★若き日の石原裕次郎の映画を語ろう
オレは現在50才で、当然リアルタイムで若き日の裕次郎映画など、見たこともない
しかし、最近ひよっとしたきっかけで、14作ほど若き日の裕次郎映画をDVDレンタルして見てみたのだ
オレが生まれた1960年前後の風景とかが出て来て、たいへん面白い 今まで喰わず嫌いだけだったのだと、知った
今のところ、オレのベスト3は「鷲(わし)と鷹(たか)」「狂った果実」「風速40米(メートル)」だ
少々コメディタッチの「あいつと私」「銀座の恋の物語」「若い人」なども、なかなか捨てがたい
3時間20分にも及ぶ「陽のあたる坂道」なども、なかなか面白かった 夫人の北原三枝の魅力が爆発だ
「錆びたナイフ」「赤いハンカチ」「夜霧よ今夜もありがとう」などは、オレ的にイマイチだった
どうだい
さあ、若き日の裕次郎映画について、語りあおうではないかw
夜の牙や今日に生きる、堂々たる人生とか…廉価DVDとして出して >>228
自分は以前から黒部の太陽どうしても見たくて、一昨年やっと川崎シネチッタで初見できて満足だったんだが
栄光への5000キロはレース物と言うことであまり見る気がしなかった。
最近BDの黒部の太陽注文するついでに栄光への5000キロも買って観たんだが、ちょっと驚いた。
裕次郎と浅丘ルリ子の関わりは、友人兼ライバルのフランス人レーサーとその彼女も並行的に描かれていて
レーサーの生き様を描くためのもので甘ったるさは全くない。
セリフより映と音で語る事が殆どの作品と思ってる。 おめえら、いま放送してるBSTBSでの裕次郎特集見てるか? このスレの住人には常識なんだろうが、「乳母車」に出てきた九品仏浄真寺って、小林旭の家のすぐ近くなんだね。(近くというより、接している) いまチャンネルNECOで栄光への5000キロやってるんだが
シュール過ぎてワケわかんねw
1969年という時代的なモノなのか 世界救世教系の信者の中では、
断突で有名であり、教線拡大にも多大な影響をもたらしていた石原裕次郎。
この画像は自宅の居間と庭であると思われるが、二代様ご揮毫のご神体と
左側の仏壇のようなものの中央に明主様によって描かれた屏風千手観音が
見える。母親の光子さんが布教師をやっていたため裕次郎氏がデビューする前から
の信仰ではないだろうか。母親の喘息などの病気が快癒したためということだが、
その後、父親の潔氏が過量飲酒の習慣により血圧が高く浄霊に頼っていたが、
思わしくなく裕次郎氏が17才の時に他界したため信仰からは離れていたようだ。
http://i.imgur.com/9Y9r220.jpg 裕ちゃん、中華街の老舗・安楽園(2011閉店)の常連だったんだね。
中谷一郎さんのサインが。(店仕舞いレポートより)
銭湯のような外観で入りにくい店ではあった。
店内でスタッフ・北原・裕ちゃんが嬉しそうに並んで映る写真は婚約前だろうか。
横浜ロケが多いから、どの撮影かも、打ち上げかも分からない。 初期のアクション作品とムードアクション以外には面白い作品は無いと思っていた
最近、NECOでアクション映画が少なく、青春映画も観ているのだが、とにかく退屈で見るのが辛い。
最後まで見ることが出来ないモノが殆どなのだが、裕次郎物(あいつと私、若い人)などは面白い
裕次郎の観客動員数が凄かったと云うのが実感できる
やっぱり、モノが違うと云うのがよく判る
★★昭和の大スター★★だな 昔の映画でよくみるダサい踊りがたまらなく好き
ゴーゴーって言うの?
あれが当時の俺の親の世代の流行だったんだなぁて思うと面白い 裕次郎の歌のベースはハワイアンだよね
歌のお師匠さんは初期のマヒナやバッキー白片のボーカル三島敏夫さんだし
慶応出はオッパチこと大橋節夫などハワイアンが多いよね
裕次郎の「南国の夜」もなかなか良いね >>244
日本映画配収ベスト・テン(単位=万円)
昭和32年
1 明治天皇と日露大戦争 新東宝 54,291
2 喜びも悲しみも幾歳月 松竹 39,109
3 嵐を呼ぶ男 日活 35,615
4 水戸黄門 東映 35,334
5 任侠清水港 東映 35,319
6 大菩薩峠 東映 29,290
7 鳳城の花嫁 東映 28,676
8 大忠臣蔵 松竹 24,000
9 大当り三色娘 東宝 24,000
10 挽歌 松竹 23,243
昭和33年
1 忠臣蔵 大映 41,355
2 陽のあたる坂道 日活 40,070
3 紅の翼 日活 36,495
4 隠し砦の三悪人 東宝 34,264
5 任侠東海道 東映 34,178
6 明日は明日の風が吹く 日活 32,150
7 風速40米 日活 31,809
8 日蓮と蒙古大襲来 大映 30,512
9 彼岸花 松竹 29,422
10 旗本退屈男 東映 29,146
昭和34年
1 忠臣蔵 東映 36,122
2 日本誕生 東宝 34,432
3 血闘水滸伝怒涛の対決 東映 31,019
4 人間の条件1・2部 松竹 30,404
5 世界を賭ける恋 日活 27,789
6 若い川の流れ 日活 27,615
7 三羽烏三代記 松竹 27,500
8 男が命を賭ける時 日活 26,937
9 水戸黄門天下の副将軍 東映 24,800
10 清水の暴れん坊 日活 23,800
以下裕次郎の作品のみ
昭和35年
3 天下を取る
4 闘牛に賭ける男
7 喧嘩太郎
9 やくざ先生
昭和36年
2 あいつと私
7 堂々たる人生
8 アラブの嵐
昭和37年
3 花と竜
6 銀座の恋の物語
7 零戦黒雲一家 >>247
他社の上位作品はオールスターキャスト作品が多いが
日活の場合は裕次郎が掛持ちでロケしていて撮影期間も
短く低予算で仕上げているので、一作の粗利益率は
高かった。裕次郎で万年赤字の日活が一気に黒字に
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※本当のサイト名は英字です >>別に裕次郎でなくても誰でいい作品
「黒部の太陽」
「富士山頂」
「ある兵士の賭け」
「太平洋一人ぼっち」
健さんでなければ出来ない作品
「幸せの黄色いハンカチ」
「冬の華」
「駅station」
「遥かなる山の呼び声」
そうだと思う 好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ
お亡くなりになりましたって映画見たことある。あれなんだっけ? >>252
それ言ったら、裕次郎の出てる映画なんて全部他の誰でもいいよ(笑) >健さんでなければ出来ない作品
台詞が少なくぶっきらぼうに喋ればいい作品 >>254
初期の
「太陽の季節」
「狂った果実」
「嵐を呼ぶ男」
「乳母車」
「陽の当たる坂道」
やっぱり湘南&慶応の裕ちゃんでなければできないと思うよ
健さんのイメージでは考えられないし他の俳優でもだめだね >>254
>>256
マンボズボンを穿きこなす役なんか、健さんや、雷蔵じゃとても無理
勝新ならもっと無理。。。いや、案外いけるか!?
>裕次郎の出てる映画なんて全部他の誰でもいいよ(笑)
しかし、他の俳優なら客が1/10も入らないだろう
作品自体は、下らないのが非常に多い >裕次郎の出てる映画なんて全部他の誰でもいいよ(笑)
アホ?
>雷蔵じゃとても無理 勝新ならもっと無理。。。
アホ?
例えが馬鹿っぽい >>258
お前は馬鹿っぽい、、じゃなく
バカ丸出しだな。。。(嗤) ID:WCgRR3+j
何でもすぐに食いつくダボハゼかすぐに火を吹くひょっとこだな
(嗤)← www 裕次郎の初期の作品は面白いよ
お勧め
「俺は待ってるぜ」「錆びたナイフ」モノクロでフランスのフィルムノワールみたい
「勝利者」「鷲と鷹」「夜の牙」後ろ2は月岡夢路の妖艶さが素晴らしい
「乳母車」「陽の当たる坂道」お決まりの石坂洋次郎モノ
それ以外にも結構あるね
この人「俳優は男子一生の仕事に非ず」とか本心かどうかは別に
転向していればどんな道でも大成したと思う
慎太郎よりは上だね
人柄が良いし多才だし。 >>261
多才なのかわからんが、少なくとも映画作りには熱心だったみたいだし、
映画製作とか裏方に専念するのもアリだったと思う。
「俳優は男子一生の仕事に非ず」とかいいながらドラマに出続ける言行不一致なところは
理解しかねるが。 問題です。
>>281の、夜の牙は裕次郎以外の役者もやりました。
さあ、誰でしょう? さて問題です
>>281
のレスの文章を答えてください >>261
学歴もあるし達筆、しゃべりも上手いから政治家になったらかなりの所まで行くね
早いうちに決断していれば総理も夢じゃないよ
慎太郎や心臓の何を言ってるのか分からない口調より上は間違いない 舌先三寸で国民を欺く政治家か。
今の安倍下痢便よりも切れ者だったかもな。 慶応中退>>整形卒業
どう見たって聞いたってこっちのほうが通りが良いよ 今はアレだけどこの時代の浅丘ルリ子はほんと綺麗ですね
「世界を賭ける恋」「鷲と鷹」 裕次郎が輝いていたのはデビューして3年くらいまでじゃないの
その後は酒の飲みすぎと不摂生が祟ってどす黒い顔とぶよぶよの身体で
急速に魅力を失っていった
記憶では「紅の翼」(1958)ではもう肥満体と酒焼けの黒さが目立ってたな 憎いあンちくしょうや赤いハンカチあたりまでは良いことにして下さい。 うむむ
確かに映画作品で活躍してたのは初期のころだろう
でもその後も
普通にスターとして見られていたよ
普通にマスメディアに頻繁に登場していたし
世間も普通に「裕次郎はスター」だと見なしていた
おれ裕次郎の特段のファンでもないし
健さん好きだけど
普通に当時は「裕次郎は大スター」だったよ
そういう空気だった 慶応の学生が浅草で与太っていたというのも不思議な話で、
それが本当なら数年後に山菱にリクルートされて神戸に
行ったのは五郎ちゃんでなくて裕次郎だったのかもしれない。 裕次郎が与太ってたのは銀座だと思ってたが浅草だったのか
虎ちゃんの後輩か 裕次郎が山健に行ってたら、あの世界の構図が全く違ったろうというのは歴史に、
IFを持ち込む話なわけだが、さて
本人が調布の撮影所に入ったとたん、葉山良二、津川雅彦、青山恭二、このあたりは
血の気が引いたらしい。三橋達也などは東宝に移ってしまった。夜の牙の医者の役は
元々三橋のもの。裕次郎は岡田真澄のやったスリのチンピラ役だった。 三國連太郎、石原裕次郎、仲代達矢、この3人は最初から違っていた。 >>276
五代目は裕次郎を彷彿とさせる。歴史は必然なものじゃないかな。
同じように、広島一連の抗争事件で売り出し、山一抗争をまとめ、
そして今回の分裂騒動の元を作り出してしまったとも考えられる。 赤い波止場は、東京のヤクザが神戸に流れて来る話。
日活がロケをした港湾施設で、交通整理をしたのはあの団体。 栄光への5000キロ
今BS.TBSでやってる
実際のレースシーンとは別に個別の(車内のペダル操作やその他の)シーンを撮っているんだろうけど、80年代に公開になった大藪春彦原作の汚れた英雄を思い出した
でも60 年代後半でこの編集は凄いなと思った 汚れた英雄は撮影時に模擬レースをしたんだったな、失礼! しかし裕次郎って笑い方がワザとらし過ぎるw
「うぁっはっは、うぁっはっは」 日本映画専門で放送してるからageとくわ
今日が誕生日らしいが 確かに足は長いな
当時の日本人では考えられないスタイルの良さ
顔に肉がついてなければなあ… >>266
石原裕次郎って評価されすぎ
映画俳優としてはお粗末だよ 日本映画専門チャンネルでいろいろ見たが
「太陽の季節」のわき役も捨てたもんじゃなかった。
「狂った果実」にも慎太郎兄さんが出てた笑った。
「嵐を呼ぶ男」の荒くれドラマーもよかった。 >>287
裕次郎たちの仲間に絡む不良たちの頭格が長門裕之と石原慎太郎
「石原って云うんだ」と長門
「おれは長門だ」と慎太郎
それだけの出番だったがけっこう記憶に残った >>289
あれ二人とも主役の兄ちゃんだから友情出演したのかな?
名前すらクレジットされてなかったのが面白い。 >>291
両兄貴「監督、弟が初主演するんだからちょっと出さしてください。いいえ、ギャラなんか要りませんよ」
中平康「そうか。いいだろ。名前出すとギャラが発生するから出さないぞ」
両兄貴「けっこうです」
多分、エキストラ扱いなんだろうな
おれの知ってる限り、史上最強のエキストラ
、、、、、、こんな、とこじゃねえか!? そうだな。2人ともしばかれて終わりというのがいい。 「アラブの嵐」初めて見たけど吉本新喜劇ぽかったな
喜劇アクションかな 夜霧はいいね
佐野浅夫がいい
悲しい映画だ
カサブランカだ やくざ先生がつべで断片的に見れる
昔見た思い出がよみがえってきたよ >>298
うれしいねえ
黒人とのハーフの子を連れて、うなぎ店へ行き、こんなのに喰わせる鰻は
ねえや、の店主の暴言を聞き乱闘になる
ああいうものは裕次郎の本心だろう 残念なことにハーフに対するこの国の差別は、21世紀になってより陰湿かつ残酷に
なっているな。 301のようなレイシストに人権は認めない。
日本の恥さらしは問答無用で射殺することを許可する http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000054-asahi-movi
石原裕次郎記念館、老朽化で来年閉館 北海道・小樽
朝日新聞デジタル 8月1日(月)18時34分配信
ツイートシェアする来年8月末で閉館が決まった石原裕次郎記念館=北海道小樽市築港、同館提供
北海道小樽市の石原裕次郎記念館は1日、施設の老朽化などのために来年8月末で閉館することを明らかにした。
石原裕次郎さん(1934〜87)が出演した映画のフィルムやレコード、衣装など約2万点の展示品の多くは東京都世田谷区の自宅に戻すという。
石原さんは海運会社に勤めていた父の転勤で、9歳までの6年間を小樽で過ごした。
記念館はこの縁で、91年に開館した。石原さんの愛車だったガルウィングのメルセデス・ベンツなどが展示され、これまでの入場者は延べ約1800万人。
近年は建物が傷んで危険となり、映像機器などの更新も難しくなった。展示品の一部は小樽市に寄贈することも検討している。
浅野謙治郎館長(68)は「多くの入場者に恵まれた。ファンに別れを惜しんでいただこうと、早めに閉館を告知することにした」と話している。 せっかく寄贈した遺品が
寄贈先が赤字ということで戻って来るなんて
泣くに泣けないな。 なぜ裕次郎には子供ができなかったのか?
種なしだったからか?
三枝に欠陥があったからか?
それともわざと子供をつくらなかったのか?
三枝が○○○だったのが原因なのかも 記念館は小樽運河やメルヘン交差点から
歩くと遠い。 >>306
慎太郎が言うにはスキー事故で足を骨折した時に何回もレントゲン撮ったのが原因だったらしいよ。
ま、慎太郎の言うことだからアテにはならないがw
1さんと同年代で、共感するところが多々あります。
明日、久々に裕次郎DVD借りて来ようと思いました。
個人的ベスト3は「狂った果実」「嵐を呼ぶ男」「赤い波止場」かな。「陽のあたる坂道」も捨てがたい。
やはり痩せている頃の裕次郎が好きです。 裕次郎が北原と結婚する!、と言い出したら家族が全員猛反対した
それに反抗した裕次郎が映画俳優やめて外国へ行く、と我儘言い
それに折れた家族が一緒になる条件として子供は絶対につくるな!と提案したんだ
なぜか、もう分かるよな >>309
慎太郎は「あいつ、若い頃血液の病気やってるから」と言っていた。
そのインタyビューをテレビを見ていたオレが婆ちゃんに「血液の病気って何?」と聞いたら、「梅毒だよ」と答えが帰ってきた。
そのときちょうど家に来ていた叔母が「へー」と言うと、婆ちゃんは「有名な話だよ」
有名な話かどうかはともかく、お兄さんがテレビのインタビューで「血液の病気」と言ったのははっきり記憶に残っている。 石原家に汚らわしい朝鮮人の子孫など残したくなかったから
家族全員が反対したんだ 雨の山小屋で北原三枝の着替えシーンで
ブラジャーが見れる映画なんだっけ? 222 : この子の名無しのお祝いに2013/05/11(土) 20:34:14.03 ID:J7hVKeR9
山小屋で北原三枝さんのブラジャーが見れる作品は何でしたっけ?
229 : この子の名無しのお祝いに2014/01/25(土) 23:17:39.44 ID:5zbJ0kQF
>>222
風速40米(メートル) >>309
レントゲンの件は三枝夫人もTVで話してたからほぼ間違いないかと。
もっとも慎太郎の伝聞かどうかははっきりしないがね。 ムード・アクションは若い裕次郎後期かな
「夜霧の慕情」は日活アクションファンからいまいちなのは
ヒロイン(桑野)が組長(芦田)の妾から逃げたがってるか、
組長収監中に配下の裕次郎を頼り、のめりこむ。ママを慕い、下心丸出しの製薬会社課長(金子信雄・組対組の麻薬抗争のキーマン)に、
最後の最後で体を許してしまう・・電話の暗示的メロドラマ処理が駄目なのかな。最終的には裕次郎も駆け落ち
する寸でで・・
桑野もメロドラマ大作で、ヒットを出していた時期でもあった。 朝鮮人の子孫を残さないように裕次郎はパイプカットしたんだぞ 今も生きてたとしたらどんな容貌かな?
顔にたっぷりついた肉にシワが加わって垂れて・・・ 裕次郎や健さんは自分の映画のどういった部分が
大衆に支持されていたのかは
十分に理解していなかったのでしょう。 典型的チョン面とは具体的にはどんな特徴があるのか。
韓国人は眼に特徴があるが裕次郎がそうだとは思えんが。 裕次郎48時間。大好きな「零戦黒雲一家」やるんだね。
放映されない「赤い波止場」辺りがたまらなく好きな自分としては、投票形式
でやって欲しかった。隠れたラブコメ「あした晴れるか」は放映
裕次郎の名匠中平・蔵原・舛田以外の名監督作も少しはいってるな。 本来ならネコがやるところを日映がやるんだ。
以前なら日映が日活作品をやることは稀だったが
裕次郎は特別なのかな。地味だけど「敗れざるもの」
なんか観たかったな。子役の小倉一郎の方が台詞は
多かった。裕次郎を橋本君橋本君と呼ぶのが耳に
残っている。