田中邦衛について語ろう
ニーズが高いのにもかかわらず、スレが無いので立てました。
田中邦衛の出てくる映画ばかり見ています。
みなさまのオススメも教えてください。
ヨダレタラタラ滴ながらアウアウ言ってるのが容易に想像できるのが不思議 倉本聰脚本の次作「黄泉の国から」のオファーがあったらしいが・・・ 『仁義の墓場』は田中邦衛と芹明香のシャブ中コンビがいい味出している。 TVの2時間ドラマだったと思うが、邦衛が記憶喪失の男を演じた作品があった。
それも2本、わりと近い間隔(半年か、せいぜい1,2年)で放映されたので、
アレッ?と思った記憶がある。一応全然別の話なのだが、2本とも、記憶喪失のまま、
知り合った女性と結婚して幸せに暮らしているが・・・、といった内容だった。
題名も共演者も全く思い出せない、映画に比べると情報も少ないがもっかい見たい(´・ω・`) >>590
あのキャラのまま「俺たちに明日は無い」をやったら最高だな 別々のシーンにしか登場しないのにコンビもクソもないだろうに。 映画「学校」の田中邦衛、酒場で西田敏行に怒鳴り散らすシーン微妙に江頭2時50分入ってるなw 北の国からと仁義なき戦いのキャラが違いすぎて笑えるレベルだな 「日本の黒幕」の邦衛は、児玉誉志夫役の佐分利の配下で、関西勢に寝返りを求められ
抵抗しているところを中尾彬に裏切りと見做されて惨殺される可哀そうな役処だった。
あと配役に寺田農の名前があったが、どこに出ていたのかは定かではない。 暴力金脈の和服姿でステッキを振りまわす総会屋もなかなか良かった >>600
硬軟の手法織り交ぜて銀行に食い込んでいく総会屋役はもっと劇中で出てくるかと
思ったが出てこなかったので物足りなかった。
東京の総会屋(丹波)に苦戦する松方の下に駆けつけて共同で丹波に
歯向かうとかやってほしかったのに。 元気な姿を見たいな
このままだと次にメディアで話題になる時は訃報しかない 今32歳の若造だけど邦衛の出てた「学校」邦衛の出演シーンだけ何度も繰り返し観てる
もう日本は「学校」公開当時93年はバブルはじけて不景気だったんだな〜と映画観て痛感した 田中邦衛といえば「網走番外地」
健さんの助っ人役の大槻 椿三十郎から2〜3年経って大槻かな
その頃はアクが強くも気取った演技だった
そっから10年近く経ち仁義なきの頃にはクセだらけの個性派俳優に 網走番外地面白かったなぁ
ばんがいちエロくて良く買ったなぁ 大河の真田丸で武将役で出て草刈正雄と共演してほしかった 昔の仁侠映画で田中が公営ギャンブルの役員に潜り込んだ映画の題名知ってる人教えてください 「暴力金脈」の総会屋「神野儀十 」とか好きだったな。
映画前半にしか出てこないがかなりのインパクトがあった。 青大将 イノさん 黒板五郎
いい役者だったな
ご冥福をお祈りいたします R.I.P.
ゼロ年代に2年置きぐらいにワイズ出版に邦衛インタビュー本を企画してくれと
投書してきたのだが、10年代に入り出演作が無くなって半ばあきらめてはいた。
しかし口惜しいなあ。追悼本くらいは出してくれよ。 >>621
仁義なき戦いじゃないかな。一番最初の
役員になったのは山守役の金子信雄で邦衛はその手下で槙原というヤクザ。役員では無いよ pbs.twimg.com/media/DedNnp9U8AMQFjH.jpg
https://i.imgur.com/rbsF0Wu.jpg
赤犬VS黄猿
i.imgur.com/G6JNHnC.jpg
i.imgur.com/Ur0eKGN.jpg 俳優の黒沢年雄(77)が
「私生活は食事に行っても全て割り勘…。特別な趣味もあるわけでも無く…地味な生活をしていた。
面白味には欠けていたが…人間として真っ当な方だった…合掌」 >>625
邦衛さんは俳優座養成所⇒俳優座⇒安倍公房スタジオという、実は新劇エリートなんだよな。
ググれば出てくる話だが養成所も3回も受けていて、それで養成所を経て俳優座の正規
座員になれた者は同期の中でも邦衛を含め一握りだった。
そういう背景を知らないとただのアクの強い大部屋さんやコメディアン出身とみな誤解
するでしょうね。本当は由緒正しいお芝居の人だったのだ。
むかしは癖のある役や悪役が多かったのが『北の国から』81以降はすっかり善人役ばかりに、、
いま検索して気づいたがTVの『幽霊列車』シリーズは78年からなんだな。
第1作の監督の岡本喜八が邦衛さんを買ってたんだねえ、
岡本の『近頃なぜかチャールストン』も81年か、、
生涯、映画TVに膨大に出続けた人だが、小澤啓一・渡哲也コンビの『大幹部 無頼』68
の侠客なんか良かったなあ、、
一般的には単に『北の国から』の人となっちゃうのはまあ仕方がないけど、、 追悼でここはあえて若者たち3部作を週末に観ることにしよう。
邦さんのベストアクト。 田中邦衛さんの死去は中国でも速報。1979年、高倉健さん主演映画の『君よ憤怒の河を渉れ』が中国で放映され、
爆発的な人気を博した。田中さんは「横路進二」の登場人物名で脇役を演じたが、それはまた大人気、以来、彼のことが中国で「横路進二」として覚えられた >>640
文化大革命が実質的に終了した後に
共産プロパガンダ映画以外で初めて入ってきた外国映画がキタキツネ物語と君よ憤怒の河を渡れ
当時の若者に熱狂的に受け入れられ大ヒット
高倉健が掛けていたサングラスや原田芳雄のもみあげを真似る若者が続出
彼らは追捕(君よ〜の中国タイトル)世代と呼ばれた スレチだけど「北の国から」のラストが悲しい。
五郎さんはボケ気味な妖精みたいだ、蛍ちゃんは不倫をして男と姿をくらます
ジュンは借金トラブルで破産、金貸しの爺の介護する。
倉本御大は「情けなさ」がテーマとは言ってたけど一家離散の悲しいラスト
木下の「日本の悲劇」以上の悲しさだ 70前で代表作を終えて、その後は悠々自適
理想的な末路だったね。今や70過ぎても引退できない役者やタレントが
多すぎるだけに たけしは、85年公開の映画「夜叉」で田中さんと共演したことがあり「『夜叉』のときにね、いつも高倉健さんと一緒にいてさ。俺がそのときのラジオで『役者は漫才できないだろ、
俺は漫才師でも役者はできるぞ』って言ったの。それを聞いた健さんが、邦衛さんに電話して『高倉ですけど、邦衛ちゃん漫才やろうか?たけしが言ってたぞ』って。2人で喫茶店で待ち合わせして、やってみようとしたんだって」と驚きの展開に。
「でも、お互い無口で全然ダメだったって。それを邦衛さんが俺に言ってきたのよ『健さんが本当に漫才をやる気になったんだよ!』って。面白かったですね」と懐かしんだ。 「夜叉」
たけしが邦衛にシャブを売る
「望遠で撮るから シャブ売ったと遠目にも判る芝居してくれ」と木村大作に言われ
シャキを打つパントマイムするしか無かったたけし
ラッシュを見たらまるでコントで 0号見たらやっぱカットされていた とw 田中邦衛は青大将のイメージしかない
あの頃の時代はのどかでよかった
やくざ映画に転身して汚れ役をやったときにはガックリしたよ 青大将若大将は映画館じゃなくテレビで見てた
小学生が見ても面白い映画だった
最近はあんな濃いキャラなかなかいないのが残念
あとは華麗なる刑事から北の国からへの流れ 「若者たち」の長男役がよかった
いじけた弟に「頼むから大学だけは卒業してくれ」と頭を下げる兄貴がいじらしかった ガックリしたってw
青大将だってヤクザみたいなもんじゃないかよwww
友だち裏切ったり嘘ついて女呼び出して犯ろうとしたり
酷ぇことばかりしてる 朴訥とした語りがいい人だったよな。
知り合いが店の店員だった時、今日は
寒いっすねと語りかけてくるフランクな
人だったらしい。
追悼番組の北の国から見てるけど
にわかなので人間関係が分からないドラマ
だわ
合掌。 「華麗なる刑事」
「大空港」
「87分署シリーズ・裸の街」
フジの刑事ドラマも良かった。 若者たちでの弟思いの兄貴役はよかった
大学出てれば出世も早くなると切々とひねくれた弟に言い聞かせていた姿が泣かせる ヤクザや成金みたいなギラギラの嫌らしい衣装も
田舎の大工みたいな素朴な衣装も似合う
稀な役者だった 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 土曜日に追悼企画「北の国から」が21時から放映したけど
その前に19時からBS日テレで主役のロイ・シャイダーが田中邦衛になんとなく
似てる「ジョーズ」が放映していたのも追悼企画で放映したのかもと勝手に思ってるw >>618
つまんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本を代表する名バイブレーターがまた一人逝ってしまったね.....
合掌。 いい役者でした、本当に。
私生活は地味な方でしたね 田中さんとセントルイスの背の高い人が似ていたんだよ。 品のある役ができなかった
風貌からして汚れ役が似合った俳優であった 風貌は上品な役とは無縁な人でした。
でも人柄は、彼の知人から聞いた話ですが、品性ある人だと
いうことでした。 寅映画にも田舎の教師役で出ていた
少し足りない生徒の榊原ゆみをとらやに出向いて引き取りにきた 若大将をハメたことを後悔し自分がやったことを
正直に自分が悪かったとを白状する青大将 シリアスな作品でシリアスな声出す時が異様にカッコ良かった
青大将の時は別人のような二枚目な声になる
冬の華の時に健さん演じる兄貴分と話す時とか、声が良すぎて
顔と声が合ってないくらいw 安房公房のワークショップの出なんだろ。頭はいいと思うけど
人がいいだけの無教養な爺さんに倉本に料理されてしまったな。
平原綾香も倉本に気に入られ(ファンを公言)歌手活動が上手く行ってない気が
する。 八つ墓村に落ち武者役で出てましたね(>_<)
村人が毒を入れた酒を飲んで嘔吐してその後に村人達に…
何も悪い事してないのに(´;ω;`) やくざ映画で親分と一緒に出所してきた情夫役やってたのあったね よくあんなのやったな >>665
報知の写真、うつり良すぎて邦衛に見えない