■ キッズリターン ■
金子と安藤と北野だからよかったのに。
絶対観ないw ↑
作り手側はこういう反応は想定しなかったのかね? 当然、想定しただろw
北野本人はあれ以上の完成度は無理と判断して手を汚さなかった ツイッターを見てると宣伝がてら旧作を各地で流したお陰で旧作の新規ファンを増やしたけど
新作の客引きに貢献したかは疑問 >>616
たけしにとってはなんの意味もないだろうね
義理堅いから、子分のために許可したってところなんじゃない?
それで結果出すも出さないもおまえの実力次第だよって キッズリターンほど完璧な終わり方をした映画はあまり無い
それを監督脚本変えて続編とか無理なんだよ
キッズリターンの続編は3年後には誰も覚えていないだろうな たけしが書いた(実際にはともかく名義上)続編も蛇足だったしな。 キッズ・リターン3まだ?
もうふたりが老人になるまで続けりゃええんじゃw
まだ始まってもいねーんだろ?
20代なんて人生の序盤もいいとこじゃねーかw 40歳位のおっさんで続篇やったほうが悲壮感あって逆に良かったかもね
倉科カナが彼女とか全然終わってないもの >>619
そうそう
あのあとは見た人の想像にお任せでいい
逃げじゃなくて、ちゃんとそういうのをさせてくれる映画
まあ、小説がすでにあるみたいだけどww マサルが母子家庭の子にやさしいのは気づかなかった
自分もそうなんだよな そもそも、小説の2自体が名作の面汚しの駄作。
武自身も1単体で完結してたほうが良いとわかりつつも、
この2人に感情移入しすぎて作ってしまったんだろうな。 小説って言ったってたけしのプロットをゴーストライターが書いただけでしょ
適当なもんだよ。本人的に大して意味もない
コマネチに載ってただけでその後はどの文庫にも掲載されてないし あれでも最後の「いや終わったよ」のくだりは好きだけどな ゴーストライターというか、あれを書いた正体は無名時代の重松清なんだけどな >>636
「コマネチ!」が出たのは98年で、当時は「重松清」が有名になるかならないか
程度のころ。重松はそれ以前から「田村章」ほか色んなネームを使って腕のいい
ゴースト(アンカー)としては出版界では有名だった。
秋山運転手の「たけしードライバー」も秋山のインタビューでは「今は有名になったある作家さん」
と言っていたのでアンカーはたぶん重松。
ほか、たけし関係の仕事は名前を出したり出さなかったりでいろいろやってるらしい。
(名前付の仕事は「田村章」として)
「あのひと」とか「教祖誕生」とかあの辺も重松なのかな?
>>634
たけしのエッセイ・小説はたけしが語り下ろしたプロットをアンカーが纏める形ですね。
井上雅義とかはよくやってたな。井上は「構成」などとして名前を出している事が多かったと思う。 >>637
あ、「秋山運転手」ってのは「秋山見学者」ね。今は「秋山大学」というらしい。 >>637
いまググったら「あのひと」は85年、「教祖誕生」は90年。
重松は63年生らしいからこの頃はまだやってないかな? たけしもキッズ続編の小説はなんとなく書いたものだったんでしょ
映像化する気なんて一切無かったと思うよ
清水監督じゃなかったら絶対に映像化は許さなかったでしょう 好景気のころならともかく、今の日本の社会状況じゃ、ラストの後に二人がまともな社会復帰できるイメージが湧かないなあ 寺脇研@ken_terawaki
30日テアトル新宿「キッズリターン 再会の時」。平岡祐太と三浦貴大は健闘しているのだが、どうしても北野武監督「キッズリターン」と比べてしまう。描写も、ボクシングの方はいいけれど、ヤクザ抗争の部分がいまひとつ迫力や実感に欠ける。 >>641
今の若い日本人が映画を観たら、二人とも人生終わってるな、という感想が少なくないかも
映画を見る側の生活環境が昔と激変したからね >>641
亀田3兄弟が、ボクシングを引退した後に、カタギの仕事につけるかどうかだよな
辰吉丈一郎も、大阪で、暴力団の準構成員になってるけど >>644
辰吉が暴力団に関わるわけないだろ
適当いってると通報するぞ とりあえず確認の為に、辰吉 893でググってみるか
しかし、ボクシングと893って関係ズブズブだよな
日本人ボクサーの世界タイトルマッチ戦をTV中継した時に映ってた客が、カタギにはどうみても見えなかったな ボクシングにかかわらず野球も相撲も少なからずヤクザと関係あるだろうけどね
引退したら面倒みてやるみたいな話は多そうだね たけし映画ファンは金子みたいに893に憧れてるよな >>652
そうか?
昔の任侠ものと違って別段ヤクザを英雄視してないし憧れるかなあ アウトレイジなんてある意味サラリーマンの悲哀みたいな話だもんね 梶原一騎なんて、ヤクザと付き合いがあるどころか、本人がヤクザだったからな ロン毛の男が、3馬鹿トリオから抜けて、
漫才コンビのマネジャーになるエピソードが欲しかったな
最初と最後に出てくるんだから、カットしちゃダメだろう 欠点が無いんだよな。完璧すぎる映画。
どこも腐せない
まぁ久石の音楽は・・・・
ってことかな。
上の方で、うちの若手を使ってください
って売り込みがあったらしいが、今の安藤と金子
見るにつけ、出なくて正解だな。
人生初仕事が役者人生のピークだもんな。
真木蔵人も言っていたが、あんな名作に出ちゃうと、
他の仕事、バカバカしくて
やってらんねー、ってなるよ。
公開当時spaの映画評で、安藤君はかわいそうだ。もうこれ以上がないから
って誰か書いていた記憶がある。 安藤はドラマ映画で印象に残る作品はそれなりにあるよ
金子はないけど 久しぶりに観たが、ラストは、
あの名台詞の後、すぐに銃声が鳴ってエンディングかと思っていたら、
実際は、名台詞の後に2人が笑って、その後に銃声でエンディングだったんだな 安藤君は事務所やめちゃって行方不明状態。
金子賢はチョコチョコ出てるのに。
なぜこうなった… >>657
真木蔵人は、元々、仕事、バカバカしくてやってらんねーの人かもw
前田美波里が『あの夏、〜』を邦画NO.1って言っててワロタw >>665
親ばかとして見れば仕方ないかと
淀川長治は、ベスト1とは言っていないが、それに近いような褒め方していたし、
黒澤明は、たけしに向かって、「私は、あのような映画撮れない」と言ったからな
黒澤は、スピルバーグ、ルーカス、スコセッシに向かって言ったことないからな あの夏いちばん〜やキッズリターンとかの青春物好きだな。
ヤクザ映画もいいけどまたこういうの撮って欲しい。 金子の演じた役なんて、今なら関東連合に入るのがリアリティーがあるな スカパーで見たけど金子は殺されたんじゃないの?
意味わからん?
誰か教えて〜 わざとアホな振りをするレス乞食の質問厨が沸きました 前に終盤で金子にヤキ入れてるヤクザの一人がイーグルだって主張してる奴がいたなw バトルロワイアルの印象があったせいで安藤のキャラが意外だった。
金子と対等の関係かと思ってたよ。そして金子のデカさにびびった。
PRIDEやHERO'Sで格闘技とやってるときはヒョロガリだったのになあ。
金子と安藤の役は本当は漫才コンビ役で出ていた無法松とお宮の松の
コンビが兼ねるはずで、オーディションも形だけのはずだったんだって
みんなーやってるかの解説トークで初めて知った。
ボクシング、漫才、タクシー運転手、全部たけしがやってて、
やってないのはヤクザだけか。なんでヤクザがこんなに好きなんだろ。 ヤクザ映画の影響でしょ
高倉健や鶴田浩二の任侠ヤクザ映画観て泣いてたって昔の知り合いが暴露してた たけしが高倉健や鶴田浩二のヤクザ映画の大ファンってのは有名な話じゃね
夜叉で高倉健と共演した時ラジオで語ってた ヤクザ好き、って言うかおいらの周りにはヤクザしか居なかったって語ってる 浅草は893や在日やエ●多いからな
そういうところ 浅草歩ってると実話時代にデッカク顔写真が載ってる人を頻繁に見る。 たけしが出てないのに
一番たけし自身が出てる映画だと思うんだ マジパンチによる脳震盪で倒れて寝かされてる安藤が、コーチに介抱されながら、
全然悪くないのに「すいません…すいません」て涙目で繰り返し謝ってるのをメイキングで見て、
この人をシンジに抜擢した武は間違ってなかったなあと思った。なんとなく。
ボクシングシーンは邦画史上最高にリアルだよな。 この映画って大きなあらすじやストーリーがないからこそ
雰囲気を楽しむって意味で名作なのかな >>1
正しくは「キッズ・リターン」だろアンポンタン!!!
おかげで検索しても全然ヒットしなかったじゃねえか 正しくは「キッズ・リターン」だろアンポンタン!!!
おかげで検索しても全然ヒットしなかったじゃねえか >>1
正しくは「キッズ・リターン」だろアンポンタン!!!
おかげで検索しても全然ヒットしなかったじゃねえか イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html 続きどうでした?
これからようやく見てみようと思うのだが 週刊誌読んでみても、財産全部やる って昔の発言じゃないか? このスレまだあったのか
何回目か忘れたけどこの映画と
ついでに初めて再開の時を両方借りて見た
>>691
イーグルっぽいね 最後のシーンのあの名言の後、
まーちゃんが「オイッ(笑)」てシンジにパンチするのがなんかいい パート2を見たけど武の映画と違ってなんか薄っぺらいんだよなあ
同時進行の主人公以外の人生ドラマもないし
現場の同僚のおっさんの描写も足りない
すべてにおいて違ったなあ >>707
うん、凄い薄い美談みたくなっててがっかりした。
世間の突き放した視点とか、呆気なく来る
限界点だとかまるで抜け落ちた、無味乾燥な
ワンスアゲイン映画になってた。久石譲の影も全く見当たらず… 誰も続編なんて望んでなかったと思うけど。。。
どうせやるなら前作のラストからの続きをやって欲しかった。
なんで主人公2人の境遇とか設定を変えるかね?
まあドラマが作り難いってのもあるんだろうけど、それなら続編を作る必要ないよな。 前作見たけど
は?それで?
って感じだった
自分がおもしろいと思ったからって安易に人に薦めるなっての まあああいう続編なら金子安藤じゃないだけでもよかったかも マサルもシンジが通ってた喫茶店って実在するんですか?