とにかく美しい形のおっぱいが見れる懐邦!!
「四季・奈津子」は主演の烏丸せつ子よりも阿木耀子のヌードが良かった。
烏丸に比べると小さいが、あのくらいの大きさが自分の好みなのだ。
顔も阿木の方がセクシーだし。売れっ子作詞家で、しかも有名人の夫を持つ
熟女が脱いだのは、最大級の衝撃だった。烏丸の存在がすっかり霞んでいた。
阿木はこの後も写真集など出したが、全くの蛇足だった、 >>198の判定は専門板でも意見が分かれる
俺は天然物ではないと思う、たぶんプチ人口造形だと思う >>188
あれはCGじゃないの?
オリジナルデータは本人のもの使ってるだろうけどw 動脈列島やラブレターだったかな、関根(当時)恵子
当然のことながら15歳で出演した女子高生ブルースよりたわわに実って
形状、艶、色、弾力感すべてが高水準 レイクサイドマーダーケースのおっぱいはアメリカ映画的。 ベロニカは死ぬことにしたは中途半端だった
真木の美巨乳を生かしきれなかった ○姐御の黒木瞳
△夜がまた来るの夏川結衣
×蛇にピアスの吉高由里子 あと5年ぐらいしたら、真幸くあらばをお願いしますね 左幸子のおっぱいに吸いついた北村和夫
チューチュー 田中美佐子は丑三つの村の入浴シーンがよかつた。
主人公に胸を揉まれておれの子を産め! んなモン 人によって基準がちゃうやろ 俺はやや外向き砲弾型巨乳乳輪大乳首小が好き 日本の黒幕での佐分利信
久しぶりに訪ねてきた老テロリストに
いきなり着物をはだけ上半身をさらけ出す
感極まり佐分利に抱きつく老テロリスト 絶対脱がないと思われる清純派女優のオッパイを見ると興奮するし、感動するね。
例えば「忍ぶ糸」の栗原小巻、「祭りの準備」の竹下景子、「台風とざくろ」の星由里子、「砂の香り」の浜三枝
「商社」の夏目雅子等、この中で一番きれいなオッパイは星由里子だと思う。
吉永小百合もオッパイを見せてほしかったな(絶対無理だとおもうけど) 何度か観た筈の「愛のコリーダ」の松田英子の顔はどうにも思い出せないのに対し、
一度観ただけの「実録・阿部定」の宮下順子の美しさは今も目に焼き付いている。
オッパイもしかり。
「愛のコリーダ」のオッパイ、じゃなかった、阿部定が宮下順子だったら完璧な
映画になったろうに。 レイクサイドマーダーケースのオッパイは80年代以降のアメリカ映画のオッパイを邦画に導入し成功した希有な例。 作品内で乳首を披露したかどうかにもよる。
乳首出してる系統ではやはり「復讐するは我にあり」のアマゾネスが圧巻。
乳首を死守して尚且つエロい作品の選択はむつかしい。 >>239
俺も「復讐するは我にあり」の倍賞さんと書こうと思ってたぜ…
すげえ偶然だw 過去レス読まずに
遠雷の石田えりのおっぱいが至高
飛ぶ夢をしばらく見ないでは
すでに劣化している >>236
ザ・商社は家族で見てて
夏目雅子が服を脱ぐシーンで
家族全員凍り付いたw 「日本任侠道・激突篇」で唯一の見所が川谷拓三と岩尾正隆に竹下景子が
レイプされるシーンである。オッパイぶりん! レイクサイドマーダーケース観た おっぱいプルンとしてた 「ゼイラム」「ゼイラム2」の森山祐子のオッパイに20年以上ものあいだ固執している。
乳首なんて見せなくとも魅力的なオッパイは表現できるのだ。 日本でもスプリングブレイカーズみたいな作品を作ってほしい。
あの作品自体はエロそうでエロくなかったが、日本版はただひたすらエロい仕上がりになるだろう。 「こつまなんきん」の嵯峨美智子が滝に打たれるシーンで、白装束の胸の部分が
乳輪透け透けでメサエロす! 「祭りの準備」の竹下景子のおっぱいははショットのつなぎ方からして別胸だ
ろう。どう見ても不自然。若尾文子などもそうだが昔の日本映画には別胸(借胸)
が多い。 「わが青春に悔いなし」も原節子。戦後すぐの黒澤映画ですが、原節子の乳首
がくっきり透けてます。名画座で見ましたが、会場がどよめいてました。 >>252
「祭りの準備」、顔とおっぱいが同時に写ってるカットもあるぞ >252
「自分のつなぎ方のせいでボディダブルっぽく見えてしまった、せっかく脱いでくれた竹下くんには可哀想な事をした」
といったような事を後に監督が語っていたはずだ 邦画じゃないが
中村敦夫版木枯し紋次郎での三浦真弓のおっぱいは美乳であった ルックスといいボディといい森下愛子は奇跡的なんだけどなぜかあまり
語られないな。ちょっと暗いからかな。
ATG系のファンはインテリ装ったムッツリスケベが多そうだな。 あまり大きな声で言えないけど、竹田かほりのおっぱいが好きだ!! あの娘オッパイはまさか出さないだろうと思わせ
ギリギリまで出し惜しんだうえで賞味期限内に明確に披露してほしい。 高校大パニックの十代の浅野温子
倒れているので形はわからんどうせ貧だろうし
あの頃ってあんなブラだったのか 浅野温子なら他の映画で脱いでるじゃん。
貧乳というほどではないが、黒くてガッカリな乳首だった。 形状は原田美枝子も大したものなんだが何の映画がええかな? あれだけの娘さんがあの年頃にもかかわらず
惜しみなくオッパイ丸出しになってくれたのは良いが
もう少し出し惜しみしても良かったかもしれない。
それはそれとして、トラック野郎で見せた水着姿(ナチュラルな透け乳首は想像力に訴求する)に一票。 日本映画が成熟を迎えるためのひとつのプランとして
さりげない透け乳首(乳輪)の導入というものがある。
欧米なら「向こうはあんなもんだよ」で成り立つさりげない透け乳首(乳輪)が日本で成立しがたいのはなぜか?
結局は「ザ・ディープ」のように
スケベオヤジメディアによってそこだけ抜き出されてしまうからなのか。 これだけモロの画像が出回ってるんだから
スケのほうが欲情するかもね原節子スクリーンで見たいし
でも濡れTスケが一番好きだな
誰か撮ってくれよ 女優からすれば、わかっててやってることなのにいちいち「透けてる透けてる」言われるような仕事はイヤだろう。
だったら(脱ぐのがイヤなわけではない場合)脱いだほうがマシという考えになる。
見る側も見せる(見られる)側も中途半端で気まずい状態になる(その場限りではなく半永久的に)からエロいという贅沢さはそうは望めないわけだ。
確かに乳首はほんのり透けてるが本人は無頓着だし、それを指摘しても完璧にセーフだと思い込んでる(高校時代に水泳部の女子にはいた。乳輪までクッキリ浮かせていたのだが…)ような奇跡は起こらないのか!? 全盛期の林寛子みたいな自惚れてて我が儘で生意気で
そのくせ胸が小さいくせして得意そうにビキニ姿になるムッチリした女のビキニがハプニング的にズレて乳首が丸見えになったらかなりいやらしいと思う。
周囲に八つ当たりする寛子だが、いつも彼女の態度に辟易させられてるスタッフ陣は寛子をなだめつつ内心ザマアミロとかラッキーとか思ってる。
同じシチュエーションで田村英里子の乳首も見たかった。 あっけらかんとして見せる美人のオッパイには例外なく好感を持つがそれでいて勃起度は希薄だ。
不愉快ではあるが、たかが乳首をさんざ勿体つけるような女のやり方が正しいのかもしれない。
繰り返すが、人類は映画がオッパイや乳首をいつどのように見せる(見せない)かについてもっと真剣に考察すべきだ。 主役級の女優の乳首がチラッと見えるけど本筋とは関係ないとか
日本映画には過ぎた贅沢なのか? 乳首が見たい!と悶々とさせる存在がめっきり減った。 清順の「殺しの烙印」の小川万里子や真理アンヌは、撮影中はほぼ全裸で
後から画像に黒く加工したというのは本当だろうか。
「肉体の門」も全裸で吊るされた野川由美子は、何も着けていないように
見えるが肝心なところは影がかかっている。
女優さんはニプレス代わりに乳首にも前張りしてたんかな? 「朝やけの歌」(熊井啓監督)の関根恵子。
全編ノーブラ、冒頭は全裸で泳ぐ姿だし
入浴シーンや北大路欣也との絡みも含めおっぱいだらけで驚いた 小川真由美のおっぱいは綺麗なお椀型だったな
何で見たのか忘れたけど ここまで「夏の別れ」の萬田久子がないのが不思議。
関根恵子は「遊び」も良い。 >>287
「遊び」今週もチャンネルNECOで放送ありますね 「恋は緑の風のなか」の原田美枝子が出てないなんて!!! 「ボクが病気になった理由2」で何故か広岡由里子が地味に乳出してるんだよな 「恋にめざめる頃」で酒井和歌子と一緒に風呂に入った小学生のおっぱい