とにかく美しい形のおっぱいが見れる懐邦!!
乳首は死守しているが、ゼイラムとゼイラム2の森山祐子。 >>408
こっちにも、出張して来たんかい、うん
手土産の、その画像が見当たらんけど? アイドル水泳大会の、黒とコバルトブルーの水着の田村英里子。
日本映画のオッパイがまとめてかかっても勝てないオッパイがあるとしたらこれ。 おっぱい競技会には
乳首を出さないと参加資格はないのだよ 一部で騒がれたレイクサイドマーダーケースのアメリカ映画的なオッパイ。
しっかりエロいのにクールな感触があり、日本映画の乳首見せに新たな文脈を切り拓いた。 ゼイラムの森山祐子
こんなに勿体つけるのならいっそ丸ごと見せてしまえば良いのに
ともどかしく思わせつつ乳首は断固として死守する往生際の悪さに惹かれる。 若かりし頃の原田美枝子が形状はやっぱり秀逸だったな
ちなみに原田美枝子で特筆すべきことは脱いだ年齢
実質デビュー作の「恋は緑の風の中」から脱いでいたが当時高校1年生の15歳
ここで何度か出ている「青春の殺人者」で17歳
つまり18歳未満でフルヌードやってたわけで今では完全アウト案件
今では考えられないが当時は万事おおらかだったんだな おおらかっていうか、18歳未満のヌードがダメという意識はあまりなかったな
それよりヘアが見える方が大問題 >>413
2枚目がないがやっぱりヘアが見えるとか見えないとかのあのシーンだったんだろうか 原田は大地の子守唄でも乳丸出しで折檻され血まみれになっていたり
トラック野郎では水着から乳首が透けていたり
乳のイメージ強い。 原田美枝子と樋口可南子はとにかく脱ぎまくってたイメージ 意味なく?乳首が透けて見えるのは
唐獅子株式会社の高見知佳のビキニ姿。
水着からの透け乳首が強いられてたのか無自覚なのかわかってて無頓着なのか曖昧な事を楽しめた時期(一般人から女優まで)が日本にもあった。 意図的かつ飛び道具的な透け乳首の最高峰は
ザ・サムライの森田水絵。
学園エロコメ漫画の実写化は肝心のエロ要素がいつも物足りないのだが、これは納得いくものがあった。 tvドラだが。「俺は男だ!」で田坂都と森川正太が浜辺デート中、田坂都のビキニが透けて乳首もろだった。 インナーとかニプレスなど無かった?頃は
水着という物を信じて乳首クッキリさせたまま海やプールで呑気に「ヌードよりいやらしい」姿を晒してた女性が大勢いたが
各家庭のアルバムにもそういう姿が残っているので友人の姉の透け乳首やら幼馴染みの透け乳首を見て(これはナマでもたびたび直視していたが)興奮しつつ根拠のない優越感に浸れた。 まあその頃は下を見れば黒っぽい影も見えたわけでな
しかも清楚系が選ぶ白とか淡い色ほど…っていう あどけない顔した、確実に男知らないと思われる者ほど、あずき色かやや黒ずんだ肉色のコリコリしてそうな乳首していた。
競泳水着越しに透ける乳首見て興奮してたけれど脱いでる姿を見たら特定の女子の乳首を確認したという満足感ほどの視覚的興奮は得られなかった。 かたせ梨乃が2時間ドラマの些細な場面で乳をブルンブルン揺らしながら縦の構図でこちらへ向かってジョギングしてくる姿勢には日本映画から失われた(愚かな故に限りなく貴重な)魂のようなものを感じた。
それがもう20年以上前の話なのだから絶望するしかない。 むしろ20年前にそんなことやってたのかよ
もういい年もいい年じゃないかw パワハラセクハラで失速した園子温は
婦警(ややミニスカポリス風にアレンジされた)の乳を公衆の面前で丸出しにしたり
パンチラ観に疑問を抱かせた「愛のむきだし」の後に深夜ドラマ版「みんなエスパーだよ」で念入りなパンチラ描写を繰り広げるなど
作品の面白さはさておき、一般映画でできるSEX未満のエロ描写に邁進していた。 バストトップを見せないと美乳とは言えないなんておかしいと思う。
丸ごと確かめなくともオッパイの良し悪しは判断できるはずだ。 ゼイラムの女戦士、ひと房だけでも乳首チラリぐらいあって良かったんじゃないかと思う。
乳首の位置や乳輪の大きさはよそで判明しているのに色だけは秘密なんてのは往生際が悪い。 ほとんどの映画に言えるのは、ただ乳を丸ごと放り出すだけでなく工夫が必要だという事。
女優の乳首をとりあえず確認してそれでおしまいな映画が多すぎる。
キスという行為を何かとてつもなくありがたい奇跡的行為のように演出しスペクタクルとして見せた昔のハリウッドのように。 倍賞美津子のような、申し分のない巨乳でなおかつ見せたがり屋というおおらかな女優もいるが
大抵の人は出し惜しみした方が身のためだ。 そんなことはないw
なんだかんだ見れたらうれしいからぜひ出してほしいw 一般女優で誰よりも何もかもさらけだしたのは石田えり?