初期のアクション作品とムードアクション以外には面白い作品は無いと思っていた
最近、NECOでアクション映画が少なく、青春映画も観ているのだが、とにかく退屈で見るのが辛い。
最後まで見ることが出来ないモノが殆どなのだが、裕次郎物(あいつと私、若い人)などは面白い

裕次郎の観客動員数が凄かったと云うのが実感できる
やっぱり、モノが違うと云うのがよく判る

★★昭和の大スター★★だな