帝都対戦というとんでもない映画
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俺の好きな戦争ものかなと思って期待して見たけど、
とんでもない映画だったよ。 >>1
>とんでもない映画だったよ。
なるほど、戦時中を舞台にした邦画というカテゴリーでみると
「とんでもない映画」というのは別にハズした意見ではない
確かにとんでもない映画だw もう一度嶋Qの加藤でリメイクしてほしい。
だいぶ年取ったがまだイケる。 東京で演じられるのはコメディだぞ。
頭のいい人は東京から距離を置いて静観している。 クライマックスに登場するロボットみたいなやつ、俳優の西村晃の
祖父(このへん曖昧、間違っていたら訂正よろしく)が当時製作した
物をヒントにしたそうだね。 学天則!学天則!
大阪科学博物館にレプリカが鎮座してますぞ。
個人的にはアレが見たくて映画を楽しみにしてたんだが
学天則の最期が悲しかった。 >>7
ヒントというよりモデル。
学天則も西村晃の爺ちゃんも実在した。 >8-9
そそ、それです。学天則。 どうも有り難う。
以前テレビ番組(荒俣宏やビートたけしが出演)で紹介されていたの観て、
西村さんの祖父というのはユニークな方だったんだなぁと妙に感心したものです。 学天則が出てくるのって帝都物語じゃなかった?
大戦にも出てたかなあ。10年以上前に見たきりだから忘れちまった。
あとウィキペディア情報だけど、
学天則作った人は黄門様の祖父さんじゃなくて親父さんらしい。 耳なし芳一みたいに文字を書いた奴らがたくさん
集まってお経を唱えてるシーンは覚えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています