この映画の数年後にレプリカバイクブームで全国の峠は膝刷り小僧で溢れかえり休日のサーキットはノービスライセンスを取得しにくる若者で溢れかえり今じゃ考えられない時代だったね。
その当時の俺はTZR250を親ローンを組んでバイトに励み休日は必ず地元の峠に通ったもんだ。
目を閉じると甲高いSP忠男のチャンバー音とカスとロールのあのなんともいえな香りが思い出される。


この映画は今だに見てないけど・・・