東宝
3月に三船さんのDVDがいくつか出るね
生誕100周年だからか、一応DVDも出すときは出すんだな
でも宣伝する気がゼロ…
駅前シリーズも全部出してくれないかなぁ >>216-220
池部良や司葉子を除いて、
志村喬や平田昭彦、根岸明美、河内桃子、土屋嘉男ら特撮映画の俳優さんらをアクション映画に出させている様な作品でしたね。 「愛と憎しみの彼方へ」は奥さんの気持ちが
次第に池部に移って行くのが正直つらかった。
中盤までは、しょうもない中傷に乗って三船はどんくさい男だなと思ってたが
彼らと出くわしてからはいつの間にか三船に感情移入してたわ。 当時としてはかなりエロティックな表現があるね
池部×水戸 脱獄前の罪が懲役七年て、殺人未遂レベルだよな
そんな父親だとどのみち困るだろう 飯場で知り合った夫とくっつき、
夫が塀の中に入ったら近所の医者とくっつく
だらしない嫁という話だよね 医者だけど、一応民生委員な
旦那長期不在中、あんなイケメン民生から世話されたら
100人中99人はすっころぶよw 黒澤DVDコレクションでオススメのやつ教えてくれ
俺は「馬」「吹けよ春風」「ジャコ萬と鉄」かな ツイッターみる限りじゃ「孫悟空」は特撮ヲタも食いつくから
売れ行き高そうね >>264
終盤、とっくに別方面に逃走してたと思った小沢が突然出てくる辺り、テキトー過ぎない?
三船も女相手に山道ですぐ追いつけるような距離なのに、ワザとゆっくりしてるように見えるし、
猟銃の弾もそんなに何発も予備を持ってるのかつーぐらい撃ちまくるし。
ホントに黒澤が書いたホンどおりに撮ってあれなのか? 「綴方教室」たぶん20年ぶりくらいに観た
やはり山本嘉次郎のセンスは信用できる
一般に黒澤のテクニックと言われているものも山本が先取りしてるね
滝沢修はそこはかとなく不気味
デコと二人きりの教室の場面は不穏なものを感じた 10年くらい前に買った「大坂城物語」のサントラCDが出てきたので聴いてたが内容が思い出せない
廉価DVDが出てたので買って見かえしてみたが上田吉次郎のキャラになんとなく憶えがあっただけだった。
稲垣浩の映画は淡々とストーリーが進行していく感じであまり記憶に残らないな。 「独立機関銃隊未だ射撃中」などが名作セレクション化 独立機関銃隊はスクイーズ収録されてるのかね?
だったら買い直すけけおd 1950〜からの邦画はそろそろ著作権消滅するのかな
いまのうちにソフト化して換金しようぜ >>275
稲垣の監督作でも、野盗風の中を走る、暴れ豪右衛門、どぶろくの辰は好き
調べてみると、脚本が井手雅人という共通点があった 国立映画アーカイブの三船敏郎特集が今日からチケット発売
18日の「港へ来た男」を確保した
レア物かつ日曜上映ということもあって、発売数時間で売り切れそうな勢い
客はおじいちゃんが多いのかな? 「戦国無頼」を見た
週刊誌の連載小説が原作のドラマってことであっちいったりこっちいったり全体の盛り上がりに欠ける、
三国連太郎はこのころからいいかげんな男のキャラやってたのか、
主人公の三船より山口淑子の印象ばかりが残る映画。 マーク・レスター主演「卒業旅行」の事も思い出してあげて下さい。 >>282
特撮や黒澤明、若大将や無責任シリーズしか出せない愚かな会社
フィルムをジャンク(廃棄)しちゃうんだから ↑
そこをついて
コツコツニュープリント化してくれる
ラピュタ阿佐ヶ谷に快哉 詳しいラインナップを知りたい
Prime Videoチャンネルに「東宝名画座」が登場!
【アマゾンプライムビデオ】『鬼滅の刃』や『花より男子ファイナル』、『映画 えんとつ町のプペル』など、12月の新着コンテンツが公開
プライム会員が、多くの有料チャンネルから観たいチャンネルだけ選んで登録しコンテンツを視聴できる、プライム会員向けのサービスPrime Videoチャンネルに、2021年12月1日(水)より「東宝名画座チャンネル」の追加が決定!黒澤明監督、成瀬己喜男監督による不朽の名作の数々はもちろん、若大将や、クレージー、若大将、社長、駅前、といった喜劇シリーズからラドン、バランをはじめとした特撮シリーズまで、昭和の日本映画史を彩ってきた名作映画をラインナップ。東宝の名作映画を是非お楽しみください。
チャンネル名:「東宝名画座」
チャンネル開始日:2021年12月1日(水)
月額費:390円(税込) >>291
上映するからじゃなくてスカパーでやったりするからプリント焼いてるんじゃないの? 宝田明って大御所になっても胡散臭いキャラクターを守り通したあたり、実はものすごいオリジナリティのある俳優さんだったな
ロジャー・ムーアみたいな感じ 娘・児島未散さんも歌手でカムバックしたね。30年ぶりに芸能界って
凄い。音楽界の伝手もほぼ消えてたみたいだし。細面の美人でしたね 伊丹十三作品4K化されたけど東宝にしては珍しくない?成瀬巳喜男の4K化もして欲しい ゲホゴホ Oo。(▼o▼;)y-゜゜゜ カッコツケスギタカ・・・ のっぽさんが亡くなりました。
名作「君も出世ができる」にペンキ職人役で出演していました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。 >>306
「たんぽぽ」ではオムライスをつくるホームレスの役をやっていたね
NHK教育テレビの「できるかな」のノリで 藤木悠、1961年の小早川家の秋ではシュッとしてるのに
1964年の乱れるではぽっちゃりしてる 月給泥棒見てるけどクセが強いなw
ずっとふざけてる 最近やっと東宝が往年の作品をDVD化してきたね
でも自分が見たい映画はまだまだ他にいっぱいある だって知りたいんだもん!!!!!
教えてくれなきゃやだやだやだ!!!!!! この調子でどんどんDVD化していってほしいと切に願う 久松静児の「早乙女家の娘たち」とか杉江敏男の「三十六人の乗客」とかDVDにしてくれないかなあ ようやく首がDVD化
死ぬ前にもう一度観たかった作品
いや、もちろん思い残すことはまだまだあるので、死んでもいい気にはなっていない 白と黒もずいぶん前に観たきりなので、面白かったはずと云う記憶を頼りに首と同時購入の予定だが、なるほど確かにいい二本立てだ
小林桂樹セレクションなら黄金バットがやってくるも欲しかったんだが、来年石川博セレクションとして制服の胸のここにはと併せてDVD化なら嬉しい 「首」と「白と黒」のどちらかDVD買おうと思ってるけど、どっちがより面白いのかな 小林だったら「あるサラリーマンの証言」や「女の中にいる他人」もいい >>317
そこまで言うなら一度見てみたくなった
俺もDVDを買うか 小林桂樹のDVD化が最近多いと思ったら今年生誕100年だったのね 東宝はソフト化のタイミングがことごとく15年から20年は遅れている
小林桂樹生誕100年なら普通は江分利満氏とか軍閥とかあるサラリーマンとか、あるいは今回の首とかはむしろUHDリリースが妥当なタイミングだろう
黒澤やゴジラばかり何度も同じようなラインナップを出し続けて、数々の名作が大渋滞状態とかあまりにも情けない
だいたい人情紙風船や浮雲がこの度ようやくBlu-ray化なんて、ある意味映画を題材にしたディストピアSFってぐらい異常な状況だ
憤りのあまり例えがわかりにくいことにw でも最近は担当者が変わったためか、にっぽん三銃士とか恐るべき火遊びとか接吻泥棒とか、実にいいところを突いてくれる廉価DVDシリーズに関しては評価している
はっきり云って以前の担当者って映画なんて観たことありません!的な人だったんだろうな 俺も東宝の担当者、というか決定権を持つ上役クラスの誰かがアホだったんだと
ずっと思っていた。最近そのトップが代わって方針変更したんだろうな。
今度の人はマトモだと思う。この調子でどんどんソフト化を推進してほしい。 逆に最近は大映、というか角川映画が新たな初DVD化の新譜を出さなくなったな あそこは角川春樹事務所作品、旧大映作品に加えて、発作的にフランス映画集中投下をしてくるから困る
もう少し計画的に長く売り続けるスタンスの方がいいと思うんだが
雨の訪問者は姑息な売り方をやめて吹替全部入りを最初から出せよとw こう言ってはなんだが、若尾も山本も90代
その日が来たらDVDがまとめて発売されそう 買う気になるにはまず売ってもらわないとなw
最近若い映画ファンに谷口版潮騒の話をしたら興味を持ってもらえたんだけど、この名作もソフト化されていない
日本版市民ケーンと云ってもいいぐらいさりげない特撮カットが満載、おそらく当時の基準から考えてもかなりの技術水準、映像美
ハリウッド映画でよく見る、引き画でカメラが延々と移動しているのに、どこまで行っても映像が機能しているなんて本当に凄い
特に序盤、シケの浜辺のカット
カメラは完倉泰一、ワンカット長回しアクションがブームの昨今でこそ改めて再評価したい かつての名作が「売れない」のは
ひとことで言えば、今の日本の映画文化がプアということ
マトモな映画ファンが少なくなってしまった じゃ東宝に期待するために、今後のDVD化希望作品として
モーパッサンの脂肪の塊とか云いつついきなり駅馬車から始まる「熱砂の白蘭」
コメディを演じても魂の底から無常感が漂う池部良の「都会の横顔」
後年のヴァンプ女優化した水野久美からは想像できない恐るべき愛らしさが見られる「二人だけの橋」
昭和30年の時点でフレンチノワールをやってる「33号車應答なし」
東映だったら年間五本は続編を製作していたであろうオサレミステリ「女探偵物語 女性SOS」
内容も素晴らしいが佐藤勝のタイトルバック曲だけでモトが取れる「羽織の若大将」
天国と地獄と併せて鑑賞したい太陽にほえろ!のプロトタイプな大傑作サスペンス「恐怖の時間」
などを希望
モノクロ映画は売れないなんてシロウトみたいなことを映画産業側の人間が口にしてはいけない
バカだと思われるぞ
との苦言も含めてw こぢんまりとしているけれど良くまとまったサスペンスが、サザエさんの町とその近辺で繰り広げられる「姿なき目撃者」
「鬼火」など東宝ダイヤモンドシリーズも是非! 大学の笠智衆
銀座の笠智衆
日本一の笠智衆
ハワイの笠智衆
海の笠智衆
エレキの笠智衆
アルプスの笠智衆
歌う笠智衆
レッツゴー!笠智衆
南太平洋の笠智衆
ゴー!ゴー!笠智衆
リオの笠智衆
フレッシュマン笠智衆
ニュージーランドの笠智衆
ブラボー!笠智衆
俺の空だぜ!笠智衆
帰ってきた笠智衆
まったく観る気がしない・・・・・ とりあえず今年はゴジラの新作が公開されるようだけど、便乗リニューアルは他のラインナップを圧迫するので一切やらないでほしい
もう市場に在庫が飽和状態だから 海の左卜全
エレキの左卜全
レッツゴー!左卜全
南太平洋の左卜全
ゴー!ゴー!左卜全
フレッシュマン左卜全
ブラボー!左卜全
帰ってきた左卜全
まったく観る気がしない・・・・・ まあ逆に言えば、この先いろいろとDVD化されてくる楽しみがあるよね
次は何だろう?と 他スレでちょっと話題に出て気づいたんだが、早乙女家の娘たちも未DVD化作品だな
久松静児らしいスタイルの文字通り代表作として挙げられることが多い一本なのにな
女性映画と呼ばれるジャンルだけど、美しい姉たちに囲まれて甘やかされ放題されたい男子の永遠の夢が詰まっている
なによりも田村奈美がものすごく魅力的だ
東宝DVD担当者が5ちゃんを覗いているのは間違いないので、今すぐDVD化、Blu-rayしなさい!と進言 >>347
東宝は近く小林桂樹関連のDVDをまとめて発売するが、『狸の大将』とか出すぐらいなら(これもまあありがたいけど)、『早乙女家の娘たち』を優先して出してほしかった 「裸の大将」のDVD化はずいぶん長いこと待ってたよ 裸の大将は終盤の展開がけっこう尖っているんでそのせいでDVD化されないのだ、なんて思ってた時期もあるけど、まあ実際のところは単純に東宝の怠惰以外の何ものでもなかったわけで、それが狸の大将と同時初DVDリリースなんてのがもう面白くなっちゃうわw >>351
山本嘉次郎がいわゆる東宝喜劇俳優オールスターズを使って撮ったコメディで、後の泥棒家族などのピカレスクコメディのきっかけみたいな映画
大将はシリーズ二作目で、俺の中ではちょっと渥美清の白昼堂々とごっちゃになっている
正直ほかにシリーズが何作あるのか俺もよくわからんが、少なくとも第一作の天才詐欺師物語 狸の花道は今回同時リリースされるようだね 海の飯田蝶子
エレキの飯田蝶子
レッツゴー!飯田蝶子
南太平洋の飯田蝶子
ゴー!ゴー!飯田蝶子
フレッシュウーマン飯田蝶子
ブラボー!飯田蝶子
帰ってきた飯田蝶子
まったく観る気がしない・・・・・ もし狸シリーズの売り上げがよかったら、一連の和製コメディ映画の系譜にときおり現れるコン・ゲーム物も順次DVD化なんてあり得るかな
堀川弘道が森繁主演で撮った猫と鰹節(冒頭で当時まだ国民的悪役俳優だった西村晃がカモになる)
実話ベースなんでいろいろ問題が多そうだけど、このジャンルにおける最高傑作と呼んでも差し支えない坪島孝の喜劇泥棒大家族など、実にいい作品が多い
それまでは映像派のアクション映画監督って印象だった福田純が、切ない感じの男の友情と人間ドラマをコメディに融合させた大日本スリ集団は最近DVD化された
平田昭彦(役名がフランスw)があまりにもショッキングで、以前上映会で観たときは驚きのあまり思わず声が出た 三橋達也の「国際秘密警察シリーズ」を観てみようと思ってるけど、
とりあえず何作目がお薦めなんだろう?
全5作まとめて買えばいいんだろうけど、財布が寂しいもので…
なんとなく坪島孝のがユーモアもあって面白そうだが
福田純もけっこう好きなんで迷っちゃう 関沢新一・都筑道夫好きとしてはやはり3と5が楽しいですな 007の日本公開から間髪入れず作られた第一作は、日本映画の模倣力に驚くばかりの007ぽさがあって、歴史的意義ならここから観るのが妥当
ただ大スケールの国際犯罪って意味では確かに福田純の虎の牙が文句なしに傑作
映像美が凄いのは谷口千吉の銀の鍵
俺が一番好きなのは100発100中ばりに全編大爆笑な番外編的最終作の絶体絶命、シリーズ関係なしに何か面白い映画を観たいって人にはいつもこれを勧めているわ ちなみに後年岸田森が身を削って行っていた帽子を取るギャグを、一作目でジェリー伊藤もやっているw 355です
結局、お二人の感想を読むと、さらに何を買ってみるか分からなくなったw
まあなんとなくですが、3作目の「火薬の樽」にしてみます 谷晃さんって自殺されているんですね。
この人を見ると東宝感が高まった。 国際秘密警察と同時期にして対極作風の国際スケール冒険スリラー、五十万人の遺産も、機会があったら観てみることをお勧めするぞ
これを観れば国際秘密警察シリーズの目指したものが際立って見える
公開当時は失敗作扱いされたらしいけど、三船敏郎、仲代達矢、三橋達也、山崎努がチームを組んで同じフレームに収まる映画として観客が期待していたものとの落差が激しかっただけで、充分面白い作品
上記四人に加えて堺左千夫、田島義文が実働部隊に加わり、フィリピンを舞台にした化石の荒野ごっこ、ボガートの黄金ごっこが繰り広げられる
現地で三船に合流する土屋嘉男が浜美枝にアレされるくだりは、七人の侍の裏返しみたいでちょっと笑えたが、結末はそれを越える超展開w
いや、フランス映画風と云うべきか わが左卜全に悔なし
醉いどれ左卜全
野良左卜全
七人の左卜全
生きもの左卜全の記録
蜘蛛巣左卜全
どん底左卜全
左卜全ほどよく眠る
左卜全と地獄
デルス左・ウザーラ卜全
左卜全の狂詩曲 前々回あたりか、東宝ニューアクション系の作品が何本かリリースされて、そのドサクサで悪の階段もラインナップされていたんだけど、あそこは間髪入れずに鈴木作品もまとめて出した方がよかったよな
実は日本製ノワールに外れなしって認識をもっと一般に知らしめたいものだ >>362
「五十万人の遺産」は俺にとって幻の一作だぜ
見たくてたまらねえんだが見れねえときた
三船敏郎唯一の監督作品で共演者も魅力的で
喉から手が出るほど我慢ならねえんだよな
アンタが羨ましいぜベイビー >>367
フランス盤DVDがまだAmazonで入手可能なんだけど、PAL版なんだよなあw 左卜全さん乾杯!
左卜全故郷に帰る
二十四の左卜全
野菊の如き左卜全なりき
喜びも悲しみも左卜全も幾歳月 私は国際秘密警察シリーズは第3作がお気に入りですな。
洒落てて面白いし、星由里子も出てるし。 坪島孝の作風が好きだわ、テンポがよくて小洒落てて
くたばれ無責任も蟻地獄作戦も奇々怪々もルパン三世も キングコング対左卜全
左卜全の逆襲
ゴジラ・モスラ・左卜全 南海の大決闘
美女と液体左卜全
サンダ対ガイラ対左卜全
ガス左卜全第一号 国際秘密警察シリーズの坪島監督のやつは今一つだったな そこで水野久美&ニック・アダムスのダブルヒロインと、死ぬのは奴らだよりも五年先んじる佐藤允の力技に頭を抱える絶体絶命ですよ 実は何年か前YouTubeに上がっていた
画質は悪いしもちろん英語音声
若林映子の役名がスキ(007は二度死ぬの浜美枝が演じた役と同じ名前、もちろんこの二人は撮影に入って直ぐに役を交代している)
因みに俺はイギリス盤DVDで観たが、何故かスタンダード画面だった
あと普通の国内再生システムではイギリス盤の再生は不可能
PAL方式なのだw 左卜全先生行状記
左卜全の音
左卜全が階段を上る時
左卜全立ちぬ
女の中にいる左卜全 俺はパソコンでDVD観てるからPAL方式でも関係ない
洋画を含め所有してるDVDの1/3ぐらいは海外輸入盤だよ 東宝は、杉江、久松、鈴木、千葉あたりの作品をもっとDVD化してくれれば嬉しいですね。 鈴木英夫の爆笑野郎 大事件は断片すら観たことないんだけど、チックタック主演作品で、当時の人気お笑い芸人が大挙出演とか、二代目青大将の高松しげおと有島一郎が共演するとか、ウルトラセブンのヒロインを降板した豊浦美子がウルトラマンのヒロインだった桜井浩子と共演するとか、一度は観てみたい「気がする」
気がするって何だよと云われそうだが、こんなふうに期待せずに観た作品の出来が良いと俺内部価値も割増されるんだよな
ひそかに草刈正雄の歌声効果と呼んでいることは内緒だw いや、ネタにしてしまったけど、がんばれ若大将の草刈正雄が歌う挿入歌はめちゃくちゃ好きなんだよ 国際秘密警察シリーズの1と5も見たがつまらなかった
俺にはこのシリーズはダメだな
「ロシアより愛をこめて」とか「北北西に進路を取れ」のようなスパイアクション映画は好きなんだけどねえ
東宝映画には何かスタイリッシュでお洒落でリッチで都会的に洗練されたこの手の作品ってないのかな >「ロシアより愛をこめて」とか「北北西に進路を取れ」
これを見たら東宝の同種の作品はチープ感がしちゃうよ 東宝に限らず、日本映画のスリラー表現は須川栄三の野獣死すべしとか堀川弘通の狙撃あたりのノワール系サスペンスと、古澤憲吾の青島要塞とか岡本喜八の独立愚連隊などのアリステア・マクリーン風工作任務作戦を描くものに集中している感はあるな
ただヒッチコックの巻き込まれサスペンスや初期ボンド映画の洒落た感覚は、英国の変態冒険小説の系譜から出発しているので、その間の方程式(海外特派員がレッドパージ肯定感に結びつくトンデモ方程式だと思うが)をすっ飛ばして同じ肌触りのものは作っても水に油な気はする
日本海大海戦の仲代達矢とか、そこをわかってる描写はたまに見かけるがw
渋谷系ブーム以前はフレミングよりもレン・デイトンが日本的感性に近いのか カチッとした「ロシアより愛をこめて」より「ダイヤモンドは永遠に」や「007は二度死ぬ」が好きな俺には
国際秘密警察がぴったりなんだよなあw 100発100中 黄金の目は、冒頭(恐らくライブラリ使用の)ベイルート風景のパンから生田オープン(レバノンの荒野のつもりw)に繋げる荒わざに脱力した 旧カジノロワイヤルも
おっと、ウディ・アレンでうまく繋がったなw 消されたライセンスを観て火炎放射器で焼き殺されるロミー・シュナイダーの映画を思い出したのは俺だけではないはずだ 1960年代の東宝映画をいろいろ見てると若い頃の児玉清がよく出てくるけど
役者としてはなんかパッとしなかったんだな、と思う
悪いけど 児玉清はパネルクイズアタック25の司会やってるときがいちばん大物感出ているw >>399
あの感じだったら8・15シリーズの提督役も出来そうなオーラだよなw 俺が一番好きな三作目の 黒い画集 第二話 寒流には出ていないんだよな
因みに香川京子と児玉清の二人は、とても血がつながっているようには見えない 「二人の息子」
藤原釜足と望月優子の両親の二人の息子が
宝田明と加山雄三ってジョークかよ、と思ったw
おまけに、娘が藤山陽子w
この夫婦で、どうやったらこの三人の顔になるんだよw それを言ったら、有島一郎の息子が若大将・加山雄三だなんてありえないよw だったら上原謙から生まれた青大将をどしてくれるんだっよォウ 役者児玉清の印象が残ってるのは団地七つの大罪くらいだわ え?!
あれってアルコ&ピースの平子じゃないの?
と云う若者が多数のようなw >>408と云ってた若い友人が「ダンナナ」と略していたんだけど、これってみんな普通に通じる略称なのだろうか 「石中先生行状記」なんか、飯田蝶子の息子が三船敏郎だぞw
「くちづけ」も、藤原釜足と清川虹子夫妻の娘が司葉子だぞw 加山雄三の母親が浦辺粂子という映画が確かあったような・・・ 成瀬巳喜男の映画だったと思うがタイトル思い出せないw 確認しようと思って成瀬のDVD引っ張り出してきたんだが、最初に流れるを見入ってしまってそのあとに観たひき逃げを今終えたところだったわ
てかひき逃げの浦部粂子はあんまりだ
そして俺は乱れ雲のDVDを持っていなかったのでおそらく解答は出せなかったw 親子のキャスティングといえば、その成瀬巳喜男氏の作品で山の音というのがあったが父親が山村で息子が上原だったが実年齢は上原のほうがむしろ年上だった 昔の映画は実年齢なんて考えてないからな
そのぶん老け役というのがあった 山の音は成瀬と小津を比較して語るさいによく引き合いに出されるが、小津作品で原節子の相方をつとめた笠智衆も、やはり山村上原と同世代だったっけ 本当は同世代なのに親子の役なんていうの、イクラでもあったもんね
例えば、小津安二郎監督作品の「秋刀魚の味」で東野英治郎(1907年生まれ)の娘役が杉村春子(1906年生まれ)とか 二十、三十代で高校生やったり中高年やったり、昔は普通の配役だったけど、映画の創造や構築や虚構の部分をツッコミ要素だと勘違いしてしまう野暮な見方が増えたよな ひとつはビデオで映画を観賞するようになったことだな
昔の映画はビデオで見られることを想定して製作されてない
そりゃ一時停止されて見られたら色々とアラも見えるわな 若大将シリーズの加山氏も30歳過ぎまで学生の役を演じてたからね。
青大将の田中氏なんか加山氏よりずっと年上で、もうオッサン化しているのに、学生役をやってるんだから凄いよね。 1950年代の作品で宇野重吉が詰め襟の黒い学生服を着て青年の役をやってたのには笑ったわw >>424
原保美と同級生の役?
宇野重吉ひでー奴だなーと思ってたら原もグルで、天使のような美しさの久我美子から金品を巻き上げる導入部なら成瀬の怒りの街だな
若山セツ子も可愛かった
俺は密かに白昼の死角だよ若大将と呼んでいるw 待てよ、清純派の乙女に見える若山セツ子もこのとき既に人妻だな
宇野重吉が学生服を着て美女にビンタ食らって、石原裕次郎みたいな芝居していても不思議はないw 「怒りの街」のことでしょう。
宇野重吉が36歳の時の作品ですね。
確かにこの歳で学生役は無理がありますね。w
若山セツ子も前年に結婚し、
すでに谷口監督夫人でしたね。 でも戦争から戻って復学した描写があるからなんとか…
でも相棒の原が自分の年齢を24と明言しちゃってるしなw 一方で、北林谷栄とか飯田蝶子、浦辺粂子みたいな、40代からババア役やってた女優もいる さすがに加山雄三が父親役で飯田蝶子が娘役なんていう映画は無いよな 上原謙や池部良が二世代下三世代下の俳優に混じってと同じ年代の役を演ったりするのは珍しくもなかったが、加山雄三がそれを越える逸話を残すにはせいぜい飯田蝶子と夫婦役までが限界かw
成瀬の夫婦で岡田茉莉子と兄妹を演った上原謙はそれほど違和感なかったな
違和感は三國連太郎の嘘みたいな芝居w
あれは後年の三國を知っているとなんだコレ?って感じがするw >加山雄三が飯田蝶子と夫婦役
笑わせてもらいました。 まあ必然的に加山雄三と左卜全は恋のライバルに…
高堂国典や小杉義男と組んだバンドで自作の愛の歌でも披露するかw
待てよ、意外と黒澤組の面子じゃないかw 左卜全が若大将役をやったら最高だったなw
高堂国典が青大将で 日活は、吉永小百合の相手役を浜田光夫ではなく、すべての作品で左卜全にすべきだった。 社長シリーズを見始めたけれど、どれも一度見ればもういいやという感じ
毎回、小林にイライラしてしまうし、三木もウザい 社長シリーズ、駅前シリーズ、若大将シリーズ、ゴジラシリーズ
基本的に一本だけ観れば(一応社長シリーズは正・続で二本観たれw)充分みたいなのが東宝のシリーズ物のパータン
しかも毎回作品世界をリセットする方式
若い子と頭の弱い子はこのリセット方式がどうしても理解できないようだがw 中村メイコが
「森繁さんの最初は娘役だったのに、何時の間にか嫁役になってた
そのうち母親役になるかも」と言っていたことがあったけど
さすがにそれは無かったよう。 そう云えば昔東宝が社長シリーズをDVD化したとき、全作品正編だけリリースして一件落着みたいなことやらかして、このとき担当者は本当に自社の映画のこと何もしらんのだと確信したなw シリーズ作品なのに、題名に「社長」の文字が無いだけで、忠臣蔵や清水港がDVD化をはずされた経緯が昔あったが、なんだかなあと思ったよw 上で誰かが言ってたけど、前の東宝のDVD担当者は相当アホだったんだろう 社長シリーズって、当時よくあんな形で2本セットを別々に公開してたよな
続編まで見ないとなんだかウヤムヤで良くわからんから続けて見てしまう人が多かったのだろうか
一方で、続編から見てもしょうがないし、結局見る人は2本セットで見てたのかなあ
なんか結局2倍の料金を観客としては払うことになり、ボッタクリみたいだなあ 社長シリーズが製作公開されていたのは令和ではなくて昭和30年代
で全て説明がつく話
これでわからないひとには何をどう説明しても理解できないと思う いったん終了した時点(紳士録)で止めるべきだった
その後の社長シリーズは蛇足 情けないよな、いったん終了したのにまた継続するなんて
ミジメなんだよ、そういうのって 社長シリーズも若大将シリーズも1960年代後半には失速してしまった
東宝というか映画界全体が斜陽化してきたのが画面からにじみ出てきてるかのようだった しかし草刈正雄の若大将シリーズは下品さと猥雑さではシリーズ初期を上回ってなかなかパワーがある
少なくとも二代目よりは面白い もうその頃は大映が倒産して日活がポルノ専門になっちまったんだよね 東映が一人勝ち
日本沈没の東宝と砂の器の松竹が邦画大作ブームを切り拓いて対抗って感じか
東映の大スター高倉健、東宝の黒澤門下生で日本沈没をヒットさせた森谷司郎、砂の器で怖いものなしの橋本忍、と考えると八甲田山は当時の日本映画の総力を結集した超大作みたいなもんだな
角川映画の流れも踏まえると、日本映画の衰退が新たなスタイルの模索によって変化して行ったと考えるべきかもしれない
日活も戦争と人間を何とか完結させたし、永田雅一も高倉健を使って君よ憤怒の河を渡れで時代を30年先取りしたバカミステリ大作をぶち上げるw 佐田豊が出てくると、ああ、東宝映画だなあ、と思う。 やっぱ沢村いき雄さんでしょ
逆に「俺が観ているのはlどこの映画だ?」としんぱいになるのが柳谷寛 日生のおばちゃんこと中北千枝子かなあ
いや、CM自体は観たことないんだけどw タクシーに乗ったら運転手は沢村いき雄、ホテルの受付には加藤晴哉、カーキイエローの制服を着た警察官は向井淳一郎、私服刑事は田島義文、水着モデルは北あけみ、怪しげなバーのオーナーは河津清三郎、消されるチンピラは大村千吉
そんな悪徳あふれる東宝都市へ、新聞記者だった兄(小泉博、その妻は杉葉子)の命を奪った犯人を探し出すために潜入捜査したい!
ヒロインは日本のイングリッド・バーグマン白川由美さんをお願いします そうそう、加藤晴哉さんがいましたね。
あと、伊藤久哉、勝本圭一郎、草川直也あたりとか。
白人役ではアンドリュー・ヒューズもよく見るなあ。 中島そのみも東宝のコメディ映画の顔的印象があるんだけど、案外活動期間は短いんだな
サラリーマン忠臣蔵でアパートの鍵貸しますのシャーリー・マクレーンかと思わせる役で登場したら、役名が堀部安兵衛とか素晴らしすぎるわw この手のサイトだけ見て肝心の映画を観ない人が
「稲葉義男って女の中の他人の人ですよね」
なんて云ってくると困惑する
「渋いところ突いてくるねー七人の侍でもあるよねー」
と軌道修正すると
「え?七人の侍は三船敏郎ですよ」
なんて返された日にゃ、早々映画の話は切り上げるよなあw
まさしく「ご冗談を」でござる 俺は「稲葉義男ってザ・ガードマンのの人ですよね」と言ってしまう 確かに東宝のイメージの強い脇役女優って出てこないな
男優はたくさんいるのに 脇役よりも華やかし女優に力を入れていたと云えるよな
エレキの若大将や若い娘たちみたいに、アイドルユニット的な配役は見られるな
て、どっちにも「あの人」がいるんだっけw
流れるみたいにスター女優を集める力技ができるって部分にこそ、東宝女優の扱われ方の特徴があるかも
後年の市川組が横溝映画で主役級の女優をあえて脇役的に使って作品密度を上げたのはすごかったな 「東宝スリーペット」とか「スリー・チャッピーズ」「お姐ちゃんトリオ」などといっていろいろな新人女優を大々的に売り出してはいたな あとは系譜を意識するのも東宝特徴か
根岸明美から北あけみとかな
初期の沢口靖子なんて藤山陽子に星由里子の役をやらせようとしているのがよくわかる(全然合ってなかったけど)
お姐ちゃんシリーズもはやくDVD化してほしい 嫌な感じの奥さんとかの役が多かった人だね
チョイ役でも妙に印象に残る女優だった 東宝には若山富三郎版の子連れ狼と小津安二郎の宗方姉妹、小早川家の秋をBD化してほしい 最近は東宝も以前と比べ積極的に初DVD化し始めたから次は何か?という楽しみは増えた 俺にとっては痒い所に手が届かないような初DVD化が続いているw まあ今回小林桂樹セレクションだったわりに、奥さんが若尾文子で息子が先代の勘九郎、自身はラグビー部の顧問で家庭内サスペンス劇場が繰り広げられる沢島忠最後の輝き作品、幻の殺意が入っていないのは残念だった
とは云えこれは別に痒い作品でもないがw
痒いってのは千葉泰樹の鬼火あたりかな
むしろ一生夢に出てきてもおかしくない作品 最近は国内版が出てないレアな邦画がいきなり
海外でレストアされて出たりする。しかも画質が
良かったり >>486 「幻の殺意」
高校教師の小林桂樹と美人の奥さん若尾文子の共演だけど、東宝と大映がコラボしたような雰囲気
この作品での若尾文子はほぼ和服姿、歳言っちゃうとアレだけど、いい感じの色気と美しさが漂っている
この年代の若尾文子をもっとスクリーンで見たいところだが、この作品以降は映画出演が途切れちゃうのが残念なところ >>490
出演者と名作の誉高い原作で、俺のセンサーが激しく反応したんだけど、何か期待値は超えなかったんだよなあw
小林桂樹も東條英機以降はあえて芝居を変えていたんだと思うが、みんなが大好きな小林桂樹のイメージとはかけ離れた田舎のヒスオヤジみたいでどうも馴染めない
子役勘三郎も中途半端に大人で不潔な嫌らしさを漂わせているw >>486 「鬼火」
ガスの集金人が訪れた料金滞納家庭で、集金人の出来心が招く悲劇を描いた映画。
短い映画だが良くできた作品。誰にでも起こり得る話だと思う。
加東大介がガス集金人に扮するだけで、何でこんなにホラーになるのか。
そして何度見てもあのラストは凄すぎる、それまでリアルな描写を心がけていた映画が変転して地獄の底のような世界になり背筋が凍る。
宮口精二の顔とねじれた時空間はもはやホラー。 加東大介の凄い悪役を昔見たことあったが、あれは何という映画だったのだろう
東宝じゃなくて大映っぽかったかな 未ソフト化が次々に DVD出るのはありがたいの
だが、今から初ならBDじゃないのか?ってのも
あるんだよな…
配信に追いつかない年寄り向けに一儲けってとこ
かな。販売のみなのは、レンタル屋も次々潰れてるしな、対応遅いんだよ、レンタル屋多い時なら
レンタル屋の分だけで売上げあったのにさ 加東大介なら東宝忠臣蔵が最も善人に振り切っているかな >>493
たぶん大映の『黒の超特急』(1964)
この加藤氏は凄まじい >>496
あれは小悪党じゃないか?
政治家(石黒達也)に「お前がやれ」と言われて、ビビりながら藤由紀子を殺す役。 他社と同じ意味での悪役がいないのは東宝映画の特徴だが、国民的ヒーローを演じた黒部進と、あらゆるギャング団に所属している桐野洋雄はよく似ているなあw
山崎努や中丸忠雄、仲代達矢などは立場が悪役のヒーローみたいなもんで、いまどきはヴィランなんて表現される役どころか 自分も黒部進と桐野洋雄は頭に出てきたけど(あと天本英世とか小池朝雄あたり)、コレという強烈な悪役はいないなあ 平田昭彦はヴィランを演じるとまさに天下一品だったな
谷口千吉の33号車應答なしのラストなんてイヤー・オブ・ザ・ドラゴンのジョン・ローンみたいだったし
蟻地獄作戦は元ネタであるナバロンの要塞のあのキャラクター(ネタバレ回避のつもりだがこの文脈ではバレバレだなw)以上に魅力的だ
ただし東宝映画ファンのガンとも云える怪獣ファン連中の前で悪役平田昭彦の話をすると、異常なまでに怒りまくって手に負えなくなるので面倒臭い
なにしろゴジラを倒した博士だからなw
因みに主演作品である鉄腕涙ありでは空手の達人役を演じていたが、アクションのスピード感はさすが陸軍士官出身な文武両道のカッコよさ あと関係ないけど、33号車應答なしで大村千吉がのど自慢番組の出場者役で歌声を披露しているんだけど、あれは吹替なのだろうか >>503
全くもって同意する。
特に「東宝映画ファンのガンとも云える怪獣ファン連中…」という指摘には笑った。 東宝特撮映画には素晴らしい作品も数多くあるんだけど、それらに夢中になっている奴らには微塵もその価値が理解できていないから困るのよ 平田昭彦は俺も好きな俳優だが、主演というより脇で光る男優だったと思う 平田昭彦は実際主演作て先に挙げた鉄腕涙ありぐらいしか無いよな
ゴジラ映画には主役的な作品が二本あるけどw
大日本スリ集団のフランスとか潜水艦イ-57降伏せずの軍医とか、味わい深い脇役が多い一方、黒い画集 第二話 寒流の大銀行頭取役は、平田昭彦全キャリアの中でも屈指の極悪人役で、俺の一番好きな平田昭彦だ
二枚目大スター池部良を虐め抜くその姿は、グウの音も出ないぐらい加山雄三を云い負かす激動の昭和史軍閥の黒沢年男ぐらい爽快感に溢れているw
ところで今度また鬼平犯科帳が新たにドラマ化されるらしいけど、初代鬼平の白鸚時代からずっとメイン監督だった小野田嘉幹は、さすがに今回は参加しないのだろうかw
100歳越えてるんだっけ? >>508
黒い画集での平田昭彦は実に憎たらしかったなあw
東野英治郎なんかも悪役やるとほんとムカつくんだけど、やっぱり上手いなあと結局思うんだよね、善人役も良いだけに。
まあ他にも善悪両方こなせる上手い役者はいくらでもいるけど… 黒い画集は三作とも良作ですね。
一般的には証言が一番人気なのでしょうが、
私は何故か遭難が好きです。 黒い画集/ある遭難は杉江敏男監督だが、彼はこういうサスペンスのほうが向いていたんじゃないかな
三十六人の乗客なんかもなかなか良い作品だと思う 鈴木英夫監督のほうは松本清張もお気に入りの一作のようだね
彼奴を逃すなのようなスリラーも撮ってるし、この手のジャンルが得意だったのかな
でも殉愛のような戦争メロドラマを撮ってたり、その場所に女ありてみたいなキャリアウーマン物もあったりと多彩だね
大映時代も含めもっといろいろと見てみたい コメディでもスリラーでもメロドラマでもなんでもいける監督って会社としては重宝したんだろうね
小津安二郎みたいなのばかりじゃ困っちゃうもんね >>511
杉江監督は若大将でコメディの才能を会社に見せてしまったからなあw
今ではどうってことない下ネタや艶笑、メタ表現、楽屋落ちなど、大学の若大将公開当時はかなりの尖った笑だったはず
また人物の内面に対して必要以上に踏み込んだ描写をしないハードボイルドスタイルは、日本一の若大将で息子への誤解を解いて思わず声援を送ってしまう有島一郎の、おそらくシリーズ中最も感動的に盛り上がる名場面を撮ってしまった福田純監督との大きな違いだな
杉江=ワイルダー〜フィルムノワール
福田=ゴダール〜ヌーベルバーグ(デビュー作はむしろ日活の太陽族映画みたいだった)って感じか
中期以降の若大将シリーズを担当した岩内克己監督も、恐怖の時間(刑事部屋が爆弾を持った犯人に占拠されるパターンとしては多分国内では最初の作品)と云う大傑作サスペンスを撮っているが、こちらはウディ・アレンがニューヨークのように東京を撮った続・裸の街って感じの映画だった
>>513
松竹では野村芳太郎がそれだw 自分が一番好きな若大将シリーズは「日本一の若大将」と「ハワイの若大将」なんだけど、どちらも福田純の作品
相性がいいみたい
国際秘密警察シリーズも福田純のが一番好きだ
「日本一の若大将」で有島一郎がマラソン大会のテレビ中継を飯田蝶子らと観ながら加山雄三に声援を送るあのシーンはようござんした 俺も日本一の若大将は好きだ
しかし実を云うと最近は草刈正雄の若大将が気になって仕方ない
二本でシリーズ打ち切りになったけど、草刈正雄自身は以降も加山雄三を継ぐような、むしろもっとレンジの広い役どころで活躍をしている
加山雄三にも帰ってきた若大将があるように、いっそのこと草刈正雄版若大将の復活作品として、華麗なる若大将なんて作ってほしいぐらいだが、でも加齢なる若大将とかツッコミ入れられるのは火を見るより明らかだなw
あんまりこれ云う人いないけど、華麗なる刑事って、ちょっと若大将ぽい
共演者とか,主人公がめんどくさがりだとかw
あと俺は昔から檀ふみさんこそ澄ちゃんを引き継げる女優さんだと常々思っていたのだ 原節子はいつまで東宝に所属していのでしょうか? 東宝争議が理由で新東宝に移ってその後フリーになったと記憶しています 有馬稲子や岡田茉莉子も最初は東宝だったけど、松竹に移籍して正解だったのかな 数年前から小津のカラー作品4K修復版がリリースされ、大映も追随して松竹とは異なる解釈のアグファカラー再現を試みる中、東宝だけが完全に取り残されているのって、どうなってんだろうね 文字通り東宝の名スタッフ名俳優が小津の小早川の秋、さっさと4K化しろと、おそらく世界中が思ってるはずなんだが >>519
いやほんとそれだよな
松竹の4K修復プロジェクトだけなら、ああ綺麗になったねで済ませてもよかったけど、浮草の4Kリマスターを観てしまうと、小早川家のミッシングピース感がさらに募る
銀残しで世界中の映画人が持つ画材に数百色数千色の色彩を追加した宮川一夫に対抗し得る、玉井正夫と並んで東宝のスターカメラマン(と呼んでもいいだろ)、コントラストの効いた劇画の描線を思わせる、浮世絵から漫画に至る日本人の絵画感覚を育んだ中井朝一の仕事を軽く見ているようでは、世界中から呆れられるだろう
考えてみれば女殺し油地獄もまだDVD化されていないw
文字通り「忘れないわ〜♬」であるべきなのだ 最近は東宝ノワール映画を楽しんでいる
彼奴を逃すな、黒い画集、白と黒、悪の階段、けものみち、最後の審判、女の中にいる他人等… たしかに野村芳太郎はコメディ撮ったりサスペンス撮ったり幅が広かったな 衝撃の告白
2002年以前にもし東宝ノワールって呼称が存在していなかったなら、多分この言葉、俺が苦し紛れに使い出して広まったわw
ようやく狙撃あたりがソフト化された頃に、映画ライターが東宝ニューアクションと分類するために使っているのをみて、おお!となったw 「女殺し油地獄」は何度も映画化されてるけど、
1957年の東宝制作のを一度見てみたいですな。 >>525
ボスの黒澤明があまりにも木村大作を贔屓するのでヘソを曲げた中村朝一が、やはり黒澤に無茶振りされまくっていた堀川弘通と組んで、やはり嫌がらせのようにアグファカラーで撮った名作だが、公開当時も今もあんまり評価されていない一本だな
ようやくBlu-rayに乗り出した東宝だから、DVDをスルーされた本作は早急なリマスター版リリースを求めたい
ついでにほとんどボヤけた銀残しみたいに褪色した東宝忠臣蔵も併せて 冒頭の野崎詣りの場面で桂米朝が幇間役で出ている
貴重 小津安二郎の生誕120年なんだから宗方姉妹と小早川家の秋をリマスターしてBD出してほしいな
小津くらい人気ある世界的巨匠ですら東宝ではDVD止まりだもんな ついに森谷の首と再会
と、わざわざ東スポ見出しのようなことを云ってしまうぐらい待ち望んでいたDVDを入手したので早速観た
想い出補正ではなく正真正銘の名作だと思った
ただ記憶していたほどクールな作品ではなく、泥臭くてエネルギッシュな熱気を感じた
この季節にも関わらず凍えるような寒さが伝わってくる
さすが黒澤スクールの優等生
まあ原作者に気を遣ったのか、少々ヒロイズムに走るところはあるんだけど、小林桂樹の新境地である狂ったテンションは、軍閥や日本沈没以上に楽しめる
しかもかなり売り上げもよろしいようだ >>528
小早川家の4Kをしれっと作っている東宝
来月東京国際映画祭でやるから
いすれBlu-ray出るでしょう
宗方はカンヌで4Kお披露目してなかったっけ 週末まで寝かせるつもりだったけど我慢できず白と黒も観た
以前観たときに床や天井がやたら映り込む印象があったんだけど、これ美術が水谷浩なのか
東宝が得意とする手描きテクスチャ美術とは一線を画す、
建築物としてのセットは実に素晴らしい
天井を見せたくなる気持ちはよくわかる
あと東野英心はタイトル前に登場してたんだな
見つけられなかったのできっとセリフも無い背景レベルの役だったのだろうと思っていたw て、東野英心、今また出てきたw
若いなw
いつものインテリ大学生役ではなく町工場の職人みたいな役 以前にくらべてリリース作品の選択はかなり納得できるものになっているけど、他社に20年以上遅れてスタートしたとも云える東宝DVDのラインナップ作品はまだまだ層が薄い
首、白と黒と来たら、発売済みの悪の階段へ進むのもいいが、ここは山崎努が日本版ハンフリー・ボガートもしくは日本版サム・スペード、フィリップ・マーロウを演じた悪の紋章が観たいところ
ネタバレにならないよう濁して云うが、後年の超有名映画(大流行語も生んで多分国民の90パーセントが知っている)のクライマックスは確かに唐突でほぼギャグだろと指摘されることが多いけど、ハッキリ云って元ネタはこれなのだw(脚本家が同じ)
でもさらなる元ネタはロバート・ワイズのたたりに出てきた奥さんかも
顔芸ドッキリ映画の系譜って何処かでまとめられているのかな DVDになってるから、「けものみち」でも見てみるか 東宝のUHDとBDのジャケットってダサくないか? 正直ジャケットセンスならDVD時代のがマシな気がする ニュープリント焼いてDVDにするのと、ネガから
ブルーレイにするのと、どれだけ経費(と手間)が
違うか知らんが、DVDは時代遅れと苦言を呈してやる。パッケージソフト自体が存在が危ういと言うのに その傑作を2023年に初DVD化
このスレでもよく挙げられる早乙女家だって未DVD化なせいで傑作だと云うことがほぼ忘れられている
そりゃボロクソ云われるわ >>543
でもジャケットが酷いんだよな
黒澤の生きるのジャケット見た? >>549
警察のやり方がちょっとアレってところをサスペンスに持っていくのは、刑事物のメソッドが完成した時期には出来ない作劇だなw
モノクロ映画は高画質化で見違えることを証明したこの二十年来の成果に加えて、観ているだけで神経症になりそうな音声の演出もクリアに蘇らせてほしい傑作だと思う
それにしても脚本が東京発声映画出身の村田武雄ってことを考えると、なかなか興味深いな たぶん日高繁明の監督デビュー作だったか、こぢんまりとしているけれど (当人たちは大変だろうがw) 良くまとまったサスペンスが、サザエさんの町とその近辺で繰り広げられる『姿なき目撃者』もいいな。
『恐怖の弾痕』と共にDVD化してほしいわ。 「早乙女家の娘たち」(1962)を観たら、
エースコックのインスタントラーメンの
TVコマーシャルのカットが入っていた。
大沢健三郎が腹が減ってラーメンを取り出すと、
机のラーメンの特大アップカットが入る。 >>552
田村奈美とツルカメがオヤツに食べるシーン?
明らかにタイアップな商品ドアップのカットが出てくるのは確かに憶えているけど、あれってテレビコマーシャルに使用されていたカットなのか 早乙女家の鶴亀と云えば、箱根で危うく観光バスにぶつかりそうになるトコロ、女の座を観た後だと本当に心臓に悪いわw 自慢じゃないが、学生時代は通っていた大学が近所だったので、ガスタンクもよく見たもんだ
まあ自慢なんだがw
劇中よりも一基多い五基に増えていた 公開当時、『首』と『日本の青春』の2本立てとか豪華だな。 ああ、あのガスタンクね
印象的だよね、この映画の中で 自社の財産に無頓着過ぎる。
鈴木英夫のソフト化をもっと頑張ってくれ >>559
財産だと思ってない
どころか税金かかるし保管料かかるし
面倒なお荷物 春ごろに川島成瀬を出していたから、その辺もきっかけしだいでリリースされるとは期待している
あと冗談やネタ抜きでゴジラをしつこく再販するのはやめろと
無駄 首は売れているらしい
ウチの隣町にあるCD屋では発売週に三枚仕入れて三枚売れて、さらに取り寄せで一枚入荷待ちだとか
Amazonでも先週までベストセラー印が付いていた たまにCSで放送される、芦屋雁之助版裸の大将放浪記同様の、心暖まるハートフルコメディを期待して裸の大将を購入したひとの感想を聞きたいな ずるくて、せこくて、人を騙すことに長けた人間が主人公。
人の好意を平気で裏切り、自分が嫌なことはやらず、気にくわないとせっかく作ったお弁当を放り投げる。
全国を旅する精神障害者のピカレスク映画とも、ダメ人間の記録ともいえる。 ある意味日本一の裏切り男の前哨戦とも云える社会風刺の部分も凄い 観客の、軍国主義民主主義などのその時代に応じた社会性の意識が、山下清の稚拙な屁理屈(屁理屈以前に歴史を踏まえた社会観すら持っていないw)に論破されるって、実は相当攻撃的な映画なんだよな
保守革新どちらにも喧嘩売っているようなもんだしw
まあ右左の意味が理解できない今どきの人にはそもそもどう云う映画なのかもわからんだろうし、だからこそそう云う人たちがこれをどんな映画だと理解したのか興味がある >右左の意味が理解できない今どきの
それ俺。俺がこの作品見たらどう思うかなw
どうやらただの娯楽映画じゃないみたいだね 現代のとくにネット界隈では右を日本を愛するひと、左を親韓国の立場の人なんてもはや話にならないレベルの認識を持っている人が大多数だが、本来の意味は右が従来路線、左が革新路線の立場を意味する
ちな社会主義革命を踏まえた俗語と云うか慣用表現なので、正直日本ではこれが上手く適用されない
今や保守派は親米、革新は独立志向と、ほんの30年前とは逆になっているからな
その逆転現象を裸の大将のラストでも笑い飛ばしている
脚本は水木洋子だから、最終的な形に仕上げたのは間違いなく堀川
加山雄三の汚らしさを糾弾する黒沢年男を描いた堀川w >>571
長いし何ゆってるかわかんないから日本語で
2行にまとめて >>572
バカは口に糞を詰めて黙っていろ
一行で充分だったw 小林桂樹の山下清を見れば
雁之助版がお花畑のファンタジーだと云うことがよく分かる >>573
何ゆってるかわかんないから日本語で
1行にまとめてw 日活の一時倒産後の、スタッフ&キャストの東宝進出の経緯というのは、どうもよくわからない。
東映もキャストを随分と受け入れた(「さそり」「仁義なき戦い」など)が、
東宝は「高校生無頼控」「赤い鳥逃げた?」「青春の蹉跌」などでスタッフ&キャストを丸々受け入れて、
内容に関してもまるで日活青春映画路線そのままに好き勝手にやらせてしまっている。
(旧大映メンバーについてもそうで、「座頭市」のようにシリーズをそのまま東宝内に受け入れてしまった) 日活と東宝はモダンな作風ってことで共通点もあったしな
日活倒産直前のグリーンライン作品群なんてけっこう若大将シリーズのファンなら違和感なく観られる、と云うか東宝映画と勘違いしてもおかしくない
松原智恵子伊藤ゆかりダブル主演の愛するあしたなんてほぼ東宝映画
逆に福田純のデビュー作恐るべき火遊びはヌーベルバーグっぽいとよく云われるけどそれ以上に日活の太陽族映画っぽい
また社風も現代的で、東映みたいな体育会系のヤクザごっことは違う、自由で風通しのよい雰囲気だったとのこと
撮影所も近かったし、交流してみたらなんとなく上手く馴染んだってのが実際のところじゃないか 若大将シリーズの二代目澄ちゃんは松原智恵子にやって欲しかったなあ 若大将社会人編のマドンナ節っちゃんを演じた酒井和歌子も、日活の文芸映画でデビューしているはず
日本映画のお約束とも云える生意気な妹キャラだった
姉は芦川いづみだった記憶があるけど自信ないw
まあ日活の文芸映画ってのはまさしくちょっとビターな若大将シリーズって作風だからこれも違和感ない 調べてみたら酒井和歌子デビュー作ってあいつと私だった
こんな有名な映画の内容に「自信ない」とか
俺も痴呆症か? 昔の週刊大衆は
山下清をトルコ風呂に招待!
と池沼の人権蹂躙をしていた
「ぼぼぼ僕 チンコがたたた起っちゃったんだな」
ってな展開 堀川弘通はデビュー作の「あすなろ物語」で大幅な予算超過をやっちゃって、
プロデューサーの田中友幸の怒りを買って、
その後は藤本真澄預かりになっちゃったんだっけ?
師匠の黒澤明は逆に、「隠し砦」で藤本真澄から田中友幸に引き継がれるんだけど… 話を引きずってしまって気が引けるが、あすなろ物語も後に日活で和泉雅子との名コンビで活躍する山内賢が兄の久保明と共演…はしていないが同じ映画に出ているな
同一人物役でw
閑話休題、堀川の場合は師匠と違って丁寧な文芸映画も作れたからよかった
小回りが利く分だけ黒澤よりも扱いやすいと藤本Pも思ったんだろうが、実際は加山雄三並みに癖が強かったわけだが
それでもそんな堀川加山で作った狙撃はふたりの癖の強さが上手く噛み合って東宝ニューアクションの名作になった
あの時代にあの主人公のキャラクターはちょっと凄い
て、ここでもヒロインは日活から借りてきた浅丘ルリ子だなw 『狙撃』のハイライトはホテルの一室で加山雄三がパーカッションを叩き、浅丘ルリ子が踊るシーンでしょ テレビドラマだが、今YOUTUBEで見れる「お嫁さん」第7シリーズで
松竹制作なのに日活の山内賢が主演だが、もうこの頃(1969年)は
映画会社の縛りなんて有名無実だったんだなあ、と思った 山内賢はもうその頃には日活辞めてるはず
映画なんかより歌手の方が儲かると踏んだのか 浅丘ルリ子は1960年代中頃に日活を退社してたんじゃなかったっけ?
だから東宝の「狙撃」にも出れたのかと あの田中友幸の妻だった中北千枝子が1966年には松竹映画に出ているしな 「恐怖の時間」「都会の横顔」「33号車應答なし」あたり、DVDにならんかな 酒井和歌子
は 黒澤「赤ひげ」のヒロイン
「野百合の様な少女」だった
黒澤組が都区内女子高を張って見つけた
不審者として警察に連行されたスタッフも居た
が
黒澤娘の「こんな人よりこの人がイイ」
ってな少女雑誌のルンナに決定
ルンナ娘は ド淫乱 托卵女に・・・ 東宝中島春夫(ゴジ中)が太秦見学したら
右太衛門撮影中
「御大 右御尊顔撮ります」
「御左頂戴します」
とスタッフ全員が移動 右太衛門は微動だにせず
「役者が向き変えりゃイイだけなのに
でもじっとしてる方が大変だな」@中島 キャメラアングル変えるんだから役者は動いちゃダメだろ カメラだけではなく照明や録音機材も移動する必要があるんだから、下手すりゃ数時間はかかる作業になる
場合によってはセットも建て直さなきゃならない
だったら役者が向きを変える方が楽だろって話だぞ
子供の運動会を撮ってるんじゃないんだから セットの中で撮ってるのならなおさら動いちゃまずいでしょw この人にはどう云う状況が見えているんだろう
まあどうでもいいかw
どうでもいいついでに、AKBからの卒業を発表をした柏木由紀だが、以前から角度によっては新珠三千代に見えるなあと思っていた
社長シリーズや細うで繁盛記ではなく、洲崎パラダイスの無自覚疫病神とか黒い画集 寒流の狡猾な悪女みたいな品の無い役を演じているときの新珠三千代
人間の条件でも、実はミチコの存在が梶の不幸プログラム起動スイッチになっているように見えて仕方なかった ロケなのかセットなのか
室内なのか屋外なのか
夜なのか昼なのか
ゴジラの中の人が見た撮影の状況がまるで分かってないんだから決めつけられんじゃん そもそも本当にゴジラの中の人が見たのかすら確定事項ではない 大映とか松竹の出してるBlu-rayと比べると東宝のジャケットセンスのなさは何なのだろうか >>604
邦画なんかロクなデザイナー使ってないからみんな同じようなもんだ サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間半SP★3 てなもんや東海道に出てるデカい小僧役のおっさんて誰ですか? つ273 マロン名無しさん 2024/05/23(木) 09:21:50.79 ID:???
アニメのストーリー信じて生きてるような馬鹿は
ホストドラマや、ヤクザドラマに騙されて
ホストに嵌まってヤクザに人身売買されるルートの未来だったかもしれないから
どのみち、誰かに嵌められてる気がする
634 名無しさん@お金いっぱい。 2024/05/03(金) 18:42:38.09 ID:SgocS+ud0
これの認識で、SP500買う感じでいいですか?
アメリカにとって都合の良い制度にしようって言い続ける自民党が政権運営して
アメリカにとって都合の良い自民党を守るために公安警察が暗躍して
アメリカは、国家としてCIA経由で自民党の議員や報道機関にお金流してましたって報道出てるのに
読売(創業者 正力は、CIAのスパイ)が
名探偵コナンとかを愚民どもに見せて
CIA崇拝させて、愚民どもはCIAや公安警察っていうスパイをスパイと戦ってくれる何かとか信じてる
世界で一番愚かな国なんだから
日本は終わってるんだよってSP500買えが口癖の人が言ってた