見なきゃいけない邦画
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アメリカ人です。
洋画に飽きられた故、邦画推奨の為にここらへんに来たんです。
誰かお奨めしてくれれば有り難く貰います。 >>104
開戦に至る過程を描いた作品は、そんなにはないんだよね。
「トラ!トラ!トラ!」「連合艦隊司令長官・山本五十六」
それにドキュメンタリー映画「東京裁判」を一応は勧めとく。
それ以前の、皇軍ファシズム勃興期については、
226事件関係の映画が何本かある。
(「宴」「貴族の階段」「戒厳令」「226」など)
でも、ちゃんと勉強しようと思うなら、資料本を読んだ方が良いよ。
入門書として、
森正蔵「旋風二十年」(ちくま文庫)
田中隆吉「日本軍閥暗闘史」(中公文庫)
の二冊は、読み物としても面白く、オススメ。
>>105-106
失礼ながら、>>104さんの質問の趣旨とは違うと思う。
しかし、「最後の弾丸」は自分も好きだ。
単純明快なヒューマニズム映画ではあるが、玉置浩二の泥まみれの熱演には感心した。
>>107
出て行け。 >>108
お前、兵隊やくざをバカにしてるなw
この映画は一般兵士の日常を描いた名作だぞ?
それ以前に映画板で本を薦める間抜けこそ出て行けよw
ほっとけ、ほっとけ
>>108は自分が一番物知りだとでも思ってるバカだろw 「兵隊やくざ」はシリーズで見るとなかなか勉強になるよ。
(兵隊の日常生活、捕虜、慰安婦、刑務所、慰問団、開拓団
ソビエト侵攻、残留孤児の諸問題など)
面白いし。 >>111
だよな。
娯楽映画というだけで馬鹿にしてる知ったかにはうんざりさ。
>>111
週刊ポスト(2010/10/08),
http://www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukanpost.html
「戦争映画」傑作100選−邦画編(2)
◆ 田草川弘、田母神俊雄、津川雅彦、手嶋龍一、寺脇研、秦郁彦
第一位「兵隊やくざ」
第二位「日本の一番長い日」
第三位「明日への遺言」
第十六位「南京の真実」水島聡監督
【ご報告】「南京の真実」
http://www.youtube.com/watch?v=1KbCU7UQCD4 兵隊やくざ最高じゃねぇかよ!
時代背景とかその時代の考え方
ほんとに嘘の無い真実の映画だと思う。
面白さはさらに最高。 >>109-114
俺は場末の名画座育ちのアテネフランセきらいで、しかも増村オタクだから、
あんたとは違って当然「兵隊ヤクザ」を(何度も)見てるし、大好きだし、傑作だと思ってるよ。
「‘幕末から先の戦争まで’の‘歴史の勉強’がしたい」という人に対して、
「兵隊やくざ」のタイトルを挙げるような馬鹿はあんた以外にはいないから、
たった4文字「出て行け」と書いただけのことなのに、えらい興奮ぶりだね。
どうせ「兵隊やくざ」のことも死ぬまで断固として絶対に見ないままでいようと固く決意していて、
「『兵隊やくざ』くらいは見てといても損はないぞw」などと言う人たちとは、
死にもの狂いの戦いを続けていくつもりなんだろうけど、そんなに必死になることないよ。
オデコの真ん中をちょんと人差し指で押されて、
「ぎゃーーーっ!」と絶叫しながら谷底へと転落していくのがオチなんだから。 >>108では書き洩らしたけど、篠田正浩監督の「スパイ・ゾルゲ」があった。
ただし、映画としては駄作だけども。 >>115
いや、自分はホンキで歴史の勉強の「きっかけ」として
兵隊やくざ「シリーズ」を押しているんだけれどwww
だから、軍内部の暴力がメインの一作目よりも、
当時の諸問題がうまく絡んで展開している二作目以降を特に勧めたい ちょっとからかわれただけで直ぐに大声出してワンワン泣き出すよね、この人 >>115
何かピントがずれてんだよなあw
アンタのレスは。
ところでアンタはアナール歴史学って知ってる?
>>104ですが、皆さんたくさんの書き込み有難うございました。
今、NHKスペシャルで有っていますね。
以前の映像の20世紀もよかったです。
現代に似てるようなところも有って、皆で考えてみたいです。 記録映画「東京裁判」(前編後篇の二部作)とか「ニュルンベルク裁判」
なんかは? ニュルンベルクは邦画じゃないけど、
邦画意外では、ベトナム戦争の手紙の記録「ディア・アメリカ」なんか
あるね
スレチで失礼 まず大前提として、やくざは徴兵されなかったんだけどね。 見て損はないが、見なきゃならないクラスの映画ではない >>124
「幕末から先の戦争までの歴史の勉強がしたい」という人に何で「ニュルンベルク裁判」や「ディア・アメリカ」を勧めるのかな。
>>125
そんな話がどこから出てくるんだか。棟田博の小説でも読んでごらん。 そういや某NHKの終戦記念の番組で、どっかの大学教授が、大陸ではやくざ者の刺青を
見た支那兵達が脱兎のごとく逃げていったとかいうエピソードを語っていたっけな。 まず大前提として、やくざは徴兵されなかったんだけどね。 最近観たのは以下の通り
ゆきゆきて神軍 - 哀れっぽい男だった
黒い雨 - いい話
壬生義士伝 - これは日本人テイストだろう? 僕だってあまり面白くはなかった
新しい神様 - くだらね糞画
トウキョウソナタ - とても好きだった
切腹 - これもとても好きだった 最近のものに限るとすると
リンダリンダリンダ
阿弥陀堂だより
下妻物語
赤目四十八瀧心中未遂
ってとこかな 今まで出て来てないようだし、Xデイも近そうなので
太陽の墓場
絞死刑
儀式
愛のコリーダ 渡辺文樹の映画ってどこ行けば見れるの
家庭教師と島国根性はみたんだけど
アメリカ人です。
洋画に飽きられた故、邦画推奨の為にここらへんに来たんです。
のだめカンタービレ
あれはドラマから入るのが一番だけど映画も壮大なオーケストラに感動間違いなし >>131
まず大前提として、やくざは徴兵されなかったんだけどね。
懲役くらってたやくざだけだけどな。 夜の歌謡シリーズ
「長崎ブルース」「伊勢佐木町ブルース」「命かれても」 「太陽を盗んだ男」を見て
「人魚伝説」を見たあとに
「幻の湖」を見れば完璧。
戦争映画なら「戦争と人間」みとけばいいんじゃないの?
霧社事件とか大陸にルーツを持つ自称親日派の台湾人や
親台派の連中がほとんど触れない事件も少し出てくるし。
若尾文子の十代の性典シリーズ
見たことないので見てみたい >>162
戦争と人間はないなあ
人間の条件でしょ 「気違い部落」
オリジナリティを尊重してぜひDVD化してほしい >>168
冒頭のナレーションが森繁さんだっけ?
地上波でやって欲しい。 明治天皇と日露大戦争
千と千尋に抜かれるまで観客動員数最高記録だったんだな
道理で良い映画のわけだ 二百四十の指、あるいは五つの陽根、そして七つの陰部 天皇・皇后と日清戦争 (1958)
先に同じ新東宝が製作した「明治天皇と日露大戦争」の姉妹篇で、
日清戦争を中心に天皇と皇后を描く。社長大蔵貢が自ら原作を書き「世界の母」の館岡謙之助が脚色、
「鏡山誉の女仇討」の並木鏡太郎が監督した。
主演は、明治天皇に「稲妻奉行」の嵐寛寿郎、皇后に「戦雲アジアの女王」の高倉みゆき、
そのほか高田稔、天城竜太郎、若山富三郎、高島忠夫、藤田進、和田桂之助などオールスター・キャスト。
http://www.youtube.com/watch?v=l0pDIPsD_ZY
皇后役に大蔵貢の愛人である高倉みゆきをあてたため、アラカンはこれに反発。
「昭憲皇太后こんな人やない、まるでイメエジ違う」と意見したところ、大蔵社長はこれに激怒、
「ワシの女やから気品がないというのか? よし、見ておれ!」と強引にこれを起用している。 日活アクションの傑作
「紅の拳銃」
赤木圭一郎をはじめ、役者が豪華。 ここに書き込まれる映画って!
海外で先にDVD化されている物が多いな。 炎上
泥の河
月はどっちにでている
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