有馬稲子さん
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>>380
三人娘って「にんじんクラブ」の岸・久我・有馬か?
まあ若尾は基本的に大映の中しか知らんかったのだろうしな・・・ 実際、岸は結婚後はパリにいてめっきり作品は減ってたし、久我もマイペ−スを貫いてかなり減少してる
結局、主体的に活動してたのは有馬だけで、この人だけが先頭に立ってやりたい作品を追求してた感じ 山本富士子、八千草薫、岡田茉莉子、香川京子、久我美子といった同年齢の女優の
中で自分のホームページを持っているのはこの人だけだよね。
相当自己顕示欲が強い人だということが分かる。 どうも稲子です、東京五輪決定で沸いた今年も残り少なくなりました、毎度のことながら本当に月日の経つのは早いですね〜
1964年の時はわたくし32でしたけど、当時の日本がどれだけ興奮してたか鮮明に覚えています
もっともあの頃は、京都で錦之助さんと一緒に暮らしてましたし、東映で伊藤大輔先生の「徳川家康」を撮ってましたから、合間にTVで見てただけなんですけど・・・
えっ、ホームページですか?そうなの、わたくしみたいな銀幕の大女優クラスだと珍しいんじゃないかしら?ウフフ!
それはそうと、年明けの1月に予定してた文芸座特集ですが、やっぱり今時分は寒いでしょう?ですから暖かくなってからということで、3月に延期することにしましたので悪しからず
それでは皆さま、よいお年をお迎え下さい! 大女優クラス(苦笑)大根のくせにwデコとは大違いww 「あたし、キスしたこともないんです」と抱かれたままI子は身を捻っていた。
「そっとして、乱暴にしないで」とI子は訴えるようにいった。
「本当に初めてなの?しかし、今の時代に」
信じられないという声で、I皮が聞いた。
I皮はブラウスのボタンを外し、ブラジャーから乳房をはみ出させた。
口に含むと、マシュマロのような感触だった。
口の中で小豆粒のような乳嘴が固くなるのが分った。
秘毛は柔らかで、うっすらと小範囲にしか生えていない。
まだ二十歳だものな、とI皮は壊れやすい貴重な陶器を扱うように、I子の足の間に入り込んだ。
I皮は自分の醜い肉体の先端を、少しずつ美しく光り輝いている薄桃色の璧の中に埋めていった。
一ミリずつ醜い部分が埋まる度にI子の肉体はきしんで、体全体が上に伸びていった。
「痛っ、痛っ」とI子は表情をゆがめる」
「ごめんね、もう少し我慢していて。全部納まってしまえば痛みは無くなるからね」
醜い代物はすっかり姿を消し、I皮の視野には美しいものだけが残った。
「ほらね、もう痛くないでしょ。キミの中にぼくは全部入っちゃったんだよ」
と言いながら、I皮は少し腰を前後に揺らしてみた。
「動かないで、動くと痛いわ」とI子が言うと
I皮は腰をゆするのをやめ、すっかり肉襞に包まれている先端を大きくしたり、小さくした。
I子は「あっ、あっ」と小さい声で叫んだ。
I子の白い卵形の顔が薄赤くなり始め、少しくらい腰を動かしても苦痛を訴えなくなった。
I皮は白いハンカチを取り出し、I子と自分の結合点の下に敷いた。 「おお、もう我慢の限界だ」とIが叫んで暴発しても
I子は、ただしっかりと、彼にしがみついているだけで、何も言わなかった。
I皮が萎えた先端を抜き取ると、I子の薄い恥毛が赤くなっていた。
出血のためではなく、こすられて充血していたのであった。
白いハンカチの上には一滴の血もついていなかった。
翌日も、翌々日も、二人はモーテルで夜中まで過したが
三日目になって初めてI子は出血したのである。
「へえ、世の中にはこんなこともあるのか、お祝いしなくちゃな。
I子はやっと大人になったんだから」とI皮は言った。
それからI皮は週に五回のペースでI子と逢引きするようになった。
「I子もずいぶん進歩したよ。ちゃんと絶頂できるようになったんだから」
とI皮は熱湯に浸けたタオルをI子の露わになった股間に押し当てながら言った。
「奥さんと離婚して、あたしと一緒になる気は全然ないんでしょ?」
「女房とは別れられるけど、子供とは離れられないよ。でも僕が初めっから開発して
こんなによくなったI子を他の男にとられるなんて許せないよ」
「I皮さんと逢いたい気持ちは強いけど、いざ結婚してみたら、そんなことできないかもしれないじゃない」
「嫌だ、嫌だ、I子を他の男になんか渡すもんか」
I皮はタオルを引き剥がすと、赤く蒸しあがった彼女の秘所に鼻と口を押しつけてこね回した。
その日、二人はモーテルを出ると、市内の観音に参拝してから、またモーテルに戻った。
二人は闇に流れた子供の冥福を祈ったのでもあろうか。 >>388
大根のくせに偉そうに!!
昔からこの言い方がむかつく 声が籠って割れるので何言ってるかさっぱり分からないのが難点 >>393
その文章に真に受けたら駄目ですよ…有馬稲子を語った様な出鱈目な事を書いてる様なヲタク野郎ですから。 どうも稲子です。11月25日には、池袋の「新文芸坐」で開かれた「錦ちゃん祭」に
ゲストとして招かれました。
この会は、藤井秀男さんという、出版社の社長で錦ちゃんの大ファンの方が、熱心
にプロデュースして下さっている催しで、当日は「反逆児」と「浪花の恋の物語」を
見て、藤井さんとホットなトークを交わすことができました。
中村錦之助さんは、梨園を出て日本の映画を大きく活気づけることができました。
その演技の明るさと、幅の広さは惜しんでもあまりあるものです。
(今月お母さんの陽子さんを亡くされた中村獅童さんは、錦之助さんの甥にあたり
ます)そしてもちろん、その中村錦之助さんの忠兵衛にからむ、有馬稲子さんの
梅川のあでやかなこと・・・ とまあ、自分でつい感動した次第です。 こないだ1983年の小津ドキュメンタリー映画見たが、当時、同じ50代だった岡田や司よりもネコちゃんが若々しくてびっくりしたぜw
まあ、岡田の劣化はだいぶ前から始まってたから比較するのもアレだがなww >>398
錦ちゃん映画祭で有馬さんにサインの最中、疲れたわ、もう帰ると言われてショックでした。 80歳過ぎた女優でやりたいと思わせるのは八千草薫と岸恵子くらいかな どうも稲子です。平成26年、私の名前にも縁が深い午年を迎えました。
新年おめでとうございます。
元日には、恒例の「賀詞交歓会」が、ホールで開かれ、皆さん、さりげなくお洒落
をしてにこやかに集合。
私もすこし時間をいただいて挨拶などさせていただきました。
去年の紅白も俎上にのぼり、昔のように一年をしめくくる番組という感じがまったく
しなくなって、歌手の個人的な魅力も感じられなくなったというのが大方の感想、
NHKの担当の皆さんは、こうした人生のベテランのご意見を、どうお考えになる
でしょう。
テレビで見た大晦日の渋谷に集う若者たちの無意味な喧騒や、デパートの福袋の
争奪戦よりは、遙かに豊かな時間を持つことができたと思うのです。
そうそう、1月20日には「徹子の部屋」の収録があります。
いちばん頭が痛いのは衣装をどうするか、私の苦労の結果はぜひ番組でご覧下さい。 ↑オマエ作文巧いな なんか本物の稲子がカキコしてるようだよ ホームページの日記をそのまま貼り付けてるだけだよ。
冒頭のどうも稲子です。だけ404が足した。 また徹子の部屋出るのか!
この間の出演が生涯最後の出演だと思ってたぜw
もう半ば準レギュラーだな 淡路さんが亡くなったが、錦ちゃんをあれだけ支えてくれた人だ、当然葬式には行ったんだろうな?大根ネコめ! 寅さんのマドンナのオファーがあったが、断って後悔してるらしい そういえば、寅さんのマドンナやったことない大女優とは
思ってたけど、やっぱりオファーはあったんだ。
初耳です。教えて下さってありがとうございました。 こないだやってたNHK大河ドラマ「天と地と」での女武者役、凛々しくてとても素敵でした! 実際、川中島に女の武士なんかいたのか?よく知らんけどw どうも稲子です、さあ皆様、いよいよワタクシの出る「哲子の部屋」が始まりますよ〜
そういえば一昨日は司葉子ちゃんが出てたそうねえ、彼女のデビューって、実は私が東宝で干されてその代役で抜擢されたのよ、だから当時の重役に‘ネコいらず‘って言われたそうなの、まったく失礼しちゃうわね! あんなに綺麗で生命力に溢れた81歳は滅多にいないよ。
419の周りの80代はよっぽど若々しいんだね。 どうも稲子です。もう私の出る幕は御座いませんし、特老で隠居したいと思います。 新文芸坐にて、「有馬稲子と十八人の監督たち」と銘打ち、特集番組を上映!
3/08(土) 「愛人」「晩菊」
3/09(日) 「川のある下町の話」「胸より胸に」トークショーあり
3/10(月) 「黒い河」「空かける花嫁」トークショーあり
3/11(火) 「白い魔魚」「東京暮色」
3/12(水) 「夜の鼓」「惜春鳥」石濱朗のトークショーあり
3/13(木) 「抱かれた花嫁」「浪花の恋の物語」
3/14(金) 「もず」「はだかっ子」
3/15(土) 「かあちゃんしぐのいやだ」「わが愛」
3/16(日) 「徳川家康」「鑑賞用男性」トークショーあり
3/17(月) 「危険旅行」「充たされた生活」 初期の「せきれいの曲」とか後年の「告発的女優論」もやってほしかった はあん?わかりきったこと聞くなよw決まってんだろ、我らがネコちゃんだよ・・・ルックスだけはなww 文芸坐のチラシ、ポスターが印刷されていて、いいね。
藤井さんの仕事かな。 川のある下町の話16ミリか、道理で画質が悪いわけだw 「胸より胸に」素晴らしい!稲子が中心にいながらも、周りのキャラクターもしっかりと描かれているし
文芸座は、若い女性たちもいてけっこう込んでたわ 中村登の「白い魔魚」。女子大生の稲子が傾きかけた実家を立て直すため、周囲の大人の欺瞞に毅然と立ち向かう。
とりたてて興味を引く物語でもないのに、ストーリーテリングの妙で最後まで飽きさせずにみせる 『白い魔魚』では、高峰三枝子の店も、有馬稲子の実家である紙問屋「綾瀬」も、ともに潰れる。
題名にある「魔魚」とは、行く先々で店を潰す有馬稲子のことだった。 「惜春鳥」はBLモノだと聞いてはいたが、ここまでとは思わんかった。この時代にメジャーでやるなんて木下恵介恐るべし!稲子は助演なんで可もなく不可もなく・・・踊りは頑張ってたが 代表作は「抱かれた花嫁」です
後はつまらない凡作です
稲子さん、お返事待ってます 「わが愛」が素晴らしい。これだけガッツリ魅せる戦火のメロドラマなんて日本映画にもあるんだ。最後にひとり残された有馬の愛より執念に近い感情が破裂するさいのどしゃ降り。心の揺れに沿って静かに動くカメラ!
五所の再評価が待たれるなあ〜 昨日は、「徳川家康」「鑑賞用男性」を観賞する、場内は満員御礼で暑かった・・・
「家康」は伊藤大輔の演出だが、家康の北大路より信長の錦之助が目立ち焦点が絞り切れていないような感じだが、ネコちゃんは家康の母役を好演
「鑑賞用」はモダンな感覚が炸裂して、ネコのPV的映像が素敵だ
終わって外に出ると、夕闇に包まれていたが、早春の心地よい暖かさであり、近くの居酒屋で一杯やる 「危険旅行」は面白かったが、「充たされた生活」は微妙・・・ ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00030267-1395231998.jpg
貼りまちがえた 『観賞用男性』って、桑野みゆきが本人役で登場する映画だっけ 「黒い河」は、レイプした仲代に求婚するなんて展開に無理があったなw 宝塚歌劇団の創立100周年を祝うイベントが4日、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)で開かれた。
娘役として活躍した有馬稲子さん(49年入団)は「私は4年しか宝塚にはいなかったの。ダンスが全然覚えられなくて努力しかなかった。(亡くなった)越路吹雪さん、淡島千景さん、乙羽信子さんがこの場にいらっしゃらないのが残念だわ」と語った。 ↑
ダンスが全然覚えられなくて努力しなかった・・
の間違いでした 努力しかなかった
努力しなかった
天と地ほどの違いです 侮辱じゃないよw大・根・女優有馬稲子を崇め奉ってるんだよwwwwwwwwwwwwwwwww 有馬と岡田の共演作、「愛人」「結婚期」「娘三羽烏」「春を待つ人々」「大根と人参」「告白的女優論」がある 熱海で普通に見かけるよ。
スーパーとか鮮魚店で。
これと、中田康子だが。 中田康子、未だ生きてるの?
怪談蚊喰鳥しか知らないけど お久しぶりの稲子です、まだ新緑の季節だというのにずいぶん暑いわねえ〜
あ、そうそう「文藝春秋」を読んでくれた人は知ってるだろうけど、私ポリープの手術をしたの。だから、あんまり声を出せないのよ、辛いわ! 東京暮色は、衝撃的だったな。
有馬さんというと、原節子の妹というイメージ。 「東京暮色」は有馬稲子でなけりゃかなりの傑作になってたはず >>472
有馬稲子以外って、ちょっと考えられないけど まあ、勝新太郎の「影武者」みたいなものだから。
見てもしないのに、あの方がいい、と言う。 >>474
取り敢えず思いつくとこで久我美子
それ以外にもいっぱいいるでしょ
有馬稲子はミスキャストだよ 久我美子「挽歌」のコピー版でやってくれればおk
ぴったり
有馬稲子よりなんぼかいいもんだか なんぼかいいもんだか
なんぼいいもんだかに訂正します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています