十三人の刺客
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三池崇史監督によってリメイクされるそうです。
オリジナル
東映 1963年
監督:工藤栄一
主演:片岡千恵蔵その他 鬼頭半兵衛→死亡
浅川→発狂で行方不明
これでは幹部陣がガタガタだろ。 最後に稲垣が「まつりごとはまつりごとに〜」と自分の政論を言っていたのですが、
そこの部分が隣から終止話しかけてくる祖母によって聞こえませんでした。
DVDは返してしまったのですが、稲垣は何と言っていたか教えてもらえないでしょうか? >>307 コレラに集団感染したとでもいうことにするの? >>310
そのもうちょっと後なんですが、良さそうな台詞だったのに聞こえなくて悔しい・・ >>312
そのもうちょっと前だろ
まつりごとはまつりごとをするものにのみつごうよく
ばんみんはそのげぼくとしていきるしかない
げろうめ〜の後はこれでもまだかざりともうすか 客観的なセリフはバカ殿には似合わないよ。
スガカン最高! >>306
死亡した藩士は殉死、世継がある場合は家老は幕府が送り込む。 jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
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どうでもいいが殿様が美形ってイメージ誰が最初につけたんだろ?そんなわけないのに
実際はブサメン揃いだったんだろうなぁ >>318
権力者は美女を嫁にとるからその末裔はどんどん美形になっていく
という仮説をきいたことがあるが、権力者は政略結婚しないといけないので
そうもいかないよね >>319
権力者じゃなくて金持ちならその仮説は正しいかもしれん
美形の側室に世継ぎを生ませることになる。
ということは、徳川将軍家は、美形ぞろいだったのか? >>321
江戸時代の美的感覚で言えば美形だったんじゃね?
浮世絵にあるようなのっぺり顔の細い眼で
俺が当時の天下人だったら側室より農民の女とヤリたいと思うと思う 単純な確率論で
側室は純然たる造形美に恵まれていたっていうより服とかメイクとか地位のおかげで
そういう先入観ができただけじゃなかろうか?文献だって客観的事実っていうより主観的感情
に基づくものでしょ 上品中品下品と女も使い分ければ、
息子の方も何とかなるものよ。 敵に取り囲まれてるのに絶対後ろからは切られない不自然さ
伊勢谷友介が水筒で水飲むシーン口の端からこぼれまくり 七人の侍の三船のどぶろく飲むシーンから進化してない あんな飲み方する?
殺陣シーンって進化しないよな〜 いろいろなお約束打ち破って新しい表現が見たいわあ デニーロのタクシードライバーの銃撃シーンみたいな
当時の観客たちが「ホントに打ってるやん」みたいな 黒澤三十郎の仲代達矢切られるシーンみたいな
俺の中では時代映画は山田洋次が一番
同じ予算、同じキャスト、同じ脚本で山田洋次でリメイク見たかった 少なくとも工藤栄一監督作品での殺陣は、
間合いの外し方や、遮蔽物を利用した不意打ちなど、
判りやすい勝機を描いていると思う。
刀が武器ではなく凶器に見える。 実際に合戦の場を撮ったとしてそれが面白いんだろうかっつうね。
リアリティとリアルの違いを混同してしまう人は映画という装置に洗脳されてるのかもしれない。
ちなみに映画の殺陣として最も優れているのはポランスキーのマクベスのクライマックスだと思う。 >>326
確かに幼児の映画の殺陣は優れているが、あれは殺陣師の久世竜(二代目)の手柄。 リアルとリアリティの演出の最も大きな違いは「抑揚のなさ」だと思う。
例えば恋愛、大切な人をなくすこと、仕事等現実は映画の中より淡々としている。
でも一定程度歳をとるとその「抑揚もなさ」を楽しめるようになるんじゃないかなぁ。
例えば会話のトーンだったら市川準みたいな。淡々と機械的に人が殺されてく・死んでいく戦場、面白いと思うけどなぁ。
銃撃の音だって迫力のあるドキューンって音よりリアルな迫力のないパンパンって音の方が俺は好き。
剣が触れ合う音だってギャリーンってかんじよりガチッとかギチッみたいな鉄の棒が触れ合う音の方がいいわぁ。
たけしの座頭市が今まで見た中で一番いい線いってたようにおもえるんだけど。
やっぱ山田洋次見たいな〜。方言や汚れ等生活感がちゃんとキャラクターに反映されてるもん。 やっと仲代が島田役のTV版観たけど結構面白い。
実力派揃いのキャストの中でも凄腕ながら飄々とした浪人、佐原役の綿引勝彦が素晴らしい。
たけしの座頭市、良いんだけど「CG血糊」が台無しにしてると思う。
殺陣をリアルに見せるための技術が実際の演技を何重にもスポイルしてしまってる・・
まあ良くあるし、良く言われる事だけどCGの匙加減は引き算すればするほど迫真性が増すとは思う。
斬られた途端に血しぶきを上げる・・・あり得ないっしょ。
暴力描写でのリアリティを誇ったたけしでさえこうなるから難しい。
激安DVDアリス レンタルDVDより断然お得だったし、親切な対応でおすすめです。
>>335
てゆーかCGって、気づかず見てた俺がいる。 殺陣のリアリティってよく考えたら演じてるのはいい年したオッサンばっか
身体能力的には端からリアリティなんて無理かww
アスリートなわけじゃないしねw 時代劇を製作しなくなり、このままでは、
殺陣をできる人材が枯渇するのではないのか。 殺陣は斬られ役が大事だが
出来る人、昔100人居たが今は5人位になっちゃった と松方。 今日明日とWOWOWで三池版「十三人の刺客」放送
10/29(土) 21:00〜 WOWOWシネマ
10/30(日) 19:30〜 WOWOWプライム
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/022342/index.php
リアリティがどうのこうのと粘着してるやつがいるが、そういう人は
映画見ない方がいいんじゃない?
13人であんな大勢に勝てる訳ないだろとかで話終わっちゃうから。 東映の太秦なんか今でも斬られ役いくらでもいるんじゃないの? 事務所によっては殺陣の稽古もするようだけど需要がなければ気は入らんような。
>>341
しかしですな、結局は時代のリアルの質によって観客は喜んだり困惑したりするもんなんすよ。
その結果また旧作が見直されたりするのは良い事なんでありましてね。 水戸黄門毎回大詰めの斬られ役はいったいどこから調達してんだよ。
里見浩太カ先生ナメんなよ。 斬られ役はたくさんいます。
〈上手い〉斬られ役は5人くらいになりました。
とゆう意味ではないかと。 ここ近年では最高の邦画でした。
三池作品は好きですが特に良かった。
これって歴史上実話なんでしょうか?
この決戦に現実に挑むなら、そこそこ腕利きが最低でも40人は必要だね。
リアルなら5人くらい斬るとかなり疲れるらしいから。 >>349
勿論脚色されてるが、モデルの殿様は大名行列横切った幼児を斬殺してる。 リメイクはバカ殿に人間味を与えてる反面、剣豪が素手になるとパニくるシーンとかを
割合していて、おまけに不死身の山窩がいることなので、完成度が頗る低くなっているが、
これは三池の工藤栄一への屈折したリスペクトなんだろうか? >>361
自分の評価は真逆。
千恵蔵がスガカンを討ち、内田良平に討たれる……この展開の方が好きだけど、
(テレビ版も含めて)リメイクでは新左が剣を振るいまくるラストになるのはなぜなんだぜ。 不死身の山猿に関しては賛否両論だよね。
否定派が多いと思うけど。
賛成派の人は「否定派は読解力がない」と言うけど、何のことかわからない。
>>363
新六郎の見た幻と解釈する意見が多いかな
ノベライズだとかなりはっきりと幻と解釈できるように書いてあるし
他にも、山の神が使わした精霊(が実体化したもの)という解釈もある
生き残った二人の女を同じ吹石が演じてるからね。幻という解釈もありでしょうね。
自分が社会の遺物であることをついに確信して侍を辞めることを決めた男と
侍はバカばっかりだと看破した山の民が生き残るというラストはいろいろと
解釈できて面白いよ。
>賛成派の人は「否定派は読解力がない」と言うけど、何のことかわからない。
読解力がないというやつの半分くらいは、単に山の男が生きていたのは
三池の遊びだっていう程度だけどね。 旧作で日置は何考えて半兵衛を後ろから槍で突いたのだろうか? >>366
敵を討つのに何か考える必要があるのか?
自分達の大将が討たれたので、咄嗟に槍を突き出しただけだろ。
泰平の世で人を斬った侍などいないというご時勢、敵味方とも初めて斬るか、
斬られるかの必死の戦さの最中、後ろからだと卑怯だとか、いちいち考えながら
戦ってる余裕などないと思うが。
>>362
自分の評価は真逆。
俺も。どのような戦争であれ、参謀が現場に出て行って戦うなんて愚の骨頂、
作戦を遂行する為には最後まで残っていなきゃいかんだろうに。
宇田丸が言ってた通りで、オリジナルの時代は観客に時代劇を観るリテラシーが
あって、指揮官が先頭切って闘わずどっしり構えて采配するのがリアルだったって
ことでしょ。
今の時代、役所が後方から見物じゃあ逆にリアルじゃないなどと文句が出る。
現代の観客にとって乱戦は、ブラックフォークダウンのような小隊規模が
巻き込まれる市街戦で、小隊や中隊の現場指揮官は戦闘にあたっては前に出るから。 単に、老いた千恵蔵が派手なチャンバラをこなせなくなっていただけとか? 旧作でも設定は、江戸から大名行列を追撃、さらに先に回り込んで奇襲をかける
遊撃隊とその隊長だから、千恵蔵がリアルでどんな体調かどうかは関係ないよ。
それに主役がつたって刀を振り回すだけで、切られ役のほうが
上手に跳ね飛んで「ばったばったとなぎ倒し」にしてくれる時代だしね。 殿様を殺そうとして、仮に失敗したらどうなってしまったのか?
殺すなら、成功率の高い作戦を練って望むべき。
>>369
違う。
千恵蔵は涙ながらに「俺にもチャンバラをやらせてくれ」と訴えたけれど、この映画は違うから、で却下。
>>371
旧作で赤羽襲撃を取りやめて、落合宿に決まっていく過程とか、丁寧だったと思う。
90年代前半にテレ東が放映したときに
赤羽襲撃未遂シーンと千恵蔵の三味線シーンをカットしたのは逆の意味でネ申。
藩主(それも将軍の弟)の襲撃暗殺という荒唐無稽な題材にしては、時代考証がしっかりしている。
衣装とかもそうだけど、時代背景の描写が。
まぁ本当のバカ殿は、小説化作品で訂正されているように「斉宣」のことなんだろうけど、
旧作もリメ版も先代藩主の「斉韶」になってるのはご愛嬌。
参勤交代の途上で、尾張藩領内でトラブッたのも、
[斉宣」が死んだ天保15年は、水野忠邦が失脚後で、老中首座は土井利位だったことも
史実だしね。
けど牧野靭負に領内通行を拒まれたバカ殿が「尾張が御三家なら、余は将軍の子、将軍の弟ぞ」
とタンカ切ってるのは笑える。
当時の尾張藩主斉荘も家斉の子で、家慶の弟。腹違いだがバカ殿の「兄上」にあたるはず。
>>376
一説には、参勤交代で帰国の途上、尾張領内で斉宣の行列の前を横切った子供がいて、
この子を無礼討ちにしたので、そのオヤジの猟師が仇の斉宣を狙撃し、
その傷がもとで明石に戻ってから死んだっていう話も。
もともと先代藩主斉韶に実の子がいたのに、それを退けて養子に押し入るわ・・・
本来は跡継ぎだったその子の母親は抗議の自害をしたっていうわ・・・
そんないわくつきだから、まぁ仮に襲われたとしても、家臣たちもバカ殿守るために必死コクとは思えないなぁ。
そんなこんなで、バカ殿の死後は、一旦は退けられた先代の実子(慶憲)が、めでたく跡を継ぎましたとさ。 斉宣って11代将軍徳川家斉の二十六男。分かってる中では男子の末っ子。
女子は二十七人。諸大名に養子、嫁に出されているのでそこら中兄弟姉妹だらけ。 >>377 殿様が襲われて死んだのなら、家来は、処分を受けるのではないですか? >>377 殿様が襲われて死んだのなら、家来は、処分を受けるのではないですか? >>380
桜田門外の変で暗殺された井伊直弼の例では・・・
井伊家側の死者8名の遺族には家督相続が認められたが、
13名の負傷者のうち、重傷者は家禄を減らされたうえ、幽閉。
軽傷者は切腹。無傷で生き残った者は士分から駕篭かきに至るまで
全員が斬首、家名断絶となったそうな。
だから、たぶん殿様が襲われて死んでしまったら、
生き残った家臣は過酷な処分を受けるだろうね。
ましてその殿様が将軍の子なら、幕府への手前、なおさら。
けど、斉宣の場合、>>378の言うとおり粗製濫造の果ての、素行悪いわ、おつむ弱いわで、
しかも縁もゆかりもないところから、先代の殿様の若君をうっちゃって天下ってきた「よそ者」だし。
鬼頭半兵衛みたく忠義を貫く家臣がどれだけいたか?
事実、同じ「落下傘殿様」の尾張斉荘は、藩士の反発にあって、ずいぶん苦労したようだ。
>鬼頭半兵衛みたく忠義を貫く家臣がどれだけいたか?
お家の存続のための器だから殿様個人は大して尊重されてないもんなあ。
十三人の刺客も殿を守らないと藩が潰されるという状況をやや無理の
あるかたちで設定した上でのお話だから、実際は忠臣なら静かに排斥したでしょうね。
井伊直弼は大老職という幕府の公職(しかも幕末の混乱期の総大将)を
損なったという井伊家としての問題が大きいかな。
彦根藩は幕府や攘夷派の諸雄藩への対処として直弼の側近を処断したり
逆に幕末から維新の動乱の生き残りを図るために藩論を大転換して、
したたかに生き残っていくわけで。 首を小太刀が貫いてもピンピンしている山男、戦いが終わるまでどこに
隠れていたんだ?それとも山田孝之も斬られて死んでるのにその自覚が
ないので、あの世とこの世の狭間で山男の霊と会話してるのか?
遅くともお盆には帰るというのはその伏線なのか? >>372
赤羽襲撃未遂シーンと千恵蔵の三味線シーンをカットしたのは逆の意味でネ申
しかし、未遂シーンは「さすが半兵衛、今回はわしらの負けだな」という台詞が
象徴するように、鬼頭が島田と互角で渡り合える知略の持ち主であることを示す
重要な場面だし、三味線のシーンは、島田も若い頃は武士の暮らしに疑問を持ち、
甥と同じように遊びもした忠義一辺倒の侍ではないことを示す、さり気なくいい
場面で、これらがないとリメイク同様ただの集団チャンバラ映画になってしまう
と思うが。ま、テレビで見るにはそれでいいという意味ならネ甲だな。
>>384
だから「逆の意味で」って言ってるんでしょ
WOWOWでみた。
あれだけ仕掛けつくれるのに、落とし穴をつくれないのは
おかしいと思った。
普通にでかい落とし穴つくって、ヒモをひっぱって
敵をおとす。あとは火をバンバン中にいれて、焼き殺す。
囲んで、キレィィィィはないでしょ。13人じゃ死ぬじゃん。 幕府から押し付けられた落下傘殿様が大事にされたとは思えない。
殿様も、我侭放題することは無理、かなり気苦労すると思う。 >殿様も、我侭放題することは無理、かなり気苦労すると思う。
ふつうなら・・・ね。
ただ、この殿様の場合、尋常じゃなかった。
「前将軍の子、現将軍の弟」ってプライドが病的に高かったようだし、
映画のキャラでもそうだけど、史実でもね。
って、ことから・・・やっぱオリジナル版の菅貫太郎は悪役のイメージが強すぎた。
リメイク版の稲垣吾郎は、病的な異常さがうまく演出されていたと思うよ。
昔なら、殿様役は伏見扇太郎が適任だったかも。
月形龍之介が水戸黄門で、片岡御大が勅使柳原、市川御大が紀伊大納言を演じていた、
えーと作品名忘れちゃったけど、そん中で将軍綱吉役をやっていた役者さん。
貴公子っぽいのに、「壊れている」・・・そんな感じが出てないと・・・ね。 >>373
工藤栄一は、『大殺陣』でも館林藩主松平斉厚を将軍の弟に見立てている。
将軍の弟は斉厚が養子に迎え入れた斉良なのに。
間違えというより、なんか意図あるんじゃない? あっ!すいませんm(__)m
『大殺陣』× → 『十一人の侍』○ でした。 >普通にでかい落とし穴つくって、ヒモをひっぱって
>敵をおとす。あとは火をバンバン中にいれて、焼き殺す。
それだけで終わるシャシン見たいか? それ以前に100人の供侍をまるごと落とせるサイズの落とし穴を作れるとか、
長い行列を一気に落とせると思える感覚に驚く。 俺は宿場を丸ごと燃やすにしたら多少なりとも楽だと思った
出口側はバリケードにしておいて入口側の橋は落せばいいから
でも明石一行が全員ローストされたとしても殿の首がなければ
生死不明になるから戦としてはまずいかな?
現代戦でさえ敵総大将を討った討ってない死んだ死んでないで揉めるくらいだし >>393
どうしても「風雲!たけし城」を思い出してしまうな。 そもそも、供侍を皆殺しにする必要があったのか?
馬鹿殿だけを暗殺する方法はなかったのか?
>>396
暗殺は上手くいけば最高だけど、失敗したらバカ殿様がヒステリーになって異常に防御を固めるだろうから再チャレンジが難しくなる。
初回必殺なら逃げ場を封じて皆殺ししかない。 まあ、リアルでの出来事なら銃と弓で狙撃、念を入れて焙烙玉で爆破だろうね。
火縄銃は手練れが扱えば狙撃につかえる精密射撃能力があるし速射もできる。
銃と弓の射手を5人づつ手配して隘路で狙撃→乱射すれば良い。
いくら幕府とはいえ有力な譜代大名家の家臣を大量に殺して
騒動の種をまくこともないし。
銃が使えない事情か明石藩が影武者を複数揃えていたとかの
なぜ直接討つ必要があるかの演出が欲しかったな。 馬鹿殿様は、影武者を仕立てて、注意を引き付けておけば防御できたはずだ。 ゴロちゃんは衣装合わせで
「あ、やっぱヅラ被るんすね・・・」と。
自毛で月代無しで演れると思い込んでいたらしい。 いらっしゃいまし〜と迎えて毒酒を呑ませればいいではないか。
好色だってことを利用して
女の万個に毒を塗っておくのはどうかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています