[日本映画] 男はつらいよ、アンチスレ
この映画何が面白いのか分からん…
どうしてこんなに評価されてるの?
わざわざ映画館に行ったりして観るものか?
この映画観て泣くオヤジ居るなんて信じられない… >>99
「学校」シリーズですか。
なにかに「学校2」か「学校3」の紹介で
「いじめが原因で自閉症になった○○は〜」
とあったので、?と思った。
いじめが原因で自閉症になる・・・・・・・? >>100
物書きの端くれかもしれんがは評価として受け取るよ。
ただの寅さん好きの一般人だよ >>101
結構最近まで、「ひきこもり」や「不登校」のことを「自閉症」と誤って
表現してしまう映画や、人は結構ありましたよ。
正しくは「いじめが原因で不登校(ひきこもり)」だと思うよ >>102
そうか、そんならすまん。厳しいことゆ〜て >>104
いえ、感想がもらえるのはありがたいですね。
あなたも寅さん好きですか?(アンチスレだからわからないが・・・)
もしも好きなら、何部がベストですかね。
アンチならどういうところが嫌いですか? 隙とか嫌いとか、そんなもんじゃないね。人生の一部・・・言い過ぎか。最近じゃあまロスで鬱気味だ
寅のシリーズでは、殿様がでるやつだね >>106
私もあまロスです。
あまちゃんに「山田学校」出身の俳優や女優はたくさん出てましたね。
思いつくだけでも、薬師丸ひろ子、小泉今日子、美保純、杉本哲太、
宮本信子、尾身としのり、でんでん、吹越満・・・
演技のうまい人を集めたら、必然、こうなったのでしょうかね。
クドカンも「寅さん」観てますね(監督作品「なくもんか」に寅さんのパロディ
主演の阿部サダヲが寅さんの口上をまねるシーンがある)
映画やドラマを撮ったり作ったりする以上「寅さん」は「教科書」でも
ありますからね。
殿様が出ているのは、第19作の寅次郎と殿様ですね。私も好きです。
というか、20年ぐらい前の夏、テレビで放送した時に初めて本格的に「寅さん」を
観た作品です。それからはまりました。
ただ、当時はまだレンタルビデオが高く、10本前後を観た程度で終わってしまったので
本格的に全シリーズを観たのは、DVDが普及した時期になりました。
私の感想ですが「寅さん」を観てると、観ているこっちの年齢に応じて、視点が
変わりますね。10代20代の頃は「寅さん」や「みつお」目線で作品世界を観ていますが、
働くようになると「ひろし」の目線になり、40前後になると甥っ子の恋愛沙汰や
問題行動にやきもきする「おいちゃん」の目線や、責任者としての「タコ社長」から
の目線になっていきます。
一生に何度見ても楽しく、泣けて、そしてけして説教臭くないが、死生観や人生観について
考えさせられる映画なんてそうそうはありませんよね 分かった分かったw!
あまちゃんでは、さすがクドカンの作だけあって、コイズミ、尾身(イボリー)が結婚して
秋が生まれた巧い設定だな。分かるやつには分かる。荒川、松尾、薬師丸はみな
クドカンが押したんだろうね。
しかし、当時は山田洋二だったんだろが、いまじゃ、クドカンと、三谷幸喜、制作会社じゃ
トリックを輩出したのにはかなわないな。
ところで、あまちゃんつながりなら、寅さんは松竹、つぎのホットロードも松竹やな >>108
正直言うと、松竹の作品は好きだが、松竹って会社自体はあんまり評価してないんですよね。
寅さんの一作目にしても「いくら当たったといっても所詮、テレビドラマだろ?
映画にすんの?うちは劇場映画を作ってる松竹だよ?わかっている?
そこまで作りたいというなら、やるだけやってみたら、まああんまり期待は
してないけどね」という風な松竹自体の冷たい対応と、当たってからは手のひらを
返したような「男はつらいよはうちの看板作品だから」という態度。
どうも好きになれない。
余談だが、上記の所詮、テレビドラマだろ?を所詮、テレビアニメだろ?
と置き換えて寅さん公開から15年後ぐらい、
アニメが当たった機動戦士ガンダムの映画化を持ち込んだ時にも同じような対応
し、結果、大ヒットとなれば「ガンダムはうちの看板!」同じような対応。 松竹って基本、歌舞伎だろう・・・大阪じゃ松竹新喜劇、土台がお国ですもんね 見下す感情で見れるから名作になったんだよね
寅さんが自分より下みたいな感情持てる作風だから 基本好きなんだが、マドンナが違和感のあるの大杉
あとマドンナとのからみというか流れも違和感があるのが多い >>113
マドンナが違和感のあるの大杉
寅の年齢が40才前後になってくるとマドンナとの年齢の開きが気になるんだよな。
精神年齢の低い寅が知恵遅れの少女(榊原るみ)にのぼせる奮闘篇はそういう設定
だからまだ見られるが、桃井かおりや伊藤蘭がマドンナになった辺りからなんだか
寅に中年男の生臭さを感じて嫌らしく見えてくる。 1 :この子の名無しのお祝いに:2010/11/02(火)
4年近く経ってるのに、まーだ115スレか。
これじゃ男はつらいよはごくわずかのアホアンチしかいない
いまだに大人気の良い映画だって逆宣伝してるのと同じだな 「テキヤはどこからやってくるのか」という本を買ってみた。
テキヤのひとたちが言う「タビ」っていうのは、旅行のことじゃないみたいだね。
自分の縄張りのそとで営業することを「タビ」っていうみたいだ。 いやいや48作目最後の録画したやつ見たけど、
チョン流てこの頃から捩じ込んでたんだなw
嫌な予感しながらクソ煩いジャンジャン太鼓聞いてたら
案の定最後の最後でクソチョン踊りが出てきたわw
エラク不自然だったw
全作DVD買い込もうとしたけどそれで止めたわw >>117
股旅とか旅役者、股旅芸人などの言葉と同じ意味でしょうね。
諸国を旅して稼ぐこと。 >>118
長田区が在日街と知らずに浅薄な知識でものを語るなよ 同書によると、実際のテキヤさんでは、親分子分の関係が重要だそうですね。
口上にも、自分がどこの誰親分の系統かというのがちゃんとはいっている
というか、入れなくちゃいけないそうです。 昭和47年か48年頃、俺が小学3年か4年の時、近くの神社の祭りで寅さんと同じ
格好の腹巻にゾウリのテキヤを見たことがある。呼びとめられて200円渡され
ビンコーラとたばこ(ハイライト)を買ってきてほしいと言われた。
確かコーラが60円か70円、ハイライトが120円くらいだったと思う。
おつりも渡したら、こづかいだと言われてもらった。今思うと寅さんと同じことをするテキヤだった。 「たいしたもんだよカエルのションベン、見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ」
俺はアマガエルが糞をしている瞬間をみたことがある。ションベンは見たことがない。
寅さんのこの口上を聞くとアマガエルの糞する瞬間を思い出す。 >>125
学がない返事だな。どうやら「たいしたもんだよカエルのションベン」と聞こえるのか?
「田へしたもんだよカエルのションベン」だ。カエルは田んぼにションベンするという意味だよ。 "つむじ風"みたけど、若い頃から左眉毛にイボがあるんだな
加賀まりこの若い姿にお目にかかった
若い頃からふてぶてしい面構え これは本当は渥美さんが30代後半くらいの時にスタートさせて、55歳くらいの時には終了させる
というのがベターだったような気がする。
ある程度やんちゃだというキャラクター設定なので、55くらいまでにしておけばよかったのではないか。
渥美さんの体調がよかったとしても。 渥美清を早死させた山田洋次監督作品。
功罪は大きいね。 殺人未遂:容疑で韓国人の女逮捕 交際相手刺す−−新宿 /東京
3日午前6時半ごろ、新宿区大久保1のマンションの一室から「人を刺した」と119番があった。
新宿署員が駆け付け、住人の建築業の男性(57)が背中から血を流しているのを発見。
交際相手で近所に住む韓国籍の無職、林萬子容疑者(52)が「子供のことでけんかになり、
かっとなって刺した」と認めたため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
新宿署によると、男性は背中に長さ10センチ、深さ5センチのけが。
命に別条はないという。凶器とみられる包丁(刃渡り15センチ)が室内から見つかった。2人は約4年前から交際していたという。
ttp://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090104ddlk13040141000c.html >>129
功罪って言葉の意味を辞書で調べてから書き込もうね 本スレがアンチスレ化してるな。
先日BSプレミアムでヨロキンの「沓掛時次郎 遊侠なんとか」やってた
渥美さんでてた
曖昧屋での布団のシーンわらった。 >>116
本来のアンチならムキになって言い立てるのも馬鹿馬鹿しいからスルーするよw >>117>>121
テキヤの話のついでだが、寅はどうやって商品を運搬してるんだ?いつも移動は
鞄一つなんだが? >>134
昭和47年か48年頃の話をした者ですが、俺が当時見たテキヤは、
運搬してくれる人がトラックで神社まで運んでいた。
寅さんは電話で連絡してたんだろうと思う。 >>135
高市はそうだろうが、街角や公園なんかで許可を取らずに店を広げて
警官や守衛に注意されてたりするからな。あの荷物の収納はどうなん
だか。次のシーンは鞄一つで、かなりご都合主義的なんだよな。 この映画は妹に対するベタベタの近親相姦的感情が底にあるね。 >>136
相棒(ボンシュウ)と組むときは彼が運搬してるね。基本、地場の庭主(元締め)
から仕入れる、または委託で売れた分が歩合、みたいな形で売れ残りは返す、
といった具合なのでは?それだと品物の運搬や在庫の管理は要らないな。 第何話だったかに寅さんがどこどこから仕入れる話をしているのがあった。
お客さんに向かって話しているんだけど、確か元締めらしいことを言ってた気がする。
これを売ってどうのこうのと。>>138のような具合だと思うよ。 >>131
ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。
話は変わるけど、
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。 ここ、山田のうんこがどーしたこーしたって言う山田信者のコピぺがないのな、意外ww >>139
35の『恋愛塾』で「ネタモトから借りてくる」と言ってるね。委託販売の形式
みたいだ。 >>144
>>139です。探してくれてありがとう。寅「ネタ元から1日いくらで借りてくる」
歩合制だね。収納はまた電話すれば引き取りに来てくれるってところでしょうか。 2014.12.4 13:56
石川 光子さん(いしかわ・みつこ=高木屋老舗おかみ)が11月28日午後7時37分、肺炎のため東京都葛飾区の病院で死去。93歳だった。東京都出身。
自宅は葛飾区柴又。葬儀・告別式は12月5日正午から葛飾区金町6の1の14、セレモニーホール島村会館で。喪主は長男宏太(こうた)氏。
高木屋老舗は柴又の老舗団子屋として知られ、映画「男はつらいよ」シリーズで渥美清さんが演じた主人公・車寅次郎の実家の団子屋「くるまや」のモデル。
石川さんも、寅次郎が「おばちゃん」と呼んだ叔母の車つねのモデルとなった。(共同)
http://www.sanspo.com/geino/news/20141204/sot14120413560005-n1.html 寅個人のことを地に足のつかないいい加減な暮らしと批判しているのか
テキヤさんそのもののことをいい加減な暮らしと批判しているのか
どっちなのかよくわからない。
そのふたつはちがうだろう 先日放送のテレビドラマ版見た
これはあれですね、映画版に似ているが、似て非なるものだと思った
映画版は、毒にも薬にもならない
ドラマ版は、毒にも薬にもなる
という感じ
寅さんや登場人物、その世界を突き放して見ているようだ
製作者側が テレビドラマ版最終話だと、さくらも寅に近親相姦的愛情を無意識に
抱いていて、その死をなかなか受け入れられなかったのがわかるな。
幻覚(幽霊?)の寅の歌の内容がそのことをハッキリ伝えている。 ぼくの勝手な推測ですが、寅さんなどを見る人は本当に真面目に働いている
人たちじゃないのじゃないかという気がするんですよ。
それなりのお金を払って見るからには、見てよかった、という満足感を得たい、
それが本当に働いている人たちの欲求じゃないですか。
それに応える作品ではない、毎回同じことの繰り返しで、テレビの水戸黄門と
どこが違うのか?
これで満足している人は、ナマポ受給者ぐらいじゃないのかなあ。 倍賞千恵子の女優人生を考えると、さくら役ばかりだったのは、ちょっともったいなかったような気もする
もっとゴージャスな役、セクシャルな悪女の役、デンジャラス・クィーン的な役などをやってもよかったんじゃないかと思う
20代後半から30代という女優にとってもっとも脂の乗りきった時期には。
乱歩の黒蜥蜴とか、淀君とかなどなど
倍賞千恵子イコール下町や北海道のつつましい主婦というのばかりでは、もったいなさすぎる 8/15(土)16時〜『運が良けりゃ』をBSフジでやるようだから見てみようかと思う。
時代劇らしいね。 戦前戦中戦後の激動の中、数々の病気や貧困とか家が焼けて路頭に迷うといった波乱万丈の人生。
そんな環境で育ち、頭がいい血統なのにチンピラ家業の渥美清。
男はつらいよが大成功し国民栄誉賞を獲ったのはいいが、寅さんの演技に
すべて染まりきり、昔のチンピラ家業の記憶と合わさって家では横暴なところが
あったのは、同じ役者を続けすぎたからだよな。山田洋次監督もすぐ逆上する
寅さん像をどこかで変えるべきだったんだが、山田監督自身も短気で同じ形式
にこだわる性格だったのだろう。
リリー役の朝丘ルリ子が監督に要望した最終回での結婚シナリオも思い入れとこだわりが
強すぎて聞き入れなかった。山田洋次は渥美の様態を虚心で見るよりも、自分の思い入れ
中心だったのが暴露したわけだ。 確かに倍賞はもったいなかったな。
冷徹な悪女やったら一級品なんだが。
寅の妹というイメージが固定化してしまった。
下町の地味な奥さんで終わる女優ではないんだがな。 ふと思ったが
もしフジテレビが「北の国から」映画版を製作したとしたら
それでも松竹は「男はつらいよ満男編」を作っただろうか 小巻の劣化がはっきりとわかる。
意外とはやかったな。
まだ40ぐらいなのに50ぐらいに見える。 これ「ビッグダディ」的な面白さあるよねww
2週間前くらいからはまってるんだけど 昨日も期待を裏切らない
DQNぶりだったww 「寅さんが良い人かどうか」という点においてもモヤモヤするし
毎週「数年経ったら大きな揉め事が起きたり
離婚しそうなカップル」が成立するから
ラストの「めでたしめでたし」にもモヤモヤするww
本当にこれで良かったの?的なww 10代のときDQN層の人たちが悪かっこよく見えたけど
ああいう人たちと「わかりあえなかった」って
「寅さんの登場人物たちと仲良くなれなかった、
仲間に入れてもらえなかった」って悩むのと同じくらいバカらしいこと
だと思ったw
「洗練された今風のかっこよさ」とりはらったら
根底に通ずる精神がちょうどあの程度だもの・・・。
でも昔の人は寅さんで「感動」したんでしょ?ww 「3丁目の夕日」とかは美しいし人間関係が羨ましくも感じるけど
「男はつらいよ」は(偽善的な?)温かいエピソードや回想シーンとか
心の通い合いがあんまり描かれてなくて
「特に理由はないんだけど 生活に疲れた男女が心の隙間を埋めるように
恋に落ちた」感が妙な退廃性を漂わせているww 寅さんたちが毎週カップルの仲をとりもったりしてるけど
「皆、結局この2人が総合的に見てあんまり羨ましくなかったり
良い結果にならなさそうだから
面白がって応援してるんじゃないの?」と深読みしてしまうww
一見、善意を装って 「イベント」を楽しんでる風に感じる・・・。 竹下&淡路の回って
年代なら淡路がマドンナでもいいんだよな。
淡路はなぜマドンナやらなかったのか。
見てみたかったよ。 >>163
「知床慕情」と「心の旅路」の両方あるけど、当時竹下景子さんが、
お嫁にしたいNO.1の時だったからね。 光本をもう少し出してほしかったな。
貴重なマドンナだったと思う。
あっさり婚約結婚してしまったけれど
もっと寅と絡んでほしかった。
寅の完全な片思いで終わってしまったしな。 息子のいる家に、女の子を泊めるだろうか・・・・・・・・
泊めないだろう
結果的に何もなくても、それでも、泊めないですよね普通
ホテルに移ってもらうとか、さくらの親戚の女だけの家とかに移ってもらうとかするでしょう
でないと泉の母親に申し訳が立たない 吉田の回は
肝心のところで満男がこけるんだな。
酔ったいきおいでモノにすれば
めでたしだったのに。満男のやろうめ。 いっそのこと毎回マドンナと出来てしまう
好色一代男の物語にすればよかったのに。 テレビドラマ『男はつらいよ』の、ハブに噛まれて野垂れ死にした嫌われ者が本当の寅次郎
映画のはスピンオフ用の別人 BS12毎週土曜日やってる「泣いてたまるか」なかなかおもしろい。
展開が早くてテンポがよくて完結作ばかり。 >>172
以前、TSUTAYAで連続して借りて殆ど見た 面白かった TSUTAYAは朝鮮人の店だぞ、朝鮮人なんかに協力するなよ
このバカ野郎! 昨日の『泣いてたまるか』おもしろかった。録画してまた見た。
こんな面白いドラマはそうそうないね。 東京人が、懐かしの東京を見て楽しむ映画。田舎人にはなじめない映画。 レイシストのネトウヨはデマを流すのがお仕事
ソースを求められるとダンマリ、息を吐くようにウソをつく連中 泣いてたまるかの方が
面白い。
とりあえず渥美は夫婦になれるし
子供もいるし、見合いでもうまくいく。
寅のように下半身不能ではないから。 泣いてたまるかは話によっては辛気臭い物もあって受け付けない。
あれならまだ初期の寅さんの方が面白いと思う。
但しテレビ版の「男はつらいよ」よりは優れていると思う。
ドキュメンタリータッチの作品が多い。 喜劇なのに妙にしんみりしたエピソードで泣かそうとするところがあざとくて嫌だね。 泣いてたまるかは好きだけどこっちはどうも嫌いでチャット最後まで見たことはなかった
吉永小百合のやってたから見たけどなんだか気もいな
顔・化粧もなんか変
やっぱり渥美清は泣いてたまるかに尽きるな この映画を作らないと松竹映画が潰れてしまうから(実際に潰れたけど)、松竹資本の犬となって
末期ガンで苦しむ病床の渥美清を引っ張り出して撮影を強行した共産党員山田幼児。 あらためて昨日ドラマ版男はつらいよ見た
これは下町人情ドラマなんかじゃないね
下町人情ドラマのふりをしているもっとブラックなものだ
ハブにかまれるところを延々とやるところなんか、わざと後味悪くしているとおもう
これはこれでいいと思いました
映画版とはまるっきり別物 全シリーズ何回も見てるがつくづく寅は悪い男だなと思う 「泣いてたまるか」1月23日(土)放送がついに夜7時台にやるぞ。
1月2日に最終話「男はつらい」やってたけどストーリーは寅さんだったな。 いしだあゆみのがせつないね
結婚すれば良かったのに 男はつらいよを全作セリフをだいたい覚えているほど見たが、男はつらいよは単なる喜劇ではない。
寅さんに係る人々(マドンナや旅先で知り合った人々)を通じて人生観を伝えている作品も多く、その時の時代背景もあり、奥が深い。 フラれてんじゃなくて、最初から恋愛対象とされていない。
てか美人にしか興味ない時点で本人に真剣みがないw いしだあゆみの時が惜しまれる
せっかく誘ってきたのに。
八千草のときも、うまく話を切り返せば
大丈夫だったのだ。
あの変な教授より寅のほうがまし。