる「大人の文化」破壊作戦が進行中、日本人総白痴化作戦が進行中だ。危険な状況だ。
これを危惧して九州人は以下の様に発言します。
昭和49年発売 作詞:寺山修司 作曲:古賀政男 編曲:竜崎孝路
五木ひろし 浜昼顔
http://www.youtube.com/watch?v=xvX8uZ7bQIk&feature=related
「家のない子のする恋は たとえば瀬戸の赤トンボ
ねぐらさがせば陽が沈む
泣きたくないか 日ぐれ径
日ぐれ径ーーーーーーーー」
寺山修司や阿久悠は誇るべき日本の宝、大人の文化 (正)
AKB48 秋元康 クールJAPAN NHK フジテレビ (悪)
AKB48の放送時間が長すぎて、
「 大人の落ち着いた番組を見たいな 」
この要望がかなえられず、やたらAKB48の女の子の「みんな、泣いちゃいけない東北のみんなの
為、がんばるのよ」 女の子だけで、安っぽいお涙ちょうだいの、どのチャンネルを回しても女の子ヤッテルヨ (泣き)
クールJAPAN(誤)→→→→→→→→→地獄JAPAN(正)
最近ようやく判った。NHKが見てられない状況になった。
続く、 ててて、寺山修司です。私もトニーファンでした。ボ、ぼくの職業はその、寺山修司です。
競馬のレースが止まってますから、ちょっと高い所から書き込みます。どこぞの
バーカが、上で上げた古賀メロディー・五木さん「浜昼顔」の花言葉はズバリ、「絆」です。
そうです。
寄る辺なき、心優しき、あの金玉閣下、東海アマさんとの、いいさん山さんと私とのはは「絆」は100000000億円。ーーーーーーーー。
寺山です、5番レースゲートインです。もう行きます。上野公園のはしっこで、と唐十郎とのコラボ公演、アングラの
「毛皮のマリー」入場たったの800円よろしく。
寺山です。AKB48、ブリッコの、上の↑↑↑ 偽物の秋元の少女詐欺ではなく、下の↓↓↓こっちを見て下さい。
聖少女。プリオン狂牛脳の白人さま方が 「 ゲッツ、聖なる糞だ。最高だ、最高の俗物だ。GAGAを凌ぐぞ、聖少女見つけた 」
騒ぐところのインパクトある。 便所民フランクリンとかリチャードこすい水 とかの、低級宣撫工作員のオッサンのあの肉謀もオーマイゴットなのか。。
ゲゲゲーーーーーーこれでいいのか。
聖少女 ↓↓↓ 荻野目洋子タン
http://www.youtube.com/watch?v=RjqMn9nbnN0&feature=related
>>340
陸軍や海軍出身の「旧軍人の監督でなければ赤木の映画は撮れない」
↓ ↓ ↓
「海軍出身の学徒兵またはエリート将校出身の監督でなければ赤木の映画は撮れない」
手元に1枚の写真があります。SONY創業者の一人である盛田昭夫氏が海軍技術将校であった
当時の短剣を吊った若き日の制服姿です。盛田氏の一念は
「日本は戦争でアメリカに負けて人も、国土もボロボロになった。このリベンジを果たさなければ
日本の再建はない。今度こそ、アメリカに勝たなければいけない」
当然、年頃も同じ、海軍学徒であった両監督も心の底には同様の強い想いがあった事でしょう。
海軍は特にメカニズムやスケールの大きな機械で動きますから、牛原陽一監督の「紅の拳銃」
にもオープニングの東海道線の有楽町近辺を高架の上から延々と撮った、ここには偶然SONYの
ロゴマークを初めて使用したといわれる、数寄屋橋の角地の有名な広告塔が映っている他
ビルの中にはもう夕暮れだとだというのに、まだ大勢のビジネスマンが熱心に、蛍光灯の青い照明の下で
残業をしています。終戦から1960年までの15年間は復興期だとききますが、これが日本の当時の産業戦士の
戦闘シーン、ここにスケール大きな高架よりの流し撮りを延々と入れた牛原陽一監督は偉い。さすがに海軍学徒、
盛田さんと同じ。
お前の頭が相当イカレテいると云うのはよく判った
少し間違えば、テロリストになりそうな危ない奴だ
まあ、掲示板で済めば万々歳なのか!?
>>344
なんてこった。こいつは参った、しくじった。今では日活イコール電通だった。残念だーーーーーーー。
懐かしい、おれの日活を返してよーーー。あの少年の日の広場で遊んだ時の、エースの錠を俺にかえしてよーーーー
まあ日活はあきらめたが海軍だけは馬鹿にしちゃーいかん。海軍の盛田昭夫と井深大でコンビを組むSONYが日本の顔だったのだ。
いまはSONYはたたきつぶされて見る影もないが、あんたもSONYのおかげで飯が食えたのだ。貿易立国に電子産業ありだったのだ(過去形)
海軍を馬鹿にすな。
>>344
SONYの数寄屋橋の広告塔は現ソニービルになってる様です。昭和32年の暮れに完成、NHKの
「ゆく年くる年」で放映された為、井深さんは「これで元が取れた」ホッと一息ついたとあります。
ただしこの広告塔の費用だけで2000万円もかかり、小さな会社であったSONYはこれで瞬間的に
赤字になりあやうく潰れかけたとありますーーーーー盛田さん、井深さんのコンビでなんという
きわどい、綱渡りを続けていたのか。ヒットしたポケットトランジスターラジオTR−63型での稼ぎも
まだ知れたもの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています