★若き日の石原裕次郎の映画を語ろう
オレは現在50才で、当然リアルタイムで若き日の裕次郎映画など、見たこともない
しかし、最近ひよっとしたきっかけで、14作ほど若き日の裕次郎映画をDVDレンタルして見てみたのだ
オレが生まれた1960年前後の風景とかが出て来て、たいへん面白い 今まで喰わず嫌いだけだったのだと、知った
今のところ、オレのベスト3は「鷲(わし)と鷹(たか)」「狂った果実」「風速40米(メートル)」だ
少々コメディタッチの「あいつと私」「銀座の恋の物語」「若い人」なども、なかなか捨てがたい
3時間20分にも及ぶ「陽のあたる坂道」なども、なかなか面白かった 夫人の北原三枝の魅力が爆発だ
「錆びたナイフ」「赤いハンカチ」「夜霧よ今夜もありがとう」などは、オレ的にイマイチだった
どうだい
さあ、若き日の裕次郎映画について、語りあおうではないかw
「それから先に」じゃなかった。
これから先も勝手にそうやって、見てもいない映画を絶賛し続けてろ。 >>155
解説どうもありがとう。ちなみに僕は「富士山頂」は見たよ。
>「富士山頂」の問題点をいろいろと指摘したいところだが
それは全然構わんさ。大いにやってくれ。ここは裕次郎映画のスレッドなのだから。
>>134(155)
お前さんの理解力の無さと、自分勝手な思い込みはどうしようもないな
おれは、「富士山頂」封切り時に見ている。勝手に見ていないなどとそのナメクジ程度の脳ミソで決めつけるな
>この人は、「富士山頂」を見てもいないのに全人類必見の世紀の大傑作だと信じ込んでるんだから。
どこをどう読めば、そうなるんだか。一度ナメクジの脳ミソの中を拝見したいもんだ
>背景が素晴らしいから・・・
> こんな理由で映画を評価することを恥ずかしいとは思わないのか
>それから先に勝手にそうやって、見てもいない映画を絶賛し続けてろ。
これも同じだ。小学生並みの理解力もないのに、見てもいない、などと勝手に決めつけるな。絶賛しているなどとトンチンカンな判断をするな
>>154
ノンフィクションとしてみたら、もっとひどい駄作になってしまうんだが・・・
>>133
まあ、きみの中で映画「富士山頂」が駄作だというのがきみの中での認識で、それは動かしようがのない事実なんだろうけれども、
それを一般化して書くところに様々な衝突が生まれるんだろうな、と。
つまり「俺はこの映画を駄作だと思う」って書けばいいものを、それを「この映画は駄作だ」って書くと、さも普遍的な一般論としての書き方に見える、ということさね。
>>157
「富
だけ読んだ。
ま、そうやっていつまでも一人で勝手に裕次郎のことを崇拝し続けてればいいんじゃない?
別に誰も「崇拝するは止めろ」とも「そんなに崇拝するならばせめて一本くらいは裕次郎の映画を見ろよw」
とも言ってないし、これからも言わないよ。
だから、これから先もそのまま、裕次郎の映画も何の映画も一生見ないままでいいんだよ。
ただし、他人に迷惑を掛けるのは止めなさい。 あれ、いまIDってのに気付いたんだが、>>157&>>159と>>158は別人という設定になってるのか。
ハハ。
ハハハ。
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。
いいモノを見せて痛々イタだきました。 >>161
IDが別だと気付いても
まだ、自分がバカだとは気づいていないようだな
157=159とおれは全くの別人だよ。考え方だって違う
かわいそうに
>>160
僕は「映画「富士山頂」を見た人」であって、裕次郎ファンじゃないよ。
裕次郎は昭和の代表的な俳優だけれども、僕にとってはただの「太陽にほえろ」のボスさ。 >>162-163
「日焼け避けには‘食べるラー油’を体中に塗りたくるのが一番さ」
これが、裕次郎の遺言だったらしい。
本当に効果があるのかどうか、ぜひあなたが試してみんなの前で発表して欲しい。 >>164
唐突に話題を替えてもだめだ
まず、医者に行け
脳が人並みになったら
日本語理解能力を小学生並みにあげろ
すべてはそれからだ
>>155
>公開当時に指摘されていた問題点は、
>現在でもまだなお問題とされるべきだと思った。
>(分割発注の是非を巡る議論の場面とか)
それはやっぱり協賛企業への配慮っていう大人の事情からだろうなぁ。
つまり出資してくれるお客さんの悪口は描けないということさねぇ。 裕次郎のファンも、石原プロ作品の裕次郎よりも
日活作品の裕次郎のほうが好きなんだよ。
日活を荒唐無稽だと馬鹿にする人もいるけれど、
日活独特のロマンティックな世界は裕次郎とよく合っていた。
大企業の巨大事業の話って、大衆が映画に求めている夢とは違う。
その辺は裕次郎も問い詰めが足りなかったんじゃないかな。 岡田有紀子を自殺に追い込んだり、TVRで人を轢き殺したカルト団体に
禁煙PRや震災時の炊き出しなんかされてもな… >>165-168
間違えた。
「鮫に襲われて全身が傷だらけになった時には、‘食べるラー油’を体中に塗りたくるのが一番さ」
これが、裕次郎の遺言だったらしい。
そして、鮫に襲われてから1時間後に体中ラー油まみれの姿のままで死んでいったらしい。
北原三枝さんの悲しみは、イカほどのものであったであろうか。
スルメイカの値段ほどのものであったであろうか。
それともホタルイカ程度だったのだろうか。 三枝未亡人、と書くと、「えっ、桂三枝が死んだの?」と勘違いする人がいるから困る。 あ、一応言っとくけど、
>>165-168
もちろん、一文字も読んでません。 今こそ松坂慶子、高島礼子、田中美奈子、酒井法子等を集めてISH48を結成しようよ 「コクリコ坂から」のスレッドで、誰一人として傑作だとか秀作だとか言っている人はいないどころか、
批判している人の方が多いくらいなのに、いつものように信者信者とわめきながら話に割り込んできているのが、
ひじょーにうっとおしい。 >>171
× → もちろん、一文字も読んでません。
○ → 読んだけれど一言も理解できません
兄貴が難癖つけた相手の作品を映画化って、交渉事は上手くいったんだろうか。 >>168
>轢き殺した
そうであれば今頃石原プロはないだろう。
「講釈師見てきたように嘘を言い」
オマエはその典型だな。
「勝利者」と「錆びたナイフ」のポスターは、公開当時のポスターがないらしく、
7〜8年後に再上映された時につくられたポスターでお茶をにごしている。
両方とも裕次郎の大アップ写真で、他社の三橋達也の写真は載っていません。 >>181
デブであってもチョンではない。
親父は山下汽船(現:商船三井)の重役にまでなった。
当時の日本で朝鮮人が海運会社の重役になれるかよ。
ついに公開
3月16日(金)午後8:00〜10:19 NHKBSプレミアム
「栄光への5000キロ 特別編」1969年・日本
3月17日(土)午後8:00〜10:19 NHKBSプレミアム
「黒部の太陽 特別編」1968年・日本
http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html
死んでから、あちこちの日産店でたらいまわしにされたそうだな 『陽のあたる坂道』を見た。いつ、石原裕次郎が轟夕起子を抱きしめるのかと、ドキドキしてしまった。 >183
山下汽船は新日本汽船と合併して山下新日本汽船(y.s)となりその後不振で
商船三井(m.o)に吸収され消滅したた船会社
慎太郎が自慢げに親爺は山下の重役と触れ回ってるが嘘っ八で親爺さんは子会社の
山下近海汽船の小樽支店長をしてただけ
戦前から邦船6社はエリート社員は殆どが大卒でなければなれない
中卒の親爺が子会社と言えども支店長になったのは破格の出世というべきだろう 「夜の牙」
犯人役がおいちゃん森川信
裕次郎の弟になり澄まし「兄さん・・」と言ったのには思わず吹いた
当時の裕次郎は二十歳そこそこ、おいちゃんは40代 「夜の牙」は、大映で「復讐の牙」という題名で再映画化されている。森川信の役は有木三太。
喜劇役者が悪役をやると怖い、を監督井上梅次はやってみたかったんだよ。
大映田宮二郎版は成功とはいえなかったな。
日活夜の牙はミステリータッチで怖い。阿部徹は同じ弁護士役。猫屋敷の旦那をやる西村晃も適役。
キチガイの女(映画のセリフ)が出てくるエレベーターの場面は秀逸。これ以外の言葉はない。 『あした晴れるか』って言う映画は正直、凡作だけど…いつも悪役の嵯峨善兵、三島雅夫、西村晃、庄司永健、草薙幸二郎とかいい味が在ったなぁ。 黒部の太陽ついに見た〜!
70%が地下で穴を掘るはなしなのにのめりこんで観た。
出てきたら体かちかちにこわばっていたwww
(3時間15分、途中10分の休憩があった)
そのまま熊井監督の「黒部の太陽 ミフネと裕次郎」一気読みしたが
もしまだ読んでなかったらオススメです。
これは本当に大画面で観なきゃ駄目だと思いました。
高齢者ばかりかと思ったら老若男女、大勢入っていました プライドの百瀬が若い頃に、裕次郎映画に出ている。
デブ学生役で冴えないな。 おまいら!まずは近くの街でやっている
「裕次郎の夢」プロジェクトで、
「黒部の太陽」「栄光への5000キロ」を見ろや。
「勝利者」で北原三枝は
私の好きなのは…
なんて言ったんですか? >>195
「夜の牙」は最初、三橋達也主演で企画され、裕次郎はスリの青年を演じる予定だったが
撮影直前にに三橋が日活を退社してしまい、興行に穴を空けられない現場では大混乱。
折しも「嵐を呼ぶ男」が大ヒット中で裕次郎も一躍日活トップスターになったことから
このまま配役を替えて裕次郎主演、岡田真澄が無国籍のスリ青年になって撮影された。
だから相手役が年上の月丘夢路で裕次郎とラブシーンを演じるとチグハグ感があるのは
当初、三橋・月丘コムビで撮るはずだったから。 「黒部の太陽」
「富士山頂」
「ある兵士の賭け」
「太平洋一人ぼっち」
別に裕次郎でなくても誰でいい作品
「幸せの黄色いハンカチ」
「冬の華」
「駅station」
「遥かなる山の呼び声」
健さんでなければ出来ない作品 裕さんじゃなけりゃダメな作品って、初期の頃に偏ってる気もする 口を大きくあけてわざとらしい笑い方するのなんとかならんのか 正直、若い時からおっさん顔だよな。
歌なんてもろ中年がバーで歌ってるって感じだし。
マスコミによって作られたスター(若いイメージ押し込み)って感じがする。 「素晴らしき男性」、皆おぼつかないミュージカル作だけど、
日比谷公園の噴水や、奥日光(湯の湖)ロケの自然が克明に映ってて興味深い。
>>206
お前、友達いないだろ
別に裕次郎でなくても誰でいい作品
「黒部の太陽」
「富士山頂」
「ある兵士の賭け」
「太平洋一人ぼっち」
健さんでなければ出来ない作品
「幸せの黄色いハンカチ」
「冬の華」
「駅station」
「遥かなる山の呼び声」
他人の気持ちになって書け
王子シネマで「黒部の太陽」を上映するらしいぞ。
http://www.d3.dion.ne.jp/~daiou/scheduel/index.html 当時の女優さんを裕次郎との「並び」の印象でみると、恋人はやっぱり北原三枝だな
芦川いづみは妹で吉永小百合は姪っ子って感じ
お姉さんは南田洋子で同僚って感じが中原早苗
浅丘ルリ子がいまいちポジションがわからないw 「黒部の太陽」と「栄光への5000キロ」を楽天地シネマズ錦糸町で見てきた
「黒部の太陽」
迫力が半端無くて面白かったあ〜
セットも凄いし、トンネル完成の式の時の人の数といいお金かかってるなあ〜
滝沢修はいつ裏切るかと思ったらいい人だった
三船の娘の白血病話は蛇足だったかな?
「栄光への5000キロ」
黒部の後だとちょっと見劣りするけどこれも面白かった
これもアフリカまで行って金かかってそうだな
石原の傷はブラック・ジャックみたいでちょっとワロタ
三船と仲代の出番が少なかったのはちょっと残念だった
上映中、池沼が奇声を発してたのは勘弁してほしかった
2つとも劇場で見る意義が大いに感じられる映画だった
他の石原プロの映画も上映してくれないかな 『嵐を呼ぶ男』だろ。
川崎市市民ミュージアムで日活創立100周年記念上映やってるんだが、ロビーに映画で実際に使用されたドラムのセットが展示してありました。
主題曲【嵐を呼ぶ男】ってスウィングジャズのようにノリが良くてセンスいいんじゃない? >>213
おお、なんとなくわかるwこれからDVDを観るときは参考にするよ。
「ここが〜さんはお姉ちゃんっぽい」とかね。 「黒部の太陽」、「栄光への5000キロ」
やっとBD出たね。 「黒部の太陽」観たけど、かなり「太陽にほえろ!」に近い顔になってた。
でも、川口晶が子供っぽい 山小屋で北原三枝さんのブラジャーが見れる作品は何でしたっけ? 黒部の太陽初見だったが面白かった
でも主人公は三船さんだよね
石原さんのキャラは親子の確執以外は薄かった >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ 夕べ 黒部の太陽 初めてみて感動して何回も何回もDVDで見ている
で今 新田次郎原作の富士山頂見ているけど。。。
こっちはやや盛り上がりに欠けるなーとは思う
でも個人的にはすごく気に入った
パトレイバー1は富士山頂からかなりのぶぶん盗んでいるねw まじで?
予告編見る限り浅丘るり子が和風アヌク・エーメで
すると裕次郎がトランティニヤンになるのか 無理やー思って未見だけど
ちょっと見てみますか
あと蘇る大地 アマゾンで誰も批評してないのな
まあ「さらば愛しき大地」につながる陰惨なコンビナート開発史だもの 夜の牙や今日に生きる、堂々たる人生とか…廉価DVDとして出して >>228
自分は以前から黒部の太陽どうしても見たくて、一昨年やっと川崎シネチッタで初見できて満足だったんだが
栄光への5000キロはレース物と言うことであまり見る気がしなかった。
最近BDの黒部の太陽注文するついでに栄光への5000キロも買って観たんだが、ちょっと驚いた。
裕次郎と浅丘ルリ子の関わりは、友人兼ライバルのフランス人レーサーとその彼女も並行的に描かれていて
レーサーの生き様を描くためのもので甘ったるさは全くない。
セリフより映と音で語る事が殆どの作品と思ってる。 おめえら、いま放送してるBSTBSでの裕次郎特集見てるか? このスレの住人には常識なんだろうが、「乳母車」に出てきた九品仏浄真寺って、小林旭の家のすぐ近くなんだね。(近くというより、接している) いまチャンネルNECOで栄光への5000キロやってるんだが
シュール過ぎてワケわかんねw
1969年という時代的なモノなのか 世界救世教系の信者の中では、
断突で有名であり、教線拡大にも多大な影響をもたらしていた石原裕次郎。
この画像は自宅の居間と庭であると思われるが、二代様ご揮毫のご神体と
左側の仏壇のようなものの中央に明主様によって描かれた屏風千手観音が
見える。母親の光子さんが布教師をやっていたため裕次郎氏がデビューする前から
の信仰ではないだろうか。母親の喘息などの病気が快癒したためということだが、
その後、父親の潔氏が過量飲酒の習慣により血圧が高く浄霊に頼っていたが、
思わしくなく裕次郎氏が17才の時に他界したため信仰からは離れていたようだ。
http://i.imgur.com/9Y9r220.jpg 裕ちゃん、中華街の老舗・安楽園(2011閉店)の常連だったんだね。
中谷一郎さんのサインが。(店仕舞いレポートより)
銭湯のような外観で入りにくい店ではあった。
店内でスタッフ・北原・裕ちゃんが嬉しそうに並んで映る写真は婚約前だろうか。
横浜ロケが多いから、どの撮影かも、打ち上げかも分からない。 初期のアクション作品とムードアクション以外には面白い作品は無いと思っていた
最近、NECOでアクション映画が少なく、青春映画も観ているのだが、とにかく退屈で見るのが辛い。
最後まで見ることが出来ないモノが殆どなのだが、裕次郎物(あいつと私、若い人)などは面白い
裕次郎の観客動員数が凄かったと云うのが実感できる
やっぱり、モノが違うと云うのがよく判る
★★昭和の大スター★★だな 昔の映画でよくみるダサい踊りがたまらなく好き
ゴーゴーって言うの?
あれが当時の俺の親の世代の流行だったんだなぁて思うと面白い 裕次郎の歌のベースはハワイアンだよね
歌のお師匠さんは初期のマヒナやバッキー白片のボーカル三島敏夫さんだし
慶応出はオッパチこと大橋節夫などハワイアンが多いよね
裕次郎の「南国の夜」もなかなか良いね >>244
日本映画配収ベスト・テン(単位=万円)
昭和32年
1 明治天皇と日露大戦争 新東宝 54,291
2 喜びも悲しみも幾歳月 松竹 39,109
3 嵐を呼ぶ男 日活 35,615
4 水戸黄門 東映 35,334
5 任侠清水港 東映 35,319
6 大菩薩峠 東映 29,290
7 鳳城の花嫁 東映 28,676
8 大忠臣蔵 松竹 24,000
9 大当り三色娘 東宝 24,000
10 挽歌 松竹 23,243
昭和33年
1 忠臣蔵 大映 41,355
2 陽のあたる坂道 日活 40,070
3 紅の翼 日活 36,495
4 隠し砦の三悪人 東宝 34,264
5 任侠東海道 東映 34,178
6 明日は明日の風が吹く 日活 32,150
7 風速40米 日活 31,809
8 日蓮と蒙古大襲来 大映 30,512
9 彼岸花 松竹 29,422
10 旗本退屈男 東映 29,146
昭和34年
1 忠臣蔵 東映 36,122
2 日本誕生 東宝 34,432
3 血闘水滸伝怒涛の対決 東映 31,019
4 人間の条件1・2部 松竹 30,404
5 世界を賭ける恋 日活 27,789
6 若い川の流れ 日活 27,615
7 三羽烏三代記 松竹 27,500
8 男が命を賭ける時 日活 26,937
9 水戸黄門天下の副将軍 東映 24,800
10 清水の暴れん坊 日活 23,800
以下裕次郎の作品のみ
昭和35年
3 天下を取る
4 闘牛に賭ける男
7 喧嘩太郎
9 やくざ先生
昭和36年
2 あいつと私
7 堂々たる人生
8 アラブの嵐
昭和37年
3 花と竜
6 銀座の恋の物語
7 零戦黒雲一家 >>247
他社の上位作品はオールスターキャスト作品が多いが
日活の場合は裕次郎が掛持ちでロケしていて撮影期間も
短く低予算で仕上げているので、一作の粗利益率は
高かった。裕次郎で万年赤字の日活が一気に黒字に
なったのもうなずける。 女性限定、恋愛相談サイトオープン。
4000名のイケメンカウンセラーが在籍中♪
自己紹介動画はいつでも見放題です!
メンガ って検索してください
※本当のサイト名は英字です >>別に裕次郎でなくても誰でいい作品
「黒部の太陽」
「富士山頂」
「ある兵士の賭け」
「太平洋一人ぼっち」
健さんでなければ出来ない作品
「幸せの黄色いハンカチ」
「冬の華」
「駅station」
「遥かなる山の呼び声」
そうだと思う 好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ
お亡くなりになりましたって映画見たことある。あれなんだっけ? >>252
それ言ったら、裕次郎の出てる映画なんて全部他の誰でもいいよ(笑) >健さんでなければ出来ない作品
台詞が少なくぶっきらぼうに喋ればいい作品