東宝
今年で創立77周年!
喜寿になった東宝への想いをよろしく。 2020年最初の映画は
谷口千吉「愛と憎しみの彼方へ」にしました 俺の最初は、ねこむすめさんの「牛づれ超特急」だったけど、
「Beef squeezed express」ってGoogle翻訳なんだなw
絞り牛肉てww 3月に三船さんのDVDがいくつか出るね
生誕100周年だからか、一応DVDも出すときは出すんだな
でも宣伝する気がゼロ…
駅前シリーズも全部出してくれないかなぁ >>216-220
池部良や司葉子を除いて、
志村喬や平田昭彦、根岸明美、河内桃子、土屋嘉男ら特撮映画の俳優さんらをアクション映画に出させている様な作品でしたね。 「愛と憎しみの彼方へ」は奥さんの気持ちが
次第に池部に移って行くのが正直つらかった。
中盤までは、しょうもない中傷に乗って三船はどんくさい男だなと思ってたが
彼らと出くわしてからはいつの間にか三船に感情移入してたわ。 当時としてはかなりエロティックな表現があるね
池部×水戸 脱獄前の罪が懲役七年て、殺人未遂レベルだよな
そんな父親だとどのみち困るだろう 飯場で知り合った夫とくっつき、
夫が塀の中に入ったら近所の医者とくっつく
だらしない嫁という話だよね 医者だけど、一応民生委員な
旦那長期不在中、あんなイケメン民生から世話されたら
100人中99人はすっころぶよw 黒澤DVDコレクションでオススメのやつ教えてくれ
俺は「馬」「吹けよ春風」「ジャコ萬と鉄」かな ツイッターみる限りじゃ「孫悟空」は特撮ヲタも食いつくから
売れ行き高そうね >>264
終盤、とっくに別方面に逃走してたと思った小沢が突然出てくる辺り、テキトー過ぎない?
三船も女相手に山道ですぐ追いつけるような距離なのに、ワザとゆっくりしてるように見えるし、
猟銃の弾もそんなに何発も予備を持ってるのかつーぐらい撃ちまくるし。
ホントに黒澤が書いたホンどおりに撮ってあれなのか? 「綴方教室」たぶん20年ぶりくらいに観た
やはり山本嘉次郎のセンスは信用できる
一般に黒澤のテクニックと言われているものも山本が先取りしてるね
滝沢修はそこはかとなく不気味
デコと二人きりの教室の場面は不穏なものを感じた 10年くらい前に買った「大坂城物語」のサントラCDが出てきたので聴いてたが内容が思い出せない
廉価DVDが出てたので買って見かえしてみたが上田吉次郎のキャラになんとなく憶えがあっただけだった。
稲垣浩の映画は淡々とストーリーが進行していく感じであまり記憶に残らないな。 「独立機関銃隊未だ射撃中」などが名作セレクション化 独立機関銃隊はスクイーズ収録されてるのかね?
だったら買い直すけけおd 1950〜からの邦画はそろそろ著作権消滅するのかな
いまのうちにソフト化して換金しようぜ >>275
稲垣の監督作でも、野盗風の中を走る、暴れ豪右衛門、どぶろくの辰は好き
調べてみると、脚本が井手雅人という共通点があった 国立映画アーカイブの三船敏郎特集が今日からチケット発売
18日の「港へ来た男」を確保した
レア物かつ日曜上映ということもあって、発売数時間で売り切れそうな勢い
客はおじいちゃんが多いのかな? 「戦国無頼」を見た
週刊誌の連載小説が原作のドラマってことであっちいったりこっちいったり全体の盛り上がりに欠ける、
三国連太郎はこのころからいいかげんな男のキャラやってたのか、
主人公の三船より山口淑子の印象ばかりが残る映画。 マーク・レスター主演「卒業旅行」の事も思い出してあげて下さい。 >>282
特撮や黒澤明、若大将や無責任シリーズしか出せない愚かな会社
フィルムをジャンク(廃棄)しちゃうんだから ↑
そこをついて
コツコツニュープリント化してくれる
ラピュタ阿佐ヶ谷に快哉 詳しいラインナップを知りたい
Prime Videoチャンネルに「東宝名画座」が登場!
【アマゾンプライムビデオ】『鬼滅の刃』や『花より男子ファイナル』、『映画 えんとつ町のプペル』など、12月の新着コンテンツが公開
プライム会員が、多くの有料チャンネルから観たいチャンネルだけ選んで登録しコンテンツを視聴できる、プライム会員向けのサービスPrime Videoチャンネルに、2021年12月1日(水)より「東宝名画座チャンネル」の追加が決定!黒澤明監督、成瀬己喜男監督による不朽の名作の数々はもちろん、若大将や、クレージー、若大将、社長、駅前、といった喜劇シリーズからラドン、バランをはじめとした特撮シリーズまで、昭和の日本映画史を彩ってきた名作映画をラインナップ。東宝の名作映画を是非お楽しみください。
チャンネル名:「東宝名画座」
チャンネル開始日:2021年12月1日(水)
月額費:390円(税込) >>291
上映するからじゃなくてスカパーでやったりするからプリント焼いてるんじゃないの? 宝田明って大御所になっても胡散臭いキャラクターを守り通したあたり、実はものすごいオリジナリティのある俳優さんだったな
ロジャー・ムーアみたいな感じ 娘・児島未散さんも歌手でカムバックしたね。30年ぶりに芸能界って
凄い。音楽界の伝手もほぼ消えてたみたいだし。細面の美人でしたね 伊丹十三作品4K化されたけど東宝にしては珍しくない?成瀬巳喜男の4K化もして欲しい ゲホゴホ Oo。(▼o▼;)y-゜゜゜ カッコツケスギタカ・・・ のっぽさんが亡くなりました。
名作「君も出世ができる」にペンキ職人役で出演していました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。 >>306
「たんぽぽ」ではオムライスをつくるホームレスの役をやっていたね
NHK教育テレビの「できるかな」のノリで 藤木悠、1961年の小早川家の秋ではシュッとしてるのに
1964年の乱れるではぽっちゃりしてる 月給泥棒見てるけどクセが強いなw
ずっとふざけてる 最近やっと東宝が往年の作品をDVD化してきたね
でも自分が見たい映画はまだまだ他にいっぱいある だって知りたいんだもん!!!!!
教えてくれなきゃやだやだやだ!!!!!! この調子でどんどんDVD化していってほしいと切に願う 久松静児の「早乙女家の娘たち」とか杉江敏男の「三十六人の乗客」とかDVDにしてくれないかなあ ようやく首がDVD化
死ぬ前にもう一度観たかった作品
いや、もちろん思い残すことはまだまだあるので、死んでもいい気にはなっていない 白と黒もずいぶん前に観たきりなので、面白かったはずと云う記憶を頼りに首と同時購入の予定だが、なるほど確かにいい二本立てだ
小林桂樹セレクションなら黄金バットがやってくるも欲しかったんだが、来年石川博セレクションとして制服の胸のここにはと併せてDVD化なら嬉しい 「首」と「白と黒」のどちらかDVD買おうと思ってるけど、どっちがより面白いのかな 小林だったら「あるサラリーマンの証言」や「女の中にいる他人」もいい >>317
そこまで言うなら一度見てみたくなった
俺もDVDを買うか 小林桂樹のDVD化が最近多いと思ったら今年生誕100年だったのね 東宝はソフト化のタイミングがことごとく15年から20年は遅れている
小林桂樹生誕100年なら普通は江分利満氏とか軍閥とかあるサラリーマンとか、あるいは今回の首とかはむしろUHDリリースが妥当なタイミングだろう
黒澤やゴジラばかり何度も同じようなラインナップを出し続けて、数々の名作が大渋滞状態とかあまりにも情けない
だいたい人情紙風船や浮雲がこの度ようやくBlu-ray化なんて、ある意味映画を題材にしたディストピアSFってぐらい異常な状況だ
憤りのあまり例えがわかりにくいことにw でも最近は担当者が変わったためか、にっぽん三銃士とか恐るべき火遊びとか接吻泥棒とか、実にいいところを突いてくれる廉価DVDシリーズに関しては評価している
はっきり云って以前の担当者って映画なんて観たことありません!的な人だったんだろうな 俺も東宝の担当者、というか決定権を持つ上役クラスの誰かがアホだったんだと
ずっと思っていた。最近そのトップが代わって方針変更したんだろうな。
今度の人はマトモだと思う。この調子でどんどんソフト化を推進してほしい。 逆に最近は大映、というか角川映画が新たな初DVD化の新譜を出さなくなったな あそこは角川春樹事務所作品、旧大映作品に加えて、発作的にフランス映画集中投下をしてくるから困る
もう少し計画的に長く売り続けるスタンスの方がいいと思うんだが
雨の訪問者は姑息な売り方をやめて吹替全部入りを最初から出せよとw こう言ってはなんだが、若尾も山本も90代
その日が来たらDVDがまとめて発売されそう 買う気になるにはまず売ってもらわないとなw
最近若い映画ファンに谷口版潮騒の話をしたら興味を持ってもらえたんだけど、この名作もソフト化されていない
日本版市民ケーンと云ってもいいぐらいさりげない特撮カットが満載、おそらく当時の基準から考えてもかなりの技術水準、映像美
ハリウッド映画でよく見る、引き画でカメラが延々と移動しているのに、どこまで行っても映像が機能しているなんて本当に凄い
特に序盤、シケの浜辺のカット
カメラは完倉泰一、ワンカット長回しアクションがブームの昨今でこそ改めて再評価したい かつての名作が「売れない」のは
ひとことで言えば、今の日本の映画文化がプアということ
マトモな映画ファンが少なくなってしまった じゃ東宝に期待するために、今後のDVD化希望作品として
モーパッサンの脂肪の塊とか云いつついきなり駅馬車から始まる「熱砂の白蘭」
コメディを演じても魂の底から無常感が漂う池部良の「都会の横顔」
後年のヴァンプ女優化した水野久美からは想像できない恐るべき愛らしさが見られる「二人だけの橋」
昭和30年の時点でフレンチノワールをやってる「33号車應答なし」
東映だったら年間五本は続編を製作していたであろうオサレミステリ「女探偵物語 女性SOS」
内容も素晴らしいが佐藤勝のタイトルバック曲だけでモトが取れる「羽織の若大将」
天国と地獄と併せて鑑賞したい太陽にほえろ!のプロトタイプな大傑作サスペンス「恐怖の時間」
などを希望
モノクロ映画は売れないなんてシロウトみたいなことを映画産業側の人間が口にしてはいけない
バカだと思われるぞ
との苦言も含めてw こぢんまりとしているけれど良くまとまったサスペンスが、サザエさんの町とその近辺で繰り広げられる「姿なき目撃者」
「鬼火」など東宝ダイヤモンドシリーズも是非! 大学の笠智衆
銀座の笠智衆
日本一の笠智衆
ハワイの笠智衆
海の笠智衆
エレキの笠智衆
アルプスの笠智衆
歌う笠智衆
レッツゴー!笠智衆
南太平洋の笠智衆
ゴー!ゴー!笠智衆
リオの笠智衆
フレッシュマン笠智衆
ニュージーランドの笠智衆
ブラボー!笠智衆
俺の空だぜ!笠智衆
帰ってきた笠智衆
まったく観る気がしない・・・・・ とりあえず今年はゴジラの新作が公開されるようだけど、便乗リニューアルは他のラインナップを圧迫するので一切やらないでほしい
もう市場に在庫が飽和状態だから 海の左卜全
エレキの左卜全
レッツゴー!左卜全
南太平洋の左卜全
ゴー!ゴー!左卜全
フレッシュマン左卜全
ブラボー!左卜全
帰ってきた左卜全
まったく観る気がしない・・・・・ まあ逆に言えば、この先いろいろとDVD化されてくる楽しみがあるよね
次は何だろう?と 他スレでちょっと話題に出て気づいたんだが、早乙女家の娘たちも未DVD化作品だな
久松静児らしいスタイルの文字通り代表作として挙げられることが多い一本なのにな
女性映画と呼ばれるジャンルだけど、美しい姉たちに囲まれて甘やかされ放題されたい男子の永遠の夢が詰まっている
なによりも田村奈美がものすごく魅力的だ
東宝DVD担当者が5ちゃんを覗いているのは間違いないので、今すぐDVD化、Blu-rayしなさい!と進言 >>347
東宝は近く小林桂樹関連のDVDをまとめて発売するが、『狸の大将』とか出すぐらいなら(これもまあありがたいけど)、『早乙女家の娘たち』を優先して出してほしかった 「裸の大将」のDVD化はずいぶん長いこと待ってたよ 裸の大将は終盤の展開がけっこう尖っているんでそのせいでDVD化されないのだ、なんて思ってた時期もあるけど、まあ実際のところは単純に東宝の怠惰以外の何ものでもなかったわけで、それが狸の大将と同時初DVDリリースなんてのがもう面白くなっちゃうわw