とにかく美しい形のおっぱいが見れる懐邦!!
レイクサイドマーダーケースのオッパイは80年代以降のアメリカ映画のオッパイを邦画に導入し成功した希有な例。 作品内で乳首を披露したかどうかにもよる。
乳首出してる系統ではやはり「復讐するは我にあり」のアマゾネスが圧巻。
乳首を死守して尚且つエロい作品の選択はむつかしい。 >>239
俺も「復讐するは我にあり」の倍賞さんと書こうと思ってたぜ…
すげえ偶然だw 過去レス読まずに
遠雷の石田えりのおっぱいが至高
飛ぶ夢をしばらく見ないでは
すでに劣化している >>236
ザ・商社は家族で見てて
夏目雅子が服を脱ぐシーンで
家族全員凍り付いたw 「日本任侠道・激突篇」で唯一の見所が川谷拓三と岩尾正隆に竹下景子が
レイプされるシーンである。オッパイぶりん! レイクサイドマーダーケース観た おっぱいプルンとしてた 「ゼイラム」「ゼイラム2」の森山祐子のオッパイに20年以上ものあいだ固執している。
乳首なんて見せなくとも魅力的なオッパイは表現できるのだ。 日本でもスプリングブレイカーズみたいな作品を作ってほしい。
あの作品自体はエロそうでエロくなかったが、日本版はただひたすらエロい仕上がりになるだろう。 「こつまなんきん」の嵯峨美智子が滝に打たれるシーンで、白装束の胸の部分が
乳輪透け透けでメサエロす! 「祭りの準備」の竹下景子のおっぱいははショットのつなぎ方からして別胸だ
ろう。どう見ても不自然。若尾文子などもそうだが昔の日本映画には別胸(借胸)
が多い。 「わが青春に悔いなし」も原節子。戦後すぐの黒澤映画ですが、原節子の乳首
がくっきり透けてます。名画座で見ましたが、会場がどよめいてました。 >>252
「祭りの準備」、顔とおっぱいが同時に写ってるカットもあるぞ >252
「自分のつなぎ方のせいでボディダブルっぽく見えてしまった、せっかく脱いでくれた竹下くんには可哀想な事をした」
といったような事を後に監督が語っていたはずだ 邦画じゃないが
中村敦夫版木枯し紋次郎での三浦真弓のおっぱいは美乳であった ルックスといいボディといい森下愛子は奇跡的なんだけどなぜかあまり
語られないな。ちょっと暗いからかな。
ATG系のファンはインテリ装ったムッツリスケベが多そうだな。 あまり大きな声で言えないけど、竹田かほりのおっぱいが好きだ!! あの娘オッパイはまさか出さないだろうと思わせ
ギリギリまで出し惜しんだうえで賞味期限内に明確に披露してほしい。 高校大パニックの十代の浅野温子
倒れているので形はわからんどうせ貧だろうし
あの頃ってあんなブラだったのか 浅野温子なら他の映画で脱いでるじゃん。
貧乳というほどではないが、黒くてガッカリな乳首だった。 形状は原田美枝子も大したものなんだが何の映画がええかな? あれだけの娘さんがあの年頃にもかかわらず
惜しみなくオッパイ丸出しになってくれたのは良いが
もう少し出し惜しみしても良かったかもしれない。
それはそれとして、トラック野郎で見せた水着姿(ナチュラルな透け乳首は想像力に訴求する)に一票。 日本映画が成熟を迎えるためのひとつのプランとして
さりげない透け乳首(乳輪)の導入というものがある。
欧米なら「向こうはあんなもんだよ」で成り立つさりげない透け乳首(乳輪)が日本で成立しがたいのはなぜか?
結局は「ザ・ディープ」のように
スケベオヤジメディアによってそこだけ抜き出されてしまうからなのか。 これだけモロの画像が出回ってるんだから
スケのほうが欲情するかもね原節子スクリーンで見たいし
でも濡れTスケが一番好きだな
誰か撮ってくれよ 女優からすれば、わかっててやってることなのにいちいち「透けてる透けてる」言われるような仕事はイヤだろう。
だったら(脱ぐのがイヤなわけではない場合)脱いだほうがマシという考えになる。
見る側も見せる(見られる)側も中途半端で気まずい状態になる(その場限りではなく半永久的に)からエロいという贅沢さはそうは望めないわけだ。
確かに乳首はほんのり透けてるが本人は無頓着だし、それを指摘しても完璧にセーフだと思い込んでる(高校時代に水泳部の女子にはいた。乳輪までクッキリ浮かせていたのだが…)ような奇跡は起こらないのか!? 全盛期の林寛子みたいな自惚れてて我が儘で生意気で
そのくせ胸が小さいくせして得意そうにビキニ姿になるムッチリした女のビキニがハプニング的にズレて乳首が丸見えになったらかなりいやらしいと思う。
周囲に八つ当たりする寛子だが、いつも彼女の態度に辟易させられてるスタッフ陣は寛子をなだめつつ内心ザマアミロとかラッキーとか思ってる。
同じシチュエーションで田村英里子の乳首も見たかった。 あっけらかんとして見せる美人のオッパイには例外なく好感を持つがそれでいて勃起度は希薄だ。
不愉快ではあるが、たかが乳首をさんざ勿体つけるような女のやり方が正しいのかもしれない。
繰り返すが、人類は映画がオッパイや乳首をいつどのように見せる(見せない)かについてもっと真剣に考察すべきだ。 主役級の女優の乳首がチラッと見えるけど本筋とは関係ないとか
日本映画には過ぎた贅沢なのか? 乳首が見たい!と悶々とさせる存在がめっきり減った。 清順の「殺しの烙印」の小川万里子や真理アンヌは、撮影中はほぼ全裸で
後から画像に黒く加工したというのは本当だろうか。
「肉体の門」も全裸で吊るされた野川由美子は、何も着けていないように
見えるが肝心なところは影がかかっている。
女優さんはニプレス代わりに乳首にも前張りしてたんかな? 「朝やけの歌」(熊井啓監督)の関根恵子。
全編ノーブラ、冒頭は全裸で泳ぐ姿だし
入浴シーンや北大路欣也との絡みも含めおっぱいだらけで驚いた 小川真由美のおっぱいは綺麗なお椀型だったな
何で見たのか忘れたけど ここまで「夏の別れ」の萬田久子がないのが不思議。
関根恵子は「遊び」も良い。 >>287
「遊び」今週もチャンネルNECOで放送ありますね 「恋は緑の風のなか」の原田美枝子が出てないなんて!!! 「ボクが病気になった理由2」で何故か広岡由里子が地味に乳出してるんだよな 「恋にめざめる頃」で酒井和歌子と一緒に風呂に入った小学生のおっぱい ピーク時の乳首を札束積んででも見たかったのは
森山祐子
田村英里子
ソニン 「明治大正昭和 猟奇女犯罪史」での高橋お伝役
由美てる子のロケットおっぱい 「戦争と人間」の風呂場の岸田今日子の乳は印象に残ったな。たしか芦田伸介
の体洗うシーンだったと思うが。テレビで後に
みて。その頃は「ムーミン」人気も出てたから、まさかあんなHなこと
やってたとは知らずえらい興奮させてもらった。 あれボディダブルじゃね?顔と乳が一緒に映るカットないし 若い頃は清純派といわれた高田美和「軽井沢夫人」
小振りのお椀型オッパイは最高 「上海バンスキング」松坂慶子
露出せずチラパイのエロ度満開 上海バンスキングは、誰もが待望していた志穂美悦子のミニスカチャイナでの本格的な立ち回りをチラッとだけ見せたことでマニアをヤキモキさせた。
抜けそうな画は巧妙にカットしてあるのが苛立たしい。
スレ違いではない話題に移すと、そういう例は「ゼブラーマン」のゼブラナースの登場場面がある。
おかげで鈴木京香でオナニーする間違いをせずに済んだ。 >>302
ゼブラーマンもスレチだハゲ
自分の日記にでも書いとけハゲ 匿名掲示板と申しますものは書き込んでいるのが
どのような人であるのか、それは判りません。
人間、そうした状況になりますと、
自らの劣等感を他人に転嫁して昇華せんとすることは
心理学の世界でしばしば指摘されるところでございます。
肥え過ぎな人はデブネタで他人を叩き、
薄毛に悩む人はハゲネタが大好き、
無職であったりロクな仕事ををしていない人は
「ハローワークに行け」などと好んで書くのでございますな。
…というわけで>>303はハゲw >>243
同意。今は事実上女優を引退しているようだが、島村佳江がまだ結婚する前、地下鉄の電車内で見かけたことがある。
本当は声をかけてサインをしてほしかったが、何も言えなかった。一瞬目が合ったんだけどね。小柄な綺麗な女性だった。
「西陣心中」は決して秀作ではないが、DVDが出れば買って見たい物悲しい映画だ。 「西陣心中」はATGのBOXセットでDVDを売っているようだが、単体でないと買う気にならない。
島村佳江はドラマでは「熱中時代」、舞台では「ヴェニスの商人」が印象に残っている。 ドラマでは「太陽にほえろ!」のジプシー篇
「赤い憎悪」の回のゲストが美しかった。 ドラマは板違いだろうが
傷だらけの天使の中山麻理が最高でした >>308
なんで板違いなのに書いちゃうの?
自分だけは特別扱いされて当然だと思うの? 「忠臣蔵外伝四谷怪談」での高岡早紀のおっぱい
「極道の妻たち」のかたせ梨乃のおっぱい
ふたりとも巨乳でいいな 高岡早紀の乳は篠山との最初の写真集の表紙がいちばんエロい。 もともとビッチなのに、朴訥フェイスとスレンダー巨乳(の落差)が高岡早紀の売りだった。
しかし、アイドルとして狙うべき対象であるはずの純朴なファンの支持なんてはなっから求めてないのがあまりにも露骨だった。
それゆえ資質を生かす企画に恵まれなかった。 乳首を見せない事でエロさを感じさせるおっぱい邦画=ゼイラム、ゼイラム2(森山祐子)
乳首をちゃんと見せ尚且つエロいおっぱい邦画=復讐するは我にあり(倍賞美津子)
余裕しゃくしゃくの透け乳首が嬉しいおっぱい邦画=ザ・サムライ(森田水絵) 倍賞美津子の乳にはびっくりした。
初めてアントニオ猪木が羨ましいと思った。 『復讐するは我にあり』、1080pのBluray動画は12ギガもあって10分割されており、
ショボいサーバーで全部落とすのに気が遠くなるほど時間かかったけど、美津子
さんの水滴をはじく瑞々しい肌はとても感動的だった。
温泉の濡れ場だけが注目されてるけど、そのあとのブラだかブラウスが透けてる
黄色いTシャツ着た場面で、右の乳首がホンノリと立って浮いてるシーンも何気に
エロかったりする。 山田洋次
「ぼくの勝手な推測ですが、ポルノなどを見る人は本当に真面目に働いている
人たちじゃないのじゃないかという気がするんですよ。千円なりのお金を
払ってみるからには、見てよかった、という満足感を得たい、それが
本当に働いている人たちの欲求じゃないですか。それに応える作品が
ない、あまり応えようと考えないのじゃないのかなあ」 乳首丸出し 倍賞美津子(復讐するは我にあり)
乳首死守 森山祐子(ゼイラム、ゼイラム2)
邦画史上2大おっぱい。 「絵の中のぼくの村」は、田舎の素朴な日常を描いた文芸作品なんだが、唐突に原田美枝子の
入浴シーンが出てくるので、全くエロとは無縁の場面が続いただけにインパクトは大きかった。
結局、撮影時38才だった原田美枝子にとってこれが最後のヌードシーンになってしまったけど、
思春期の子供がいることで脱ぐことに抵抗感があり、監督の要請に対し1週間ちかく考え、懊悩
したと自伝で述べている。
昔のように弾力ある胸ではないけれど、年相応の垂れ気味で母乳で育てたという幾度も吸われて
大きくなった黒い乳首がとてもエロチックで、意を決してヌードになった覚悟の裏側を知るほどに、
何度も観たくなる美しいおっぱいである。 2ちゃんねるで「である」文体を使うヤツはほとんど(ry