がんばっていきまっしょい part3
三津浜海岸の砂浜にbuenavista という喫茶店が出来ているらしいんだが、
これが出来るんだったら艇庫も保存できたんじゃなかったのかと、死児の年を数えそうになったが、
映画はそもそも壊すのまで撮影したんだったわいと思い出した。 >>180
マジなんだろうな?信じるぞ?ホントのホントに信じるぞ? >>186
「本気」 と書いて 「マジ」 と読みます。 先週、久しぶりに愛媛へ行ったのでロケ地回ってきた。
・ふる里
周りの家とかは少し変わったけど、ふる里自体は何も変わってなくて安心。
店に入った途端、時間が止まったような気分になった。
お母さんはまだまだ元気だけど、歳のせいか細くなってしまった印象。
・ふる里近くの橋
橋の欄干が修復されて上にコンクリートが盛られたけど、見た目的には
そう大きな変化は無い感じ。
・ことり
ここも何も変わっていない。まだポスターが貼られているのが嬉しかった。
鍋焼き460円、いなり2個240円。
・東高
前の道が拡幅された関係で駐輪場がどうなったか心配だったけど、
特に変わりは無かった。
ちょうど体育の授業開始で、生の「がんばっていきまっしょい」「しょい」の
掛け声が聞けた。
・石手寺
「このお寺の宗派は何?」と思うくらい、世界各地の災害や事件への募金箱が
あちこちに・・・前からこんなんだっけ?正直言って、怪しい雰囲気。
カキ氷食べるシーンの背景にあった境内図?も枠はそのままだけど
変わっていた。まあ10年以上経ってるし無理も無いか。
・伊佐爾波神社
石段往復ランニングは出来なくはないけどしんどいわ。
近くにマンションとかが増えたようで、上からの景色は映画と同じにはならない。
石手寺ほどは変化が無いんじゃないかな。
・道後温泉本館
時間が無かったので階下で入浴だけ(^^;
・ひぎりやき
「もひとつかまん?」が出来るよう、2個買いましたw あー、知ってりゃ申し込んだのにな。ぐっすんぐすぐす。 ドラマの話でしょ?
リアル艇庫ってずいぶんと小さいのね。 まあ、こういうことだよ。w
ttp://pre.beetv.jp/pages/dengekikon/
ttp://pre.beetv.jp/pg/10000232/
ttp://www.asian-hana.com/2010/07/-0-beetvperfume-of-love81.html
あ、「電撃婚」だた。ツタヤにDVDあったよ。 今、鴨池海岸に来てます。夕焼けが美しいです。
やっぱいいな〜 この映画の舞台設定って1970年代の終わり頃だよね、
主人公たちは今頃、四十代後半〜五十代初めになってるのか。 設定は1976年で高校一年だから最低でも50歳だね 「スタジオパークからこんにちは」(NHK総合テレビ13:05〜13:55)の
2011年5月6日(金)のゲストは徳井優さんです。
http://www.nhk.or.jp/park/yotei/index.html 映画の方に思い入れが強かったから、ドラマは放送時に完全スルーしてた
最近何となく観たくなりドラマを見始めたが結構いい出来で驚いた
ヒメとか映画と雰囲気似てるな〜 >>212
もったいないことしたなw
俺も映画版が好きだったのでドラマの第一話を見てみたが 全然違うテイストに最初は落胆したクチ
でもその後見続けていくうちにハマっていったよ
ドラマ版はドラマ版なりの明るさと泣かせの絶妙なバランスがいいと思う GWに鴨池行ったらバーベキューしてた。禁止になってるんだけどね。
海はいつも通り綺麗で久々に行って良かった。 田中麗奈さん、誕生日おめでとうございます(22日)。 映画版の田中麗奈さん可愛いね。
鈴木杏さんの劣化(?)に驚いたテレビ版。
十代の杏さんの可愛らしさは天使レベルだったのに! 清水真実さん、誕生日おめでとうございます(28日)。 人を殺さない白竜が観られるのは「いきまっしょい」だけ!! 絶倫ww
話を「がんば」に戻すと、思っているのだけれど
言い出せない好きという気持ちがうま〜く表現されていて
好きだ。 関野役の松尾政寿さん引退してたんですね……
あんなにかっこいいのに 一昨日TSUTAYAレンタルでがんばってきまっしょい借りて来た。観なければ…話はそれからだ。 >>236
主人公の田中麗奈がギックリ腰になって新人が入部した所まで観た。
本日この後、続きを観る予定。
>>241声援Thank you
気合い入れてスパートかけて観た。
田中麗奈が可憐。いかにも“なっちゃん”という感じ。他のメンバーも可憐だった。
ロケーションが良い。来世はあんな自然環境の中での高校生活も送ってみたい。
脱力スポ根というか、テーマソング、エンディングソングとも相まってメロウなスポーツ映画だった。
乙女スポ根の1つの型としてサンプルになるかも。
原作も読んで映画だけでは掴みきれなかったあの世界観を把握してみたい。
今の所、こんな所でやんす。 なかなか良かったでしょ。
ここに来る人達も多分この雰囲気が気に入ってるんだと思う。
いつか機会があって実際に鴨池海岸に行ってみたら、
何だか時間がゆっくりな感じがして更に心地よく感じると思うよ。 高浜線は四国では珍しい複線です。
クマ先生がいいね。 松山東高女子ボート部 全国3位
後輩はがんばっています
いよてつそごう。
と言っても今の若い人には通じないかもしれん。 この映画って全体として回想、もしくは過去の話?
冒頭の、写真がでてくるまでのシーンの存在意義がよくわからん。 視聴者としては過去の話だけど、原作者にとっては回想だからね。 この映画は過ぎ去る時の流れへのさびしさ、帰らない
きらめきへの懐かしさなど、あらゆる年代にやさしく
入る秀作です
冒頭の廃屋と決勝前の旅館での悦ネェの「ずっとこの
ままやったらええのに」の言葉がこの作品の主題と
思います コーチのお腹少し大きいと思いませんか
バッティングセンターの場面は特に
撮影のころ(コーチ27〜28才)できちゃった婚で
誰かと結婚云々が話題になっていたはず
手でお腹を隠すようなシーンが多いし
そう思って見てるからかな?
この子たちは差がついたとゆうより、
みんな違う道をちゃんと歩んでる感じが微笑ましい。
泣いた。
真野きりなは、初めて見た時にインパクトがあったけど、
やっぱり準主役的存在でした。
あと、新人の女の子、後半どこ行ったんだ?って気になった。 試合の時コーチたちと一緒に応援してた。
悦ネェたち引退後しっかりボート部を
守ってくれたと思う。
悦ネェ達にその後(どこの出典か忘れたが)
・悦ネェ 腰が治らずボートあきらめる
大学に進まず興味のあった写真家を目指し東京へ
・ダッコ 早稲田大学へ進みボートを続ける
・姫 中学時代を過ごした広島の広島大学へ
・リー 岡山大学医学部へ
・イモッチ 愛媛大学へ
リーは岡大か。頭いいじゃねえか。
コーチはその後どうなったんだろうね。 関野ブーは東京商船大学に進学した。
訳ありコーチのその後は不明。
現在の松山東高校女子ボート部は国内有数の
強豪として存続してるんで、きっと本腰を入れて
後輩部員を鍛えたんだろう・・・
などと楽しい空想してる。
昭和50年代初めの松山。夏になると梅津寺の海水浴場では水泳教室が開かれていた。 >>253
自分は>>239>>242だけど
「ずっとこのままやったらええのに…」
と同様のセリフを大学卒業間際の時期ガラーンとした学生ロビーで呟いた記憶があります。
『頑張って〜』は最初あまり思い入れを持たずにTSUTAYAレンタルで借りた訳だけど…
この「ずっとこのままやったら…」のセリフが主題だと思うと尚一層グッと迫ってくるものがあります。
最後はイイところまで行ったが、結局悦ねぇのせいで負けたわけだから
現実なら確執ができそうだな。 何故か主題歌が韓国の歌手だった。
で、田中麗奈もあっち系の人だよね。
ひょっとすると監督とか結構大勢の人があっち系の人なんじゃないかな?
この映画。 田中麗奈の実家は呉服屋だったような。
歴とした日本人じゃね? >>267
別に田中麗奈が何系の人でも良いのですが、貴殿がそう言うソースというか根拠を教えてください。 嘘でも何でも在日を話題にすれば荒らせると
思うヤカラがここにも現れた。
結構いい感じのスレだったのに
松山みやげには「坊っちゃん団子」か「一六タルト」を! 映画の冒頭に伊予鉄高浜線梅津寺駅の周辺がちょっと出てくる。 「パンフレット」は作られなかったので、本「漕艇日記」が映画館でも売られていた。現在ではもう見られない(行けない)ところの写真も載っているので、貴重な資料。 dvdは二種出ているが、本編以外の映像特典が全くダブらないので、両方揃えましょう。 他の四人はオーディションで選ばれたが、主役だけは適役が見つからなかった。
一時はアイドル(誰かは知らん)の起用で決まりそうになったが、「意思の強そうな顔をした面白い子がいる」とスタッフのひとりが田中を推薦した。 サントラはあまりプレスされなかったので、今ではちょっと高値がついている。平成邦画のサントラで高値がついているのは、他に「ガンヘッド」がある。 とにかくいい作品ですね。
後継作品の「スイングガールズ」や「ウォータ
ボーイズ」のキャピキャピだけとは物語の質感が
比べものにならない。
年代に関係なくしみじみとした余韻が残る映画って
近頃観ないなぁ。
>>264
梅津寺の水泳学校では校長がオリンピック平泳ぎ金メダリストの鶴田義行で
よく平泳ぎの練習をしよった。
日焼け大会で5位入賞したん思い出した。