■ キッズリターン ■
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>充実した停滞
ソナチネの浜辺の紙相撲とか
キッズリターンの、劣等生二人が校庭で向かい合って自転車2人乗りしてるのを教室の窓から一生徒が見下ろしてるくだりとか、まさにその言葉(充実した停滞)のためにあるようなもんだと思うけど ビジネスに失敗した。
期待は失望に、希望は絶望に変わった。うちひしがれた。
もう終わっちゃったのかな、そう思った。
バカヤロウ、まだ始まっちゃいねーよ。そうつぶやいた。 安藤政信はこの映画では短髪で良かったが、
後はロン毛でパーマしているからウザいな シンジとマサル、2人並んだ時の絵になる事よ。
そして、ラスト、2人の間で交わされる会話は邦画史上に残る名セリフ スマホ片手の「ながら食い」 人気ラーメン店が苦渋の「禁止」
ビートたけし「ふざけやがって。ラーメン屋の親父じゃないんだ!」
少し前までラーメン屋の親父なんて存在は、夜中に屋台を引いて歩くチャルメラの親父を
指していた言葉であった。
そもそもグルメとはフランスで食通を指す言葉であり、大衆食堂やファミレスなどは
当然ながら対象外である。
回転寿司や立ち食いそば、コンビニ弁当などを利用する者がグルメなどと口走ることは
本来あってはならないことだった。
いつからラーメン屋の親父ってこんなに偉くなったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています